仕事先で大きなトラブルがあった
原因はおろか何が起きているのかさえ掴めない状況で警報が鳴り響いて赤橙が回っている
よくわからないけど原子炉?の圧力が異常に高まっているみたい

現場に着くと事務方である上司がなんとかしようとワイシャツ姿で工具を持って何かやってる

それを見た俺は、ちょ、ちょっと待って下さい!
何がどうなってるか理解して作業してるんですか!?と訊ねたがテンパった上司は返事もできない程に慌てている

超絶ヤバい事態をなんとか収めようと機械?
の裏側に周り事態の把握に努め、なにが起こっているかわかりかけた時に警報が止まり圧力が落ちていった
明らかに危機は脱した感じがしたので、上司の対応が功を奏したのかと安堵し上司の元に向かった

ワイシャツ姿で点検口?に上半身を入れてい作業している人がいる脇に放心状態の上司が座り込んでいた

ん?んじゃ、あの人がこの緊急事態を収めてくれたのか…
凄い人だな…いったい誰だろうと見ていると
穴の中から顔を出したのは久保ちゃんだった

汗びっしょりだけど笑顔で、もう大丈夫!
と久保ちゃんが言った所で目が覚めた

皆様おはようございます┏○))ペコリ

桃さんの件もなんとかなりますかね?
もう無理ですかそうですか…夢に見るほどショック…