やぬし「ドロシーさん オコせませんか そのパンツ」
ドロシー「このパンツは終わった
プロならはっきりと認めろやぬし
うんと後悔しろ 後悔して後悔して そして絶対に忘れるナ
幾日も徹夜を重ねて 果てしないトライ&エラーの穿き脱ぎを繰り返した
宝石のような最高のパンツが あっという間にゴミになっちまう
忘れちまうわけにはいかないんだ・・・
──それが居酒屋パンツ脱ぎなんだ」