(大槻ケンヂ)でも、わかる。僕もなんかね、もうそれこそ『アニサマ』とかに出ると2万8000人の人が
サイリウムを振ってくれてさ。そういうようなある意味幸せな人生だと思うんだけど、
でもやっぱりそれでも時々はロンリーになるわけですよ。そういう時、たとえば
『乃木どこ(乃木坂って、どこ?)』とかを見るとさ、もうなんか……癒やされちゃうよねー。

(吉田豪)フハハハハハハッ! 『乃木どこ』が(笑)。

(大槻ケンヂ)うん。一時期、連続録画して見ていたよね。

(吉田豪)へー!

(大槻ケンヂ)最近、もうちょっと代替わりしているからわかんなくなっちゃったけどな。

(吉田豪)『乃木どこ』がちょうどハマったんですか?

(大槻ケンヂ)『乃木どこ』、よかったね。『乃木どこ』はいいね。うん。

(吉田豪)フフフ(笑)。

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