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旅費なんか無い
000119 ◆gwnULb/9mw
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2010/09/10(金) 02:44:01ID:Hp4RQvDY
身辺が瑣末であることについて愛憎を持つ人物が居たとして
幼少期の牧歌的情景が大きく心中にあって
他には、連れが美味そうに煙草を吸う姿が
しみったれていて絵にならないことくらいしか分からない
この世の事はそのくらいしか分からないのに
そういった人物が長々と方々を渡り歩いて
どういうわけか劇を成り立たせる体力は何か
042519 ◆gwnULb/9mw
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2012/09/20(木) 22:19:31.93ID:EeN3nYug
countdown USAを見ていたら番組中の保険のCMで女優さんが物凄く怒っているように見えて
何で怒っているんだろうと一瞬思ってたら女優さんが

「おめー、先週も今週も清盛見てねーべ?
剣客商売も見なかったべ?」

て言っているように思えて、ふと気が付いたら女優さんは普通に笑顔に戻ったように思えた
そういうささやかな妄想、というか幻覚に近い妄想もある

何かもう大紅蓮を身にまとっているかの如くに見えたので驚いた
042619 ◆gwnULb/9mw
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2012/09/20(木) 22:45:56.77ID:EeN3nYug
今日の死霊との対話、一部

―何か知っておくべき事は
「お山が駄目になった」
―「駄目になった」とは
「小さくなった」
場所を聞いて地元の山を特定。古い天狗信仰のあった山で勝軍地蔵が祀られてる
―どうしてそうなったのか教えてくれないか
「天狗が沢山来た」
―それは日本の?
「外国の」
―中国とか?
「違う」
―西洋の?
「そう」
―西洋に天狗が居るのか
「一杯居るよ」
―原因とか聞いても良いか
「知らなくて良い。すぐ直るよ」
042719 ◆gwnULb/9mw
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2012/09/21(金) 23:11:20.99ID:UJzg5EHL
地元といいつつ距離的にはかなりあるので
そう何度も登った事は無いけども神秘的な雰囲気があった
042819 ◆gwnULb/9mw
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2012/09/22(土) 00:05:08.64ID:X6uTIMvm
神道を勉強するのに必要な事は
MANNAZ逆位置、「侭ならない事」
スサノオの命が猛威を揮う様を台風とすると
髭を剃り爪を剥がれて追放されるというのは台風が去る事になる
そうして力を削がれた後に風は根の堅州国に降りて八重垣の中心にクシナダ姫を帯びて子供をもうけるのだけど
この子供は土壌を思わせる名前を持っている
クシナダ姫の父親のテナヅチは須賀之八耳神とされたというから八重垣に入る風の祭祀者と取れる
人界の外で途方も無い暴風雨をもたらしていた風が人の域に近付くにつれて和らげられるという事で
鍵としてテナヅチによる祭祀という事を考えるなら
本来人の手でどうにも出来ない自然という事が主要な関心事であり扱われる対象であるという事になる
で、このルーンで解釈するならそういうのが神道って事になるかなと

魔術を学ぶのに必要な事は
OTHEL逆位置、自己肥大
これは有名だけれどもGDの講義文書でニオファイト位階では
質料を持たない座標点を瞑想するという教程があったとされる
仮にこの座標点が質料を生じた場合、そこから伸びる枝葉も同質のものを受肉する事になる
座標点を魔術師自体、枝葉を構築される事になる図式やその様々の魔術的な関わりと捉えるなら
質料は外界との交渉の際の抵抗になり、それが増大する程軋轢が生じるという事になる
暗土晦明という事になる。OTHELの逆位置は結果としての現実的な挫折が暗示される
多分そういう事なんだろうと思う
042919 ◆gwnULb/9mw
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2012/09/22(土) 00:44:04.37ID:X6uTIMvm
侭ならない自然とか自我肥大とかについてよく理解する事が
必要になるって事かも

もてない人間としてバレンタインデーというのは
基本的に期待も無いので関心を抱くようなイベントではないし
嫉妬羨望する程にこのイベントを謳歌する人々に対して近しい距離を感じた事も無いのだけども
それでも内心では、自分は今北村弁護士が困った時みたいな顔をしているのではなかろうかと感じながら過ごしている
これはどういう事かというと要は自分が主にならない時間
自分でないものが主になっている持続的時間というものを想定、許容する事が出来ないという事から来ているので
これは自我肥大の一例になるんだろうと思う
043019 ◆gwnULb/9mw
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2012/09/22(土) 01:22:30.63ID:X6uTIMvm
つってもこの立ち位置ではさすがに足元が覚束なくなりそうに思えるので
ここから自我肥大の戒めを自身に課す、というのは頂けないように思う
そこでどうするか、というと自身の外に味方を想定する事になるのだけれど
この「味方」は時間軸上で隔てられていて現在時制には存在しない存在になる
これが魔術的アプローチかなと思う
神道的に捉えるなら、周囲の時間を風として、それが自身に近くなるにつれて
そういった熾烈な自然、外なる時間の荒御魂を和御魂に転じる事を祈念するという事になるかもしれない

喩えが悪過ぎるというのはあるかもしれない
何かもっと崇高深遠な語で語るべきだろうか
043119 ◆gwnULb/9mw
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2012/09/22(土) 02:15:34.52ID:X6uTIMvm
神道についてはろくろく知らないので恐らく間違っているだろうな
043219 ◆gwnULb/9mw
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2012/09/24(月) 22:42:21.86ID:61o1K40J
外なる自然は荒ぶる神の領域で、人の領域に近付くほどその働きが和らげられ人の生存に適うものをもたらすとしたら
祈りに当たって求められる事の一つに、祈る者が人である事の証明という事が考えられる
この、人である事の証明によって祈りの働きが核とするものが見出される訳だ
そうしてその証明を何処に求めるかというと、感謝というのが一番合理的なもののように思われる
恐らく崇高深遠な古代神話世界で発される祈りと現在俗世の両者で発される祈りの間に共通一定の要素として考える事の出来る数少ないものがこの「感謝」で
祈りを表す多項式の不定数Xの解として一番理に適うのではないかという事だ
「感謝」は現に自身が生存しているという事に掛かるので
その事によって自身の生存要件を潜在的に求め、祈りの内に保有する事になる
こうして自然が祈りによって同期化されるに当たって、その核として自身の生存要件が確保されるという事になる
アブラメリンの魔術にいう悪魔の使役の為に聖守護天使の加護が必要になるという事は
キリストが神性によって悪霊を支配したというところから派生したもののように思うのだけれども
この「感謝」を深く見ていくとこれと似たようなものとして捉える事が出来るように思う
043319 ◆gwnULb/9mw
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2012/09/24(月) 22:50:07.11ID:61o1K40J
ここでいう「人」は

・ある条件下にある事によってのみ生存が可能になる事

という風な要件を満たしている存在として考える事が出来る

>>432
>崇高深遠な古代神話世界で発される祈りと現在俗世の両者で発される祈りの間に×
→崇高深遠な古代神話世界で発される祈りと現在俗世で発される祈りの両者の間に○
0434けけけ
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2012/11/09(金) 12:59:48.51ID:essgzjgz
にしむらゆか
2011年 自らが出産した我が子を虐待し、現在育児放棄している
こいつはあじへいOODAI店でアルバイトをしている。
こんな育児放棄をしているクズは早急に処分しろ
こいつは三重県のあじへいOODAI店にいる。
043519 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/10(土) 01:54:56.89ID:Q9HWJutR
知る限りで現代詩について云々されるところを見て考えてみると
詩は裾野を確保出来ないとかそういうのがあるらしくその観点で見るならば
詩におけるトレンドを地に降ろすという事が過程的なものにもせよ現在の詩の課題であり役割とされるような気がする
詩に不朽なるものという要素を考えるなら不朽のものとされる詩の内にそれを見るのが早そうに思える
イーリアスホメロスウパニシャッド等
どうせ要素を網羅する事は叶わないとするならば一例として
その時勢におけるトレンドを謳うジャーナリズムとして詩を考える事が出来る

戦後現代詩を考えるなら知る限り詩に謳われるのはまず喪失感と充溢の対称的な二要素であり
詩は散文の精髄であり散文のトレンドが世のトレンドあるならば詩のトレンドは世のトレンドの精髄であるという事を意味する
従って他に多くの先行する文学的潮流をも詩は汲み取っているのだろうけれども
詳しくないので本当は三行上の事柄などさえ具体的に言う事は出来ない
ともかくも古くから世にあった詩の審判者は、トレンドを地に降ろし得たか否かだったのだろう

