秋元康「平手が良いって言ったから乃木坂に使おう笑」


秋元「でも、それは欅坂じゃなくて、ぼくの説明が悪かったんだけど、
欅坂じゃなくてぼくのところに集まった楽曲がいっぱいあって、それを聴いてもらったんですよ。 
10曲くらいかな、いろんな曲。
その中にぼくが『この曲良いよな〜。』と思う曲があって、したら平手も『これ良いですね。』って言ってくれたから、あ、やっぱこの曲だ。
じゃ、これをあるアーティストに使おうと思って。」 
平手「違いますよ!私、やりたいって言ったもん!ちゃんと。」