久保ちゃんって凄く演技上手いけどセーラームーンじゃなくて久保史緒里だよね
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だよね
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured 所々月野うさぎになってたよ
ただ終始水野亜美や木野まことだった二人には負けてるかもしれない 井上が至高だった
理由は守ってあげたい感の半端なさ 美月は拙いと自覚しながら頑張ってるところが内面からうさぎが出ていた というか、
月野うさぎ=泣き虫、仲間思い、やる時はやる
っていうキャラ設定がまんま久保ちゃんなんだよw 山下 アニメのウサギに寄せる
井上 自分の中のウサギ要素を抽出する
久保 久保のままで月野うさぎを型取る←?
らしいけど 久保ちゃんには千と千尋の神隠しに出てきた風呂に入りにくる神様やっほしい 美月が1番原作のうさぎを解釈し演技に取り入れていた 間違いなく去年の2チームのうさぎよりはうさぎらしかった
というか難しいだろうなこの役
1幕中盤までと、1幕終盤〜2幕での振り幅が大きすぎる。そこの表現が井上や山下よりも振り幅が大きく演じられていた気がする
井上はシリアスなシーンでもどこかコントっぽく見えたw キャラになりきる演技力は久保ちゃんにはなさそうだよね わかる久保ちゃんって何やっても久保にしかならないんだよな >>22
純奈がサザエさんみたい
あとなんで久保ちゃん泣きそうなの? とりあえず顔が酷かった
演技もコミカルな役は全然だったな 評判いいからって無理矢理ケチつけないでいいよw
高倉健は何やっても高倉健
渥美清は何やっても渥美清(寅さん)
田村正和は何やっても田村正和
キムタクは何やってもキムタク
↑こういう意見はスターへの僻みで聞く価値なしw >>25
高倉健がセーラームーンやって高倉健だったら駄目だろ そりゃ久保に未だに村内舞台しか仕事が来ないわけだわ 去年ボロカスに言われたからってこういう難癖はちょっと… こういうしっかり分析した人は俺らより着眼力がある
note.mu/springisintokyo/n/n4cd3390e8f45 違いがわからないのは見てる側の知識不足や感覚の鈍さとかもあるからなんとも言えん >>38
評価されて段階踏んだみたいな言い方やめろ 史緒里ムーンを見ていて、その人の人となりって演技にこの上なく反映されるんだな〜と改めて実感。
彼女はとにかく「エモい」「丁寧」の2つに尽きる。
全ての台詞や歌詞への感情の込め方が半端ないし、1つ1つ全く疎かにしない。
そりゃ見る者の心を打つに決まってますわ(*´ω`) みんな久保ちゃんの久保ちゃんを観に来てるんだろうな 最後の挨拶でタキシード仮面の人が久保ちゃんのこと褒めてたね
千秋楽の演技2人ともよかった >>25
>>30
渥美清と高倉健・田村正和・木村拓哉・生田絵梨花は別のタイプ
そもそも車寅次郎は役名で渥美は役になりきるタイプの役者
渥美と同じタイプには武田鉄矢・佐野史郎・吉岡秀隆・中嶋朋子・上野樹里らがいる
一方何を演じても役ではなく役者の名前が出てくるのが高倉・田村・木村・生田
高倉・田村・木村・生田と同じタイプには美空ひばりや石原裕次郎がいる
おそらく久保ちゃんもこのタイプ
前者の例
渥美清は何をやっても寅さん
武田鉄矢は何をやっても金八先生
佐野史郎は何をやっても冬彦さん
吉岡秀隆は何をやっても純君
中嶋朋子は何をやっても蛍ちゃん
上野樹里は何をやってものだめ
後者の例
美空ひばりは何をやっても美空ひばり
石原裕次郎は何をやっても石原裕次郎
高倉健は何をやっても高倉健
田村正和は何やっても田村正和
木村拓哉は何やっても木村拓哉
生田絵梨花は何やっても生田絵梨花
久保史緒里は何やっても久保史緒里 久保は何を演じても久保なんだよな
美月はセラミュ、神酒クリニック、電影少女、全部演じ分けてたな >>47久保は何やらせても久保ってほど作品みてないな
山下みたいに仕事があるわけじゃないし >>47
美月は流石だな
これからも最前線で引っ張っていってほしい そもそも日本の役者って大体何やっても同じじゃないか?
