初デートがサイゼでも笑顔で楽しんでくれそうなメンバーといえば?
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デートでサイゼが許されるのは高校生までだろ
つまり、菅原、五百城、奥田、冨里、小川だけだ 乃木メンなんて高級店に連れていったところでろくに味の違い分からんだろ
ほとんどのメンバー高級店の店構えで中身はサイゼの料理出しても美味しいと絶賛して食べると思う
気付きそうなの梅ぐらいだわ 高級店が素晴らしいのは、料理そのものよりも雰囲気だからなあ
女は料理よりも店選びのセンスを重視してる
オタクが絶望的にモテない理由 >>13
おばあちゃんの方針で幼い頃から旨いもの食わされてきた弓木先生を嘗めすぎや 矢久保「先輩にご飯連れてってもらったんですよ!すごい嬉しくて(興奮)」
タイム山本「差し支えなければどこに行ったのか教えて?」
矢久保「ケンタです」
矢久保「あっ、私が行きたいって言ったんで❗」
矢久保は喜んでくれるぞ
林ともよく行くらしいし 乃木坂がケンチキとかゼリヤ行って回りにバレたらしんどくないんか?
それとも東京はお店に芸能人居ても回りは気にしないんか? 普段いいものばっか食べてるみんごにとってサイゼは逆にごちそうだから。 デートという「二人の特別な時間」のコーディネートセンスがテーマだろ
誰々が行くからOKという問題ではない かっきーはすたみな太郎でも喜んでくれそうでマジで天使 >>33
それキャラ付けだし実際は大金持ちだからなぁ デートどころか待ち合わせにだってサイゼは無しでしょ イケメンと一緒かブサメンと一緒かによるだろ
ヲタクみたいのと一緒じゃどこだって嫌だわな 菅原にに酢豚をご馳走してあげたい
でもサイゼにに酢豚ないんだな 賀喜はバカ売れした写真集の印税が入る頃だね
与田みたいにハイブランドの人にそろそろなるよ サイゼとかこっちが楽しめないだろ
子供の頃ならいいけど大人になってサイゼ食ってみた時のちゃっちさヤバいぞ >>25
みお「男とデートでケンタ行きたい訳ねえだろ」 >>14
喫茶店で喜んでくれるあやめんが可愛い
某先輩みたいにならないで、いつまでも純粋でいてほしい 乃木メンレベルの女をサイゼに連れて行くのがそもそもはずかしい サイゼは高校生とおばちゃんがうるさくてまともに会話できないのが最大のリスク。 高校生のメンバーもいるんだから初デートファミレスも別におかしくないでしょ
オッサンの自分が彼氏って設定にしてるからおかしくなる じゃあお前もオッサンになったつもりでYACとのデートという設定で考え…いや、なんかサイゼでも笑顔見せてくれそうだな… まず店の値段でどうこう言ってるのが悲しすぎる。相手は人間だぞ…
ジャッジ気分で相手に試し行動するやつは嫌われるぞ 3期はでんちゃん以外腹から馬鹿にしそう
4期は弓木は普通に楽しんでくれそう、まゆたんもなんだかんだ付き合ってくれそう、金川は意外と受け入れそう、さくちゃんとかっきーも嫌な顔しなそう
5期はイオキと意外と一ノ瀬 ◆ドイツ豪華客船「ライン」食堂
おかひな「ドイツ料理って思ったよりずっと繊細なのね。
フランス料理のようにバターと生クリームを使ったソースをかけるのと違って、くど過ぎることがないわ」
アルノ「材料の持つ本来の味が素直に出てて、日本人には好感が持てる料理だよ」
梅「ではここで私たちのシェフをご紹介しましょう」
いくちゃん「皆さま、本日はようこそ」
かわさく「ええっ、日本人なの!?ドイツ料理だからドイツ人だと思ったのに!」
てれぱん「世界でも指折りの豪華客船のシェフが元乃木坂46の生田絵梨花さんとは…!」 いくちゃん「いかがでしょう、お気に召して頂けたでしょうか?」
アルノ「見事です。
ただ、この燻製肉とザワークラウトの煮込みには、フランクフルトソーセージよりレバーソーセージの方が美味いんじゃないかな」
いくちゃん「日本のお客さまはレバーソーセージをお嫌いな方が多いもので、今日は一般的なフランクフルトを使ったんですが…
この船が出港する前にもう一度来てください、レバーソーセージのいいのをご馳走します」
アルノ「それはすごい、ぜひ」 そういう所に連れて行っても成立しそうと思われてる時点で安いメンバーだよな
白石をサイゼに連れて行こうなんて発想できないだろ? 元工場ファミレス勤務の田村まゆちゃんは喜んでくれそう😁 愛されてる場合のみみんなニコニコして付いて来てくれるんじゃないかな でも男も最初に付き合った子の時はすげー考えるけど 年齢とともに別にそこまで考えなくなるよね ◆カモ料理で有名なパリ高級レストラン「ル・キャナル」東京支店の開店祝賀会に5期生が招待されました
かわさく「数年前にパリの本店で食べたときと同じ内装だわ」
おかひな「どんな料理なのか楽しみ!」
オーナー「ようこそいらっしゃいませ、今日は3期生さんもお呼びしてるんですよ」
なぎ「えっ、そうなんですか?」
さっちゃん「聞いてないよね」
なおなお「聞いてない、誰だろ?」
オーナー「あっ、噂をすれば。来られましたよ」 ドドドドドドドド!
梅「フンっ!ここか!?」
山「……」
よだっちょ「お腹空いた〜」
いろは「か、格付け一流芸能人三人衆!」
てれぱん「またの名を乃木坂極悪トリオ…」
きっき「なんだか悪い予感がしてきた…」
みっく「みんな!気付かれないよう顔伏せて!」 オーナー「皆さま、本日はようこそおいで下さいました。それでは16世紀から続いてます私たちのフランス料理をお楽しみください」
ウェイター「ヒラメのムニエル・ソースブールブランでございます」
あーや「美味しい!」
アルノ「さすがだね、火の通し方といいソースの軽やかさといい、ヒラメの旨味を損なわず引き出している」 梅「…全くフランス人というのは能がないな。
何にでもバターと生クリームを使ったソースをかけなきゃ気がすまんのだからな」
みっく「あちゃー…始まっちゃったよ…」
梅「わたしならヒラメは生姜と葱の香りを効かせて酒蒸しにする。その方が魚の風味を充分に引き出す」
山「なるほど、梅の言う通りね。やはり魚料理は日本人ですわ、ホホホ」
梅「そういうことだ、フランス人は魚の食い方を知らんな」
よだっちょ「ウェイターさん、お箸ないの?お箸ちょうだい。あと芋焼酎も」
さっちゃん「ねえヤバくない?」
いろは「他人のフリ他人のフリ」 ウェイター「次は当店自慢のカモ肉です。骨髄のエキスとカモの血を使ったソースでお召し上がりください」
てれぱん「うわあ、何とも言えない豊かな味!」
いろは「ソースがまったりとしていてカモの肉はジューシーでいていい香り!」
アルノ「豊饒なソース、野の風味を残したカモ肉、この取り合わせは素晴らしい」 梅「残りの半身はソースをからめず、そのまま持ってきて」
ウェイター「は、ソース無しでですか?」
梅「山、あれを」
山「ほい」
よだっちょ「ねー、お箸と芋焼酎まだー?あと馬刺し追加ね」
ウェイター「肉をそのままお持ちしましたが…」
梅「よし、そこに置いて」 なおなお「山下さんがワサビをおろしはじめたよ…」
なぎ「見ちゃダメ!」
梅「この肉をワサビ醤油で食べると……うむ、この方が美味い」
山「なるほど美味い!さあ皆さんもどうぞ食べてごらんなさい!」
招待客「驚きました、仰る通りですわ!この方がさっぱりしてる!」
招待客「もっと肉を!」 梅「わっはっはっ!16世紀から続いているカモ料理と威張っても実態はこんなものよ!
血のソースだ骨髄のエキスだと勿体ぶっても、ワサビ醤油の方が美味いんだからな!」
よだっちょ「馬刺しまだー!?」
あーや「あの3人とデートすることになったら悲惨だね」
かわさく「あれじゃあデートどころか男は寄り付かないよ」 お前らは割り勘にすることで全てを台無しにするからねw 納豆にタレを入れる前にかき混ぜるのがノーマルになったのは美味しんぼがきっかけだと思う そんな古来からあるの?「僕の心のヤバいやつ」で知った。 >>43
サイゼは飲み屋だぞ
あれは全部ワインのつまみ >>53
オフで会う必要なくない?とか言ってきそう ここまでで黒見が3レスとは、、、
私のことちゃんと知っててくれて嬉しいってなってハズレないと思うんだが 実家ぐらしスレによると言えば行った新四期が引くぐらいの金持ちらしいぞ 黒見の家 『◆ - 初デートがサイゼでもメンバーが笑顔で楽しんでくれるおまえら』であれという事だな >>88
黒見=サイゼマニア、だから。
覚えといて。
デニーズとか入ったらダメなんだ。 10代のメンバー上げるのは違うだろ
10代だったらどこでも喜ぶ なにげにみんごパイセンも1月に19になったばかりなんやで 黒見のサイゼリヤ好きは
46時間で語ってたね。
新メニューはしっかりチェックするって。 >>91
スタミナ太郎や吉野家で喜ぶか?
乃木坂の子たちはOLよりも稼いでいてメンバーで飯を食いに行く時は10代の子でも寿司、焼肉に行ってるんだろ
何でもってのはないだろ スタミナ太郎に行って一瞬も喜ぶことがない人間なんていない。 かっきーはすたみな太郎の食べ放題で喜んでくれるよ
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