「グループの女王」ってだけでなく田舎から出てきた(生駒・大園)冴えない引っ込み思案の(西野・凡さく)少女が
超えるべき華やかで完璧な「壁」として良く役割を演じてきたと思うのよ白石は
ここ1年程度の「女王・白石」という認識にそぐわず、白石の単独センターはわずか3回
白石は常に主人公ではなく、「主人公が越えるべき壁」というポジションを与えられ忠実にその役割を果たしてきた
「白石の後継」を語るならその側面を語らなければ片手落ちというもの
運営の大好きな「少女の成長物語」が成立しなくなるって事だからな、「白石の後継がいない」って事は