【5期生】古書堂ものがたり【総出演】
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>>125
BGMと被ってる上に呟き声なので聴き取りづらいけど「I didn't do that.」みたいに自分は聞こえた。でも自分はパライオレベルなんで全然違うかも。 なおなおのオドオドした演技いいね
合唱部の子は指揮者の男子とも二股してそうな雰囲気あるな >>125
I wouldn't do that. って聞こえる
私ならそんなことしないよ ついボソっと出てしまった英語からしても、なおなおは帰国子女ってことなんだろうな
最近の子は筆記体書けないんでしょ? 頃安監督はきっきとは3回目だな
この先メジャーな作品を撮るタイミングで乃木坂メンバーに声がかかると良いな 油性ペンで書いてるから裏までくっきりとか袖が汚れてるよとかがコナンのあれれ〜?を無自覚でやってるみたいでちょっと笑ってしまった 3人ともハマってたしクラスメイト役の子たちも上手かったな
冨里は憑依型のように見えてあの役が素に近いような気もする 冨里が男子生徒に責められるたびにいじめられてた時あんな感じだったのかなって思って胸が痛い
早く笑ってくれ >>134
冨里は憑依型だと思う。思い返せばこの前髪重めの髪型してた頃の冨里(多分古書堂撮影中の頃)は、この役に入り込みすぎてたせいか、乃木中出演時もそれ以外の時も少し暗い感じになってしまってた。その後しばらく日が経つといつもの明るい感じに戻ってた。 どスッピンに耐えられてあの生徒の中で浮かないって条件だとピッタリの人選だったな この静けさはなんだろう
レミノの存在が広っまってないのかな?w 和が美大を目指していたのなら今回の役は重なるところがあって複雑な気分だったかもしれんの。 最後いろは単独にするくらいだしどういうオチつけるのか楽しみ
猫と会った女の子がいろはなのかな >>142
だろうね俺も知らなかったし
あとはdocomoのサービスってことも影響してるかもね
にしてもここだけじゃなかTwitterもほぼ無風はかなりマズいように感じる >>136
めっちゃ分かる
演技がリアルだった
乃木坂に入れて良かったね イジメられてた時の経験が活きてるとしたらまさに人間万事塞翁が馬だな >>147
工事中の二度目を思い出したわ
ドラマとして普通に面白かった後半が楽しみ そういえばBorderlessの続編のActressもLeminoでやってるけど
3坂道どの板にもスレ立ってないな…
りりあん・るなぴ・せいら出ててけっこう面白いんだけどなぁ マジで運営は無料で見られることを告知した方がいいんじゃないか?
井上五百城冨里出演回でほとんど話題にならないってかなりマズいだろ アクトレス俺も楽しみに見てるんだけどスレ立たないし全然話題にならないね ■作品紹介
☆1話・2話「誰のゾンビ?」
一ノ瀬美空、川ア桜
☆3話・4話「黒塗り楽譜と転校生」
井上和、五百城茉央、冨里奈央
こんな感じで作品ごとに評価点を作ってみれば?
↓
http://shosproject.net/body/private/hyouka.htm(参考) いや~恥ずかしいぐらい号泣してもうた
めちゃくちゃ神ドラマやないかい
田部さんがみんなに囲まれて笑っているところで涙腺が崩壊したわい
これゴールデンでやればいいのになぁ
めちゃくちゃ視聴率取れるだろ
ワイの人生での推理ドラマランキング
1古畑任三郎
2古書道ものがたり
3ガリレオ
4トリック
5真相は耳の中
堂々の2位にランクインや 古書堂やった
来週はアルノとてれさのクセものコンビか
楽しみや 同じクラスににゃぎとなおまおがいるのに
小笠原も八上も吉井さんを好きになってしまうとは
あとWe Are The Worldフルコーラスやるとは思わなかったな
しかしなおなおのお芝居ほんとによかった
あと平泉成さんはほんとさすがだね ミステリーとしての謎の難易度はあまり高くないというか
割と丁寧にわかりやすく伏線入れてくれてるので
初心者でも楽しめると思う
それよりもドラマとしてのストーリーがどれもいいよね
人の内面を掘り下げる話になっていて味わい深い 3人ともキャラクターを活かした役だったからか演技上手かったな
深夜枠でもいいからせめて地上波で放送されてればなー あ、ちなみに田部さんがアメリカで9年生(中3)卒業してから日本に来たのに
中学校に転入しているのはアメリカの学年年度は9月〜7月だから
3ヶ月日本にいて1月からオーストラリアの高校と言ってるので
日本の中学には10月から転入したんだろうね
オーストラリアやニュージーランドは1月から新年度なんだよね 前半が導入編(主人公が本の世界に入り事件に遭遇する)
後半が解決編(本の世界の人物と協力して事件を解決し元の世界に戻る)
という構成がフォーマットみたいだね なおなおの口の動き見たらどうみてもネイティブの発音してないから少し違和感 >>164
英語はミンゴ先輩に習っている最中なのでご容赦を
アンダラでユリちゃんレイちゃんとも仲よく慣れたしね
それよりもクラス全員が田部ちゃんをハブったのに謝罪もないのは酷くないか なおなおの役の落ちはそう来たか
リアルないじめられっ子キャラからカタコト帰国子女の落差よ コピー機の利用台帳に気になる名前が2つほどあったなw なおなおと和ちゃんの演技は上手かった
さくたんはいくらなんでも酷すぎて申し訳無いけど笑ってしまった
やっぱ向き不向きあるんだな 面白かったけどフルコーラスやる必要あったんかね?
