伊藤純奈伝説

・飛鳥琴子絢音という超ビジュアルメンに生まれ変わるなら純奈になりたいと言われる
・大エース西野に当然の如く席を譲らせる
・コミュ症だらけの乃木坂において超選抜からアンダーメンまで落とせなかった女はいない
・オーデ時からコミュ力おばけを発揮しオーデの控室では純奈を中心に輪ができていた
・飛鳥を半2期生と呼ばれるまでにし飛鳥センターを作った裏功労者
・神宮期別ライブの為に期別で集合しているのにも関わらず1人だけ気付かず1期生に混じる
・プライベートでメンと歩いている時に「純奈!」と声をかけられ「おー何してんの?」と普通に会話後、メンに「今の誰?」って聞かれて普通に「ファン」と答える
・実は歌ダンスともに乃木坂トップレベルでお手本になっている
・生まれ変わったら男になってもてまくりたいと豪語する
・一人称が「じゅん」である