既に血液が集まり過ぎて貧血寸前の俺様
ダイヤモンド並に硬化し天まで届くクラスの俺様の摩天楼を余すところ無くガッチリと見せ付ける
恐怖に怯えうつむき涙ぐむアヤメ

「冗談だよ」
優しく頭を撫でた後に颯爽と部屋を後にする
これが究極のダンディズムってやつだ