どの雑誌も(実売部数÷発行部数)で6割を目標にしている
6割で十分商売として成り立つ
雑誌の損益分岐点は物にもよるが5割前後
5割を切ってしまうとかなりキツイとか
そうした状況だから
6割になるよう計算して雑誌を作っている。
要するに最終的に6割売れれば採算が取れるって事