美月「あ、あああ…ふぅん…」
クチュ…クリクリ…
ムニャ…クリクリ…
美月は右手で包皮を剥きながら中の陰核を指で刺激し左手で乳房を摘まみあげたながら飛び出た乳首を愛撫する

俺「ふふ…いつもそんなやり方でオナニーしてるのか…スケベなアイドルだな!!ふひひ…」

美月「ぁぁ…お願い…い、言わないで…ああん…」
クリクリ…
ピチャピチャ…
美月の陰核はしだいに勃起し包皮から顔を出し、下の膣口からは白い粘液が滲んで美月の女性器の割れ目全体を潤してきた

俺「なんだ!?下の口がヒクヒク動いて白い液がドクドク出てくるじゃないか…ふひひ…いゃらしいマンコしてるな…」

美月「ぁぁ…お願い…見ないで…許して…ぅぅ…」
ビクンビクン…
美月の女性器のヒダが開きヒクヒク動き出す

俺「見ないでとか言いながら興奮してマンコがヒクヒクして液でビチョビチョじゃないか…スケベな女だな…ふふ…」
ピチャピチャ…
俺は美月を言葉で虐めなが白い液で潤った割れ目を指でなぞる

美月「あ、あああッ!お願い触らないで…ぁぁ…」
ビクンビクン
美月は敏感になった秘部を刺激され反応する

俺「ふふ…次は自分の指を膣の中に入れて動かすんだ!」
俺は美月に更に恥ずかしい命令をするのだった