日向はハッピーオーラとかおひさまとかポジティブなワードとイメージ戦略で箱推しさせる文化だったのに、
ドキュメンタリー映画の第二弾で闇の部分見せすぎたのと、それまでネタで言ってた上下関係厳しいネタが割と笑えないレベルだったりしてメンバーがまあまあギスギスしてるのがバレてきたあたりから箱推し文化も弱まって勝手に失速したという感じだね