もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら3
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小説スレでございます
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http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1534328204/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 俺「ふふ…動くなよ…ふひひ…」
クチュクチュ…
ジョリ…ジョリ…
俺は陰毛を剃りながら右指を膣口から出し入れする
美月「あ、あ、あ、や、やめてぇ…ぁぁ…」
ヒクヒク…
美月の花弁が熱く充血し性的な反応をしている
俺「ほらほら…美月のビラビラが開いて剃刀にあたって切れちゃうよ…ふふ…」
俺はわざと刃をあてて脅かした
美月「ぁぁ…き、切らないで…お願い…ふぅぅん…」
ドクン…ドクドク…
指を挿入している膣口の隙間から更に泡立った液が涌き出てくる
俺「ふふ…ナンだぁ…ここも大きくなって飛び出してるじゃないか…この周りの陰毛も剃ってやるよ…ふひひ…」
ジョリ…
クリクリ…
俺は大きく勃起し包皮から飛び出している陰核を指で愛撫しながら周りを剃毛していく
美月「あああッ!そ、そこだけは…さ、触らないで…許して…ああんッ!」
ビクビク
俺「ふふ…こんなスケベなクリトリスなんか切ってやろうか!?ふひひ…」
俺は美月の飛び出した陰核に剃刀の刃をあてて脅かすのだった 美月「ぁぁ…そ、そこだけは…許して…お願い…」
ピクピク…
美月は陰核を愛撫される性感に堪えながら懇願した
俺「やめてと言いながらココが勃起させて…真っ赤に充血してるじゃないか…もっとココをイタズラして欲しいんじゃないのか!?ふひひ…」
クリクリ…
俺は大きくなった陰核を摘まみクリクリと愛撫する
美月「あああんッ!あ、あ、あ、ダメぇ…ふぅぅん…」
ヒクヒク…
ドクドク…
美月は更に粘り気のある白濁の蜜を吐き出した
美月「ふぅぅん…あん!!あん!!き、気持ち…いい…です…ああんッ!」
ドピュ…ドクドク…
俺「ふふ…マンコの周りは大体剃ったから最後に肛門の検査してやるからうつ向いて脚を開いてケツを突き出すんだよ…ふひひ…」
俺はさらに美月に屈辱的な格好を強要するのだった パンツ一枚じゃなくて、下着姿のほうが燃えるのになあ。
最初から胸をはだけてちゃ面白くないでしょ! 俺「さあ早くケツを突き出しな…先ずは肛門周りの毛を剃り落としてやるよ…ふひひ…」
美月「ぁぁ…恥ずかしい…ああん…」
グィ…
美月は四つん這いで脚を開いて尻を突き上げた
俺「ふふ…トップアイドルの次期エースが恥ずかしい格好だな…高画質で録画してるぜ…ふひひ…」
美月「ろ、録画は…許して下さい…」
美月は左手で秘部を隠そうとした
俺「ふふ…隠したらダメだろ…両手を使えなくするぜ…ふひひ…」
グィ!!
ガチャ…
俺は美月の両手を背中にまわして手錠をかけた
美月「ぁぁ…ダメぇ…逆らいませんから…手錠を外して…」
美月は四つん這いで肛門を晒したまま両手を背中側で拘束され抵抗出来なくなった
俺「ふふ…もう諦めておとなしく言うことをきくんだよ!!」
グィ!!
俺は突き上げた美月の尻肉を左手で更に開き美月のピンク色の肛門をカメラの前に晒したカミソリを当てていくのだった 四つん這いで肛門を晒したまま両手を背中側で拘束され
苦しそうな大勢だな(笑) >>664-665
オッサン作者の文章は糞だよなwww
みんな早く終わってほしいと思ってるんだよ
庭も地震なしもスレ主が名前変えて作者を批判してるんだぜwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています