2期「まだ乃木坂が不安定だった時期、乃木坂には余裕がなく肩身が狭い思いをしてきました。その中でもどうにか力を合わせて大きなグループにした事。分かる人には分かってもらえる。その誇りを持ち続けたいです。」

3期「人気絶頂中に突如ステージに立たされ、批判を喰らう日々。光が強いほど影も強い事を知ったのは私たちしかいない。その気持ちだけは譲れません。」

4期「偉大な先輩たちが卒業しこの先が不安になる中、別機動隊として期待されるプレッシャー。そしてグループを作っていかなければならないプレッシャー。いつかこの日々を誇りに思えるよう頑張っていきます。」


妄想しがいがあるほど、どの期にも良いとこあるじゃないか。次の子達も楽しみだよ。