乃木坂46LLCの半分の権利を持つノースリバー(秋元康が株式の大半を握って事実上支配していた)をキーホルダーなる会社にすべて売り払った時期から迷走を始めた。
おそらくその特別顧問に収まった秋元康とともに運営に乗り込んできて経営に参加し、それまでの方針を変えるようソニー側に強く要求したのではないかと推測される。
それが明確に現れたのが新人の期別曲をなくし、卒業して消えていく一期生を今更のように猛プッシュするオワコン閉店商法を始めたことだ。