映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』感想スレ
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北川さんは司会しなかったの?
乃木坂46運営幹部 北川謙二(吉成&松村の犬)
http://livedoor.blogimg.jp/nogizaka46nogisoku/imgs/3/1/314fe3c8.jpg
北川が参加した醜悪なパーティの様子
https://twitter.com/akbkennkyusei/status/583571739881279488
乃木坂4期生のアー写撮影現場を仕切る北川
http://livedoor.blogimg.jp/nogizaka46bunno1/imgs/f/9/f9ac2bf9.jpg
299 :君の名は(地図に無い島) 2015/07/11(土) 16:51:50.20 ID:kF7E0uy10.net
梅田の舞台挨拶のMC北川ケンジだったんだけどさ、あいつMCすげー上手いの
ただ一つ絶対に許せないのはあの馬鹿乃木坂ちゃんをAKBGって言い切りやがった
319 :君の名は(地図に無い島) 2015/07/11(土) 16:56:47.05 ID:kF7E0uy10.net
>>304>>310
関係者的にはそうなんだろけど絶対括っちゃダメだろって思った
流れとしては「今回の乃木坂映画でAKBGとしては7作目〜」って言ってた
MCうまかったけど、そこは許さん
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 西野の卒業と、それに伴う同期の心情。レコ大とバスラの舞台裏と生田の努力。最後は売り出したい飛鳥と与田の掘り下げをチャプター制にして強引にひとまとめにしたって感じ。
結局色々詰め込み過ぎて、何を一番伝えたかったのかよく分からなかった。
個人的には飛鳥の性格上、運営が道を示して引っ張らないとアイドルとしてのこれ以上の大成は難しいかなて感じた 無理になにかを聞き出さないって監督が言ってたけど、確かに何かを言いたいんですって感じじゃなくて、自由に何かを感じてくださいって感じだな >>745
>アナザースカイの方がよほど綺麗にまとめてた。 治安が良くない葛飾区の成人式が普通に行われてるようでよかった 見送る一期生がほとんど居ない白石で映画作れると思う?
恐らくもう最後の映画だから金持ちヲタ総数1位の西野、
エース飛鳥と次期エースの与田中心はしょうがないだろ >>179
西野40%
飛鳥40%
与田10%
大園、桜井、生田、高山、せいしろう姉さん各2% >>740
最初のtalking、kicking、noiseing
の注意に隣の人の食べ物を間違って食べてはいけないが追加されるな 西野も飛鳥も人間性に魅力あるタイプではないな
オタクがただ可愛いと眺める人形みたいな物
ドキュメンタリー映画で主役にしても作品が面白くなる訳が無い >>757
西野ヲタにそう思わせるに十分な映画。
秋元康・ソニーは別に困らない。 つい2月に送り出した西野をまたほじくり返しておもろいわけない 卒業がテーマだから掘り返すだろ
それこそ白石卒業への伏線だと気付けよ あの素晴らしいパンフレットだけで映画本編以上の価値がある >>654
そのネタ古すぎるぞ
中共並みの情報操作で草 >>755
ドキュメンタリー映画に想像力を求めるっておかしいでしょw
そういう雰囲気映画とかならまだしも。 >>744
映画全体への評価は低いけど終章はわりと好き
あと最初の章もまあまあ
強く何かが伝わるようなものではなかったけど
「期待しない」が口癖だった飛鳥が気まぐれかもだがそれを否定してて
まあこの手のドキュメンタリーのお約束の希望っぽい終わり方だったかなと
話が長いんで埋もれちゃったけど
あとエディンバラの断崖のビジュアルがとても美しかったしw
>>753
体育教師を忘れてるぞ 悲しみの忘れ方のラストの風景も美しくて余韻があって好きだが
あれはただの秋田の海岸だからなーw ライブで要所要所で流れる映像と小林克也のナレーションをつなぎ合わせたほうがまだ良いものが出来たと思う。
この監督、乃木坂好きじゃないし感動もしてないもんなぁ。
誰かに顔面を与えることなんか出来んよ。 昨日見てきた
前半はまぁまぁ良かったけど後半の西野と飛鳥ネタは映画でわざわざやる必要性が感じられずエンタメやブブカ辺りのインタビューで良い思った
あと終始仲良い仲良いのエピソードがてんこ盛りなのも気になった
見たかったのは仲良い上で時々あったかもしれない衝突(意見を出し会う前向きな)や
あるライブや番組の直前に実はメンバーみんなにネガティブな情報が入ってきてそれでも笑顔で観客の前に立っていたとか
