流し読みしてた時は自撮り棒類に関してだけのルールなのか
カメラの事も含んで書いてるのかわからなかったけど
よく読めば自撮り棒類に関してだけの新ルールだよな

>片手で持っての撮影が可能です。
そう理解したらなおさらこの条件の必要性がわからない
頭の高さまででどこかに固定させたくないのであれば
シンプルに「手に待っての撮影が可能」でいいと思うのだが
両手だと大抵身体の中心にカメラ構えることになるので邪魔にならない
でも片手でショー観ながらだと待ち手側(肩上辺り)に構えたりも起きやすいし
後ろの人間からするとルール的には良くてもちょっと邪魔だぞ
昼はまだそれでもいいが夜のショーでそういう状態に当たると
液晶画面の光がずっと目の前あってかなり邪魔なのに
どういう状態を想定してこの条件入れたんだろ?謎過ぎる