ミーグリヲタの価値観と、運営およびメンバーの価値観が違うだけの話。
ミーグリの完売数と速度が唯一絶対の尺度とヲタが思い込んでいる一方で、運営では「多角化」していてメンバーに期待されている役割がそれぞれ違う。
解りやすい例を挙げれば北川悠理で、ミーグリをたくさん売ることより大学で良い成績を修め、ときどき地上波のクイズ番組に出演して業界と一般大衆に知性と好印象を与えることを期待されている。
箱として生き残るために、業界やスポンサーそして大多数の一般大衆に知性や品性や多彩な能力、好印象をアピールすることを重視してるのは外から見ているだけでも明らかだ。
だからいろはがほんの少し、1%でも期待してしまうのは別におかしいことではない。