結婚できない男の録画見返してたけど、阿部寛も吉田羊もいつも同じとしか思えないw 日本だけじゃないぞ
ハリウッドでも有名どころはだいたい同じ 美月推しからすると久保ちゃんは脅威なんだろうな
今のうちに芽を摘んでおこうとしてるんだろう >>52
ロバートダウニーJr.っていつ見ても同じだよな >>56
あれでもアイアンマンの役作り絶賛されてるんだぞ
制作側じゃないと基本的に細かい役作りなんて分からんのよ >>57
ゾディアック見てみろ、同じヒーロー映画俳優のジェイクギレンホール(ミステリオ )、マークラファロ(ハルク)と比べても、ただのトニースタークだから 去年落胆した人が今年絶賛してるから正解だったんじゃないか 山下の尻拭いを久保が見事にやってのけたって感じでしたね 共演者「こんなに楽しい千秋楽、舞台、正直今日が初めてでした」
どっちの勝ちかはっきり決まったな 握手キャバ嬢アイドル乃木坂において
生田絵梨花
伊藤万理華
久保史緒里
この系譜はほんと貴重だよ
乃木坂が乃木坂であるためにはこの路線こそ死守すべき
分かる人には分かるだろう この系統は人気メンに対して握手だけだなんだうるさいヲタを飼ってるのが厄介
別に握手関係なくそれを超える人気になればいいだけの話なのに >>63
事実だろ
「芸」で人を感動させられない奴が握手で人気集めたところで何も生み出せないんだよw >>39
キャストそれぞれに視点が定まった素敵な内容ですね >>46
武田鉄矢は刑事物語も有るだろ!
カマキリ拳法とハンガーヌンチャクのヤツな! 今日ほどアンチ久保が悔しそうな日は見たことがないw >>64
じゃあ芸で早く人気になって生み出してくださいよw
何をか知らんけどw
伊藤万理華とかいうやつは今何してんの >>67
今回の評判を前回でも聞いてたらそう思ったかもな >>69
でも今野レディや媚び握手マシーンになれば才能を磨くより押されるのが事実だよね >>74
乃木坂レベルのアイドルが歌唱なり本気で売りにしてヒット出来ると思う方が頭おかしい >>75
こういう1期2期オタの負け犬根性ほんとウンザリ
早く消えて欲しい 久保うさぎは、これすごく驚いたのだけど、とても素の久保史緒里だった。
そっくりそのまま、とはまた違うが、かなりいつもの(それも、テレビ番組やステージ上ではない場面で見せる素の)久保ちゃんに限りなく近い人物像だったように見えた。
そもそも、「月野うさぎ」とは国民的キャラクターと言って過言ではない存在である。
故に、昨年の美月うさぎ、小百合うさぎ共に、すごく「月野うさぎ」を意識しているであろうことが感じられる演技だった。
美月は、特にTVで描かれたキャラクターをとにかく研究して、どれだけ近付いていけるかを追求した「月野うさぎ」、
小百合は、うさぎは自分とはまるで似ていないキャラクターと発言しながら、自分の中にある”うさぎと共通する部分”を掬い取り形にしていくことに拘った「月野うさぎ」だったように思う。
それに対し、今回の久保うさぎ。元々の久保ちゃんと言えば、どちらかというと、普段は清楚でおしとやかで時に熱い面を見せる人、というイメージ。
対してうさぎは、明るくてちょっとバカっぽくて感情の変化が激しくて周りの人を振り回しがちで、でも本当は心優しくて皆に愛され、セーラームーンとして覚悟を決めたときは勇敢に敵に立ち向かう、というキャラクター。
単純に比べてみると、あまり両者のイメージは近くないようにも思えた。故に久保ちゃんも、自分の中でしっかりとした「月野うさぎ」を構築して、それを全うしていく感じになるかな、とばかり思っていた。 が、しかし。実際にステージ上で見られたのはすごく素の久保史緒里だった。で、ありながら、何故だろうか、不思議なもので、すごく「月野うさぎ」だったのだ。
その訳を考えてみると、なんとなく見えてきた。これは多分、彼女は小百合うさぎに近い考え方でありつつ、そして少し違う方法論でキャラクター形成をしたのではないかと思う。
一見するとあまり似ていない2人。しかしその実、シンクロする部分が沢山ある。
うさぎは上記のようなキャラクターだ。そして久保ちゃんも、上記のパブリックイメージがあるようで、実は喜怒哀楽の振り幅は大きい。
明るく笑うことは当然あるし、好きなものの話をする時はつい楽しくてデレデレになってしまうし、メンバーや関わる人たちをすぐ大好きになって激しいくらいに愛を伝え、
自分のことでは落ち込みやすく涙を見せることもあり、割と負けず嫌いでムキになっている姿もよく見る。
気の置けない相手の前ではおどけることもあり、天然っぽいボケを見せて周りに突っ込まれることもしばしばあり、そしてその歌声、演技、ダンスはいずれも素晴らしく、ステージ上で決める時はバッチリ決める生粋の芸事の人。
