「まじめな性格の影山は、何においても頑張り過ぎてしまいがち。2018年~2020年には学業のため活動を休止していましたが、それも日本有数の進学校に通っていたことから、超難関大学を目指すためでした。活動復帰後も大学受験については明かされていませんでしたが、7月に出演したドキュメンタリー番組にて、体調の問題から受験そのものを諦めていたことを告白していたのです」(アイドル誌ライター)

7月17日に放送された「セルフ Documentary of 日向坂46」(TBSチャンネル1)の第8回では影山にスポットライトを当て、活動休止期間についての真相が初めて明かされることに。
大学に合格したら日向坂46を辞めるつもりだったとの衝撃発言も飛び出していた。

 そのなかで影山は大学受験について「状況的にあきらめなければならなくなってしまって」と告白。
具体的な原因は不明ながら体調が悪くなり、受験勉強や入学試験を続けることもできなくなったことから、苦渋の決断に至ったことを明かしたのである。