3期生のドキュメンタリー見ても相変わらず
「曲を届ける」にこだわりがあるようで
体育会系のノリというか苦しんでます努力してますをクローズアップして見せる感じで
なんというか暗いというか重いというか面白みがないというか
エンターテイメントになってないっていうのか
もちろん曲も大事だし表現も大事なんだけど
そのために他の要素全部犠牲にしたり軽視してもいいっていう話ではないんだよなぁ