「未熟だった私」みさ先には驕りがあった
運営はそれを見抜いて美貌を干し続けた

何度も選抜漏れしメンと抱き合い固まり泣いていたが
いつの頃か先輩に変化が
心からファンを楽しませようグループでもファンを喜ばせよう
アイドル魂が協調が見られるようになった
握手は列をなし野球写真集と活躍は広がる

未熟な自分に打ち克ち類まれな美貌を才能を磨き
ファンに心を尽くし這い上がってきた美彩先

卒業しても豪奢な華は魅力を失わない
長いアンダーが運営が与えた試練は無駄ではなかった