文学は本来は英雄のためにあったとか
それが伝えたいことで格好良いことで
昨今では文章の技術であるようにも思う
経済学は労働科学と述べたような…
労働という概念を財なるワードなどでこねる
法学は解釈研究かな
今は判例を集めて喚いてるだけ
社会あるところに法がある
法ってほどじゃないが
人々は実践して過ごしてもいる
当てはまりすぎなければ魔法にもなるか
ベギラマことセレンディピティの典型も
バレてしまえば占いなのであり
占いから精度の高い予測になれば
それは悪だとみなされていくかもしれん