個人的な感想でした グループメンバーの一人がただ抜けただけのことでドキュメンタリーを作るのはそもそも難しかったんや… >>774
AKBでさんざんやったありきたりなドキュメンタリーやねそれ 大園先生は正直だから顔に出ますね
上海ライブのシンクロセンターが与田に決まった時とか
3期生のオーディションで、与田が呼ばれた時とか ありきたり以上のものが出来てなければ
ありきたりの方がまだいいでしょう 飛鳥ちゃんってやっぱ変わり者なんだなあ、アイドルとして仲良くなれる気はしないなあという感想だけが残った 変に「苦悩」とか「葛藤」なんて物纏わせると鼻に付くね
そんな大層なもんじゃないでしょ?wあんた達 って感じで
等身大が良いよ 悪い側面だって本当は沢山有る筈 >>778
そのありきたりな王道ストーリーを乃木坂でもやって欲しいんだろ 福岡まで見に行ったけどがらがら
内容はスカスカ
飛鳥に魅力を感じない自分的には 飛鳥体制の乃木坂が上り坂でいけるのか不安なだけだった
西野人気が終息する前にあわてて作って公開 卒業をテーマにするなら白石、松村、秋元、高山、桜井卒業後にとりなおしすべき内容だったかも >>757
モー娘が終わってもこぶしファクトリーは跳ねないし
AKBが終わってもSTUは跳ねないし
ももクロが終わってもたこやきレインボーは跳ねない
乃木坂と共に日向坂も終わる
所詮乃木坂金魚のウンコ どうだろうね
BBAが多い乃木坂は人気は出ない事は確か
BBAはソロで活躍して
20歳未満を音楽番組で使っていけよ
BBAは10代のふんどしで相撲取り過ぎ
舞台挨拶も出てない4期生が50%動員してたし AKBはすげー仲悪いし乃木坂の仲いいのはびっくりするくらい特殊なんだよ
お前らが当たり前に思ってて有り難み感じてないだけで メルカリのムビチケ買って500円で観られたから、満足度が高すぎるわ
次回もムビチケに生写真つけてくれ 観た感想としては
CDの映像特典の長編版?と思うくらい内容が薄い
メンバーへのインタビューも浅いところを話させて終わり。 桃子のコメントを除くと
Seishiroと先生のガチムチ二人の言葉が印象に残ってるな
情に訴える年季を感じた >>786
最初からいる飛鳥が次世代のわけないから今更飛鳥体制っていうのが間違ってるし
AKBで珠理奈をセンター固定するようなもの
1期なんかもう卒業する時期 後半に桃子の名言があった気がしたんだか、もう忘れた
「慣れる必要ありますか?」じゃなく別のやつ かっきーとみさ先の絡みのあとの「彼女はこの一ヶ月後、グループを卒業した。」ってとこ笑いそうだた 長門周防には映画館ないからわざわざ九州まで行くのか 大園はいろいろ言ってることは真理ついてると思うんだけど、
ただ大園自身はあれでアイドルやるのはしんどいだろうな 結成してから紆余曲折があり、沢山の涙の先に、乃木坂がいつのまにかここにいる事に何の興味も感慨も持っていない人が監督やればこういう作品になるんやろね。
本編にもあったけど乃木坂の事を何にも知らない監督にとって乃木坂は押しも押されぬトップアイドル。そんな彼女たちの何をどう映画にするのか?ってとこ。
だからとりあえず泣いてるメンバーを追いかけたり、西野、飛鳥、与田を追いかけてたら何とかなるやろ的に、後のことを考えず適当に撮影していったんやろね。 というか西野中心で次に飛鳥というのはそもそもありきでしょそこは
あと乃木坂知らない上に密着してても最後まで乃木坂はもちろんアイドルにも興味持たなかったと思うこの監督は
だから余計に過剰が一切ない、それがないことがオタからするとただただつまんないになる 2回目のレコ大円陣で何かを掴んだって入りだったから
それは何か?、そのテーマをどう描いていくのか?・・・と思ってたら
どうも単に「この人たち仲良いね」って感想だったらしい >>805
何回も観てるけど?紆余曲折なんてないだろ まあ監督を選んでるプロデュースの問題かな
ヲタ向けでもない、ライト向けでもない、ほんとに何処に向けてるのって感じ でもこれが乃木だとも思うけどね
そういうアイドルグループ >>797
省略しすぎだよね。西野の特別扱いがすごいから他の卒業生はななみんでさえ一瞬映っただけだし…
まあ西野と飛鳥のための映画みたいだったなー。 ここまで売れたのに特典映像レベルしか作れないのが一番問題っていう
レコ大でも去年おこぼれの二回目より一回目の裏側の方がみんな見たいのに
そういう所を何一つ考えてない
そういやアフィ乞食連中がこのスレまとめないのは西野オタだからなのか
他のメンバー叩きはすぐ記事にするのにな 西野の話題が長すぎたような。
飛鳥を軸に、いくつかのサイドストーリーの一つとすれば良かったのに。 生駒と西野を軸に展開したほうが乃木坂の特徴がよく表れる。
この二人は他のグループでは成長することができなかった。乃木坂だから才能を伸ばすことができた。