詩の作り方は色々あるけれども手っ取り早くは自分の好きなフィクションの醍醐味とされる部分だけを抜き出して
それと同じ感覚を与える文章を書く、という風にすればそれで詩になるんではと前から思っているけど試した事はない
自分ではこれまではとにかく何でもかんでも削ぎ落として意味を為さないようにしてしかも形になるようにというつもりで書いてきたように思う
通常なら火とか水とか風と見なす要素を全部粗雑な地に過ぎないものとして捨てて
且つそこに残るものは自分で作れるものの中で最上のものに違いないというある種の信念からそうしたし
それが自分には割とあっていたように思う
そういう風にして方法論、詩学というのは上の方に準えるならその人の自身の内にあるあらゆるトレンドの精髄としてある訳で
それを可能にするのが詩というジャンルの長所だと思う
043619 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/10(土) 01:58:27.83ID:Q9HWJutR
詩を書く人には上のと逆に通常では気づかない事を詩にするという人とか
通常では言葉にならない事を詩にするという人も居るのだろうと思う
そういう場合には詩作の際に広がりが意識されたり宇宙的な感覚を得たりする訳だ
俺の場合には凝縮とか結晶化とかの印象を持たせる詩が好ましいものだと考えていた

トレンドという事については自分の感覚で四大でいえば風という事になる
一方で自分の詩作意識について考える時に念頭にあったのは粗雑な地と精錬された地という事で
大体が上の意味でのトレンドとしての風はこちらの地を削るもの
という風に見なしていたように思うしだからそういう辺りに個人差が出やすそうな気がする
それに粗雑な地とかはエメラルドタブレットからのイメージ拝借で
他の部分も頭にある時点では大部分をオカルト用語を交えて考えていた
043719 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/10(土) 02:24:10.90ID:Q9HWJutR
今は自分にしては長めの詩を書いてみたりしているので
上に挙げたようなやり方とは違った形が出てきてたりもするけれども
一方でそれまでのやり方の延長になっていると思う部分もあって
そういうのは「詩作」にこういう長文を混ぜるような感じで意識してる

それまでのは意味を削るという事からいうとおよそ言論いえる要素は一切排除する気でいたし
だからコミュニケーションではないし従ってジャーナリズムではないし
それは一応言葉を使ってはいるけれどもオブジェか何かであるという
超高踏的な芸術至上主義的なものを意識していたのだったけれども
普通の意味で高踏的な表現を可能にする語彙と経験と精神と含蓄を持たないという事から
それとはまた別種のものを志しても居たというか結果的に別物が出来ていたように思う
語彙は絵の具であるから絵の具がカラーに反映する事柄は大きいのであって
真に高踏的な表現は自分のとは別物であるところの香気や品位や性向を持っていて
それを知っていて似て非なる表現を何年だかの期間意志していたというのは
それで作れるものがあると考えていたところからくる
互換性の無い表現に練度なり強度が生じるとすれば
それは紛う事無く「俺の作った詩」であって
純度の高い自己満足をもたらす事になる
043819 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/10(土) 02:37:22.17ID:Q9HWJutR
マイスター・エックハルトが曰く神は自らの内に自らを生み出し
その喜びはあまりに大きくその為神は全ての力を使い果たす程である、と
詩作で得られる自己満足は言う事ない程のものになるしなり得る
錬金術は良い形式だ。詩を説明するのに、というか詩作の際に置かれる意識の操作が専心するべき理想態を言い表すのに都合良いし
詩作の際に踏まえるのに有益に思う
043919 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/10(土) 03:21:19.54ID:Q9HWJutR
トレンドを地に降ろすという考え方を説明する概念として描いていたのは大物主の命で
この神はちょうど老子的小国寡民の代を表すスクナヒコナの命が常世国へ去った後
オオクニヌシが治世に悩んでいるところ東の山に現れて自分を祭れば世は治まると説いたとされる
これはそれまでの規範で追いつかないほど国が育って手が回らないと考えていた際に
日の光で一望される全土を治めるという事とそれに基づく区分法を定めよという事
後世的に解釈するなら日の出の方位のオオモノヌシを新たに祭る事によって一度物事の質的評価を丸投げにして
大小高下はただ見えるものを見えるままに捉えるべしという勧めを表している
丁度スクナヒコナを内的規範、詩でいうなら質の構造、完成度として喩えるところの
外的関係、場や世と詩との関係性というものを表すものとしてここではオオモノヌシの概念が相当する
そういった辺りからトレンドの接地という事が考えられた
質をおざなりにしろという意味ではなくて普及や受容に際してはもう一つの要素が発明され得るという事になる
トレンドという事とか、喪失と充溢というのはタケミナカタの神が連想される
一年というか一つのサイクルが終わればそれは喪失になり
同時にそれが充溢を促している
これはそのままトレンドというものの性格でもあるように思うけれども
考えてみたらこの神は季節の転換を表すのだから当然かもしれない
そうして詩は一過性で良いもののようにも思える。過程的なものの精髄であるから過程的で良い事になる
044019 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/10(土) 03:32:27.50ID:Q9HWJutR
>一度物事の質的評価を丸投げにして
これはそういった価値判断が消滅するのではないし質的評価が機能しなくなるというのでもなくて
そこにもう一つ遠近法や外的関係性から初めて捉えられる様々の要素が付け加えられる事になるという事
評価軸というより「詩」を捉えるに当たって別種の要素が生じ得るという事

>丁度スクナヒコナを内的規範、詩でいうなら質の構造、完成度として喩えるところの
→丁度スクナヒコナを内的規範、詩でいうなら質の構造、完成度として喩えるところに対して
044119 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/10(土) 04:06:43.00ID:Q9HWJutR
詩のトレンドを地に降ろすとかの作業は俺には到底出来ないというのはそれ程詩を読んでいないからだ
自分に出来る事をするしかないしそれは自分の目に触れる範囲でのトレンドにしか無い
でもそのいわゆる精髄を得るにはそれなりに詩的な操作を働かせる事になる
例えばそれについて詩の外にある人に通じる言葉で説明出来ていたら
それもある意味では一つの「トレンドの接地」になる
というのは詩作という行為の魅力なり手順なり何なりを空から地に降ろした事になるからだ
それは確定的ではなくて過程的なものだし常に話者の中では詩を巡る過程で時宜に沿う「トレンド」といえなくもないし
読み手の側でその説明を、詩作という事の説明の一例として一時的に参照する事になるからだ
044219 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/11(日) 02:13:42.09ID:Mwkosot/
上の仮定を踏まえると小説とか散文が書ければ詩も書けるという事になるんではと思う
大体昔の小説とか評論とかで話者に感嘆を与えた作家を称して「この詩人は」という言い方をしていたりする
そういうところから得た仮定でもあったりする
小説と詩はとりあえず文の構成単位が違うというのが大きな違いなんではないかと思ってる
例えば小説では登場人物に名前が付くのが普通だけれども詩では名前が付かなくても普通の事で
小説では人名は固有名詞だけれども詩で強いて名前が付く場合には人名自体にその人物の経歴なり人物が仮託されたりする
小説で「山田太郎は〜」以下の最低十行以下に相当する情報密度を
詩では「山田太郎は歩いていた」という一文の「山田太郎は」という文節のみで表現する事になる
人名を挙げるという事が詩ではその人物にパーソナリティとか経歴が存する事までを作品内部に暗示する事になるという事で
小説の場合にはそれは描かれなければ小説にはならないんだろうと思う
登場人物に名前が無い小説が無い訳ではないと思うけれども
とりあえずそういう風に考える事が出来る
多分、上記したように詩が文節を最小構成単位にしているとしたら小説は説話を最小構成単位にしているんではと思ってる
詩の「山田太郎は」に対して小説では「山田太郎はこうこうこれこれの人物でこういう事をして生活している」までで一つの単位を発生させるのではないかという事で
要は、自分は今現在自己流で詩を書いているけれども
もし小説を書きたくなったら別に「小説の書き方」というのを知らなきゃならなくなるという事だ
044319 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/11(日) 03:10:25.62ID:Mwkosot/
>>439のスクナヒコナとオオモノヌシについては
単にスクナヒコナを詩の内、オオモノヌシを詩の外という風に書いた方が分かり易かったし間違いが少ないかもしれない
044419 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/14(水) 05:09:14.18ID:gfYxlKgY
satanic bibleを読み終えた
エノク語召句については読み直したいところ
044519 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/14(水) 05:39:19.33ID:gfYxlKgY
ヤハウェの神の他に無い特徴の一つとしては豊穣神であると同時に言の葉の神でもあるというのがある
そこに雷のように形無く走る性質などを併せて考えると丁度ツタ草のような姿が想像される
このように、左道的アプローチにより一なる神の地上的勢力の上での姿形を思い描く事が出来る
でも実は神のこの姿はそれより以前、新約の神殿の内陣が裂ける場面を読んでいて咄嗟に浮かんだものだったりする
それを新約成就の場面として読んだのでどちらかというとそのイメージによっているかもしれない
新約というのは救いの適用される範囲が大きく変わる事で
それは度々触れられる取税人や罪人等々の記述とかから分かる
044619 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/14(水) 05:48:31.38ID:gfYxlKgY
アッラーの神は慈愛を旨とするのではないかと思っているのだけれども勉強していないので分からない
だからフォルムを取るならそういうものの顕現としての形態が考えられるけれども
何も知らない段階での事なので何ともいえない
044719 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/14(水) 06:06:09.02ID:gfYxlKgY
スピリチュアルについては説かれるところの太霊、グレートスピリッツは
大昔のアメリカインディアンの霊が英国で説いたところのものであるらしいのだけれども
恐らくそれを信じる人のほとんどが「古い思想」とはせず「新しい思想」とする・したであろう事が特徴的だ
それは俺が孔子とか老子とかの「古い思想」を見るように「古い思想」とはせずに「新しい思想」としているはずで
上の方で説いた地球の裏側についての考え方からすると一応先行する未来から来たという印象を与えるものだけれども
それに加えてしかし太霊なるものは有史以前の存在として考えられているという事
これはどういう事かというと、キリスト教圏において、「未来」に「始源」が接木された、というような事になる
こういう風にいわゆる霊的指導者、が外から迎えられた例としてはダビデ王が有名で
北欧では終末後にバルドルとヘズルの兄弟がヘルの館から迎えられたりするらしい
でも日本ではそういう風な感覚はあんまり捉えにくいようにも思う
044819 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/15(木) 01:49:10.92ID:ShcDJtQM
クリスマスは冬至の直後の満月くらいの行事だったと思うけど
冬至と言えば一年で日が一番高くなり夜中は一番深いところまで下るというという事で
子午線の真北を表す一日で言えば深夜の0時を表す事になるのだけれどもこれを「太陽が穴に入る」というような言い方をするので
その直後の満月となると満月は産出を表すのでその恩恵というかを祝う事になるだろう「太陽が穴に入る」という事の最初の産出というか恩恵を祝う事になるのだろうと思うので
その意味で夜中に運動に励まれる方々は正しく定義通りの行為に勤しむという形になるので気兼ねなくやれば良いのではないでしょうか
というような事を「言え」と言われているような気がここ二、三日していて気のせいかもしれないけれども何となく書いておく
子供にプレゼントとかするのも普通に、同様の意味ですんなり理解出来る定義だと思う
太陽が穴に入る事による恩恵を祝う日、だからだな

ただクリスマスの起源が本当に満月だったかどうかまでは覚えていない
044919 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/15(木) 23:57:56.36ID:JLAgS6Ys
いや、自分には関係ないし私家版クリスマステロルの構想を練るのに費やしても構わなかったりする
何ならいっそ今年のクリスマスは一人で宇宙に行ってみても良いかもしれないなと思うのだけれども
日が日だからトナカイとかで混んでいるかもしれない
045019 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/17(土) 19:18:15.22ID:phNWLsf+
数度投稿経験のある身としては小説の新人賞には
選考基準云々よりも自分の駄作を余さずシュレッダーに掛けてくれている事を期待してたりする
その方が遥かに賞選考に対する信頼度というか投稿に際して出版社に信を置くのに個人的に重要だし
ジャッジ自体は申し分ないものだったというのが落選を知った際の一投稿経験者としての感想だった
何せ、如何にして屑を食わせるかというのが俺の創作上の至上命題だったから
というと言い訳めいてくるけどそういう作品へのレスポンスとして適正なものだった
でも当時の俺の考え方の強固さを思うと、そういう姿勢で投稿する志望者って少なからず居るんではないかって気もする
ただでさえ作家志望者って頭でっかちな割合が多そうだからな
045119 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/17(土) 19:28:26.21ID:phNWLsf+
落胆はあるよ。超ある
そこはただ意図云々とかではなくて全的に技術や話や他の様々全てへの駄目出しとして落選の事実を受け取るからで
そこも含めて申し分ない選考として受け取る訳だし
逆に言えば、もしそういうのがクリア出来れば俺は望み通りに世の人に屑を食わせる事も可能だった事になる
でもそうなったら多分姿勢自体が別の目的にシフトしているのではないかと思う
045219 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/17(土) 19:44:46.81ID:phNWLsf+
今は特に思いつかないけど
当時にしても何か思いついた訳でもないので
執念があれば今でも何か書けるのかもしれない
045419 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/18(日) 13:16:55.02ID:CXvhS+bh
タケミナカタの提げている千引の大岩はそれまでの世の責務や負荷の一切を表していて
レヴィアタンの鱗のようなものになる
レヴィアタンというのは地上最強の生物なのでそれを簡単に投げ飛ばしたタケミカズチはどれ程かというと
時間が逆流しない事、逆戻りさせない力を表していて組んだ手が氷や剣になるという事もそういう事の表れなのだろうと思う
そうしてタケミナカタが諏訪に鎮まるところは前に書いた水行の墓庫としても見る事が出来るけれども
同時に名を建てる方という読みの意味で神名を解釈するとそれまでの功績から名を建てるという事の構図なり流れを説いている事にもなる

事代主の命についてはセト神と類似の形で解釈したけれども国譲りの際に大国主は
事代主を神々の長に立てれば、事代主は神々の御尾先になって神々は皆従うだろうと言っていて
この神々の御尾先というのは要は黙示録とかの「アルファなりオメガなり」とかの意味で
神々の初めから終わりまでと言っている事になるので、上の方で触れた考え方は割と当たっているというかかなりセト的な神だという事が分かる

この事から役小角と一言主の逸話が理解出来るものになる
日本版イルミナティについて書いた時に触れたように天狗というのは元々仏敵として表される
仏と天狗の違いは、成道はつまり業の寂滅を意味していてだから仏教では人が死ぬ事=業の終了
→人は死ぬと仏になる、というのに近い解釈が出来たりするのだけれど
これに対して天狗というのは自分の業を誇っていてそれを滅する事を考えないような存在という事になる
役行者はこの天狗の世界に仏教を広めた最初のパイオニアとして考えられるのだけれど
山の神と仏教者ではその時点で食い違う事が多々あったのではと考えられる
045519 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/18(日) 13:17:45.49ID:CXvhS+bh
例えば説話中の験力一つ考えても、事代主はアルファでありオメガであるから瞬間移動というような事は
「始まりと終わりの間」で行う事になるはずだけれども仏教的に考えるならその種の超越というのは
業が滅された事を感得されるような、「始まりと終わり」の外から働き掛ける事になるはずで
これを一言主≒事代主が行うという事は、つまり作業の度に自身の業の終わりを経験するという事
毎度毎度、終末とかラグナロクとか国譲りに匹敵する事象を経験しなければならない事になる
本来超絶長い時間ごとに僅かに顕現して神なる領域の意を凝縮した一言を残して去るような神が
ごく短い期間に毎度毎度それを行う事になり、これによって疲弊する。この神の疲弊というのは要はその宰領する期間なり領域全体の疲弊を意味する
役行者が行ったのはパラダイムシフトなのだけれどもそれは性急なものだったので
結果として神は疲弊し、行者は受け入れられずに島流しに遭う、という結果を迎える事になる

役行者の性急さは蔵王権現の縁起にもよく表わされている
初めに釈迦如来を感得したというのは未だ正法を広める段階にあったという事だけれども
それに対して行者は末法の世を見ていたのでこれを辞している
次には千手観音、その次には弥勒菩薩が顕れて最後に合体して蔵王権現になったという事だけれども
これは正法から伸びる手が未来仏に結ばれると見て修行者ならではの仏と捉えたりとか色々考えられるけれども
端的に三者を正法、像法、末法の三世と見るなら
「神々の御尾先」としての事代主≒一言主と符合する事が分かる
つまり、蔵王権現というのが一言主だったといえる事になる
045619 ◆gwnULb/9mw
垢版 |
2012/11/18(日) 14:07:23.85ID:CXvhS+bh
というマガジンミステリーリサーチ的な発見が沢山があるので
神道を勉強する場合には他の神話体系や行体系を勉強すると役立つ事が多いように思う
国学者も神道を学ぶには漢学を学ばないといけないと言っているくらいで
何というか、そういうものなのだろうと思う

