乃木坂46がでんじろう先生と科学クイズ 秋元真夏は「Mr.パーカーJr.」披露
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初出演の4人が挑むのは、身近な“あるモノ”が制作される過程の映像を見て何を作っているかを早押しで解答する「作り方を見ればあの仕組みがわかる!クイズ○○の作り方」。MCのオードリー・若林正恭が「自信はありますか?」と尋ねると
日向坂46の佐々木久美と渡邉美穂が初出演した放送(2020年7月10日)を見ていたという齋藤が「でんじろう先生、そうでもないとお聞きしまして…」と答える。

若林から「かわいい子がくるとニコニコしている」とツッコまれたでんじろう先生は、表情が一変。
「なめてんじゃないよ!」と悔しがる声と共に、“でんじろう先生VS乃木坂46”のクイズバトルがスタート。乃木坂46のメンバーは最初こそクイズに戸惑う様子も見られたが、国民的アイドルらしい勘の良さを発揮し、でんじろう先生を追い詰めていく。果たして、勝負の行方は。

若林は「いちばん最初に正解したら、Mr.パーカーJr.をやっていいですよ」と長田に仕掛けると、なぜかやる気満々の乃木坂46のメンバーたちを見て、「3位までに正解した人がMr.パーカーJr.をやる」ことに。
 早速正解した秋元がMr.パーカーJr.のパフォーマンスを披露し、「かわいい!」「こんなにかわいくできるんだ!」とスタジオ中から大絶賛される。
そんな秋元を見て、若林は「そんなに顔が赤くなるならやらなくていいんだよ」と笑う。他のメンバーたちも次々と披露するなど、いつもとは違った、貴重な乃木坂46のパフォーマンスを見せる。