3人とももっとしっかり演技やっていけばうまくなりそうな感じだったね 冨里が一番良かったかな役が分かりすいてのもあってキャラが作れてて
五百城はキャラは作れてるけど基本的な台詞読みができてなくて聞き取りにくい
井上は顔芸は色々やってるけどキャラが見えない 2話目のつまらない点
・乃木坂以外の生徒同士の話(カップル)の方が興味をそそられる
・乃木坂3人の全く接点なく単なる1演者扱い
・ドラマ内で全く感動もしないコンクールのフルコーラス披露
・乃木坂以外の共演者もさほど演技レベルが高くない
主な点は以上の4点 >>162
具体的に良かった点を教えてくれ
客観性が欲しいから 冨里は実体験に基づいてるからか演技に説得力があったな
素のキャラはかなり繊細なタイプだろう >>174
そんな真面目に言われると困っちゃうんだけど…
・舞台が高校で、メンバーの役に違和感が無い
・前半みて明らかに元々の彼氏が嫌なやつであったので、根拠に違和感ないというか、そりゃそうだよな~だったw
・みな可愛かった、特に五百城ちゃんのキャラが非常に可愛いかったw眼鏡も似合ってた
・でも色々わかったあとのクラスメイトの振る舞いはバカっぽいけどまあそこは短いドラマだし許容範囲という感じw
一方、みくちゃんのやつはそもそもお父さんの稚拙な振る舞い方が招いた問題の上、その後の関係者の振る舞いも不自然すぎて、アイドルドラマとしてもなんかスルーできずw >>168
頃安さんは五百城のドキュメンタリーと個人PVの監督もやってるから思い入れがあるんだろう
なんにしても3人とも良かったわ
せめてアマゾンプライムならもうちょい注目度も上がったんだろうけど 俺も2話目のほうが好きだな
一話目は探偵とか仮装とかのシチュエーションがどうも >>176
自分は5期生のファンじゃないし客観的に両作品の脚本について聞きたかっただけだから
貴方が誰を中心に見ているのか分かったし、そういう風に見るのもドラマの醍醐味だと思う
ただ推理仕立てのストーリーを描きたいんだったら、もう少し推理なり、その時の描写なりを
使った方がより面白いかなと思った
乃木坂のファンが大半の視聴者だと考えたら、乃木坂メンバーをこういう使い方しか出来なかったのかなと
少し残念だったかな
あと1話目が不自然なストーリーだったという指摘だったけど、それなりにお金を使った舞台で
撮影したり、多くの登場人物が入れ替わり立ち代わり出入りしていたから楽しめた部分もあったから
真面目なことを語るスレかと思って書き込んでみたけど余計だったらスルーしてくれ 俺は寧ろさすが頃安さん坂道メンバーのキャラの活かし方分かってると感じたけど、感じ方は人それぞれだなほんと 個人の好みに無理に説明つけてもあまり意味ないというか
制作技術を論じられるほど専門知識があるわけでもないので
あくまで視聴者として自分がどう楽しめたかっていう話しかできないかな
いちおうミステリーはもともと好きでかなりの数を読んでるほうなので
ミステリー手法についてはいろいろ気がついたり思うことがあったりはするけども 1話はどちらかというと非日常の側
2話はどちらかというと日常の側
その違いはあるかもね
中高生とか主婦が日常生活の中のささいな謎を解き明かすミステリー
みたいなのはたとえば赤川次郎とかが得意で人気作品も少なくない
一方でそういうのはちょっとな 殺人などの本格ミステリーじゃなきゃ
っていう人も一定数いるよね 坂道系のミステリードラマもいろいろあったけど
個人的に好きなのはRe:Mindとボーダレスかな
Re:Mindはミステリーの作りとしてはちょっと疑問符のつく部分もあって
モヤモヤしたりする感じはあるのだけど
場面設定とか話の中身とか人間関係とかそこらへんは面白かった
ボーダレスは秋元康原作じゃなくちゃんとした作家さんが脚本なだけあって
ミステリー部分もしっかりしていてかつ人物描写や関係性描写も深くてよかった サムのことが一番良かったかな
映像美とか森淳一監督が良い感じに撮ってくれた
西加奈子の原作も読んだわ
頃安監督はあんまり才能ないと思うわ こういう感じでちゃんと感想書くスレ確かにあってもいいねw >>176
舞台が中学校なのに誰も中学生に見えなかったぞ 頃安監督という人はよく知らないんだが
映像の見せ方はわかってる人なんじゃないか
1話目だとゾンビが女性店員の首を絞めた後逃げようとして、階段から転げ落ちるシーン
2話目だと実際はピアノを弾けない和ちゃんがピアノを弾いてるように見せるシーン
これらは映像の作り方わかってる人じゃないとちゃんと撮れないような気がする
まあ、カメラマンの人か、もしくは映像編集の人が上手なのかもしれないが >>184
サムのことは確かに良かった
森監督と頃安監督は世代も実績も違うからな >>187
坂道御用達と言われるくらい
昔からMVとか個人PVとか多数関わってる人だよ 物語ごとに監督は違うはずだけど頃安監督以外情報がないな >>190
エンドクレジットでは今のところ全部頃安さんだよ >>189
坂道は最近見始めたから頃安監督について知らなんだ
ググって監督作品のリストを見たんだが、見たことあったのは「僕たちのサヨナラ」 のMVだな 最後の「十年前」は主人公と店主の猫の十年前の邂逅シーンなのかね?
結婚直前の一ノ瀬の十年前は高校生、高校生の井上の十年前は小学生で年齢的に辻褄が合う。
そうなると店主の猫が重要な役割を担っているという伏線なのかも。 最初にアップされた紹介動画に過去に店主と主役5人が出会ってるシーンがちょこっとある >>194
ボーダレスみたいに
バラバラに見えたそれぞれの話が
最後に一本の線でつながる
みたいな構図になってるのかもね コーラス長々とやるくらいなら、畠山の口にうまい棒押し込んだシーン欲しかった 経験の無さは同じなのに上手い下手にハッキリ分かれてるな
才能とかあるんだなやっぱ まあ子役俳優もいるわけだし
最初から上手な子は上手だよね 歌唱にたいして勘の良さがあるメンバーは演技にも勘が働くんだよな
歌唱に抑揚や表現力があるメンバーは演技のときのセリフにもそれが出せてるから上手く見えるんだよ 俳優に歌ウマが多いのもそのため
俳優の演技が上手く見えるカラクリの大半は表情よりも声の演技力で決まる
声が良い俳優ほど実力派と言われやすい >>122
やめろ不粋な奴だな。まあこのシリーズ、容疑者が少なすぎて怪しい人間は極端に絞られるけどな。
>>194
小さい女の子は鍵盤の模様のついた手提げ持ってるから十年前のにゃぎ様だろう。
みんな十年前に子猫にやさしくしてる。
十年後子猫はデブ猫になって道に迷った少女たちに道を示している。
平泉成の姿を借りて語りかけているが本体はデブ猫の方なんだな。 今日はいよいよ三作目第五話の配信ですね。
五期生の中でもクセのあるふたりの怪演が楽しみです。 アルノ良かった
てれぱんはいつものてれぱん
アルノガチ勢にとってはつらいかも
後半に期待 井上なおまお回が全く話題にならなかった時点でこの企画失敗だろ
せめて運営が無料で視聴可能なことを告知すりゃ多少は違う結果になったと思うんだが てれぱんが出番少ないしあんまり話に関わってない感じがした。後半は活躍シーン来るかな? アルノ、演技下手すぎ(笑)
顔も演技も女優失格(笑) アルノ アルノは演技上手かったけど役のキャラがあまりにも普通すぎて良くも悪くもアルノが演じてるのを忘れて見てしまってた
もうほんのちょっとだけテンション上げて演じても良かったかな
池田はクネクネした動き、オーバーな表情、発声滑舌すべてがいつもの池田テレサそのまんますぎて笑ってしまった
話全体ふわっとしてたが最後の引きは良かったから来週も楽しみにしとく アルノはコントもこなせてたし芝居は得意そうだね
映画好きでいろいろ観てるだけんことはある
てれぱんも悪くなかった
ほのぼのとした暗号解読の話かなと思ってたら
最後に急展開きたなw アルノの演技がうまいって。。。
アルノオタまともにドラマ見たことないね。
アルノは表情が貧しいし、せりふ回しも
ひとり語りぽくて不自然すぎ。
アルノオタ気持ち悪。 だいたい、本人が演技出来なさ過ぎて泣いた言ってたものを
上手いって笑 アルノ 1話ごとに監督が違う?ぽいからその差もあるだろうけど
アルノもテレサも演技というか顔芸がデカいな
あとアルノは本読みができるというか小声でも声が通るから
ストーリーテラーに向いてるテレサは癖キャラだな 今回も謎はライトだったけどストーリーは面白かったな
アルノが相手の役者さんに「思い切りやってください」って言われた
椅子を振り回すシーンってあれだったのかw 10年前のシーン
つまり猫の恩返しみたいなことなのかな 話自体はしょーもなかった
アルノも池田も想定内
プリンシパル経験してないのがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています