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旅費なんか無い
000119 ◆gwnULb/9mw
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2010/09/10(金) 02:44:01ID:Hp4RQvDY
身辺が瑣末であることについて愛憎を持つ人物が居たとして
幼少期の牧歌的情景が大きく心中にあって
他には、連れが美味そうに煙草を吸う姿が
しみったれていて絵にならないことくらいしか分からない
この世の事はそのくらいしか分からないのに
そういった人物が長々と方々を渡り歩いて
どういうわけか劇を成り立たせる体力は何か
048319 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/25(日) 00:06:31.37ID:/G0UqmvB
個我を失う場合に他者を許容するフィールドを経て少しずつ広がりの中に自我が溶けるのに対し
自分しか存在しないという事が強く意識される経路を経て段階的に進む個我の消失というのは
真逆なのだという事がかなり分かった。後者は僅かに理解出来たけれども前者は話に聞いた事しかない
048419 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/25(日) 00:26:08.80ID:/G0UqmvB
何というか重い暗闇という感じだ
048519 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/25(日) 00:39:12.98ID:/G0UqmvB
まあそんな事より、今週のグリーの終わり方で何故かX-Fileを思い出した
あの色々操作とかした話の最後で結局未解決事例に片づけられる時の余韻というかそういう感じ
そういえば海外ドラマはグリーの他にはフルハウスとアレフと名前忘れたけどトレーラーハウス住まいの友達が居る中学生くらいの主人公の話とサブリナとX-FILE二、三話くらいしか見た事が無かった
24も脱獄するやつも見てない
なのでX-fileを思い出したのかもしれない
エリア51に謎の宇宙人調査班とかUFO建造施設があるとかの話が超ホットだった時期だった
俺は子供だったのでとても興味深かったしX-FILEはとても面白そうだと思っていたはずなのに
何故か二、三回しか見ていない
和ものだとケイゾクの超能力者の買いがそんな感じの終わり方だったのを覚えてる
あれは結構かっこええなと思ったけれどもあれもドラマ放送時はとても面白いと思っていたはずなのに何故か二、三話しか見ていなくて十年くらいしてから借りて見た
何かそういう事がある
048619 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/25(日) 00:47:27.65ID:/G0UqmvB
興味あったり面白いと思っても何故か見ないという事が不思議に多かった気がする
それを軸に90'風サイキック現代劇の構想を膨らませたりする力は俺には無いので
知ったら時々そういうものに接する程度で満足するしかないのだけれど
そういう風に好物であるはずなのにほとんど見ないジャンルだったりするので
多分知っても落ち着いて接する事は無いんだろうなと思う
048719 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/25(日) 00:57:09.27ID:/G0UqmvB
他にそういうジャンルに該当するのは以前も触れた怪奇系特撮型のフィクション
夕方以降に霊感少女が活躍したりするB級映画や
カクゴのススメとかサザンアイズとか寄生獣みたいな現代都市に平気で異形の存在が出現して同じく異形だったりして設定上どこか陰のある特殊能力とかを持った主人公が戦ったり潜伏したり何か色々するやつ
048819 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/25(日) 19:50:22.20ID:/G0UqmvB
太極拳の本を借りてきて読んでいる。太極拳秘術という本
後天八卦は十二支に示されるような廻らせる力の循環を表していて
先天八卦は以前十干について触れたように天から下る産出の次序を示していると考えていて
太極拳は後天八卦を基に立てているとしてあったりするところを見て
そういうところを思い出しつつ後天と先天が会するところもあるのだろうかとか色々飛躍して考える事が出来たりする
先天は人の生の前後にあるのだとしたら子に当たるところで先天の気に接触出来るとも考えられるけれども
あらゆるところで異なる仕方で介在するのではと考えると例えば地支なら六合が本来の意味での六合と対応関係を持っていてその位相を示すのではとか
あるいは遁甲にある八門というのが直接に、そういう先天の気を受ける地点の位相ごとの種別を説いた概念なのではとか仮説としては色々思いつく
ここでは相手や外的な様々の力をうまく廻らせるというような事が後天の語から考えられる
神秘学的な知見が深くてその観点で読んでいて面白く、例えばユング的元型に触れる方法としての太極拳という事が書いてあったりする
ダンスとかを見ていると人に可能なあらゆる動きはそういう身体表現の動作として既に出尽くしている観があるけれども
そういう無数の動作という事を前提すると、これを地とか混沌とかに準える事が出来る
それを踏まえて、行われる套路に示される規定動作はそこに初めて象られるものとして太極と捉える事も出来るし
そうすると一つの動作が内に無数の変化を孕んだものとしての認識が成り立つ事になる
煉丹でいうところの鉛=精=水=玄天を背景に負った形で動作が演じられるという事であるから
それを統べるような感覚を持たせるというか何というか
図を見ているとそういう事もあるのだろうかと思えてくる
行功と用架というのがそういった対応関係を持っているようでもある
048919 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/25(日) 20:06:55.47ID:/G0UqmvB
起勢や予備勢や十字手というような具体的技法がもしかしたら
太極や無極に当たるものを示していたりするのかもしれない
素人なのでその辺りはまだよく分からないけれども
もっと詳しくなったり実際に習得したら分かるのかもしれない
049019 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/26(月) 00:17:32.96ID:sTpKkH0b
そういえば半端無くまずいラーメンを食う夢を見た事があった
夢なのに味があるってどういう事だ、という話で、しかも未だに覚えてるくらい鮮烈なまずさだった
どうせなら滅茶苦茶旨い超高級料理みたいなのを食べてみたいのだけれども
他に夢で物を食べて味がした事は無かったと思う
夢で味を覚えるという事自体が希少な上にそれが未知の味っていうのは凄い事だと思うけど
それが半端無く不味かったっていうどうしようもない夢だった
ていうか食い物の味とは思われなかった
洗ってない靴下を煮詰めたらこんな味がするかと思えるような凄まじさ
049119 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/27(火) 15:19:27.53ID:2dxDUSO3
世代論ぽいものを以前書いたけども今三十前後の世代について言うならば
一言で言えばスポイルされた子役のような世代で
以前書いたようにやはり上の世代なり世情からは反体制というか反抗者的であるような要素を受け継ぐ事を望まれていたのだけれども
実際それはある程度成功したと見なされていて漫画のGTOとか見るとそういった要請と成果の双方が非常に分かり易い形で確認出来る
これは団塊による反宗教的潮流とかがバブル世代とかによってさらにリベラルな形態に脱した流れの延長で
ここでは世情は我が子達に自分にもあった反抗的因子の引き継ぎを求める事で
御霊や祟り神というような神=お上という形で精神的にお上と習合していた宗教的権威を
我が子達の側、自分達の側に引き取る事を志している。であるからここでいう子供の世代は簒奪者の役割を果たしたと言える
つまりお上なる旧来の主権者の側から国民主権という方向への政体以降の一プロセスであり
世情などを見るに既にその過程はかなり以前に完成して、とうに次の段階に移ってしまっているものと思われる
そういった形で主権簒奪の過程として見るならこの段階は一応の成功を見たように思われるのだけれども
ただ要請に応じて早熟な簒奪者の役割を演じたのは良いけれど
それを引き受けるのに相応のスペックを欠いていたという事もあったりする
その意味でスポイルされた子役という形容がかなり相応しく思われる
ゆとり、スイーツ(笑)、リア充、なんていうのがこの世代のイデオロギーが発明した語彙群で
そういったところがこの世代の性質をよく表しているように思う
自分が属する世代になる
049219 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/28(水) 16:59:23.33ID:eUUiEea8
ノーシスに入るのは中々難しいものがあるけれども時間を掛ければ風景が爽快なものになる過程を得られるような気がする
全体の寂滅、調和を得るという点では賢者の石みたいな理念であるようにも思える
ブランクが変容までの時間にかなり素直に影響してくるような気がする
049319 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/28(水) 17:19:46.17ID:eUUiEea8
GD系簡易儀式とかは続けていると素人なりに手応えを覚えたりもするのだけれども
そもそも「儀式」というものについての姿勢なり捉え方が俺はどこか不確かなのではないかと思い始めた
神秘学の要素の一つとして改まって「儀式」というものの捉え方を学ぶのには
加持祈祷とかが代表的に思えるのはやっぱり火があるからだろうな
どうも他の様々な要素を究明するように「儀式」という行為自体を考える場合に
拝火教的な物を考えるのが自分的にはしっくりきそうに思えるのだけど
GDの儀式は火を拝むというのも聞かないように思うので
むしろ教会のミサとかを考えた方が良いのか
049419 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/29(木) 16:22:49.65ID:/L8vASOK
結構以前からsinister tarotに惹かれるのだけれども
order of nine anglesというところはナチ的オカルティズムの雄であるようなので
靖国神社とかの成立理念を見ないと学習は難しいんだろう
邪悪な教義を持つもののように言われているけれども以前見た実践者ブログとかの写真がどれも超健康的で血色がよくその種の疾しさを見出せなかった事が驚きだった
自己供犠を人を自然に捧げる事で人の種を自然に摂取させ自然を人の側に近付ける手法とするなら
逆に自然の種を人が摂取し、人を自然の側に近付けるという方法も考えられるのだけれど
それは多分理論の段階でのテロリズム、容認されざる存在なり事象の投入によって社会の側に対して変容を促すというような考え方とも通じていたりするのかもしれない
もちろんそんなもの勉強した事はないので憶測だけれどもトロツキーとかそういうのにありそうな考え方ではあるように思う
ここでは「自然」を人の限界というか生存可能域や許容域を超えた負荷とか要領という風に考える
簡単に言えば、「四十日の日照り」を摂取して飲まず食わずを克服した人間に近付くとか、そういう風な事になると思う
自分の中で右と左を一対で表す考え方は幾つかあってこれもその一つになるけれども
まあ実際にこういう理屈が現存するかどうかは知らないので憶測でしかないけども
「オーメン」とか「14歳」の緑色の赤ちゃんとかはそういう風なもののような気がする
049519 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/29(木) 16:36:10.87ID:/L8vASOK
負荷とか要領×
負荷とか容量○

スターゲームも面白そうなので何とか覚えてみたいように思う
しかし時間が掛かるかもしれない
でも多分覚えたらかなり嬉しい
049619 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/29(木) 16:56:36.47ID:/L8vASOK
sinister tarotは絵が良いというところでは
俺はそもそもオカルトとか知らない高校生の時点で
イルミナティの目みたいのをモチーフにした絵を描いたりしてたので
そういうsinisterなtarotというのが好ましく感じられたりするのだろうと思う
何か傘持った人が目っぽい太陽からびゅーっと吹く風にふっ飛ばされているという絵だった
耳と口と鼻も一つずつ描いていてなかなか気に入っていたのだけど消滅してしまった
他にはhermetic tarotに興味がある

戦国妖狐を久し振りに読んで面白かったけれども
心に波乗り板云々と書かれていたのでケイオスっぽいなと思ってそれっぽい事をしてみたんだった
というか幼稚園くらいの頃に見る「楽しい夢」の図があんな感じだったというのを読む一、二日前に思い出していたところだったので
何か面白い読み味になった
049719 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/30(金) 00:24:11.43ID:4g8XACBs
BLADE面白いというか
自分は下書き三ページそこらで投げ出してしまう超初心者なので
こういう言い方はアレなのだけど、レベルたけぇ、という感想
まだ途中までしか読んでないけどもどれも面白く読んでる
隠遁者と小さい子供の図式はやっぱりよつばととかで定着したのだろうかとか
女子スポーツの作品はキャラ萌え的要請をごく自然に満たしてしまう分だけ
かえってストレートに競技本来の在り様とか魅力を伝えているように思えて新鮮に感じる
他にも世界観というか独自性というかの内的強度みたいなものがクオリティに繋がる比重を得ているように思えたりしたのが特徴的で
外的な要素、見せ方の部分がそういう内的部分を反映させやすいように作られているような印象
割とすんなりと作品に深く入り込みやすい雰囲気が作られているというか出来ているというか
そういう感覚。月刊誌っていうところもあるのかもしれない
049819 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/30(金) 00:25:19.81ID:4g8XACBs
普段ジャンプしか読まないからか
049919 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/30(金) 00:35:02.30ID:4g8XACBs
儀式は確かキャロルによれば
「テンションを高めて目的に向かわせる為のもの」という事だったように思う
儀式自体を描いたフィクションというと平妖伝が有名だけども読んだ事が無い
050019 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/30(金) 00:55:30.94ID:4g8XACBs
触発されて儀式案らしきものを三つ四つ書いたりしたのだけれども完成はしてない
吸血鬼、人狼、怪人、死神となじみ深いキャラクターをモチーフに色々頑張ったけど何しろ初心者なもので苦労した
他にも色々アイディアとして思いついたものはあるのだけども形にはしてない
スケアクロウをモチーフに悪夢を刈って夜の森=無意識的エネルギーの養分にするとかの悪夢抹消の儀式とか
青髭をモチーフに無意識の地下室で子供を使って黄金を精製するという儀式は無意識や忘れられた領域から有益なものを引き出すとか若返りを得るとかの儀式として考えていたのだけれど
焦点がなかなかつかめなくて頓挫したんだった
この二つとかは儀式に使う道具立てとかがうまく思いつかなくて悩んだような気もするけれど
青髭の儀式とかはぬいぐるみを使うというのを考えていたし
スケアクロウの方についてはバンシーとかと絡めて標札とペンキ、鉢植えを使うとか
今考えたら多少思いつきそうな気もする
この時点では単にスペルとしての現実的効力を発揮し得るという事とオカルト的行法なり理解を深めるという事の
両面を満たす事を念頭に考えていたように思う
050119 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/30(金) 01:09:35.85ID:4g8XACBs
無意識の地下室で子供を使って×
無意識の地下室で子供の死体を使って○

今思うと悪夢をましなものに還元するのは無理なのかどうなのかとか
形にするにはもう少し色々考えなければならない事が多いように思う
全体的に、装いとしては黒魔術的なカラーを与えつつ
サブカル的に分かり易いものにして理解を深めるという事を意図していたので
考えていて自分なりに理解が深まった事も割とあるので儀式の自作というのはお勧めかもしれない
もちろんオカルト知識を備えているという事が前提なのだろうけれどもそれを要約、アレンジするというのは得るもののある行為のような気がする
050219 ◆gwnULb/9mw
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2012/11/30(金) 23:48:10.47ID:4g8XACBs
>>500
スケアクロウではなくてスリーピーホロウだった
050319 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/04(火) 00:37:45.30ID:7S8qtiGa
何か宿曜を覚えたら良いとうちの死霊が言っていた
実際に亡くなった人間の霊らしい存在は楽しそうだったり落ち着いていたりする様子で見る事しかない
050419 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/10(月) 11:47:05.08ID:ZbmJ0i6Q
バフォメットはスケープゴートと巫女の二つの表象を備えていて
スケープゴートは日本的には祟り神とか御霊とか
社会的な負の勢力を集めて放擲する働きを表していて
巫女は上の方で書いたように神なるものを鎮める働きを表している
なのでバフォメットは負の性質の事柄を集めてこれを満たす事によって鎮める働きを持つものとして考えられるけれども
satanic bibleにあるindulgenceの語は、バフォメットのこの性質に符合する
またバフォメットは右手にケセド、左手にゲブラーの月を持つとされているけれども
これは右手は昼間のキリスト教的会堂を背景にして、左手は夜の非キリスト教的ペイガンの地平を背景にするものとして考えられる
これを上の性質と合わせるなら、夜宴ではキリスト教的徳目に適わない、ペイガン的とされる性質を満たして鎮める事によって
昼間のキリスト教的な、社会的徳目に適った生活を送る事を可能にする、というような展開が想像される事になる
流刑の神々という本ではちょうどサバトでバフォメットが演じるような役割をディオニュソス神が務めていて
しかもこの神は昼間は教区の司教として生きていたと書かれていたりする
これは本当に、キリスト教の聖職者がその土地のサバトで主宰的位置を演じるという事もかなりあったのではないかという気もする
050519 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/10(月) 11:47:47.11ID:ZbmJ0i6Q
そうするとその共同体での昼の倫理と夜の倫理が一つの軸に束ねられる事になるからで
バフォメットのケセドの月を持つ背景がより鮮やかなものになりそうな気がする
ともかくもバフォメットが示すindulgenceは「これで明日からまた生きられる」という種類のものとして考えられる
スケープゴートと巫女は本来それぞれで鎮めの働きを要求されていた存在なので
その両方を合わせたようなバフォメットというのは偶像の中の偶像というかアイドルの中のアイドルというかそういう存在として考えられる
伝統的にはスケープゴートより多産の山羊として自然の産出力を表すものと考えられていたりもするのかもしれないけれど
その場合には鎮められるのは荒魂的なものという事になるのだけれども
多少なくとも二つの背景の一方としてペイガン的背景が考えられるのがバフォメットなので
山羊の頭をスケープゴートとする場合のバフォメットはこちらの意味での荒魂的な事柄とも結びついているように思う
そうすると非キリスト教的性質、というのが自然崇拝的性質として回収されるような操作が図像や概念の中に含まれている事になる
ラヴェイが初手からバフォメットの洞察から開始して教義を構成したのか
親しんでいたバフォメットの概念なり歴史資料なりがあってその抽出がいわゆる霊感的な形で得られたのかどちらかは分からないけれども
ともかくSatanic Bibleに書かれている事のかなりの部分はこのバフォメットの体系を描き出しているように思える
050619 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/10(月) 12:08:30.17ID:ZbmJ0i6Q
というか黒山羊と巫女の合わせ技とかいうと
Marilyn Mansonだな
今気付いた
という事はやっぱりそうなのか
050719 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/15(土) 23:25:49.93ID:qiMxYHyQ
朱の盆というのは原型は多分鬼王温羅だろうな
そういった具合に日本の妖怪は何らかの史実や神話に元を持っている事が多そうなように思う
それで日本の妖怪をモチーフに儀式を創作するのは結構骨が折れそうなようにも思う
実在する伝統なり祭祀なり習俗なり存在にバッティングする可能性があるからだ
上の儀式であえてメジャー妖怪を多く題材に取ったのはそれが実在する何らかの伝統や祭祀とバッティングする可能性が少なそうな
概ねフィクション出自と言っても良くて且つ既にイメージが独り歩きしている、オープンソース化してしまっているからというのがある
創作儀式は全く制限を受けずに生活を前進させようとする際に痛切に感じられる欠陥や必要が生じる場合にこれを埋めるという事を目的にする事になるはずで
だから幾つか実作してみると自分が真にオカルト分野で求めているというか必要としている、向いている傾向を理解するのにかなり役立つような気がする
丁度、魔術日記が果たす役割と同じような事柄を発見出来ると思う
あとはそういったオカルト作用を媒介する枠組みとしてどういったものが適当かというような事を考える用にも立つ気がする
050819 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/17(月) 01:32:08.49ID:Vtotr+RE
そうだ、五芒星の象意について以前書いたけど
上の理屈からすると夜は十二宮の上下が引っ繰り返るので
逆五芒星はそういう意味としても考えられる
050919 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/17(月) 02:22:28.80ID:Vtotr+RE


手の目の瞼の生命線の
切れ掛かる際に立つ臨終の枕辺で
迷わないよう訓戒を得て
水底に竿を撞き小舟を進め
遥かな黒い月の水面の影
と見紛う瞳の上を波紋を立てて
舳先を前へ。前へ前へ前へ
辺りは白く、霞む事を許さない
瞼は隔て
視界はどこにも届かない
狭い楕円の中
051019 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/17(月) 02:55:20.57ID:Vtotr+RE
手の目ってのは妖怪で
手に目がある
051119 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/17(月) 03:18:08.05ID:Vtotr+RE
幻想的光景が展開されると見るやそこに現実が混在したり現実に回帰するのは割と絶望的な感覚を与える