同期の3期生達をはじめとした乃木坂46のメンバーは、久保ちゃんのそんな内面をよく理解し、深く受け入れている。
こうしてみるとどうだろう、久保ちゃんは「キャラクターとして月野うさぎに似ている」ではなく、「月野うさぎが持つ魅力をそのまま持ち合わせている」人物であると言えるのではないか。これこそが、彼女が演じた月野うさぎを紐解くカギだ。
つまり彼女は、小百合うさぎのような「自分の内側にある月野うさぎと共通する部分を引っ張り出す」のではなく、「ありのままの自分を月野うさぎとして形取る」ということを行ったように思う。
だから、いざ見てみるとそれは素の久保史緒里にも見え、月野うさぎにも見えたのではないかと思うのだ。
喜怒哀楽を振り幅広く表し、そして久保史緒里でも月野うさぎでもある、これはまさしく、『運命の貴女へ』の歌詞<満ちては欠ける月 沢山の顔見せる>の通りじゃないか。 通りもの顔を目まぐるしく見せる彼女は、まさに月のような惹きつける魅力を持ち、そしてそれこそが久保ちゃんと月野うさぎに通じるパーソナリティ。
むしろ、月野うさぎというフィルターを通して久保史緒里の魅力を再確認できたようにさえ感じた。
これは紛れもなく、主人公としての素質を持つ者が纏うものだ。その”主人公力”もまた、うさぎと久保ちゃんが共通して持つものである。
久保ちゃんが主人公として、座長として、センターとして、そして「月野うさぎ」としてステージに立つことは必然だった。そう感じる「月野うさぎ」像だったように思う。
久保ちゃんは囲み取材で「心を開くこと」「人見知り克服」が大変だったと語っていた。(タキシード仮面役・石井美絵子さんも同インタビューで「史緒里の心を溶かすことが大変でした」と苦笑していた。)
またその際、「その壁を超えられそうになったときから、(中略)すごく楽しくなった」とも発言している。
美絵子さんを始め、キャストの方々に自分自身をさらけ出すことが、彼女の中のうさぎ像を創り上げることと同時に行われ、その結果それらが繋がった形になったのかもしれない。
だからこそ、久保ちゃんの演じた月野うさぎは久保史緒里その人であるように見えたのでは、と感じてならないのだ。 さて、久保うさぎについて言いたい事はまだある。既にすごい長いけど許して下さい。
それは歌がめちゃくちゃ上手いということだ。わかりきっていたことだと思うだろうが、そうではない。
上手さに一々驚いてしまうほど上手い。セラミュでは一人で舞台上に立ち歌う場面が必ずあるが、そのステージングたるや、圧巻の一言に尽きる。
特にキーの広さが素晴らしい。乃木坂版セラミュの楽曲は、高い部分はひたすら高く、低い部分はひたすら低く、音階の動きも激しく、
と歌うのがかなり難しい曲ばかりだ(しかも結構大きく動きながら歌うし、歌詞もセリフ調なため歌いにくい)。
それを彼女は、難なく(と見えるほどに)歌い上げてしまい、声の伸びも鮮やか、音程のブレもほぼ感じない、動きながらの安定感もバツグンだ。
(一部ではハモリもやっていた。音感も良し!)何より、感情や心情が乗ったあの歌声がほかには換えられない。
嗚呼、久保ちゃんにはいつまでも歌を歌い続けてほしい。『舞台 セーラームーン』ではなく、『ミュージカル セーラームーン』である意味は、彼女の歌声が持っていたのだ。 久保はしゃべる時の息漏れが酷い
発声直さないと外舞台は無理 石井美絵子 @mikamikamika417
『乃木坂46版セラミュ2019』
東京公演、無事に幕を閉じました。
ご観劇くださった皆さん、応援してくださった皆さん本当にありがとうございました。
写真は史緒里と打ち上げにて。本当にいい座組みなんです。
そして本当に史緒里とセーラームーンの世界を生きられて幸せです。感謝でいっぱいなんだ🌙🌏
https://i.imgur.com/FPSQjNs.jpg 久保ちゃんがそんな深いこと考えて舞台に臨んでるとも思えないがね
褒めてくれるのは嬉しいね 山下ヲタって、山下を持ち上げるだけじゃなくて
他メンを貶めるから嫌われる。 でも早川にムーン演じるのは無理だろうな
純奈も無理だろう
2人ともパワー系で繊細な表現力はないから >>91
久保すげー!
しかし3期圧倒的人気は与田という真実に目をそらしてはいけない
山下ヲタは同じ役が久保じゃなくて救われたね
あ、梅澤とも目くそ鼻くそだったっけw >>64
いちばん大事なお金を生み出してんだよ
中途半端な芸で生み出す感動程度じゃ食っていけないだろ セーラームーン達は変身後も素顔で戦ってるけど正体が一般人にバレていないのは
何かしらの設定があるの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています