【5期生】古書堂ものがたり【総出演】
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今回も謎はライトだったけどストーリーは面白かったな
アルノが相手の役者さんに「思い切りやってください」って言われた
椅子を振り回すシーンってあれだったのかw 10年前のシーン
つまり猫の恩返しみたいなことなのかな 話自体はしょーもなかった
アルノも池田も想定内
プリンシパル経験してないのがな >>224
老人役の平泉成があの時の猫てオチじゃない( ´~`) 6話みたけど一番ありがちなドラマシーンだったし
アルノはオーソドックスで池田が変キャラてことなら棒でも無いし何のおかしなとこもなかった
そのままドラマや映画持ってても卒なくやれんじゃないていう アルノが可愛くて好きになった
「ヒラテ」とか言ってごめん 見るの忘れてて今更視聴
今回はちょっと酷かった
前の話で何の伏線も無いのに池田がいきなり推理役始めて突然シリアスな状況になってるのが意味不明
アルノが最初本をすぐ探し当てるところから始まってるのに結局最後までただ浮かれてるだけで終わってるし何の良い話にもなってない
池田の滑舌があまりにも酷くて長台詞は聞いててきつかった
あれではまともな演技の仕事は今後も厳しいな おそらくストーカー側ってのも勘違いってオチじゃないかなぁ
勝手に他人の家不法侵入しといて冷静なのは面白かった 演技も話も可もなく不可もなくな内容かと思いきや最後の方の展開はかなり良かった
あとは後編でどこまで上手く着地できるか
そしておかひな早く帰ってこい あーやが思ってた以上にお芝居しっかりできてて
この子はほんとなんでもこなすなーって感じした 謎は今回もそんなに難易度高くなかったけど
日常と非日常の境目を行ったりきたりみたいなストーリーは面白い 今回のストーリーが一番怖くておもろい
ほのぼの系だと思ったのにw
まさかのおかひなが、、、 現状の面白さはトップ
あーやの演技が一番うまい気がする
プリンの概念が変わるって言ってたからプリンの形してないだけで冷蔵庫に入ってるんじゃ無いかと途中まで思ってた 最初に鍵が合わない感じ出してたから違う人の部屋だからプリンないのかなとは思ったけど
ストーカー者になるとは思わなかった
それにしてもいろはの話の概要を見るに最後に全伏線回収みたいな面白そうな展開にはならなそうね あーやは上手いってより今のところは普段のあーやの喋りそのままだと感じた
後編のより緊迫した場面ではどうなるか >>237
ラストでおかひな外から帰ってきたじゃん
でもクローゼットはナンかあるね あと小吉の芝居は何の引っ掛かりもなくスルッと入って来て心地いい
軽妙でムダが多いように見えてムダのない脚本との相性がいいのかも知れない 菅原てちょっと中心からズレてない演技が
小川はまあ真ん中走ってる感じだけど
岡本は出番少ないから何とも言えない ヒマだし久しぶりに四期生のドラマでも見てみるかと思ったら配信終了で消えていた・・・。 >>238
各話主人公と猫の関わりは各話の最後に少しだけ出てるけど
本編でガッツリその話やるとは思えない
やるとするならスピンオフとか番外編(配信限定とか)じゃないかな
と思ってる >>243
小吉の別撮りのモノローグと表情だけの演技が実に噛み合ってて自然
表情にもモノローグにも大きく抑揚をつけるわけでもなく伝えるべきを伝えてて上手いと思う
中心からずらした感じは脚本と演出の指示かな、と
上手くはまってるのか本人のキャラなのかわからないが、見てて心地よい
あとあーやの「なくない?冷蔵庫二個なくない?」がカワイイ 今回はコメディ要素とミステリー要素のバランスがよくて面白かった 岡本元気そう、いつ撮影したの?
てか自分もコブラツイストかけられたい さちゃんの誕生日お祝いしてるから10月前後くらいのだいぶ前じゃない? なんかしらオチはあるんだろうなって思ったけど男がストーカーだったのは意外だった
いろはの話の後編の概要を見る限り猫の伏線もちゃんと回収されそうだね 思わずプリン作っちゃったよ
小吉もあーやもおかひなもよかった いやあ面白かった
結局しっかりした原作があった方が色々無理が生じちゃうんだよな
前編後編で各メンバーに均等に見せ場を作らないといけないし
その点次はまた原作ありだけどメンバーがいろは一人だから期待しとく 菅原の演技の違和感何かと思ったら
演技より抜かれときに可愛く映ることに気がいってんだよな
菅原のシーンはIV見てるみたいで台詞入ってこない
小川は役も5期の中の小川のままだから新しい発見は無いかな
岡本は堀リスペクトしてるだけあって堀ぽい役ならハマりそう
狂気と笑顔の二面性 >>255
「彼氏」の見せた「彼女の画像」がツーショットとかじゃなくて「電話をかけてる姿」というのがそう言や
違和感ありありだったのだが、おかひながコワすぎて全然頭がそっちに行かなかったw
最強のミスリード要員だった おかひな頑張ったな
小吉の芝居は自然に思えたがなあ
ただ、>>255読んで思いついたんだが、前編冒頭の小吉がカメラに向かってドアップになってくとことか、
思えばこのアップに耐える美貌を撮る事こそが本作の最重要テーマだったんかも知れんとは思った 今回だけやたら尺が短くて後編のかなりの部分がメイキングなのがもったいないな。
その気になればおかひなから逃げ回るシーンとかで尺を稼げたべ。 変に引き延ばされるくらいならメイキングとかオフショット的なのを載せてくれた方がファンは喜びそうなのに
珍しい意見だね >>256
役者さんの見た目(髪型とか服装とか)は
あまり陽キャっぽくなくて「彼氏」感はなくて
どっちかというとヲタクとかストーカーと言われたほうが
しっくりくる外見ではあったんだけど
ミステリーだからそういう演出のミスリードもあるかもって
つい思っちゃうよねw あの状況であそこまで穏やかで冷静に対応できるわけないしな 役者が「犯人」らしくなさ過ぎた。だまされたw。
そしてやっぱ何よりおかひなが「犯人」らし過ぎた。
「プリン」が一番「ミステリ」してた。 >>262
あと2回
最終エピソード(いろは出演)を残すのみ いろはちゃんいいね
前回あれだったのが今回いきなりシリアスなスタートで
高低差で耳キーンなったw 女優の顔になっていて別人みたいになっていたね。
夜アレ持ち出してやりそこねた後に見慣れぬ古本屋に立ち寄ってしまう心理が腑に落ちずちょっと強引な気がしないでもないけど。 ステージ上でもあーいう顔してる
今まで作品は最期2話制作のための予算獲得のためだったのかてぐらい制作本気度が違うな
ボーダレスの最終回もそうだったけど
それに乗っかれるだけのカンヌ映画女優的な雰囲気もいろはにもある アクトレスも終わっちゃったしこっちも最終回近いしで寂しいわ 「アクトレス」は脚本の(原作未読だが原作由来か)各キャラへのまなざしが優しくて好感持てた
ストーカーも希莉の母親も犯人もまさかのチョイ役かと思われた編集者もそれぞれの思いを抱えているさまが丁寧に描かれて愛おしい
それだけに希莉のパンツだけはどうしたのか、シャワーのあと、また履いたのか、そこサラッと省いてるけどメッチャ気になるんだけど
あと使用済みの妊娠検査キットを台所に持って行くとこな
女の子の股ぐらにだけ全くハイリョが足らんのよハイリョが
そこだけがまなざしが優しくない いよいよ本日最終回です。
伏線がすべて回収され大団円を迎えることができるのでしょうか。 見ごたえのあるいいドラマだった
この回はいろはちゃんで正解だったなと思う 無難な感じで終わったね
最後の自殺しようとしてた人の棒読みが気になって仕方なかった 前回もだけど最終回はガチテイストだな
いろはの演技はもう完成されてるて感じ間も使えるし
こっから数多いる女優との違いをどうやって作り出すか
演技でなくても歌の方で作るてのもありだし