組織の成長は人間の成長にかかっているし、人間の成長は人間関係の成長であらわされる。 紆余曲折なんて誰にでもどこにでもあるもの
乃木坂の紆余曲折なんてないに等しい 白石なんかなんの面白味もないよな
美人なのに謙虚
スキャンダルゼロの優等生
ダンスも歌もそつなくこなす >>810
深川橋本は期間外だからまあ仕方ない部分はあるけど
直近の生駒の卒業もそれと同じ扱いってのがなあ
西野の気持ちにも大きな影響があるはずだと思うのだが わざわざ映画館で観る内容ではないかな
新しい発見はなかった
2年間近く舞台裏撮っててトラブルのようなことなかったの言いたいほど平穏な内容 2回観た方が良かったわ
ここがないとか余計とかってのに諦めが付いてるから内容により集中でした
お互いを思いやる的なシンクロ界隈はもちろん、いつものしょうもないと思ってた飛鳥節にすらボロボロ泣けた
ただやっぱりコレが第3段だったら良かったってのと、
裏側でモニター観ながら泣いてるメンバーぐらい固定しなくともって印象は変わらないな >>816
深掘りすれば面白そうな気がするけど密着の時間取れなかったのかもな
なのになぜキービジュアルが心のモノローグなのかって思うがw >>818
「なぜ彼女たちは卒業するのか?」って章を用意しながら
西野に例のワイルドDネタを聞きもしないからなあ
まあ聞けるとも思えんがw
>>819
3回目でまあ楽しめるようになった
ただ今度は長いインタビューがかなり苦痛に まだ観てないけどあんま評判良くないの?
生駒好きじゃ無かったけど一作目は彼女中心の作りだからこそ
正解だったと今でも思ってるわ
今回の軸は西野と飛鳥なの?
もう乃木坂デカくなっちゃってからのストーリーは難しそうだよね
まあドキュメンタリーなんだけどw せめて一期生には全員名前テロップ入れるべき
みなみがぜんぜん映ってなくてかわいそうだった
あと円陣、大事なのはエンドロールの円陣であって、振付師が考えたそれではない ザンビといいやることが雑過ぎる、もっと考えてからやれよ >>822良くいわれているけど
特典映像って感じかな、西野関係なんてまさにバスラ円盤でも良かっただろと思う
良くも悪くも乃木坂って良いグループだな、飛鳥ってやっぱ複雑な性格してんな幸あれってのを再確認する映画だね まあ本当に大した事件もなく皆が仲良くて深掘りもできなくて、だったんだと思う
悲しみの忘れ方はスキャンダルやプリンシパルの葛藤とかで色々あったけど深掘りか?と言われたらそれほどでもないし
最後だって髪切った だぞ >>826
俺は深掘りだと感じたけどどこまでやってたら深いと思う? 乃木坂は異常に仲良い、シンクロニシティでお互いに思いあってるってテーマなら
レコ大は選抜限定で仕方ないにしろ、もっと色んなメンバーが卒業メンバーに涙するでも良かったよな
あれじゃ異常に仲が良いのは福神だけだよ
真夏、高山、生田の涙なんか深川の時から擦りまくってるから既視感半端なかったわ 卒業しないのは思い出とか好きな人達がいるから、とかまだ頑張るよ、とかもう残ってる子はみんなそんな感じで留まってるんだろうなぁ…今の乃木坂にいても忙殺されるばかりでやりたいことやるならソロで十分だもんね… >>829真夏は若月と近しいし、西野とも関わりあるし
生田の絡みもあるから仕方ないんだろうけどな
近いメンバーが泣くのは当たり前だからなぁ
若月にしろ西野にしろ、れなちみたいなわけ分からない絡みのメンバーまで泣いてるとかだったら
よりみんなで乃木坂っぽかったよね 映画のカメラ入ってるの選抜か全体仕事のみっぽかったし監督乃木坂知らないしアンダー制度のことまったく知らないまでありそう
運営から指定と許可された周りだけでしょたぶん まいやん卒業したらもう一本映画作りそうだな(´・ω・`) 4thバスラから映画とりますってカメラ回してたのに
制作に着工したのはレコ大インフルからってどういうことよ
4thバスラ分だけ使う予定であっただけか 章分けするなら映画自体を二作に分けてほしかったわ
2017の5thバスラ、東京ドーム、初レコ大大賞、シンクロくらいまでをドーム公演やレコ大大賞っていう夢を叶えた一章
生駒卒業、6thバスラ、レコ大二連覇、西野卒業までをメンバーの卒業と三期四期への世代交代に向けた二章
そうすれば一つ一つの出来事をもう少ししっかり観れただろうし例えば若やみさ先卒業による後輩の心境を描く事も出来たのかなって。
素人の意見だけどね 桜井の乃木中のとこ掘り下げてほしかったな
あそこ掘ればもうちょっと重みでるだろ 桜井なんかメンバー仲がいいから卒業しないで終わってるんだぞ
もうこの段階でなんの発展性もないよ >>820
まいやんは本音言わないって一作目の監督が言ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています