・西野になんか興味ない振りして「七番」は無視していた
・日に日に評判が高まってくのでついに我慢し切れずに最終回だけを見る
・西野の役が連続殺人鬼の役だとそこで初めて知る
・自分のみみっちいみみっちい見識では連続殺人鬼というのは絶叫したり高笑いをして
 サバイバルナイフを振り回すモノだというステレオタイプな想像しかできない
・「棒」と叩く
・2クールかけて感情を表に出さず殺人衝動が「普通の感情」である不気味な犯人を
 じっくり描き込んできた「あな番」の最終回で犯人がイキナリキャラ変するわけがない
 ので見てなかったこともバレてメチャメチャ叩き返されて完膚なきまでに論破される

・悔しくてくやしくて眠れない日々を送る。他のことをしててもふとしたきっかけで
 ふつふつと怒りが湧いてくるのをコントロールできないが、無職なので支障はない。
・1年たってもマトモな反論は思いつかないが、ナンか印象で中傷することを思い付き
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