>>95>>98
篠原涼子が愛しさと〜をリリースした時はまだ東京パフォーマンスドールのメンバーでアイドル
CD全盛よりちょい前くらいの時代だけど今よりCDリリースのハードル低いから
TPDのフロントメンバーはみんなソロデビューしてたし
篠原涼子の愛しさと〜も4thシングル

小室哲哉はアイドルとかにも楽曲提供しててTPDにも書いてるつながりで篠原涼子を起用
篠原涼子はごっつに出たり知名度は高かったけどCD買われるような人気があった訳じゃないし
小室哲哉も当時は曲書けば売れたみたいなイメージ持たれてるけど
流石にそんなことはなく売れない曲もあって実際、愛しさと〜の初動も低かった
だけどタイアップだったストIIの映画が公開されるタイミングで
子供を中心にヒットしたり一般層も曲を耳にする機会が増えて大ヒットになった

だからその当時、篠原涼子にアーティストのイメージが強いのはあくまでプロデュースの妙であって
アイドルだったと定義しても俺はいいと思うよ