白石「…道か…」
久保「しー様?どうなさいましたか?」
白石「ああ、久保ちゃん…みさのブログを改めて見てみて、私はちゃんとみんかのために道を作れているのかな…って思っちゃって…」
久保「しー様!何をおっしゃっていらっしゃるんですか!?しー様のおかげで、沢山のメンバーが生πの素晴らしさに気付く事が出来たんじゃないですか!!
見てください!あの幸せそうな顔を!あやめちゃんは、初めての寮生活で引きこもり気味だったのに、生πを前にしたら、素敵な笑顔を振り撒けるようになれました!
美緒ちゃんは、生πを見て、プリンシパルも乗り切れる勇気を貰ったと目を輝かせていました!
これも全てしー様が道を作って下さったからです!!誰がなんと言おうとしー様のお陰なんです!!!…シクシク」
白石「…久保ちゃん!私、ネガティブに成り過ぎてた!さあー、今夜は春休みだし、インターミッションで、盛り上がるよー!!」



さゆにゃん「…おっ、お二方…とても、熱ーい…語らいをされているところ…申し訳ないんだけど…さゆちゃん…舞台三昧だったので、そろそろ会を…御開きにしていただ…いえ、なっ何でも無いぜ…チキショォォォォォォ!!」