桃子「もしもし〜、あっ、レイちゃん。どうしたの、こんな夜中に?あー、憧れの桃子の声が聞きたくなったんだね〜、ありがとう。

えっ?工事中見て…そうなの〜。幸運を運んでくれるはずの竜の落とし子に巻き付いて貰えなくて、桃子すごーく落ち込んじゃったの〜。
えっ、そんな桃子のためを慰めるためプレゼント…えー、何て桃子に似て良い娘なんだろう!桃子、感動しちゃった…うん、amazonでオーダーしてくれたんだ…生π…うん、今夜はこれで切るね…

うええええええーん、しーちゃんのおたんこナスー!桃子のレイちゃんがー(泣)」