乃木坂46・齋藤飛鳥、移籍の裏にあった“大人の事情”「所属レコード会社に縁故入社で……」


「実際のところ『sweet』の編集長は頭を抱えていますよ。同誌のメインターゲットは20代後半の女性なのに、齋藤はまだ17歳。しかも、あの幼い顔立ちですから、誌面にそぐわない。
『どうやって使えばいいのか……』と悩んでいるようです」(宝島社関係者)

そんな中、宝島社重役の子女がソニーミュージックに縁故入社したんです。
その矢先に、『CUTiE』の休刊が決定。
齋藤にしてみれば、わずか8カ月間の専属モデルとなってしまった。
ところが黙っていなかったのが、ソニーミュージック。
宝島社に『(重役の)娘を入社させてやったのに、どうしてくれるんだ!』と迫ったというんです。それで編集部の承認もないまま、上層部が勝手に『sweet』への移籍を決定したというウワサです」(同)