深川叩きに異常な執着を燃やすストーカーアンチ東京都(無職50歳)という精神異常者について
ちょっと俺なりに考察してみた。

最初の時点で俺はコイツのことを深川に嫉妬する他メンヲタだと思った。
自分の推しメンが卒業しても全然活躍できない。
もしくは乃木坂にへばりついてもパッとせずこの先卒業発表しても祝われそうもない。
まして卒業後に活躍できる見通しなどあるわけもない。
一方大々的に祝われて乃木坂をセンターで卒業し、
卒業後も順風満帆に国民的女優の道を歩む深川という乃木坂における唯一無二の圧倒的勝ち組が許せないんだと。

しかしそういう嫉妬が理由なら、あるいはもっと単純な嫌悪だったら
深川の番組を全てチェックして観たり聴いたりするだろうか?
深川の乃木坂以前の過去まで遡って情報を漁ったりするだろうか?
俺ならそんなことはできない。興味のないメンバーや嫌いなメンバーの番組など観聴することなど数分すら無理。
まして生駒が出てる番組など1分も我慢できずにスイッチを切る。

なのにこのキチガイはヲタ以上の熱量で深川のあらゆる番組や情報を全てチェックしている。ラジオやEテレ再放送さえも。
いくら無職引き籠りのオッサンで死ぬほど暇だからってほんとに嫌いだったらこんなことできるはずがない。

そこから導き出された結論、考えられる理由はひとつだけだ。
元々コイツは深川の熱狂的ヲタだったのだ。そして何らかの理由で嫌いになった。
おそらくコイツは握手会で深川に拒絶されたのだろう。
だれからも愛され尊敬され聖母と崇められる深川なら、だれからも嫌われ馬鹿にされた醜悪な自分でも
受け入れてくれるはずだと。そしてコイツの人生において初めて勇気を振り絞って握手会に行った。
しかしさすがの深川でさえもコイツの気色悪すぎるキモい容姿に我慢できず、拒絶した。

「何が聖母だ。ゆるせない。アンチになってやる。ムキー!!」

こうしてストーカーアンチ東京都50歳(ブサ面キモ男) が誕生したわけだ。