「平手友梨奈の作り方」

勘違いブスが「なんだかすごそうなこと」をドヤ顔で踊る

バカでマヌケなキッズが「ほげー、こりゃすげー!!(^q^)」と鼻水垂らしながら本気で感心する

声のでかいバカの雄叫びが一般人に届き「どうやらすごいらしいよ」と噂になる

勘違いブスがさらに勘違いし「私すごいでしょ? 」とますますドヤる

「どうやらすごいらしい」という評判のみで仕事が来る

「すごい人がやってます」という触れ込みなので、見る人は「これはきっとすごいんだろうなあ」とぼんやりと思う

いつのまにやら「本当にすごいんです」という評価になるが、何がどう「すごい」のかは誰も説明できないw


まさに詐欺、まさに虚業、まさに秋元康の真骨頂
こういう無から有を作り出すような、手品のようなインチキが秋元康は昔から大好き
こういうことをやるから、康の後には焼け野原しか出来ないと批判されるのだ