ぴったり7億人目なんて絶対ないない。
もし身に着けているTシャツやバッグにスポンサーではない企業の
ブランドロゴやマーク・イラストなどがはいってたらどーするんだ。
そういうのを全部排除して理想的なファミリーを選ぶ。

指示はだれが出してるのか動画チェックしたら、
本社らしきインカムつけた男性3名の動きでわかった。
ターゲットの属性だけでなく持ち物服装など全てにおいてOKの人を選んでる。

もしくは完全に出来レース。
このご時世これだけプロフィールを明らかにされるなんて危ない。
名前を検索しても該当する人は出てこないかも。

このお母さん、気ねん撮影の並び方などを見てると、
慣れてるというか事前に予習したような仕草が垣間見える。
普通の人ならもっと家族の方を見ながらモタモタした動きしそう。
壇上に上がった時点で立ち位置まで把握しているような動き。

あと服装がスタイリストが用意したようなお母さんファッション。
カタログのファミリー撮影の時に用意するような服装。
今時ジーンズのタイトスカートにパナマ帽なんて珍しいし
子供が二人もいるのに荷物が少なすぎ。
一番変だと思ったのは、入場の時にしっかり撮影ポジで抱きかかえられていること。
わざわざ滋賀から来たワンデーなら、子供にチケットスキャンさせてあげるよね。

これ自分が企画担当者だったら、やりそうなことは全で揃った状態だわ。