国譲りの際にアメノオハバリの神に依頼するのに名前を忘れたけど鹿の神でないといけないと言って鹿の神を使者にするのだけど
鹿というのは卜占に用いられるのでその関係を説くものとも見られるけれどもでは何故鹿が卜占に用いられるかというと
この「鹿の神でないと辿りつけない」という説からはとりあえず義経のひよどり越えが連想されるのだけれども
馬で渡れない険所を鹿が渡れるという事で、想像すると馬が直線を駆けるのに対して鹿は山道をジグザグに駆け上がる様が浮かぶ
ちょうど雷が落ちる軌道を逆に辿るような軌道で、鹿は角も雷に形が似ている
そうしてアメノオハバリの神が国譲りの為に使わしたのが子息のタケミカズチの神で雷の神だった訳で
アアメノオハバリの神は時間を表すしタケミカズチの神はそれを地上に伝える役割を表していて
その軌道を遡るようにして鹿の神はアメノオハバリの岩戸の前までたどり着くという事になるんだろう
偶然だけれども西洋魔術の位階の階梯は生命の樹をマルクトから順に、sunder boltの径を遡る形で上位に向かう事になっている
偶然と言いつつもsunder boltあるいはflaming swordの径は明確に教義を持っているはずで
丁度、北斗七星を破軍から順に遡るごとに上帝の高みに近付いていくように
地上的なあり方から天上的な希薄化の方へ向かう階梯として扱われている事になるんだろう
雷は国譲りの説話では時節の転換、天機の発動の顕れとして表されていて
これは易の震為雷の卦にも通じるもののように思う
045719 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/18(日) 14:07:59.52ID:CXvhS+bh
これを神意の発動の際と見てそのままその軌道を遡るというのが位階モデルの理念なのかもしれない
ただ雷は季節の変わり目を象徴する事から、産出の径としても表される事が出来る
この場合には上記のような予断を許さない瞬間的な雷としての形よりも
もう少し違った、猶予を帯びた色彩を帯びてくるようにも思う
というか上のような意味で雷が意識された生命の樹、というのは見た事が無いので
それで上記の符号を偶然として捉える感覚が強くなるんだろう
もしかしたら生産、産出の象徴としての色彩が強い雷はウィッカの角ある神とかの考え方に濃いのかもしれないけれども
よく知らないので分からない
045819 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/18(日) 14:15:10.07ID:CXvhS+bh
大国主は読めば読むほどキアの神格化に思えてくるので
やっぱりケイオス的な解釈がしやすい
この場合にはむしろ、古事記からケイオスなりキアを解釈するというか学ぶ事が出来そうな感触がある
0459Mana魔名
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2012/11/18(日) 15:21:13.42ID:SsyZlAzb
長旅に追われて早十年 気分転換もままならない
食費だけはしっかり持って、人生バラバラ色々?
あなたに嫌われてしまってshock hearts broken.
そんな時は一杯ごはんを食べて寝てしまえばいい
あからさまに馬鹿にされても、存分に笑い飛ばせ
虚無僧のように世を捨てるにはまだ早過ぎる年頃
儚いユメでも抱えて歩け、それが未来の進み方だ
046019 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/18(日) 21:56:00.72ID:CXvhS+bh
Mall Streetのshock hearts broken
tautology tautology 頭の中を渦巻いて
hungering eyes, ears, nose, teeth, tongue are burned are the mines!
calamitous surround は夕闇色の穏やかさ
誰か魔が差し火薬庫に火を
詩人は名ばかりの夢に走り書きの著名を添えた

「Presents of Mana魔名'z sensory lines」


 "of"

downnnnnnnnnnner verrrrrrrrrrrrrrrrr!!!!!
046119 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/18(日) 22:07:49.01ID:CXvhS+bh
鳥は見えない繋がりの比喩として優秀なように思えるのだけれども
多分、飛んでいるところを常態と見なされる事が多くて地に足を付けた状態を本来と取る事が難しい為
無意識的に、飛んで来て飛び去っていく先の空自体を体として捉えてしまうようなところがある事から来るのだろうと思う
それとは別に鳥の象意というのは自分の中では依然として魂の純粋な形態としてあるのだけれど
聖バレンタインやソロモン王が鳥の言葉を解したというのは天象としての鳥で
そこにはやっぱり見えない繋がりを鳥に見る感性が働いていると思う
あと自分は縦書き詩は下手だなという事と英語はとても下手だなという事が良く分かった
046219 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/18(日) 22:31:26.85ID:CXvhS+bh
ナナメですナナメ

仏教で故人が即成仏の理論は>>454のような流れの後
止揚?というか留められた業の体を以ってその故人を包む種子の殻のようなものとする
浄土教的にはこれは蓮として表され、九品の序に従ってその花の開き方が変わる
それでも倶舎論とかのダルマの理論では因果はその人の成仏ではなくて「来世」を導く者になり得るのだけども
そこは弥陀への信仰というもう一つのファクターが介入してくる
信仰がこの種子を既に蓮に変えていて蓮は阿弥陀如来の仏国土である極楽浄土の花という事になるから
つまり阿弥陀の願力を自身の業の内に帯びているという事になる
それによって故人は極楽浄土へ渡る事が可能になってくる訳だ
ある種の転生魔術ともいえる

神祇の本地仏というのは単純に、その神祇が修行を果たした際の姿として解せられる
業によらずに法楽を得る事が可能になったような境地だろうし
もっというなら理念としての自身を完成し、完遂し、以後、励むというよりただ与えるだけで存在が叶うような存在になったような神という事で
神話自体の内にある概念では明確に自身の功業を果たし終えて
神去られた神とか隠れられた神として記されているような神がそれに近いのだろうと思う
0463名前はいらない
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2012/11/19(月) 08:19:51.87ID:spOQ9d+T
結婚詐欺師ヨネヤマヤスユキ(26歳くらい)
東北方面で活動中。
046419 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/19(月) 23:51:15.45ID:Yo21u6Dy
最近はあんまり本を買わずに酒を買っている
046519 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/19(月) 23:57:57.55ID:Yo21u6Dy
一度ギャグ漫画とかでよく登場する瓢箪持った赤ら顔の仙人風爺さんみたいな酔い方をしてみたいものだと思う
046619 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/21(水) 01:10:46.17ID:NiYA+SPL
毎日飲んでいると素面と酩酊の境が曖昧になってきて一日が良い心地だ
046719 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/21(水) 01:12:32.46ID:NiYA+SPL
女子力って聞くと何故か高橋留美子作品が浮かぶ
0468名前はいらない
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2012/11/21(水) 16:03:44.20ID:w73qEMje
今、ペルーのオカリナを買ってみたよ
ナスカの地上絵が描いてある
lineas de nazca
2曲ほど即興で吹いたら結構いい音色
みんな振り返ってるぜえ
コンドルは飛んでいくとか吹いたらいいかも
サンポ―ニャも売ってるけど、吹き方がわからん
打楽器にマラカスの亜種みたいなものとか
5年ほど前君が被ってたアンデスの帽子もあるね
君も手当たり次第に楽器買ったんだろうなあ
オカリナもっと練習してみようっと
0469名前はいらない
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2012/11/21(水) 21:13:08.51ID:KfPCqDfE
↑ あ、なんか下手糞のくせに書き方が偉そうだったかな
あなた様とはもちろん天と地ほどこだわりや愛が違うのにオカリナとかの話してしまった
今日はデモの電子ピアノとかも下手だが弾いたので楽器のこと言いたくなってしまったのです
口のきき方が、拙かったなあと反省しております
047019 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/21(水) 22:26:55.97ID:NiYA+SPL
音楽家同士の交流って恰好良いな
でももしかしたら人違いをされておられるのかも
0472名前はいらない
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2012/11/21(水) 23:27:03.46ID:KfPCqDfE
勝手に来てすみません、でもMana魔名氏とかも書いているので19氏以外の人も来ていいのかと思いました。
ペルーにいく余裕は今ないけど、南米のものを売っている店に行き少し雰囲気味わいました。
南米行ったことないので、いつか行きたいなあ!あと自分は音楽家では勿論なくて、下手の横好きです。
047319 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/23(金) 00:10:46.11ID:cnoKyjyo
一瞬、乗ろうかとも思ったのですが
もしかしてリアル知人の方と勘違いされてるのではという疑いを拭い切れませんでした
南米といえば昔ボンゴが欲しくて、安価なものがネット購入出来るのでチェックしてあとは買うだけ
というまでにしていたのですが、未だに買えてないです
youtubeとかで達人の絶技を見ると「無理だ」と思うのですが
叩いて音が出る、っていうのがどうしようもなく魅力で
あれ程で無くともあの楽器があれば、リズムが刻める、というのと「楽器!」ていう
何か当時あった執着心から、よくある「クラリネットに憧れる少年」の気持ちが分かったような気分になった事があります
0474名前はいらない
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2012/11/23(金) 07:43:08.44ID:g9ry7yQg
19氏に話しかけていた訳ではなくて独り言でした
混乱を招きましたことおわびします
異国情緒あふれる珍しいものが沢山売っていたのでつい言いたくなりました
ボンゴは売ってなかったのですが、打楽器は小さい太鼓や蛙のかたちの木魚がありました
なんか民族的なものは、不思議な味があるなと思います
それこそスピリットが宿っているみたいな感じ
047519 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/23(金) 20:55:21.97ID:cnoKyjyo
ああ、やっぱりそうだったのか
こちらこそ横レス失礼しました
047619 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/23(金) 22:09:44.47ID:cnoKyjyo
いわゆる光というか何か印象的な事柄を描くという事が出来ないという
五里霧中の状態での詩作というのをずっとやって来た中で
精神的な体験という意味であっても体験談であるという意味では
大体、自分の丹精込めて作るものは小学生の感想文にも劣るのではという
見方というか意識にずっと付きまとわれる
辛くもその域を脱した形を得ても傾向として雑なものになってくるのは
迷いというかその辺の忸怩たるものや「これ」というものを指示しない代替的な言葉に頼ろうとする散漫さが表現に表れて来るのか
最近、脈絡なく突発的に死ぬのではないかというような体感に襲われる事があり
この時は自分がひたすら重く感じられ、身体的な変調ではなくて何かしらオカルト的な現象である事は間違いないのだけれど
偏に言ってとにかく死というものがとても恐ろしく感じられる経験で
またいわゆる「愛」が皆無の世界に自分が向かっているように思われ
死というものをそういう世界に入る事として解さなければならなくなるような経験だった
そういった事は自分の上記の詩作の傾向と共通する要素を持っているように思えるし
いわゆる重い魂は下に沈み清い魂は浮かぶという事
そういったスピリチュアル系の、というか元々三原質で全てを量るヴェーダ哲学とかにあるらしい考え方と合致する
こういった事からクリフォトというのは光とそれを受け取る領域から段々それの無い方へ
物それ自体の方へ位相が移る経路を説くものと考えているのだけれど
例えば車を車と見るのは人間だけれどそれが部品の集合になり、鉄の塊になり
ついには哲とかプラスチックとかでさえ無いただの「物」になるその過程
何かしらの被造物が壊れて動かなくなるまでを図式化したのがクリフォトではなかろうかと思う
時々起る恐ろしい感覚はそれを示しているようにも思えるし
抵抗の強さ、光の側でなく物の側に依拠する自身の意識という点からは自分の業というやつを意識する機会として解せるかもしれない
仙道的には多分、こうしたところで何か煉功を満たしているような人が
胎息を発揮するなり真気を発動させる事になるのだろう
そういう、何かそう悪くないオカルト的段階を示しているように思われる
ただ、修行とかが十分でないのでこうなんだろう
047719 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/23(金) 23:59:49.61ID:cnoKyjyo
まあでも特に書くような事も無かったし欲しても無かったし
書くような事を欲しないというのは良い事だくらいに思ってたようにも思うので
五里霧中とか言いつつそこにこそ安住してたようなところはあったようにも思う
可能な限りでの満足
047819 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/24(土) 04:25:37.57ID:0PAtTJjK
さっき反吐を催すような嫌な夢を見た
もっと真面目に明るく誠実に正しく生きろとかそういう事なのか
どう考えても悪夢の頻度と質がごく真っ当な睡眠の範疇を超えてる
俺はよっぽど嫌な事ばっかり考えてるのか
夢の中くらい良い夢寄越せと言いたいが
047919 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/24(土) 04:35:36.97ID:0PAtTJjK
また眠くなってきた
しかし二度寝が嫌になる
048019 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/24(土) 21:40:08.36ID:0PAtTJjK
読者の反応が筆者を驚かす事はごく自然なものという事になると
その意味で、解釈の幅を狭めかねない自作解説は勿体ない行為という事になるけれど
その自作解説そのものかまたは作品自体が余りにトリッキーなものだったりする場合
意図してまともでない場合などにはその限りではないのかもしれない
048119 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/24(土) 21:53:02.30ID:0PAtTJjK
とりあえず昼過ぎまで寝ていたけれども何も夢を見なかったのでよかった
048319 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/25(日) 00:06:31.37ID:/G0UqmvB
個我を失う場合に他者を許容するフィールドを経て少しずつ広がりの中に自我が溶けるのに対し
自分しか存在しないという事が強く意識される経路を経て段階的に進む個我の消失というのは
真逆なのだという事がかなり分かった。後者は僅かに理解出来たけれども前者は話に聞いた事しかない
048419 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/25(日) 00:26:08.80ID:/G0UqmvB
何というか重い暗闇という感じだ
048519 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/25(日) 00:39:12.98ID:/G0UqmvB
まあそんな事より、今週のグリーの終わり方で何故かX-Fileを思い出した
あの色々操作とかした話の最後で結局未解決事例に片づけられる時の余韻というかそういう感じ
そういえば海外ドラマはグリーの他にはフルハウスとアレフと名前忘れたけどトレーラーハウス住まいの友達が居る中学生くらいの主人公の話とサブリナとX-FILE二、三話くらいしか見た事が無かった
24も脱獄するやつも見てない
なのでX-fileを思い出したのかもしれない
エリア51に謎の宇宙人調査班とかUFO建造施設があるとかの話が超ホットだった時期だった
俺は子供だったのでとても興味深かったしX-FILEはとても面白そうだと思っていたはずなのに
何故か二、三回しか見ていない
和ものだとケイゾクの超能力者の買いがそんな感じの終わり方だったのを覚えてる
あれは結構かっこええなと思ったけれどもあれもドラマ放送時はとても面白いと思っていたはずなのに何故か二、三話しか見ていなくて十年くらいしてから借りて見た
何かそういう事がある
048619 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/25(日) 00:47:27.65ID:/G0UqmvB
興味あったり面白いと思っても何故か見ないという事が不思議に多かった気がする
それを軸に90'風サイキック現代劇の構想を膨らませたりする力は俺には無いので
知ったら時々そういうものに接する程度で満足するしかないのだけれど
そういう風に好物であるはずなのにほとんど見ないジャンルだったりするので
多分知っても落ち着いて接する事は無いんだろうなと思う
048719 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/25(日) 00:57:09.27ID:/G0UqmvB
他にそういうジャンルに該当するのは以前も触れた怪奇系特撮型のフィクション
夕方以降に霊感少女が活躍したりするB級映画や
カクゴのススメとかサザンアイズとか寄生獣みたいな現代都市に平気で異形の存在が出現して同じく異形だったりして設定上どこか陰のある特殊能力とかを持った主人公が戦ったり潜伏したり何か色々するやつ
048819 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/25(日) 19:50:22.20ID:/G0UqmvB
太極拳の本を借りてきて読んでいる。太極拳秘術という本
後天八卦は十二支に示されるような廻らせる力の循環を表していて
先天八卦は以前十干について触れたように天から下る産出の次序を示していると考えていて
太極拳は後天八卦を基に立てているとしてあったりするところを見て
そういうところを思い出しつつ後天と先天が会するところもあるのだろうかとか色々飛躍して考える事が出来たりする
先天は人の生の前後にあるのだとしたら子に当たるところで先天の気に接触出来るとも考えられるけれども
あらゆるところで異なる仕方で介在するのではと考えると例えば地支なら六合が本来の意味での六合と対応関係を持っていてその位相を示すのではとか
あるいは遁甲にある八門というのが直接に、そういう先天の気を受ける地点の位相ごとの種別を説いた概念なのではとか仮説としては色々思いつく
ここでは相手や外的な様々の力をうまく廻らせるというような事が後天の語から考えられる
神秘学的な知見が深くてその観点で読んでいて面白く、例えばユング的元型に触れる方法としての太極拳という事が書いてあったりする
ダンスとかを見ていると人に可能なあらゆる動きはそういう身体表現の動作として既に出尽くしている観があるけれども
そういう無数の動作という事を前提すると、これを地とか混沌とかに準える事が出来る
それを踏まえて、行われる套路に示される規定動作はそこに初めて象られるものとして太極と捉える事も出来るし
そうすると一つの動作が内に無数の変化を孕んだものとしての認識が成り立つ事になる
煉丹でいうところの鉛=精=水=玄天を背景に負った形で動作が演じられるという事であるから
それを統べるような感覚を持たせるというか何というか
図を見ているとそういう事もあるのだろうかと思えてくる
行功と用架というのがそういった対応関係を持っているようでもある
048919 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/25(日) 20:06:55.47ID:/G0UqmvB
起勢や予備勢や十字手というような具体的技法がもしかしたら
太極や無極に当たるものを示していたりするのかもしれない
素人なのでその辺りはまだよく分からないけれども
もっと詳しくなったり実際に習得したら分かるのかもしれない
049019 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/26(月) 00:17:32.96ID:sTpKkH0b
そういえば半端無くまずいラーメンを食う夢を見た事があった
夢なのに味があるってどういう事だ、という話で、しかも未だに覚えてるくらい鮮烈なまずさだった
どうせなら滅茶苦茶旨い超高級料理みたいなのを食べてみたいのだけれども
他に夢で物を食べて味がした事は無かったと思う
夢で味を覚えるという事自体が希少な上にそれが未知の味っていうのは凄い事だと思うけど
それが半端無く不味かったっていうどうしようもない夢だった
ていうか食い物の味とは思われなかった
洗ってない靴下を煮詰めたらこんな味がするかと思えるような凄まじさ
049119 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/27(火) 15:19:27.53ID:2dxDUSO3
世代論ぽいものを以前書いたけども今三十前後の世代について言うならば
一言で言えばスポイルされた子役のような世代で
以前書いたようにやはり上の世代なり世情からは反体制というか反抗者的であるような要素を受け継ぐ事を望まれていたのだけれども
実際それはある程度成功したと見なされていて漫画のGTOとか見るとそういった要請と成果の双方が非常に分かり易い形で確認出来る
これは団塊による反宗教的潮流とかがバブル世代とかによってさらにリベラルな形態に脱した流れの延長で
ここでは世情は我が子達に自分にもあった反抗的因子の引き継ぎを求める事で
御霊や祟り神というような神=お上という形で精神的にお上と習合していた宗教的権威を
我が子達の側、自分達の側に引き取る事を志している。であるからここでいう子供の世代は簒奪者の役割を果たしたと言える
つまりお上なる旧来の主権者の側から国民主権という方向への政体以降の一プロセスであり
世情などを見るに既にその過程はかなり以前に完成して、とうに次の段階に移ってしまっているものと思われる
そういった形で主権簒奪の過程として見るならこの段階は一応の成功を見たように思われるのだけれども
ただ要請に応じて早熟な簒奪者の役割を演じたのは良いけれど
それを引き受けるのに相応のスペックを欠いていたという事もあったりする
その意味でスポイルされた子役という形容がかなり相応しく思われる
ゆとり、スイーツ(笑)、リア充、なんていうのがこの世代のイデオロギーが発明した語彙群で
そういったところがこの世代の性質をよく表しているように思う
自分が属する世代になる
049219 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/28(水) 16:59:23.33ID:eUUiEea8
ノーシスに入るのは中々難しいものがあるけれども時間を掛ければ風景が爽快なものになる過程を得られるような気がする
全体の寂滅、調和を得るという点では賢者の石みたいな理念であるようにも思える
ブランクが変容までの時間にかなり素直に影響してくるような気がする
049319 ◆gwnULb/9mw
垢版 |
2012/11/28(水) 17:19:46.17ID:eUUiEea8
GD系簡易儀式とかは続けていると素人なりに手応えを覚えたりもするのだけれども
そもそも「儀式」というものについての姿勢なり捉え方が俺はどこか不確かなのではないかと思い始めた
神秘学の要素の一つとして改まって「儀式」というものの捉え方を学ぶのには
加持祈祷とかが代表的に思えるのはやっぱり火があるからだろうな
どうも他の様々な要素を究明するように「儀式」という行為自体を考える場合に
拝火教的な物を考えるのが自分的にはしっくりきそうに思えるのだけど
GDの儀式は火を拝むというのも聞かないように思うので
むしろ教会のミサとかを考えた方が良いのか
049419 ◆gwnULb/9mw
垢版 |
2012/11/29(木) 16:22:49.65ID:/L8vASOK
結構以前からsinister tarotに惹かれるのだけれども
order of nine anglesというところはナチ的オカルティズムの雄であるようなので
靖国神社とかの成立理念を見ないと学習は難しいんだろう
邪悪な教義を持つもののように言われているけれども以前見た実践者ブログとかの写真がどれも超健康的で血色がよくその種の疾しさを見出せなかった事が驚きだった
自己供犠を人を自然に捧げる事で人の種を自然に摂取させ自然を人の側に近付ける手法とするなら
逆に自然の種を人が摂取し、人を自然の側に近付けるという方法も考えられるのだけれど
それは多分理論の段階でのテロリズム、容認されざる存在なり事象の投入によって社会の側に対して変容を促すというような考え方とも通じていたりするのかもしれない
もちろんそんなもの勉強した事はないので憶測だけれどもトロツキーとかそういうのにありそうな考え方ではあるように思う
ここでは「自然」を人の限界というか生存可能域や許容域を超えた負荷とか要領という風に考える
簡単に言えば、「四十日の日照り」を摂取して飲まず食わずを克服した人間に近付くとか、そういう風な事になると思う
自分の中で右と左を一対で表す考え方は幾つかあってこれもその一つになるけれども
まあ実際にこういう理屈が現存するかどうかは知らないので憶測でしかないけども
「オーメン」とか「14歳」の緑色の赤ちゃんとかはそういう風なもののような気がする
049519 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/29(木) 16:36:10.87ID:/L8vASOK
負荷とか要領×
負荷とか容量○

スターゲームも面白そうなので何とか覚えてみたいように思う
しかし時間が掛かるかもしれない
でも多分覚えたらかなり嬉しい
049619 ◆gwnULb/9mw
垢版 |
2012/11/29(木) 16:56:36.47ID:/L8vASOK
sinister tarotは絵が良いというところでは
俺はそもそもオカルトとか知らない高校生の時点で
イルミナティの目みたいのをモチーフにした絵を描いたりしてたので
そういうsinisterなtarotというのが好ましく感じられたりするのだろうと思う
何か傘持った人が目っぽい太陽からびゅーっと吹く風にふっ飛ばされているという絵だった
耳と口と鼻も一つずつ描いていてなかなか気に入っていたのだけど消滅してしまった
他にはhermetic tarotに興味がある

戦国妖狐を久し振りに読んで面白かったけれども
心に波乗り板云々と書かれていたのでケイオスっぽいなと思ってそれっぽい事をしてみたんだった
というか幼稚園くらいの頃に見る「楽しい夢」の図があんな感じだったというのを読む一、二日前に思い出していたところだったので
何か面白い読み味になった
049719 ◆gwnULb/9mw
垢版 |
2012/11/30(金) 00:24:11.43ID:4g8XACBs
BLADE面白いというか
自分は下書き三ページそこらで投げ出してしまう超初心者なので
こういう言い方はアレなのだけど、レベルたけぇ、という感想
まだ途中までしか読んでないけどもどれも面白く読んでる
隠遁者と小さい子供の図式はやっぱりよつばととかで定着したのだろうかとか
女子スポーツの作品はキャラ萌え的要請をごく自然に満たしてしまう分だけ
かえってストレートに競技本来の在り様とか魅力を伝えているように思えて新鮮に感じる
他にも世界観というか独自性というかの内的強度みたいなものがクオリティに繋がる比重を得ているように思えたりしたのが特徴的で
外的な要素、見せ方の部分がそういう内的部分を反映させやすいように作られているような印象
割とすんなりと作品に深く入り込みやすい雰囲気が作られているというか出来ているというか
そういう感覚。月刊誌っていうところもあるのかもしれない
049819 ◆gwnULb/9mw
垢版 |
2012/11/30(金) 00:25:19.81ID:4g8XACBs
普段ジャンプしか読まないからか
049919 ◆gwnULb/9mw
垢版 |
2012/11/30(金) 00:35:02.30ID:4g8XACBs
儀式は確かキャロルによれば
「テンションを高めて目的に向かわせる為のもの」という事だったように思う
儀式自体を描いたフィクションというと平妖伝が有名だけども読んだ事が無い
050019 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/30(金) 00:55:30.94ID:4g8XACBs
触発されて儀式案らしきものを三つ四つ書いたりしたのだけれども完成はしてない
吸血鬼、人狼、怪人、死神となじみ深いキャラクターをモチーフに色々頑張ったけど何しろ初心者なもので苦労した
他にも色々アイディアとして思いついたものはあるのだけども形にはしてない
スケアクロウをモチーフに悪夢を刈って夜の森=無意識的エネルギーの養分にするとかの悪夢抹消の儀式とか
青髭をモチーフに無意識の地下室で子供を使って黄金を精製するという儀式は無意識や忘れられた領域から有益なものを引き出すとか若返りを得るとかの儀式として考えていたのだけれど
焦点がなかなかつかめなくて頓挫したんだった
この二つとかは儀式に使う道具立てとかがうまく思いつかなくて悩んだような気もするけれど
青髭の儀式とかはぬいぐるみを使うというのを考えていたし
スケアクロウの方についてはバンシーとかと絡めて標札とペンキ、鉢植えを使うとか
今考えたら多少思いつきそうな気もする
この時点では単にスペルとしての現実的効力を発揮し得るという事とオカルト的行法なり理解を深めるという事の
両面を満たす事を念頭に考えていたように思う
050119 ◆gwnULb/9mw
垢版 |
2012/11/30(金) 01:09:35.85ID:4g8XACBs
無意識の地下室で子供を使って×
無意識の地下室で子供の死体を使って○

今思うと悪夢をましなものに還元するのは無理なのかどうなのかとか
形にするにはもう少し色々考えなければならない事が多いように思う
全体的に、装いとしては黒魔術的なカラーを与えつつ
サブカル的に分かり易いものにして理解を深めるという事を意図していたので
考えていて自分なりに理解が深まった事も割とあるので儀式の自作というのはお勧めかもしれない
もちろんオカルト知識を備えているという事が前提なのだろうけれどもそれを要約、アレンジするというのは得るもののある行為のような気がする
050219 ◆gwnULb/9mw
垢版 |
2012/11/30(金) 23:48:10.47ID:4g8XACBs
>>500
スケアクロウではなくてスリーピーホロウだった
050319 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/04(火) 00:37:45.30ID:7S8qtiGa
何か宿曜を覚えたら良いとうちの死霊が言っていた
実際に亡くなった人間の霊らしい存在は楽しそうだったり落ち着いていたりする様子で見る事しかない
050419 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/10(月) 11:47:05.08ID:ZbmJ0i6Q
バフォメットはスケープゴートと巫女の二つの表象を備えていて
スケープゴートは日本的には祟り神とか御霊とか
社会的な負の勢力を集めて放擲する働きを表していて
巫女は上の方で書いたように神なるものを鎮める働きを表している
なのでバフォメットは負の性質の事柄を集めてこれを満たす事によって鎮める働きを持つものとして考えられるけれども
satanic bibleにあるindulgenceの語は、バフォメットのこの性質に符合する
またバフォメットは右手にケセド、左手にゲブラーの月を持つとされているけれども
これは右手は昼間のキリスト教的会堂を背景にして、左手は夜の非キリスト教的ペイガンの地平を背景にするものとして考えられる
これを上の性質と合わせるなら、夜宴ではキリスト教的徳目に適わない、ペイガン的とされる性質を満たして鎮める事によって
昼間のキリスト教的な、社会的徳目に適った生活を送る事を可能にする、というような展開が想像される事になる
流刑の神々という本ではちょうどサバトでバフォメットが演じるような役割をディオニュソス神が務めていて
しかもこの神は昼間は教区の司教として生きていたと書かれていたりする
これは本当に、キリスト教の聖職者がその土地のサバトで主宰的位置を演じるという事もかなりあったのではないかという気もする
050519 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/10(月) 11:47:47.11ID:ZbmJ0i6Q
そうするとその共同体での昼の倫理と夜の倫理が一つの軸に束ねられる事になるからで
バフォメットのケセドの月を持つ背景がより鮮やかなものになりそうな気がする
ともかくもバフォメットが示すindulgenceは「これで明日からまた生きられる」という種類のものとして考えられる
スケープゴートと巫女は本来それぞれで鎮めの働きを要求されていた存在なので
その両方を合わせたようなバフォメットというのは偶像の中の偶像というかアイドルの中のアイドルというかそういう存在として考えられる
伝統的にはスケープゴートより多産の山羊として自然の産出力を表すものと考えられていたりもするのかもしれないけれど
その場合には鎮められるのは荒魂的なものという事になるのだけれども
多少なくとも二つの背景の一方としてペイガン的背景が考えられるのがバフォメットなので
山羊の頭をスケープゴートとする場合のバフォメットはこちらの意味での荒魂的な事柄とも結びついているように思う
そうすると非キリスト教的性質、というのが自然崇拝的性質として回収されるような操作が図像や概念の中に含まれている事になる
ラヴェイが初手からバフォメットの洞察から開始して教義を構成したのか
親しんでいたバフォメットの概念なり歴史資料なりがあってその抽出がいわゆる霊感的な形で得られたのかどちらかは分からないけれども
ともかくSatanic Bibleに書かれている事のかなりの部分はこのバフォメットの体系を描き出しているように思える
050619 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/10(月) 12:08:30.17ID:ZbmJ0i6Q
というか黒山羊と巫女の合わせ技とかいうと
Marilyn Mansonだな
今気付いた
という事はやっぱりそうなのか
050719 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/15(土) 23:25:49.93ID:qiMxYHyQ
朱の盆というのは原型は多分鬼王温羅だろうな
そういった具合に日本の妖怪は何らかの史実や神話に元を持っている事が多そうなように思う
それで日本の妖怪をモチーフに儀式を創作するのは結構骨が折れそうなようにも思う
実在する伝統なり祭祀なり習俗なり存在にバッティングする可能性があるからだ
上の儀式であえてメジャー妖怪を多く題材に取ったのはそれが実在する何らかの伝統や祭祀とバッティングする可能性が少なそうな
概ねフィクション出自と言っても良くて且つ既にイメージが独り歩きしている、オープンソース化してしまっているからというのがある
創作儀式は全く制限を受けずに生活を前進させようとする際に痛切に感じられる欠陥や必要が生じる場合にこれを埋めるという事を目的にする事になるはずで
だから幾つか実作してみると自分が真にオカルト分野で求めているというか必要としている、向いている傾向を理解するのにかなり役立つような気がする
丁度、魔術日記が果たす役割と同じような事柄を発見出来ると思う
あとはそういったオカルト作用を媒介する枠組みとしてどういったものが適当かというような事を考える用にも立つ気がする
050819 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/17(月) 01:32:08.49ID:Vtotr+RE
そうだ、五芒星の象意について以前書いたけど
上の理屈からすると夜は十二宮の上下が引っ繰り返るので
逆五芒星はそういう意味としても考えられる
050919 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/17(月) 02:22:28.80ID:Vtotr+RE


手の目の瞼の生命線の
切れ掛かる際に立つ臨終の枕辺で
迷わないよう訓戒を得て
水底に竿を撞き小舟を進め
遥かな黒い月の水面の影
と見紛う瞳の上を波紋を立てて
舳先を前へ。前へ前へ前へ
辺りは白く、霞む事を許さない
瞼は隔て
視界はどこにも届かない
狭い楕円の中
051019 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/17(月) 02:55:20.57ID:Vtotr+RE
手の目ってのは妖怪で
手に目がある
051119 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/17(月) 03:18:08.05ID:Vtotr+RE
幻想的光景が展開されると見るやそこに現実が混在したり現実に回帰するのは割と絶望的な感覚を与える
現実にせよ広い地平を備えているはずだけれども目が幻しか見ていなくてその幻をそっくり目から抜く事で全く何も残らないような印象を与える事が出来る
そうして全く何も残っていないところで幻を追っていた目線だけが残るので行き場を無くすような違和感を生じる
昼間の映画館を出て日の光を目にした時と似ているかもしれないけれども実は違うというか映画館の外は現実だけどこの場合は幻−(マイナス)幻でしかない
現実には幻想が混入し得るけど幻−幻では頭は消えた幻を目は−幻を把捉する
051319 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/18(火) 03:16:46.46ID:aK1R9OiN
調子が良い時は幾つも書けるけど昨日と今日は一作で力尽きる日らしい
051419 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/18(火) 03:36:38.39ID:aK1R9OiN
テンションは一度に一作分しか貯えないらしく無理をしても満足を得ない
深い満足が次を用意する
ルパイヤートも多分そんな風にして書かれただろう
特に欲しい本だけどもまだ買っていない
051519 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/18(火) 03:46:04.01ID:aK1R9OiN
wikiとかで少し読むと定家とかと少し似ているように思う
珠玉のタイプのイメージを提示する作風だという点が似ている
ルパイヤートは加えて、占星術的な思想とか様々の事が詩に昇華されていそうに思える
あんまりというか全く短歌は詳しいとは言えないのだけども
ちなみに以前魔力を覚える事があると言ったタイプの歌の筆頭は和泉式部で
現代歌人の歌とかでも時々そういう歌を見る事があるというか
そういう歌を詠む歌人はまぐれ的でなくコンスタントにそういう力を発揮する
051619 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/18(火) 03:59:36.89ID:aK1R9OiN
>>511のこれは色々考えたけど面倒になった
とりあえず−幻というのは遮蔽物というのが近いのかもしれない
うまく使えば気づかない程の微妙な違和感によって不思議な感覚を与えたり出来そうだ
051719 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/19(水) 03:13:05.55ID:5ggkromf
神秘主義的に意義を絡めて補足するなら
遮蔽される事によって幻想を追っていた目が対象を失い
その刹那に幻想を追っていた目の動き、意識の運動そのものだけが示される
これによって上の方で挙げたキャロルの言うような儀式の要件が部分的に満たされる事になる
意識の運動なんていうのはテンションそのものだからだ
客観的対象を失う事で刹那的に主体側のリアリティが体感されるという過程

ただこれを創作について考えるなら
むしろ詠み手の側に自覚されない程度に遮蔽物を組み入れて
並行する叙述によって示されるテクスト自体の持つイメージの喚起力をブーストするというような
そういう活用法が考えられる
とりあえずこれを思いついたけれども他にも応用例は考えられるのかもしれない
051819 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/19(水) 03:41:02.26ID:5ggkromf
部分的にというか考えが正しければ全的に満たすのかもしれない
幻想的地平で迎える日蝕による観測者自身のそれ自体としての意識の運動の自得
熟練であれば頷くか首を振るか即座に判断出来るのかもしれないけれども
初心者的には未だ夢を見ている比率が大きい為に厳密な判断が付かない
ともあれスクライイングは黒地の視界を利用するようでもあり
考えたら何か面白い事が分かりそうなようにも思う
051919 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/22(土) 22:06:00.93ID:DxVlsUNz
 遮蔽物によって対象を失う事により、自身のそれ自体としての意識の運動を自得する事。ここで遮蔽されるのは幻想を含んだ日
常的現実であり、五常に言う仁は青空の抽象化、様々の要件を内に保って毀れる事の無いような状態を指す。この要件という事を
日常的現実の内包する幻想とするならこれを対象として発揮される意識の運動がこの遮蔽によって自身の目に開示される。出雲国
造り神話において大国主の命の配偶者は須勢理姫命だが、須の勢の理、つまりは寄せては返す波の理を司る神として解される。大
国主はキアであり観測者であり、寄せては返す波の理、つまり日常的現実と結び付き日常的意識として普段は働いている事になる。
この事は形而上理論的にはただキアの在り処をいうものと出来るが、実践的に捉えるなら異なる意義を持つ事になる。ここにいう
波が遮蔽物を表していると考える。遮蔽物とは、日常的意識を対象から、幻想を内に含んだ日常的現実から遮断する事柄、出来事、
境界の、その遮蔽的な性格を指す。そう考えるならこの説話はキアの所在ばかりでなく、キアの顕現の方法をも説くものとして理
解される事になる。
052019 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/22(土) 22:06:55.40ID:DxVlsUNz
 こうして生じる意識の運動の顕現形、可視形をフェティッシュ等の概念の基でありさらに真の自己、キアと地続きの性質のもの、
と考えるならケイオスはこの運動こそをその実践的な第一動因として自身の側に見出す事に最大の特徴があり、対宗教での独自的
立ち位置もこの根本原則に起因する。伝統的、宗教に親和性を持つ様々の体系、例えばヘルメス学によるならば、この第一動因そ
のものの内訳を見出してそこにある至高性の存在を見出す事で宗教的枠組みを為していくなどが考えられるが、この点でケイオス
はシャーマニズムの一支流であると言え、この第一動因それ自体を一つの存在と見なす事により、脱魂的なり憑依的なり、何にせ
よ実践の枠組みを構成する事になる。さらにこれは思想というよりは実践的方法論であり、つまり方法論が思想面を含む理論系を
主導するプラグマティックな体系であるという事でもあり、その意味でそういった「内訳」の追究を任としないという事もあり得
るが、強いて言うなら観測者、或いはキアを大国主命として考える事が出来るとするなら、その大国主命はスサノオの命の裔とし
て表わされている。高天原放逐以後、出雲平定の説話に示されるスサノオの命の働きは、偏に言って開墾とトライアンドエラーの
繰り返しであると言え、その意味でのスサノオの命の働きをケイオス的な枠組みの現在形を形作る祖型として考える事が出来るだ
ろう。インフラの無い荒れ地の開墾を行う原初的意識の元型の一つ、働きの荒魂的な発揮であり、トライアンドエラーの集積とい
う事になる。
052119 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/22(土) 22:08:33.05ID:DxVlsUNz
 量子論、進化論は樹上系統樹的な展開形態によって同様のものと解される。実は遺伝理論も同様の展開図を持つが、こういった
事柄の人文科学的な概念としての意味での祖形は実は、北欧神話の他界を渡って根を張る世界樹の説話や、千のナーガと一のカル
ラの説話など、神話世界に既に展開されている。ナーガは水神であり、水流は干上がって蒸発するなら空中に上昇する事になる。
しかし全てが干上がる事は無いのだろう。いわゆる太初の海などはそういったものとして考えられる。また特に北欧神話では主神
の種族を必然的な唯一の種と説いていない事、これに並ぶ他の種族を説話が備えているという点に大きな特徴がある。一元的神話
構造に対してこういった多元的神話世界では存在の必然性が幾らか少ない形で捉えられる事になるが、逆に偶然性というものの扱
いに対しては、これを偶然性としたまま、その上で必然と捉えるような、やや迂回的な仕方による強固な、独特な枠組みを構成す
る事になる。遺伝理論では系統樹上の祖型を頂点に据える事になるが、進化論には突然変異種、新種の同時発生が超新星爆発に喩
えられる。
052219 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/22(土) 22:09:50.31ID:DxVlsUNz
 ヤマタノオロチは水の怪物でありティアマトのような大河の具象として考えられるが、草薙の剣はこの怪物の体内から得たとい
う事を踏まえて考えるなら、草を薙ぐ強風、或いは暴風雨の具象と考えられ、また怪物においては激しい波風を起こすものとして
のイメージが描き出される。スサノオの命の佩剣はこの剣に当たって欠けたとされるが、この佩剣が気に掛かる。天尾羽張とする
説があったようにも思うが確認出来ない。仮にそうなら天尾羽張は名称からすれば雲、カグヅチ殺傷説話からするなら空に色彩を
張り巡らせる、つまり時間の推移、国譲り神話では建御雷の命の父である事から雷雲、またはその内に、丁度花の種が綿毛に包め
られたように含まれている産出や新たなサイクルの種となるようなものを司る神、或いは天に雲を渡す軌道やサイクルを示す神な
ど様々に仮定出来るが、いずれにせよこれが欠けるという事からするなら草薙剣は産出、創造なりサイクルの完全性なり推移なり
を変異させてしまうようなものとして抽象化されるような働きを表している事になる。大国主命をキアなり観測者と捉え、スサノ
オの命をその祖形としての原初的意識なりトライアンドエラーの集積と捉えるならば、この草薙剣はオロチを激しく波打たせるよ
うな強風なり暴風雨を導くような働きを表しているという事もいえる。偶然性、或いはこの場合には進化論的特異点、ビッグバン
をもたらすものとしても考えられるか。
 上記からは本質的な反宗教的姿勢なり方法論が見出されるが、では現実に直面する宗教的な事柄に関して混沌魔術はどのような
形で折り合いをつけるのか、という点でもやはり国造り神話、国譲り神話を見るのが良さそうに思う。国造り神話、平時において
はそれは日常的意識に終始するのであり、宗教的と非宗教的とを問わず、自身の信条、乃至は信念を凌駕する事柄や働きに遭遇す
るにおいては国譲り、地盤の大規模な改変を行う事になるのだろう。
052319 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/22(土) 22:11:08.46ID:DxVlsUNz
 ケイオスは第一動因を自身の側に設定するシャーマニックな方法論であるという点で、その動因について分析的な内訳や様態を
捉えた形での種別を行うよりはその方向性によって分類を行う方が効果的であるような側面を備えている。カオスターの八つのベ
クトルにはそういった象意が汲まれるべきであるのかもしれない。その意味で、どこか太極拳の理論にも似通っている。各種ベク
トルの志向する方向自体が一つの元型的な概念を呼び起こすという事になるのだろう。また、ケイオスがシャーマニズムであると
してその際に用いられるものが現代人の魂であるという点でも特色となり、この事が多様な理論の様々な側面に密接に関係してき
ているようにも思われる。例えば内訳的な、或いは様態的な動因の種別といった事柄に関しては別に異なる体系を学ぶ事によって
理解を深める事がここでは可能になっている。また、故にそれを全体として、一個のシャーマニックな「動因」として扱う為には
原初的意識への回帰を示唆するような理論が構築されていく事になる。
 思うに俺がこれまでケイオスについての理解を停滞させていたのは、最初にこの体系を混沌、文字通りのごった煮の混沌として
受け取り、そこに多大な魅力を覚えていたにもかかわらず後にはそこに様々の体系の整頓の美学とも言えるようなものがどうやら
存しているらしい事を知った為にこの混沌への魅力なり関心という第一要因から派生する様々の展開を捨象してきた事に由来する
のかもしれない。こういった過程の上では自得されるそれ自体としての意識の運動というものについて、総体として例えばグレー
トスピリッツなどのような観念に類似する全体としての自身の一部分であるという風に考えるに至るが、それはどちらかというな
ら清浄を要件とする事柄で、目の届かない暗闇の内で進行していく混淆、というような混沌の語から連想される展開とはまた違っ
た趣を備えている事になる。混沌は内部に果ての無い混淆を展開するものとも考えられ、真なる調和を求めた終わりの無い活動の
総体としての側面をも考え得る観念である為だ。
052419 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/22(土) 22:16:36.20ID:GKfw6wJQ
 実践的にはノーシスに至る訓練のみを行ってきたが、事前にそれによって得られる事柄を占うとSIGELのルーンが表れた。雷の形
状、「爆発的力」の象意を持っている。視線を留め、四肢を鎮め、同様に鎮めるという方向を以って思考を止め、呼吸を止めて、
或いは抑制していくと鎮められた各器官はヒステリックな痙攣を起そうとし、それが無くとも視線の先、前方に焦点を得るという
事が生じる。端的に言って以上四つの操作の同時適用によって得られる焦点は「自分自身」の焦点であり、単に視線の焦点とか表
層的意識の焦点とかに留まらない、より全的な意味を伴ってくる。さらに、仮に視線が上手く定まらない場合などに全体を満遍な
く目に映すようにしてその視野全体の中心点に意識を固定するなら、これは同時に視野全体の現実の焦点としても展開される。意
識領域がさらに拡大している場合にはこの焦点はさらなるものになるだろう。ここに意識領域全体の調停、或いは寂滅が生まれる。
マーヤーなり質料であるところの意識領域内にある外界の全体はここに焦点を中心として意識領域全体が有するなりの内的熱量を
用いてこの寂滅を荘厳する。そうして時間を経るなら寂滅なり調停を得た現実は事前と較べて遥かにクリアなものになっている。
これがノーシス訓練で体験される一例だが、異なる展開もあり得るのかもしれないと考える。始めたばかり頃には感受性が研ぎ澄
まされて現実が澄んだ情感を伴っていくように感じられたりもしたが、或いはこれも同一の体験の別種の深度での展開だったのか
もしれない。この現実に対する調停を行う触媒作用は丁度、賢者の石にも似たものであると考える。
 魔術的意識として考えた場合のノーシスなるものは意識の変容であり、魔術的位相への移行としても考えられる。この場合には
この操作は焦点と自身との間の距離によって考えられる。距離によって考えられ、意識領域全体の焦点に集中が為される事によっ
て、意識は魔術的位相へと遡行する。
052519 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/22(土) 22:34:42.78ID:GKfw6wJQ
面倒なのでメモをそのままコピペしたけども
正しいかどうかは分からない
他の神話に詳しかったらそちらの枠組みを用いて似たような事柄が展開出来るのかもしれないし
実際にケイオトやカオイストがこのように考えているかどうかは分からない
従って参考になるかどうかは不明であります
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