https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/06/kiji/20221006s00041000133000c.html

乃木坂46は既に遠い存在になったのかもしれない。
 「今年の夏、神宮球場でコンサートが行われた日、たまたま車で通りがかったんです。たくさん人が並んでいて、いろんな年齢層の人がいて、グッズをつけた人や遠征して来たような人もいて、『乃木坂、凄い!』と思いました。自分がそのグループにいたという感覚があまりなくて、なんか人ごとみたいな感覚で見ていました。現役の時は踊りを忘れて困っているような悪夢もしょっちゅう見ていたんですけど、今は見なくなりました。あの時も楽しかったし、今も違う楽しさがあります。かなり充実しているので」