現実にせよ広い地平を備えているはずだけれども目が幻しか見ていなくてその幻をそっくり目から抜く事で全く何も残らないような印象を与える事が出来る
そうして全く何も残っていないところで幻を追っていた目線だけが残るので行き場を無くすような違和感を生じる
昼間の映画館を出て日の光を目にした時と似ているかもしれないけれども実は違うというか映画館の外は現実だけどこの場合は幻−(マイナス)幻でしかない
現実には幻想が混入し得るけど幻−幻では頭は消えた幻を目は−幻を把捉する
051319 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/18(火) 03:16:46.46ID:aK1R9OiN
調子が良い時は幾つも書けるけど昨日と今日は一作で力尽きる日らしい
051419 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/18(火) 03:36:38.39ID:aK1R9OiN
テンションは一度に一作分しか貯えないらしく無理をしても満足を得ない
深い満足が次を用意する
ルパイヤートも多分そんな風にして書かれただろう
特に欲しい本だけどもまだ買っていない
051519 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/18(火) 03:46:04.01ID:aK1R9OiN
wikiとかで少し読むと定家とかと少し似ているように思う
珠玉のタイプのイメージを提示する作風だという点が似ている
ルパイヤートは加えて、占星術的な思想とか様々の事が詩に昇華されていそうに思える
あんまりというか全く短歌は詳しいとは言えないのだけども
ちなみに以前魔力を覚える事があると言ったタイプの歌の筆頭は和泉式部で
現代歌人の歌とかでも時々そういう歌を見る事があるというか
そういう歌を詠む歌人はまぐれ的でなくコンスタントにそういう力を発揮する
051619 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/18(火) 03:59:36.89ID:aK1R9OiN
>>511のこれは色々考えたけど面倒になった
とりあえず−幻というのは遮蔽物というのが近いのかもしれない
うまく使えば気づかない程の微妙な違和感によって不思議な感覚を与えたり出来そうだ
051719 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/19(水) 03:13:05.55ID:5ggkromf
神秘主義的に意義を絡めて補足するなら
遮蔽される事によって幻想を追っていた目が対象を失い
その刹那に幻想を追っていた目の動き、意識の運動そのものだけが示される
これによって上の方で挙げたキャロルの言うような儀式の要件が部分的に満たされる事になる
意識の運動なんていうのはテンションそのものだからだ
客観的対象を失う事で刹那的に主体側のリアリティが体感されるという過程

ただこれを創作について考えるなら
むしろ詠み手の側に自覚されない程度に遮蔽物を組み入れて
並行する叙述によって示されるテクスト自体の持つイメージの喚起力をブーストするというような
そういう活用法が考えられる
とりあえずこれを思いついたけれども他にも応用例は考えられるのかもしれない
051819 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/19(水) 03:41:02.26ID:5ggkromf
部分的にというか考えが正しければ全的に満たすのかもしれない
幻想的地平で迎える日蝕による観測者自身のそれ自体としての意識の運動の自得
熟練であれば頷くか首を振るか即座に判断出来るのかもしれないけれども
初心者的には未だ夢を見ている比率が大きい為に厳密な判断が付かない
ともあれスクライイングは黒地の視界を利用するようでもあり
考えたら何か面白い事が分かりそうなようにも思う
051919 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/22(土) 22:06:00.93ID:DxVlsUNz
 遮蔽物によって対象を失う事により、自身のそれ自体としての意識の運動を自得する事。ここで遮蔽されるのは幻想を含んだ日
常的現実であり、五常に言う仁は青空の抽象化、様々の要件を内に保って毀れる事の無いような状態を指す。この要件という事を
日常的現実の内包する幻想とするならこれを対象として発揮される意識の運動がこの遮蔽によって自身の目に開示される。出雲国
造り神話において大国主の命の配偶者は須勢理姫命だが、須の勢の理、つまりは寄せては返す波の理を司る神として解される。大
国主はキアであり観測者であり、寄せては返す波の理、つまり日常的現実と結び付き日常的意識として普段は働いている事になる。
この事は形而上理論的にはただキアの在り処をいうものと出来るが、実践的に捉えるなら異なる意義を持つ事になる。ここにいう
波が遮蔽物を表していると考える。遮蔽物とは、日常的意識を対象から、幻想を内に含んだ日常的現実から遮断する事柄、出来事、
境界の、その遮蔽的な性格を指す。そう考えるならこの説話はキアの所在ばかりでなく、キアの顕現の方法をも説くものとして理
解される事になる。
052019 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/22(土) 22:06:55.40ID:DxVlsUNz
 こうして生じる意識の運動の顕現形、可視形をフェティッシュ等の概念の基でありさらに真の自己、キアと地続きの性質のもの、
と考えるならケイオスはこの運動こそをその実践的な第一動因として自身の側に見出す事に最大の特徴があり、対宗教での独自的
立ち位置もこの根本原則に起因する。伝統的、宗教に親和性を持つ様々の体系、例えばヘルメス学によるならば、この第一動因そ
のものの内訳を見出してそこにある至高性の存在を見出す事で宗教的枠組みを為していくなどが考えられるが、この点でケイオス
はシャーマニズムの一支流であると言え、この第一動因それ自体を一つの存在と見なす事により、脱魂的なり憑依的なり、何にせ
よ実践の枠組みを構成する事になる。さらにこれは思想というよりは実践的方法論であり、つまり方法論が思想面を含む理論系を
主導するプラグマティックな体系であるという事でもあり、その意味でそういった「内訳」の追究を任としないという事もあり得
るが、強いて言うなら観測者、或いはキアを大国主命として考える事が出来るとするなら、その大国主命はスサノオの命の裔とし
て表わされている。高天原放逐以後、出雲平定の説話に示されるスサノオの命の働きは、偏に言って開墾とトライアンドエラーの
繰り返しであると言え、その意味でのスサノオの命の働きをケイオス的な枠組みの現在形を形作る祖型として考える事が出来るだ
ろう。インフラの無い荒れ地の開墾を行う原初的意識の元型の一つ、働きの荒魂的な発揮であり、トライアンドエラーの集積とい
う事になる。
052119 ◆gwnULb/9mw
垢版 |
2012/12/22(土) 22:08:33.05ID:DxVlsUNz
 量子論、進化論は樹上系統樹的な展開形態によって同様のものと解される。実は遺伝理論も同様の展開図を持つが、こういった
事柄の人文科学的な概念としての意味での祖形は実は、北欧神話の他界を渡って根を張る世界樹の説話や、千のナーガと一のカル
ラの説話など、神話世界に既に展開されている。ナーガは水神であり、水流は干上がって蒸発するなら空中に上昇する事になる。
しかし全てが干上がる事は無いのだろう。いわゆる太初の海などはそういったものとして考えられる。また特に北欧神話では主神
の種族を必然的な唯一の種と説いていない事、これに並ぶ他の種族を説話が備えているという点に大きな特徴がある。一元的神話
構造に対してこういった多元的神話世界では存在の必然性が幾らか少ない形で捉えられる事になるが、逆に偶然性というものの扱
いに対しては、これを偶然性としたまま、その上で必然と捉えるような、やや迂回的な仕方による強固な、独特な枠組みを構成す
