【首都圏】アウトドアオフ【屋外】
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屋根のないところでするオフ
屋外スポーツ、キャンプ、BBQ、釣り、登山、サイクリング、ハイキング等など
ドライブ、ツーリング、上野ピクニックは専門スレへ パートナーに自分の理想を押し付けて
逃げられる人をいっぱい見てきました 理想のパートナーなんて
お金を払ってるあいだしかいないんですよ。 オフレポ
12時半:
TTこと僕が京成国府台駅(こうのだいえき)に到着。
しかし、主催者となるAが重たくて遅れるとレスし、寒空の下、しとしと泣きながら一つかない駅の改札口で30分待つことなる。スマホから>>291を書く。
13時:
(まだ集合しただけなのに)顔に疲労をにじませたAが到着する。
なにやら、背負ってきたリュックが今までの回で一番重いとのことらしい。
たしかに、持ってみたリュックサックはズッシリと重かった。
13時〜13時半:
駅前のコンビニで少し物資を購入。開催地となる場所まで歩く。
遠くね?
信号はないものの、勾配があったりと何気にキツい。
っていうか、舗装されてる道なら台車をもってくればよかった。
なんなら、こまわり君でもミニ手押し台車があればかなり違った結果になったはずだ。
前日にホームセンターまで行っていたのに。ここで左肩が壊れた。
13時半:
目的地に到着。
なんか入口らへんに映画の撮影班がいた。一部の紅葉はそれなりに綺麗だった。
14時:
イスと焚き火のセッテイング。自販機で水を買った。水道も使える。
同じ場所の少し離れたところでテントを広げているやや年配の男のひとがいた。
多分、お湯ぐらいは沸かしていたと思う。あれがソロキャンパーか。
地面に落ちてる落ち葉のイチョウの彩りが綺麗だった。
落ち葉はフランス語で《les feuilles mortes tombees / レ・フィーユ・モルトゥ・トンべー》と。
お菓子のミルフィーユのフィールと同じです。
このフレンチトリビアをAに言おうと思ったが、焚き火のセッテイングでやや忙しそうだった。 14時-14時半:
今回の主役となる、折りたたみコンロと炭が用意された。
最初に着火剤に火をつけるのだが、なかなかつかない。
ついても、すぐに消えてしまう。
無限にある落ち葉をコンロに投入していいルールを採用することにした。
落ち葉をコンロにいれると大量の煙が出てきた。
しかし、炎はすぐに立ち消えとなってしまう。
燃料となる落ち葉をいくら投下しても灰になるだけだった。
その頃Aは、松ぼっくりを探すといって消えていった。
14時半-14時50分:
チェアリングをしつつも、いまだ焚き火は成功していない。
僕は手ぶらで帰ってきたAに確認した。
「ホントに着火剤と炭だけで燃えるんですか?」
Aはこう答えた。
「燃えるんですよ、ほらこのYouTube動画見てください。5〜10分ぐらいでこんなに燃えてるでしょう」
見せられたスマホの画面にはコンロに赤々と熱された炭が映っていた。
炭はコンロの中で立てて置くと煙突効果で燃焼しやすくなるという。
そのアドバイスは実践することにした。 14時50分-15時:
もう燃やせるものはない。
落ち葉は大量にあるが火力が弱く、炭に火はつかずのままだ。
今日のオフは失敗だ。
あとは片付けて引き上げよう。そう思い始めた。
最後に、持ってきたランチョンマットの布を燃やすことにした。
綿100%だから少しは燃えるだろうと。
火をつけた、それなりに燃え始めた。少しは期待できる火力だ。
