ジャニー喜多川
「いちいち恋愛禁止だと言わないと解らない子はトップアイドルにはなれない。そん当たり前のこと言わなくても守る子しかトップにはいけない。だからわざわざ恋愛禁止とは公言しないだけだよ。歳をとって周りがアイドルだと認めなくなったら恋愛も結婚もすればいい。ただ周りがその子にアイドルとしての必要性を求めているうちはアイドルに徹しなければ。アイドルは仕事じゃない。そういう人種なの」

秋元康
「僕は一度も言ってないんですよ、恋愛禁止って。AKB48を甲子園目指す野球部に例えて、やっぱり恋愛をしながら甲子園を目指すっていうのはなかなか難しいんじゃないかなと思うんですよね。ルールとしては決めていないが、AKB48の活動に夢中になっていれば恋愛などする暇はない筈で」

明石家さんま
「もしボーイフレンドがいて、電撃交際なんてことになってしまうと…。今の彼と、ファンが使ってくれたお金を考えると、絶対ファンの方が多いからね。
好きな彼氏で会いたいって言って、東京から大阪に飛んでくるような男はいないで。会いたいと言って飛んでくるなんて、よっぽどやからね。
そこまでしているファンを裏切ることになるのはね、やっぱりファンが怒って当然やわ。アイドルはファンが彼氏と思うのは当然やと思うわ」

井上公造
「自由に恋愛したいのなら、アイドルを辞めるべきです。彼ら、彼女らは、自分自身が商品です。
恋愛しても構わないタイミング、年齢、キャリア、様々な条件があります。
その分、一般人より高い収入を得ているのです。
それでも、人を好きになるのが人間です。
だったら、バレないように努力しないと!ファンによって支えられている以上、企業努力は必要不可欠です」

ひろゆき
「女優とか俳優とか歌手とかであれば恋愛は好きにすればいいと思うんですけど
アイドルは疑似恋愛させる事によってお金を払わせるみたいな部分のある職業なので、恋愛禁止にするには当然かなと思います。
なのでアイドルの人で恋愛禁止が嫌だったら歌手になるとか役者になるとかで職業を変えたほうがいいんじゃないかなと思います」


生駒里奈
「あなたは乃木坂46のために全てを変える覚悟はありますか?友達、学校、部活、恋愛を捨てたくないのならもう一度考えてください。
私は何もない所からメンバーと一緒に沢山泣きながら、叫びながら、苦しみながら笑いながら、学びながら、成長しながら今の乃木坂46をつくってきました。
あなたはこの乃木坂46を変える事が出来ますか?私は乃木坂46のために一生懸命になれる子を待っています。

山下美月
「信頼を失うのは一瞬、取り戻すのは一生。乃木坂のメンバーである以上一瞬たりとも気を緩ませてはいけないと思います」
「今の私のお仕事は全身全霊で皆さんを楽しませることだから、自分なりのアイドルの形で頑張る事が出来ればそれ以上の幸せはないなと思いました。
もし私が別の道に進んだり、皆さんがファンを辞める時、この子を推していて本当に幸せだったと最後に思っていただくために、もっと成長しなければ」

久保史緒里
「乃木坂に人生助けられてる人間が乃木坂に何も返さないでただ去っていくってめちゃくちゃ失礼な話じゃないですか」