今回一番美少女だったのは猫の世話をしてた一番年長の高校生役の子 5話のおばちゃんの怪演でようやく見る気になったけど
1話は一ノ瀬は底意地の悪い気の強い女の本質に合っている役はハマるように思う。ただ横顔が致命的に…合っている部分以外は特徴も弱く主演は張れないだろうなあと
川﨑は評価不能、お遊戯会やるかと思えば栗山千明のような鋭さもだしてわけわかめ。あんな大きな声を出せるのは可能性の一つ。
演出に光の魔術師がいてだいぶ盛って撮られてる。競演の役者さんは舞台色が強すぎてテレビにも通じそうなのはバーテンとゾンビパパくらい。 2話は同世代との共演だが演技の才能だけならその他生徒の方がある。ヴィジュアルも含めて高い出力を投影できるのが乃木坂。
このままTVに出して問題がないのは井上、すっかり空気を纏いエアピアノも雰囲気を出せる。表情管理も間違いがなかった。問題があるとしたら髪型、前髪のボリュームを抑えて髪を纏めると華やかさが落ちる。
冨里はハマり役なのに瞬きが多過ぎ、怪しさを出したい演出の意向だろうがあれは忙し過ぎる。合唱発表のシーンはもうちょっと前のめりでよかったがそれ以外は見れる演技だった。
五百城はキャラ設定が不思議過ぎて役損した、斜め上を見上げるのとメガネは着用の有無も含めて演出方法を問う。最後の方で普通に前見るだけで神憑いた画になってたのだから。あと関西弁の発露を抑えようとセリフに違和感が出る。 古書堂見た感じ
普通に女優 奥田
声量とやる気 冨里中西
癖キャラ 池田岡本
いつも通り 小川
何か違う 井上菅原
台詞聞き取り難い 一ノ瀬五百城
棒 川崎 第3話 中西は動きに一々コミカルさを入れる、ストーリー上そうしてるから当然だが。ダークなカリスマやるより全然こっちの方がいいし、深夜帯で15分の連ドラとかから入ると先があるかもしれない。
池田は他の方面でがんばろう、課題は滑舌なのだが改善しても主演はない。脇から入れようにも主演から視線を奪う脇役など主演にNGくらうので入れない。 第4話 書き下ろしただけの事はある。ストーリーは一番引き込まれた。この回だけテイストが違う。
前日談であったスタッフは菅原のどこに才能を感じたのかはわからないがあるとしたらTVgenicとでもいうべき圧倒的なカメラ映え。最近のグループでの出演では霞んで見えたがピンで画面が保つというかむしろピンじゃないとダメなタイプ。
小川は年相応の自然体な部分が演技を感じさせない。この二人の共演シーンは親和性が高くて与えられた役柄とはいえ男を完全に喰っていた。
ただ岡本を最大評価する、癖でもあるのだが読心をさせないミステリーを保つという点において流れるようにカメラをかわす視線の捌きは見事だった。 5話は後半だけ見た、前半は明日見る。奥田は才能を見てとってのピン起用なのだろうが脇が強すぎ。オバチャンが主演なのかと思った。
感情に抑揚をつけない演技を指導されたのか自ら選んだのか知らないが主人公ではなく謎解きに静かに立ち会ってる傍観者みたくなってる。そうじゃなければ全編で感情に抑揚をつけるか
最後の対峙で意思の発露を強く示すべきだった。かなり厳しい事を書いたがスタ誕で見せた吃音擬きのコント以来、演技での最大の才能は奥田であるとの意見は変わらない。 5期は万理華や遠藤みたいな初見でガツンと才能感じるみたいな子はいないな
そんな中でもこの子を主役で何か撮りたいて感じに一番近いのは冨里かな
康絡み以外の演技仕事が来るかてとこでいえば松村の賭ケグルイみたいな漫画原作のハマり役でテレサが一番来そう
いろはやアルノは高畑充希、三浦透子パターンでまず歌で有名にならないとて感じ 5話前半見たけど、テレ朝2時間ドラマの主演のようなおばちゃんが圧倒的だった。対して奥田は映画向けの演技、波長が合うはずがない。合わせるか対抗するかの演技プランが必要だった。
奥田は細かい動きに研究を感じる、ただ主旋は兄の理不尽な死に疑惑と情念を募らせる妹なのだろうに感情が死んだ演技をしている。
演技自体は癖がない映画向きだと思うが、心の機微を投影できないと大根かエキストラで終わる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています