ひなちまが中型バイクの免許取ったらしいけどおまえらのおすすめ何??
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中型の現行車で自分が乗るとしたらBULLET350か390DUKE
国産でこのクラスは魅力的な車種がない。
強いて挙げるならSFだけど、乗り出し100万近くするならもうちょい出して大型乗るわ。 バイクとはいい隙間を見つけたな。
こういうの見つけると一生食べていける。 スーパーGTのナレーションじゃ物足りなくて鈴鹿8耐やMotoGPの仕事を狙いに来たか? 腰が痛くならないバイク選んだ方がいいよね。
バイクの最終試験は雨が降ってビビッて制動失敗して1回不合格になったな。懐かしい。 >>19
ひなちまは車免許持ってたからバイク免許普通に取るより楽だろう そういやあにゃーもバイクの免許取るとか言ってなかったか?w >>51
国内投入はないけど750フォルツァもある
おれが今一番欲しいビクスク
MT09SPも欲しいけどな今
両方考えてるあとNM-4を探してるけどなw 事情通がいうHは星野のことだから皆んなまだ安心していいよ 樋口ほど好きなものやタイプがずっと一貫してて真っ直ぐなメンバーは他にいない マジで?
事務所OKしたん?
じゃあれなちも取ればいいやん 何に乗っててもいいから
フルフェイス取って髪の毛ファサーってやって欲しい ワッチョイ隠しのスレを見た瞬間にそのスレが大した事ないのがバレるよな >>48
パワーバンドに入った時のあの加速は堪らん
TZRはTZ、NSRはRSのパーツが組めるから90馬力近く出せる まずはスーパーカブ125あたりから始めてバイク慣れしよう ちまがFX・・・。
かっけーwwwwwwwwwwwww >>88
いや90は出ないよw
MC21でRKで72なんだからw
それに市販NSRとRSの
シリンダーは全く別物だぞ バイクとか事故が怖くて無理だわ
友達が事故ったのを見てるから 自分自身事故ったけど案外助かるぞ?
擦り剥けて腕の骨の近くまで見えたけど死にはせん 死ななかったんだよw
コケた原因、キツネを避けただからなwww 最近オートバイブームで生産が追いつかない という記事をこの前読んだ 現行だとレブル辺りが無難やろ。低重心で軽いし足付きもいいし
初心者の女子に旧車とか2stを推すのは酷だと思うw
カッコいいけどね
個人的にはXT250X辺りにオフヘルかフルフェイスを被って乗って欲しいw >>70
もう絶版
中古市場が高騰してχじゃない400が150万とかで売られてる。 フルフェイスかそうじゃないかで顔のズル剥け防止につながる
ジュニアもたけしも一回顔ズル剥けたし 上手いやつはモトGPみたいに滑る様にコケるけど、俺はハイサイドでぶっ飛んだからトラウマになってバイク乗れなくなった 天下の乃木坂だし中古は買わないだろう
かと言って新車も芸能人がレブルやGB350乗るとも思えんし
乗るもの無いな >>107
所ジョージとかヒロミでもカブ乗ってるし関係ないやろ。
逆にアイドルが馬鹿高い高級車乗ったらグッチみたいに叩かれそう。 >>102
CB350FOURが売れなくてホンダが生産中止にした途端に
400cc迄の中型免許が出来て人気が出て中古の価格が
新車を上回ったようなものか >>94
出るんだよ、TZRは
クランクケースが同じだからシリンダーピストンクランクヘッドと丸々組める
当然SUGOキットも組めることになるからTZとなんら変わらない
エンジン軽く焼き付かせたんで実際にTZシリンダー組んでたで >>118
せいぜい3YLのシリンダーだろ?
あちこちのシャシダイデータ残ってたがいいとこ70
600SSに何一つ勝てないのよね 学生の頃必死にバイトして40万で買ったFXが今ブームらしく
ヤフオクとか見ると普通に600万とかしてて草なんだが
売るかどうか迷うわ >>128
愛着無ければ売った方が良い
東リベの効果もあって昔のバイクの盗難相次いでいるしブームが続いているうちに おれも中免取ろかなとおもてたら、コロナで予約年明けしかあかんかったわ 俺も自動二輪免許を取得してるけどなバイクに乗るのは最初だけだよ。やっぱ車の運転の方が快適だし、ヘルメットを着用すると髪がペシャンコになる 樋口は車もバイクも免許取得してていいね。ただ単に「車の免許欲しいです」みたいなのと違って EICMA 2021の会場にバレンティーノ・ロッシが現れた!これはグランプリ最終戦よりも後に開催されたからこそ。たとえば2019年のEICMAは11月3〜10日(一般公開は5日〜10日)に開催され、MotoGP最終戦バレンシアGPの決勝は11月17日。戦いを終えていないタイミングでEICMA会場を訪れるグランプリライダーは少数派だった。
しかし今年は違う。コロナ禍の影響もあってかEICMA 2021は11月23日に開幕し、すでに最終戦を終えたMotoGPライダーも姿を現した。ドゥカティはEICMAに出展自体をキャンセルしていたが、スズキのファクトリーライダー2人(ジョアン・ミル、アレックス・リンス)にはじまり、アプリリアのアレイシ・エスパルガロ、マーベリック・ビニャーレス。VRレーシングからはロッシの弟であるルカ・マリーニと、マルコ・ベツェッキが会場を訪れた。そして、なんといってもバレンティーノ・ロッシだ。
チャンピオンを獲得してきた歴代YZR-M1の前でトークショー。 [写真タップで拡大]
今年限りでMotoGPライダーを引退すると公表していたロッシが、地元イタリアのファンの前でお別れ会とも言えるイベント「One More Lap(ワン・モア・ラップ)」に出演する。これが注目されないわけがない。
小雨の降りしきる中、ロッシはヤマハが用意したWGP参戦60周年記念スペシャルデザインのファクトリーマシン・YZR-M1に乗って登場。そこでヤマハからはYZF-R1の特別仕様「R1 GYTR VR46 Tribute」がロッシに贈られた。
このR1 GYTR VR46トリビュートは、26年前にグランプリデビューし、9回の世界チャンピオンに輝いたロッシの成功を称えるもの。最高峰クラス、250ccクラス、125ccクラスで合計115回の勝利を挙げ、425回のレーススタートで235回の表彰台を獲得するなど、輝かしい功績にインスピレーションを受け、ロッシのヘルメットなどを長年にわたってデザインしてきたアルド・ドルーディによる特別なカラーリングが施されている。
このR1 GYTR VR46は、2022年のGYTR仕様のパーツが組み込まれただけでなく、22L容量のファクトリー仕様タンクやフルカーボン製のサブフレームなど、スーパーバイク世界選手権で開発されたスペシャルパーツも惜しみなく投入されたワンオフのスペシャルマシンだ。ロッシには間もなくミサノサーキットでこのバイクを楽しむ機会が提供されるという。 >>1
木下元メンバーも無免許だったし
元メンバーつながりでヤマハ発動機のVMAX ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています