“決められない男”玉木と“坂道オタク”枝野お粗末すぎる野党党首会談、立民国民どっちもダメ
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国会に集まった野党担当の記者は昼食抜きの空腹にいら立ちを隠せなかった。
1月10日、午前11時から始まった立憲民主党の枝野幸男代表(55)と国民民主党の玉木雄一郎代表(50)との党首会談。

野党担当記者は「永田町の常識では短時間で終わると思っていた」
だが、終わったのは午後2時前。3時間近くを費やした結果、合意に達しなかった。

談直後から情報戦が始まる。玉木氏の財務官僚時代の話を持ち出し、「忘年会の幹事だったが和食か洋食か中華か決められず、幹事をおろされた。
決められない男だ。人間は変わらない」と揶揄。
その上で、こう暴露した
「前日までは大筋合意だったのになあ。玉木は党首会談前に合流反対派と話していた。彼は、いつも直前に話を聞いた人間の意見に左右される」

国民の小沢一郎氏は焦りを隠せなかった。会談当日の夜、自らマスコミ各社を呼び込み、「玉木代表は公党の代表。本人が嫌だと投げ出してはいけない。
責任をまっとうし、最終の努力をしていくべき」と強調。「小沢氏は合流がうまくいけば復権の可能性があった。お膳立てをしてやったはずの玉木氏への怒りがにじみ出ていた」(政治部デスク)

一方、枝野氏のリーダーシップにも疑問の声が

1月7日、記者から「党首会談の日程は決まったか」と問われた枝野氏は「その質問、違う。今日はもっと大事なことがある」。
キョトンとする記者に「まいやんの卒業でしょ」

立憲関係者は「冗談みたいな話をしていい時期ではない。まったく重みも品格もない」と嘆くしかなかった。
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