矢久保「…中途半端だと、また中田さんに起こられちゃうので、ここでしっかりと練って…松村さん、聞いてください…

せーの!…イタイタイタ まな板! まな板! 平たい胸の カワウソー♪」

まっちゅん「みおちゃん!それはアカンでー!
いくらなーちゃんが希少なまな板やからって、そういう事を言うて回ると、あのみーちゃんみたいに人相が悪くなってまうんやで!」