桃子「…まい姉さん…心細いながらも東京で一人静かにまい姉さんの帰りを待っていた桃子にもイイ子イイ子して欲しいです…」

まいちゅん「ももちゃん、せっかくだから国技館でみさ先輩をも宥めた私のイイ子イイ子を振る舞って差し上げるよの巻」

桃子「よだよだー!早く盆の送り火となすの精霊牛の準備してー!いつまでも現世に居座られたんじゃ、こちとら迷惑でたまったもんじゃないよー!ったく」