もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら3
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小説スレでございます
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http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1534328204/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured オッサン作者は次回はやめとけよ
誰も期待してないからなwww
誰が主役でも同じような文章だしなww >>422
誰からも期待されてないのはお前の人生やろ そんな自信なしも最後まで読んだ同志なんで先生許してやってな >>429
その台詞の後の方が盛り上がったっていうアレね 俺「ふふ…美月の乳首がビンビンに立ってコリコリだぜふひひ…」
俺は美月と一緒に浴槽に浸かり後ろから抱きかかえながら乳房を弄くっていた
美月「あああ…嫌…ア、アソコも…触って…お願い…ああん…」
ピクピク…
美月は腰を前後に動かしながら陰部への愛撫をおねだりしてきた
俺「ふふ…未成年のクセにスケベな女だな…ココか!?」
グチュ…クチュクチュ…
2本の指を美月の膣口に突き刺し生殖器の中をかき回した
美月「あああッ!もっとッ!もっとッ!無茶苦茶にして!ああんッ!」
ビクン!ビクン!
美月の腰が跳ねあがり更なる刺激を要求してくる
俺「ふふ…コレを入れて欲しいのか!?ふひひ…」
俺は膨張した陰茎を美月の背中に押し付けた
美月「ああんッ!そ、それを…入れて…下さい…お願い…ああ…」
俺「じゃあ…さっき教えたように俺にお願いしろよ…ふひひ…」
美月「ああ…ご、ご主人様の…大きな…チ、チンボを…美月…汚ない…マ、マンコに…入れて下さい…ああ…」
美月は欲望に屈して自ら卑猥な言葉を口にするのだった 早く書けよオッサン作者!!
みんなを待たすな!!
オッサン作者は連載する資格は無いなww なんだかんだ一番楽しみにしてるのは>>446なんだよな 俺「ふふ…そんなに俺に抱いてほしいのか…スケベな女だな…じゃあ先ずは、さっき教えたように俺に奉仕しろよ…上手く出来たら俺のチンボでイカせてやるよ…ふひひ…」
俺は美月に体を使って奉仕するように要求した
美月「ぁぁ…恥ずかしい…さ、撮影だけは…許して下さい…」
俺「撮影して美月の恥ずかしい姿を録画するに決まってるだろ…ふふ…やらないのか!?じゃあ抱いてやらないからな…ふひひ…」
俺は美月に脅してみた
美月「ぁぁ…ごめんなさい…やりますから…抱いて下さい…お願い…ああん…」
バシャバシャ…
美月は洗面器にお湯をはりボディシャンプーを入れて泡立て始めた
俺「おい!!早くしろよ!!抱いてやらないぞ…ふひひ…」
俺は美月に早くするように要求した
美月「お願い…もう少し待って下さい…ああ…」
美月は泡立てた泡を両手ですくうのだった 美月ちゃんいつの間にか凄い事に成ってる
ソープサービスをさせられるのか、どうせなら関係無い男に無理やりやらせるのが良いな >>472
そうだよな!!
オッサン作者は美月をソープ嬢みたいに貶めたよな!?
スレ主も怒るだろうし、オッサン作者は永久追放にしないとダメだな!! 美月「あ、ああ…」
グチュグチュ…
美月は泡を両手で股間に付け自らの陰毛で更に泡立てた
俺「ふふ…そうだ…美月の陰毛をタワシ代わりに使って俺の体を擦るんだ…ふひひ…」
俺は右腕を上げ美月を呼んだ
美月「はい…ああ…ああん…」
クニュ…
グチュグチュ…
美月は俺の右腕を跨いで腰を前後に動かし陰毛に付いた泡を擦り付けた
俺「ふふ…美月のオマンコと陰毛の肌触りが直に伝わって気持ちいいぜ…もっと早く腰を振れよ…ふひひ…」
美月「ああん…ダメぇ…」
グチュグチュ…グチュグチュ…
美月は命令通りに腰を振るスピードを上げた
俺「なんだ!?石鹸の泡以外の匂いがしてきたぞ…ふひひ…」
美月「ああ…も、もう…ダメぇ…ああんッ!あ、あ、あ、ふぅぅん…あああぁぁぁぁ…………。。」
ビクン!
ドピュ!
ドクドクドク…
美月は俺の腕にまたがったまま達してしまい大量の白濁の液を撒き散らしながら倒れ込んだ
俺「なんだ!?もうイッタのか!?スケベなアイドルだぜ…」
俺は美月の赤く濡れ光る股間の前に座り美月の両足をM字に開いていくのだった >>476
汚ない小説だなwww
みんな嫌がってるわからないか!?
オッサン作者さんよ!! 俺「もうイッタのか!?ふひひ…」
グィ!!
俺は美月の太股をM字に開いて達したばかりの生殖器を剥き出しにした
俺「ふひひ…美月のスケベなマンコがグチョグチョになってるじゃないか…罰として陰毛を右側だけ剃り落としてやるぜ…ふふ…」
美月「ぁぁ…ダメぇ…恥ずかしい…許して下さい…」
美月は弱々しく首を振る
俺「ダメだ!奴隷に拒否権は無いよ…ふひひ…」
ブシュー
俺は美月の右側の大陰唇に生えている陰毛にシェービングフォームを塗っていく
美月「ぁぁ…そんな…恥ずかしい…」
ピクピク…
トクトク…
美月の秘口がピクピク動き中から新たな白濁の液が吐き出された
俺「なんだぁ…恥ずかしいとか言いながら凌辱されて感じてるじゃねーか!スケベな女め!!」
美月「ああん…言わないで…ダメぇ…」
美月は顔を真っ赤にしながら手で隠す
俺「じゃあ…美月の生え揃った陰毛を剃ってやるからな…ふひひ…」
俺は剃刀を美月の陰毛にあてて動かすのだった 陰毛を片側だけ剃られたら恥ずかしくって陰毛をむき出しでは外を歩けないじゃないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています