>>490
卒アルまなったん
(抜粋・要約)
「神宮2日目しか『ひと夏の長さより…』やらなかったけどリハの時点でちまあやと『この曲の歌詞ヤバいよね』って話して。もう一緒に歌えないんだって想いも募って」
「『来年の夏はまたきっとここに来るだろう』それを言える同期は私と飛鳥だけになってしまう」