>>346

>古い国、古い里、古い「家」

そういうものを見ると興奮する人ですな

眼前の世界よりも古代への憧れ…
そしてそれは必然的なのか彼は

>時代に置き去られた者達の、
>怨嗟とも執着ともつかぬ想い…

を汲み取る

なんか覚えてるけどよく知らない…
それはいつしか
幻想にもなることを知る人w