しかし、しばらくすると出火はしてるものの灰が目立ってきた。
僕はAに言った。
「オフ会で、暖をとるのに私物を燃やすマッチ売りの少女みたいなことをリアルでしたの初めてですよ」と。
「あなたも服を燃やしなさいよ」ともAに向かって言った。
その時、Aが言った。
「ホラ、見てくださいよ、炭が燃えてきてますよ」
まだ布の燃焼部分は残ってる。ここは焦らずこの火を絶やすことのないようにしなければ。
この火はプロメテウスだ。そう古代ギリシャ人の気持ちになった。
15時5分:
コンロの周りが暖かくなった。
それと同時にコンロの中にある炭も赤くなって、青白いガス火と違う綺麗なオレンジ色だ。
焚き火をすることに成功した。
Aはこう言った。
「松ぼっくりさえあれば、こんな苦労することはなかったと」
まだ言ってたのか、この松ぼっくり野郎は。 16時-16時半:
メンチコロッケを焼いた。
衣が焦げてきたが、電子レンジはできなない外はサクサク、中はふっくらとして美味しかった。
ピザを焼き始めた。
ビザそのものは市販品で、追加トッピングにスライスしたミニトマト、ドライトマト、チーズ、サラミ、自家製パンチェッタ、パセリを用意した。
生地は焦げてきたが味は格別だった。金を取れるレベルで作れた。
いつもの小型Bluetoothスピーカーを取り出し、Office髭男dismメドレーを流した。
16時30分〜16時40分:
Aがホット・バタード・ラム・カウを作り始めた。
いい香りがするが、ややラムがきつかった。
バームクーヘン作りで用意していた、ケーキシロップを入れたら甘くて好みの味になった。
シナモンスティックがあればいいのに思ったが、そこは言わずにいた。 17時:
辺りはすっかり暗くなった。ソロキャンパーの人もいなくなっていた。
我々も片付けることにした。焚き火を消すと、一気に寒くなった。
春や夏にはただ眺めていれば満足できる焚き火も、
冬にはその暖かさに感謝さえ覚える。
俗世間から持ち込んだイヤなものを一通り燃やしていく
そんな気持ちに1日中浸って過ごせるという贅沢な時間(正味:1時間)だった。
17時半:
帰りは国府台駅ではなく市川真間駅まで歩くという。二次会の焼き鳥屋だ。
荷物の重さは変わらずだった。右肩が壊れた。
23時:
今日、身につけた焚き火の経験は忘れないだろう。
いつかこう言えるときがくるかもしれない
「また、火を見に行こうな」。
またこうして仲間と焚き火ができるなら、それまで頑張れるかもしれない。
どうです?ステキでしょう?
こんなオフ会があったっていいでしょ?
次回のチェアリングは新宿2丁目と熱海(来年)の予定です。 オフレポ
TTさんは体力が無さすぎるので
もっと歩いたほうがいいですね。
あと火起こしが下手すぎますね。 多分、あと1時間早く火が起こせていれば、美味しいバームクーヘンも作ってた。 "薪は炭と違い火の保ちは悪いのですが着火しやすくて瞬間的な爆発力はあり、火がよく上がるので寒い日に一刻も早く温まりたいときに使えます。
薪は炭と違って火力が強くよく炎があがります。逆にコントロールしずらいのが難点で料理には向いていません。
炭は火力が安定しやすく、炭の量で火力調整が可能できるのが魅力。遠赤外線効果もあります。
調理に適している分、�囈ュ的な火力は無いので焚き火での段取りには不向きです。
完全に炭に火が入るまで、30分〜60分程かかっちゃいます。
薪は焚き火用、炭は調理用となります。
キャンプを楽しむためには薪と炭を使い分けがカギ!
使いこなせばキャンプ上級者も近いですよ。" 薪で焚き火がしたいので、
次回のときは、自分が着火材と薪を用意します。 "若洲公園キャンプ場(江東区)
東京23区内で昼も夜も気兼ねなく焚き火が思う存分できるのはここぐらいでしょう。
日帰りと宿泊があります。いずれにしても区画サイトを利用します。区画サイトでの焚き火には焚き火台が必須です。
利用には事前予約が必要です。
場所がお手軽で料金もリーズナブルということで、週末はすぐに予約で一杯になります。
住所 東京都江東区若洲3丁目2番1号 ⇒ホームページ
アクセス 交通機関利用の場合:新木場駅よりバス15分程度
駐車場 あり(有料)
利用時間・予約 日帰り利用11:00〜21:00(宿泊も可)・電話による事前予約
周辺施設 水道・トイレ・かまど常設
薪・炭 売店販売あり
料金 日帰り大人300円・宿泊大人600円" 幹事してくれればいくよー、
そこ予約三ヶ月前だよー マウントマンなら大歓迎
誉めてるんなら大迷惑やでー >>342
渡哲也は焚き火が趣味。
バラエティ番組「ごぶごぶ」(毎日放送 より)2019年2月26日放送 もっとGoogleをフル活用して
開催地をけなすとか、
キャンプ道具に難癖つけられたり
ピザがまずそうとか
火起こしには円筒効果やろとか
言われたい 俺の関係先ばかりでオフするのやめてほしい
そんなに俺に会いたいんんかね? 楽しそうでうらやましいです
僕もホットサンドクッカー持ってまざりたい 【企画】『第4回チェアリングオフ・ブレックファスト クラブ』
【月日】12月18日 火曜日
【時間】 am7〜am11時 二次会の準備はありません
【場所】 国府台駅7時集合→市川市里見公園 現地に遅れてくるもよし
【内容】 各自椅子もってきて寛ぐ。 火を起こしとくので勝手にきて各々朝食をつくる
【やること】
1 松ぼっくり燃焼実験
2 朝食をつくる
市川市里見公園 https://cis-natcon.com/ichikawa/satomi/index.html 【注意喚起】本当は危ない!?ゆるキャン△の松ぼっくり - Togetter https://togetter.com/li/1202799 @togetter_jpから 朝なんで酒はブランデーとラムをスキットルにすこしいれてくぐらいですね。
もも‐にく【▽股肉/×腿肉】 >>367
ブランデーとラム持って帰っても良いですか? >>358
少量の炭と、コーヒーカップと、食べ物と火消し缶があればいいです。
あと必要なものは全部持ってきます。 さっき、薪を買うついでにチェアにつけられるパラソルが安かったから買おうかなと思ったけど、冬は使わないかって判断したんですよね。
こういう小雨の時にでも使えたりするかもしれないわけなんですね。 炭1kgとコンロと椅子とカップと防水シートはもっていきます。
火消し缶はふつうの小さな缶でいいという結論に至ったので小さな缶をもっていきます。
って言うか何もってくるのか怖すぎる! コンロはいらないです。炭も半分でいいかなと。
ホットカフェラテ飲みたいから牛ミルクは欲しいですね。 まじか。
めっちゃいやな予感がするがそうしてみる。 念のため言っとくが直火禁止だから
なんか引く缶の蓋みたいなものは最低限必要やで。
何を見せてくれるのか楽しみにしとるで。 Aさんへ
薪で焚き火をすると火の粉がキレイです
安物の靴と綿100%のパンツは必須です
化繊はけっこう危ないかも
かしこ 安瀬確認かしこまり
明日の料理のお題
https://i.imgur.com/Omtnzus.jpg
これを各々適当にアレンジするってのでどーすか あー、トマトと玉ねぎも二個買えば良かったな。
まあ野菜は半分づつってことで。 【企画】『第4回チェアリングオフ・ブレックファスト クラブ』
【月日】12月18日 火曜日
【時間】 am7〜am11時 二次会の準備はありません
【場所】 国府台駅7時集合→市川市里見公園 現地に遅れてくるもよし
【内容】 各自椅子もってきて寛ぐ。 火を起こしとくので勝手にきて各々朝食をつくる
【やること】
1 松ぼっくり燃焼実験
2 朝食をつくる
市川市里見公園 https://cis-natcon.com/ichikawa/satomi/index.html いくらアウトドアオフとはいえ、
朝7時に公園でっていうところにもっと危機感をもたなければいかなかったか。 たとえ僕は小雨がちらつこうとも、
焚き火料理を楽しみにしている主催者のために、報・連・相なしの遅刻は厳禁だと思って、朝の5時半に起き、アウトドアオフの準備をし、寒い駅のホームで背広姿の乗客に混じりながら電車を待ったりしました。
でも、開催場所から圧倒的に近いはずの主催者は来てません。
これって、いつまで待てばいいのでしょうか。 肉とかいいから、淹れたてのホットカフェラテだけでも飲みたかった。
でも、主催者からいまだに連絡がない。 遅刻 言い訳 予想リスト
・雨だから朝イチにはこないだろう
・寝てた
・風邪気味
・家庭の諸事情
・薪を探してた
・ワークマンに寄ってた
まさかの
・アラームが >>395
ゆっくりでいいので、鶏肉とミニトマトとししとうと竹串が欲しいですかね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています