レゴランドにはこういうのを期待していた

レゴブロックで「大魔王ゾーマ」を制作 完成度の高さが話題に
2021年8月16日 9時10分 写真:おたくま経済新聞
https://news.livedoor.com/lite/topics_detail/20705452/

ドラクエ「ゾーマ」の大作レゴ 作者のこだわりがまさに「勇者の挑戦」
2021年8月16日 9時10分
https://otakei.otakuma.net/archives/2021081602.html
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2021/08/zo-ma01-768x836.jpg

 世界中に多くのファンを持つ組み立て玩具の「レゴブロック」。子どもから大人まで幅広い世代に愛されるおもちゃとして有名です。また、レゴで作れないものはない、と言われるほどの自由度を誇り、さまざまな工夫を凝らした作品が度々SNSをにぎわせてきました。

 そんなレゴブロックの新たな大作がツイッターに投稿され注目を集めています。ドラゴンクエストシリーズで屈指の人気を誇るモンスター、第三作のラスボスである大魔王ゾーマをビッグスケールで作り上げた作品には2万件を超える「いいね」が付いています。これはあの戦闘BGMが脳内再生されるやつ……!

 作品の全長は約45cm、おおよそ1か月の製作期間を経て、大魔王ゾーマを作り上げたのはツイッターユーザーのFukuTakuさん(@FukuTaku10)。

 今年の4月からツイッターに自身が制作したレゴ作品を投稿し始め、フォロワー数が1000名を超えた記念にアンケートを採り、最も得票の多かった大魔王ゾーマの制作を決意したのだそう。

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(略)