る事になる。遺伝理論では系統樹上の祖型を頂点に据える事になるが、進化論には突然変異種、新種の同時発生が超新星爆発に喩
えられる。
052219 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/22(土) 22:09:50.31ID:DxVlsUNz
 ヤマタノオロチは水の怪物でありティアマトのような大河の具象として考えられるが、草薙の剣はこの怪物の体内から得たとい
う事を踏まえて考えるなら、草を薙ぐ強風、或いは暴風雨の具象と考えられ、また怪物においては激しい波風を起こすものとして
のイメージが描き出される。スサノオの命の佩剣はこの剣に当たって欠けたとされるが、この佩剣が気に掛かる。天尾羽張とする
説があったようにも思うが確認出来ない。仮にそうなら天尾羽張は名称からすれば雲、カグヅチ殺傷説話からするなら空に色彩を
張り巡らせる、つまり時間の推移、国譲り神話では建御雷の命の父である事から雷雲、またはその内に、丁度花の種が綿毛に包め
られたように含まれている産出や新たなサイクルの種となるようなものを司る神、或いは天に雲を渡す軌道やサイクルを示す神な
ど様々に仮定出来るが、いずれにせよこれが欠けるという事からするなら草薙剣は産出、創造なりサイクルの完全性なり推移なり
を変異させてしまうようなものとして抽象化されるような働きを表している事になる。大国主命をキアなり観測者と捉え、スサノ
オの命をその祖形としての原初的意識なりトライアンドエラーの集積と捉えるならば、この草薙剣はオロチを激しく波打たせるよ
うな強風なり暴風雨を導くような働きを表しているという事もいえる。偶然性、或いはこの場合には進化論的特異点、ビッグバン
をもたらすものとしても考えられるか。
 上記からは本質的な反宗教的姿勢なり方法論が見出されるが、では現実に直面する宗教的な事柄に関して混沌魔術はどのような
形で折り合いをつけるのか、という点でもやはり国造り神話、国譲り神話を見るのが良さそうに思う。国造り神話、平時において
はそれは日常的意識に終始するのであり、宗教的と非宗教的とを問わず、自身の信条、乃至は信念を凌駕する事柄や働きに遭遇す
るにおいては国譲り、地盤の大規模な改変を行う事になるのだろう。
052319 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/22(土) 22:11:08.46ID:DxVlsUNz
 ケイオスは第一動因を自身の側に設定するシャーマニックな方法論であるという点で、その動因について分析的な内訳や様態を
捉えた形での種別を行うよりはその方向性によって分類を行う方が効果的であるような側面を備えている。カオスターの八つのベ
クトルにはそういった象意が汲まれるべきであるのかもしれない。その意味で、どこか太極拳の理論にも似通っている。各種ベク
トルの志向する方向自体が一つの元型的な概念を呼び起こすという事になるのだろう。また、ケイオスがシャーマニズムであると
してその際に用いられるものが現代人の魂であるという点でも特色となり、この事が多様な理論の様々な側面に密接に関係してき
ているようにも思われる。例えば内訳的な、或いは様態的な動因の種別といった事柄に関しては別に異なる体系を学ぶ事によって
理解を深める事がここでは可能になっている。また、故にそれを全体として、一個のシャーマニックな「動因」として扱う為には
原初的意識への回帰を示唆するような理論が構築されていく事になる。
 思うに俺がこれまでケイオスについての理解を停滞させていたのは、最初にこの体系を混沌、文字通りのごった煮の混沌として
受け取り、そこに多大な魅力を覚えていたにもかかわらず後にはそこに様々の体系の整頓の美学とも言えるようなものがどうやら
存しているらしい事を知った為にこの混沌への魅力なり関心という第一要因から派生する様々の展開を捨象してきた事に由来する
のかもしれない。こういった過程の上では自得されるそれ自体としての意識の運動というものについて、総体として例えばグレー
トスピリッツなどのような観念に類似する全体としての自身の一部分であるという風に考えるに至るが、それはどちらかというな
ら清浄を要件とする事柄で、目の届かない暗闇の内で進行していく混淆、というような混沌の語から連想される展開とはまた違っ
た趣を備えている事になる。混沌は内部に果ての無い混淆を展開するものとも考えられ、真なる調和を求めた終わりの無い活動の
総体としての側面をも考え得る観念である為だ。
052419 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/22(土) 22:16:36.20ID:GKfw6wJQ
 実践的にはノーシスに至る訓練のみを行ってきたが、事前にそれによって得られる事柄を占うとSIGELのルーンが表れた。雷の形
状、「爆発的力」の象意を持っている。視線を留め、四肢を鎮め、同様に鎮めるという方向を以って思考を止め、呼吸を止めて、
或いは抑制していくと鎮められた各器官はヒステリックな痙攣を起そうとし、それが無くとも視線の先、前方に焦点を得るという
事が生じる。端的に言って以上四つの操作の同時適用によって得られる焦点は「自分自身」の焦点であり、単に視線の焦点とか表
層的意識の焦点とかに留まらない、より全的な意味を伴ってくる。さらに、仮に視線が上手く定まらない場合などに全体を満遍な
く目に映すようにしてその視野全体の中心点に意識を固定するなら、これは同時に視野全体の現実の焦点としても展開される。意
識領域がさらに拡大している場合にはこの焦点はさらなるものになるだろう。ここに意識領域全体の調停、或いは寂滅が生まれる。
マーヤーなり質料であるところの意識領域内にある外界の全体はここに焦点を中心として意識領域全体が有するなりの内的熱量を
用いてこの寂滅を荘厳する。そうして時間を経るなら寂滅なり調停を得た現実は事前と較べて遥かにクリアなものになっている。
これがノーシス訓練で体験される一例だが、異なる展開もあり得るのかもしれないと考える。始めたばかり頃には感受性が研ぎ澄
まされて現実が澄んだ情感を伴っていくように感じられたりもしたが、或いはこれも同一の体験の別種の深度での展開だったのか
もしれない。この現実に対する調停を行う触媒作用は丁度、賢者の石にも似たものであると考える。
 魔術的意識として考えた場合のノーシスなるものは意識の変容であり、魔術的位相への移行としても考えられる。この場合には
この操作は焦点と自身との間の距離によって考えられる。距離によって考えられ、意識領域全体の焦点に集中が為される事によっ
て、意識は魔術的位相へと遡行する。
052519 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/22(土) 22:34:42.78ID:GKfw6wJQ
面倒なのでメモをそのままコピペしたけども
正しいかどうかは分からない
他の神話に詳しかったらそちらの枠組みを用いて似たような事柄が展開出来るのかもしれないし
実際にケイオトやカオイストがこのように考えているかどうかは分からない
従って参考になるかどうかは不明であります
052619 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/22(土) 22:39:03.42ID:GKfw6wJQ
一般に、組織図を見て金の出入りの目立って激しい部署を見るなら新たな展開を孕んでいる事があったりすると何かドラマとかでよく言われてそうな気がする
樹上系統樹的な特異点はそういったものとしても考えられるのかも知れない
052719 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/22(土) 23:02:02.44ID:GKfw6wJQ
あとは>>248に書いた三原質を使ってノーシス意識を説くような捉え方も捨て難いように思う
でもあれだな。そもそも関係あるらしいグノーシスというものについてよく知らない
052819 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/26(水) 03:22:54.16ID:WmdJ+9V9
まああんまりこういうことばっかり書いていると完全にあっちの世界に旅立ったものと思われてしまうのでこれから暫くはオカルト抜きで詩を書こう
ただ一つ言うと上の全部に関して性魔術については一切触れてないしそもそも知らないので
そういう方面からのアプローチを試みたいのであればそういう方面に明るい人とか本に当たるのが良いと思う
あとthe order of nine anglesも面白いと思う
052919 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/29(土) 17:14:07.32ID:X9JTscxM
今までの乏しい経験からフィクションで「魔術的意識」と類似か同等のものを表現した例というのを考えると
最初に浮かぶのはまずダントツで推理中の金田一耕助で、次にモルグ街の殺人のデュパンと街に繰り出すところとかで
要は全くの未知に対して「望んで」向かっているというのが要件になるのかもしれないと思う
考えてみれば魔術的意識というのは未知に「参入」するものであるから「自ら望んで」っていう要素は大きいのかもしれない
そういうものが無ければ迷い込んだとかの形として表現されるのか、っていうのはそれ程本を読んでいないので分からない
大体は巻き込まれ型が主流だからホラー、オカルト系の小説表現が魔術的意識として展開される事は実は意外と少なそうにも思う
ミステリとかの方が多そうな気がする
053019 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/29(土) 17:22:59.38ID:X9JTscxM
例外と言うか似た感じのはオカルト板に時々ある一部の「強制参加」系だと
向こう側の存在によってキャラクターを無理やり参入させてしまうので
そういうのは近いのかもしれない
というかあれらは書いてる人達が嬉々としてキャラクターを強制参入させる気満々で書いてるっぽいので
何か文面がイニシエーターっぽい感じになるのかもしれない
053119 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/29(土) 17:25:20.65ID:X9JTscxM
>>530はちょっと論点がずれるのか
まあフィクションもオカルトも本当言うと大して知らないので異論があっても不思議はない
053219 ◆gwnULb/9mw
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2012/12/30(日) 22:30:26.69ID:Sx8rDEcl
クトゥルーはあんまり読んでない
クトゥルーに影響を受けたとされている漫画は大概凄まじく面白かったりするんだけど
クトゥルー神話自体は触れてみて醍醐味に触れる事が出来ずに終わってしまったというような印象が強くて
漫画にするっていう大衆化っぽい過程を経ずに原典から直接面白さを享受できている人というのに対して
かなり長い間劣等感というかルサンチマンというかそういうものを意識したような覚えがある
053319 ◆gwnULb/9mw
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2013/01/03(木) 22:25:53.09ID:KtU0Eo5F
モルグ街の凄さの一つは初手から殺人に対する探偵の関心を「不謹慎な興味」として扱っている事で
これはミステリがジャンル化されるに伴って形を変えて行く
さかしまとかタクシードライバーとかに通じる主題としての容量を持って
ミステリ的関心の不謹慎さ自体が扱われている稀な例がこの最初のミステリなのだろうと思う
だからフランスで受けたんだったか
そういう種類の「芸術的な」主題であり得た形態は
多分藪の中にアクセルを踏み込むようにして得られたもので
詩的な種類の事柄に分類される。「散文的な」筋立てより「詩的な」エッセンスに近い
>>486で触れたような漠然としたアイディアなんかについても
散文的な主題として展開する事は難しくても詩には出来そうな事柄に思える

目の前を貨車が過り
品々を積載していく
星が瞬き
車窓から道化がこちらを見やる
僕らの前に夜空が濃く墨を流して
僕はこれを忘却する


こんな具合にポエティックに書ける
散文で初めから終わりまでをこういう「エッセンス」を一つの単位にしてフィクションを構成するのは難しい
断言は出来ないけど何かしら散文的な事情とか説話を積み重ねて偶発的にそういう効果を生じるようなやり方をするんじゃないかと一応今は思ってる
053419 ◆gwnULb/9mw
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2013/01/08(火) 23:53:19.51ID:6HzCv1IU
何か偉そうというか変な言い方だけど文学極道はレベル高いなと思う
053819 ◆gwnULb/9mw
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2013/01/16(水) 02:46:04.38ID:6JMrIUzZ
まだ読んでないけども楽しみだ

ゼットンを作った人は天才だと思っているのだけれども
予備知識的なものを拾う中では
多分そういうタイプの人達が作っているのがクトゥルー神話なのだろうと思った
実際にクトゥルー神話を読んだのはかなり以前で当時は偏頭痛のピークだったので
本を読む場合、一ページを読むのに十回読みなおさないと内容を理解出来ないという状態だった
ただでさえそういう状況なのに、本にはただ「大変な事が起こった」とだけ書かれていた
それだけが何十ページもずっと書かれていた
「大変な事が起こった」とだけ繰り返し書かれたページを十回読み直し次へ進み
という事を何十ページか重ねたところでとうとう根気が尽きてしまったので
wikiとか読者サイトにあるような面白邪神群のところまで辿りつく事が出来なかったのだった
053919 ◆gwnULb/9mw
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2013/01/16(水) 03:33:14.98ID:6JMrIUzZ
>>532のクトゥルーに影響を受けているらしい漫画ってので念頭にあるのは
諸星大二郎とか、サザンアイズとかベルセルクとかになる
諸星大二郎は二十冊くらい集めた
054019 ◆gwnULb/9mw
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2013/01/20(日) 20:22:18.04ID:TbFsSh6N
ルバイヤート面白いので何度も読むだろうと思う
054119 ◆gwnULb/9mw
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2013/01/24(木) 00:15:52.22ID:SdgX1d8Y
輪廻について現実的に考えると
そもそも前世なり過去生というのをその人を構成する要素の前身と考えるなら
例えば山のものを食っていれば前世は山のものであり海のものを食っていれば海のものという事になる
食物に宿る神というと確か宇賀之御命之神がそうではなかったかと思う
こう考えるなら、前世というのは後天的に変わるものであるという事になるけれど
考えてみればオージービーフを食っている人の身体は元はオージービーフから出来ているのだから前世はオーストラリア人であるというのはごく自然な帰結という事になる
ただここでオーストラリア「人」というのは一応、基本的に人は人にしか転生しないという証明不能領域にある説を踏まえている
過去生を送った土地が食物の生産地で定まるとして、ではその種族なり生き方はという事になると
今度はその、身体を構成している要素に対して種族なり出自を証明する何が浸透しているかという事になると仮定してみる
ところで結論から言うと俺としては今のところ、転生はその人の個ではなく生命が為すものとして考えられていたというのが合理的かなと考えている
ハイネの「精霊物語」は今読むと面白い部分とそうでない部分が半々くらいなのだけど
中にある挿話で森の中で三人の美女と婚約した三人の職人が三羽の鳥の話を聞くという説話が出てくる
054219 ◆gwnULb/9mw
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2013/01/24(木) 00:16:29.77ID:SdgX1d8Y
一羽目「怠け者の天国で焼いたガチョウが口の前まで飛んで来て愚か者は『でか過ぎて口に入らない』と苦情を言った」
二羽目「曾曾祖母は死んで曾祖母は死んで祖母は死んで母は死んだけどもし曾曾祖母は死ななければ今も生きているだろう」
三羽目「一人の女と話すと一度騙され二人では二度三人では三度騙される」
職人は二羽目まで褒めて三羽目に怒ったけれど森の館へ戻ると婚約者が皆老婆になっていて街へ逃げ帰った
鳥の話題は上から順に、地上人に対する永遠の生、生命の継がれ方つまり『輪廻』、いわゆるマーヤー、運命、時間についてというのが自分なりに納得出来る解釈になる
こういう具合に、死生観としては種族的に、或いは家系的に継がれるものという見方が存したのではないかと考える
「生命」というのはそもそも曲者で、恐らく概念としてある場合には使命や役目というような要素を持っていたのではないかと思う
より以前、大昔には単に「生きる事」が生命であったので他の生物と人間は生命観においてさして差別する必要が無く
ある程度の性質や行状や個性によって動物にも人間にも、稀には神にも生まれ変わるし逆も然りという風に見なされた
その内に文明が発達して人間社会以外の場における「生命」と人間の「生命」が皆無では無いにせよ没交渉と見なし得る度合いが強くなり
「輪廻」観が人間社会の内に閉鎖的なものとして捉えられていくようになっていく
さらに、今のようにラディカルな前世、来世が考えられる以前には上の二羽目の例で見られたように
生命は単に「系譜によって継がれるもの」として考えられる形が主流だったのではないかとも思われる
054319 ◆gwnULb/9mw
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2013/01/24(木) 00:54:46.71ID:SdgX1d8Y
新約聖書では輪廻では無く永遠の生命が説かれる
そうして霊魂の不滅という事と並んで生命を失う事を恐れよという事が説かれている
一般にはこれは「霊魂の不滅」のみがクローズアップされて
「生命」については等閑視されているような印象を受ける
理由を考えるなら上に挙げたように「生命」は曲者で
例えばクロウリーが「聖守護天使の知識」と呼んだところのものだし
孔子が四十にして惑わずとか五十にして天命を知るとか言ったところの概念なので
普通に難しいので「霊魂の不滅」の方にスポットが当たっていったのではないかと思われる
こういう種類の生命を天命なり主命と捉える発想は東洋的には辿る事が容易なのだけれども
西洋的にもクロウリーが聖守護天使について説くところを見るとそういう観念が存している事が分かる
そうしてここでは霊魂と生命はそれぞれ別個のものとして設定されている事が考えられるのだけれども
キリスト教的には、というか新約的には以上のような非常に高度な意味での自身の「生命」と
自身の霊魂が共にあるような状態を目指したのではなかろうかと思われる
それがキリスト教による永遠の生の要件なのだろうと考える
要は、キリスト教においては「霊魂」と「生命」が別にあるという事が重要って事になる
例えば幼子を抱えて「このような者こそ天国においては大いなり」というのも
まだ展開していない伸び代のある生命であるから、と考えるなら
「天国」が霊魂で無く、「生命」を基準として説かれているという解釈が可能になる
そうしてそういう意味での生命を保った「霊魂」が永遠の生命を得る、という事になる
054419 ◆gwnULb/9mw
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2013/01/24(木) 01:20:48.17ID:SdgX1d8Y
じゃあその生命って何なのか、っていう事になるとこれはそうそう分からないけれど
大昔には単に「生きる事」以外のものでは無かったような何事かの文明の発達に伴って発達した何事か、として見る事が出来るであろう事は分かる
054519 ◆gwnULb/9mw
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2013/01/24(木) 02:02:22.18ID:SdgX1d8Y
>>544はまた違うのか
眠いのであんまり展開出来ないけれども
一応は次代に何かしらを繋ぐとか何らかの展開を齎すとかいう事が>>542辺りからは「生命」として考えられる
しかしこう単純化した形でのみ捉えるのも難しい面もあるのかもしれない
054619 ◆gwnULb/9mw
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2013/01/26(土) 21:37:58.41ID:0lBdSuRL
エヴァンゲリオンは十年以上経ってからやっと見る事が出来たのだけど
強いて言えば八十年代懐メロ調の雰囲気にごく普通の好感を覚えたというのと
綾波レイが意外とそれ程フォーカスされていないのに驚いたというのが際立った感想だった
純粋にエンタメ的な要件に従って造られたキャラ以上でも以下でもないというか
寧ろ加地さんだのリツ子博士だの葛城一尉だののおっさんおばさんの方が熱量を込めて描かれていたようにさえ思った
エヴァンゲリオンは子供の為に作られたものでは無いのだろうという事はその「旧版」をやってた頃から漠然と予感していて
そのせいかどうか知らないけれど当時から「ぜってー見ねえ」と思っていて
思いながら見ないなりの自分の中での「エヴァンゲリオン像」というのを時々作って反芻したりなんかして
「多分『綾波レイ』というのはブルセラ要員なんだろうな」というような事を考えた頃に
もういい加減そういうのに飽き果ててどうでも良くなっている事に気がついて、その少し後に見た
結論から言うと見ないながらに構築したエヴァンゲリオン像はちょっと近いところもあって
綾波レイはブルセラ要員だったというかシンジ君にしてもコアのところでは所謂ところのおっさんの「インナーチャイルド」であって子供では無いし
子供向けでは無かった。この反感は主には丁度上の世代の人が「デイドリームビリーバーすげえ」とか言ってるときに覚えるのと似たような感覚で
それはまあ俺は関係ないしどうでも良いな、という直感的な認識から来ていて
そういうどうでも良さがどうでも良くなったのでエヴァンゲリオンを普通に見て普通に楽しんだという流れになったんだと思う
時代性とかは端から考えなかったしどうでも良かった
054719 ◆gwnULb/9mw
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2013/01/26(土) 21:56:14.90ID:0lBdSuRL
以前書いた世代論風を引きずって付け加えるならバブル期は種族に応じた住み分けの利いた時代だったと言える
俺の学生の頃はその名残として「団体Aが常識とする要件aをざらに満たさない団体Bが常識とする要件bを団体Aは頻繁になおざりにする」
というのがごく普通の当たり前のありふれた光景になっていてどれが正しいのか分からなあと思ってるという状況が多くあった
そういったセクト化みたいなのが可能になったのはその頃自分達が展開、進出する事の出来る地平があったから、かそれが信じられていたからだと思うのだけれど
この活躍の「地平」というのが巨大ロボ活劇の絶対要件の一つになる。二つ目はロボを見上げる「群衆」
そうしてこの二つはロボが都市部で戦う事によっていつか同一視されていくようになる
その後、ガンダムが特殊なのは恐らくアジるシャアやらアムロの名調子によって観客自体をこの「群衆」として扱ったからで
それによって画期的という事になったのではなかろうかと思うけれど俺はVガンダムの幾らかとGガンダムの幾らかしか見た事は無い
そうしてこの観客を群衆、或いは地平として扱うという事がエヴァンゲリオンでも例の銀幕に大写しの観客という形で用いられた訳だし
よく知らないけどパトレイバーは都市部と凡人一般人を絡めたりマクロスはパイロットのおねーさんが歌を歌ったりする事でこの群衆と地平の図式をそれぞれなりに展開させたという事になるんだろう
エポックメイキングというよりは個人的にはエヴァンゲリオンより鋼のラインバレル推しで
ラインバレルは初手からそういった「地平」が存在しないところから始まる
しょうがないからいきなり宇宙へ行ったり、遠い未来だったり過去、登場人物の回想だったりと
ロボが活躍するような地平を探す事で展開していくというのが、どちらかというと地味だけど個人的には評価出来るというか好感が持てるように思う
054819 ◆gwnULb/9mw
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2013/01/26(土) 22:21:29.99ID:0lBdSuRL
×エポックメイキングというよりは個人的にはエヴァンゲリオンより鋼のラインバレル推しで
○エポックメイキングというのであれば個人的にはエヴァンゲリオンより鋼のラインバレル推しで

バブル期は穏当な集団行動というのが可能だったし尊ばれた時代でもあるはずで
そういう風潮みたいなのはここ数年にも当てはまってるような気がして個人的には良い傾向だなと思ってる
ただバブル期的なそれが地平の確約からであるのに対し
現在的なそれは分立してたそういった幻想の破綻によってそれらの土地が地続きっぽくなった事
それまで忌避されてきた事がそうでもない事のように認識され始めて来た事によるようにも思う

ラインバレルは自分的には非常に誠実なロボット漫画

エヴァの頃はくるりとか聞くと「こいつらが言う『みんな』っていうのは毎日勉強したりお仕事頑張ってる『みんな』であって
俺とかは初手から相手にすらされてねえんだよな」というのが非常によく分かるし椎名林檎とかもそういう風に受け取れた頃だったように思う
「ロックは世界を救う」的な商売はえげつないものに思えるし奴らの言う「音楽性」って意味不明だし少なくとも俺には恩恵も感動もくれないものなんだろうなというような事をよく考えていた
その頃の「反感」なので結構強かったのだけれども
相応して、当時はワールドイズマインという漫画が面白かった
054919 ◆gwnULb/9mw
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2013/02/02(土) 05:38:50.46ID:2i2Foh7P
バフォメットについてはまだ色々な要素があると思うので考え中
逆五芒星もまだ謎があるけれども関連する形でまた考えたりしてる
055019 ◆gwnULb/9mw
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2013/03/13(水) 22:38:19.46ID:yo5amWeA
 逆五芒星については謎が多く、初めは天の五芒星をそのまま柱状に下へ引き延ばす事で下を向いた時に反映される形であり眩惑
する地の勢力を表すものであると考え、次には夜の星として、正五芒星を対応宮ごと夜に相応しく丸ごと百八十度回転させ、深更
を表すものとも考えた。歴史的な根が判明すれば確たるところも見出せるのかもしれないが、生憎不詳である為にもう少し考える
として、次にはChurch of Satanのバフォメットの印章と、上記のバフォメット考察、さらに上記に触れなかったバフォメットの他
の徴を考察する事で仮説を重ねる事にする。
 上記において示された御霊乃至は荒魂を和魂に転じるようなバフォメットの性質は、腹部に示されるカドゥッケウスの杖により、
変容の業として表されていると考える事が出来る。そうしてここで頭部の山羊頭は、或いは冬至点、深更を意味する磨羯宮の山羊
をも表し得るものかもしれない。これは日が継がれる日付変更の時点であり、冬至点でもある。これによって変容は日付変更や日
の勢いの更新と軌を一にする事になる。こうして変容をテーマとして見るならば、逆五芒星は地の勢力である四大より霊が生じる、
或いは蒸留される形を表しているものとも見え、地上における変容を図示するものとも考えられる。正五芒星を霊を頂点とした四
大の生成、創造の次序乃至は秩序を説くものと捉えるならば、逆五芒星はそれに応じた、四大からの霊の生成、変容の次序を説い
たものという事になる。バフォメットの印章によれば逆五芒星周囲には最下部頂点から左回りにレヴィアタンの五文字がヘブライ
語で置かれる。これを一つのサイクルを描いたものと考えるなら、左回りはホロスコープ上の春夏秋冬の四区間を巡る順序に一致
しており、またこれをサイクルとして見るならレヴィアタンの性質自体にも一致する。
055119 ◆gwnULb/9mw
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2013/03/13(水) 22:38:54.07ID:yo5amWeA
次にヘブライ語表記についていうなら、最
下部ラメドは牛を表すが、アレフの荷牛或いは農牛に対してこれは古代の犠牲獣、供犠の牛を表す。獣であり、ヘルメス主義的に
解するなら作用の容器、つまり実験に用いられる溶媒としての質料という事も言える。ヴァウは釘、この場合には一続き、一列ね
の連続として解される。ヨドは手、指し示すものであり方向を指す。この二字が右手にある。左上部にはタウ、十字、交わり、交
錯であり、次のヌンは魚、恐らくはカバラにおいて、不可逆性という事を表すものと解釈している。この二字は左手に置かれる。
供犠或いは質料、連続する事、方向、交錯、不可逆性、また質料、としてこのサイクルを解するなら、この文字成分から導き出さ
れる見方によっても一貫した性質を捉え得るようにも考えられる。このように、変容を軸として象意を分析する事も出来るように
思う。尤も、バフォメットの図像にはまだ謎が多く、他に黒翼などの要素があり、これは夜空を意味するものとも考えられるが、
飛翔、飛び去る事を考えるなら変容が伴う「祓い」の要素を示すものとも考えられるし、またヘルメス学的に変容における飛翔、
水銀の気化と取るなら進化なり、祭祀においての飛躍とも解せられ、これもまた確定の難しい要素であるように思われる。
 河図でいうなら天一から天五までの生数から正五芒星、地六から地十までの成数から逆五芒星の働きに相似するものを考える事
が出来るようにも思う。六、七、八、九は易においては爻の数、つまりは四象の数であり、四方、四時、四季の数になる。地上的
サイクル、循環に関連する。
055219 ◆gwnULb/9mw
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2013/03/13(水) 22:41:06.09ID:yo5amWeA
ヴァウの位置、ルシファーは星天、夜天より蒼天、地上に光を齎す。美学や理念が該当するか。
ヨドの位置、サタンは中天の日輪を示して目指す場所を志向させる。限界打破への熱意をも象徴させる。
タウの位置、レヴィアタンは水平線、或いは地平線と黄道が切り結ぶ地点において、円環の最硬の強度によって限界を閉ざす。
ヌンの位置、ベリアルは終極において天地、創造主の鏡像としての星図、結実としての世界の全図、或いは人のダイモンを表す。
ラメドの位置は祭壇になる。ラメドは限界に対する抵抗、転じて器を暗示し、錬金術的な意味での質料、変容の器でもある。

潜水艇に譬えるのが分かり易い。ルシファーは生命線だ。レヴィアタンは完全に防護する。ベリアルは海図やナビのようであり、
サタンは羅針盤のように意識を針路へ向かわせる。この球体は黒色にイメージされる。祭壇は操作を齎す。丁度操舵室のようだ。
ベリアルの方位へ向かうなら限界を海図の向こう側へ見て、恐ろしさや不安を抱くかもしれず、サタンはこの自らの限界に対し、
憤りをもって殆ど狂熱的な不支持の表明を与える。己自身の限界を知らされた場合に人が持つ最初の段階であり、このような過程
には個人差があるのかもしれないが、少なくとも俺自身はこういった事柄の考察に際してそのような展開を覚えた。そこから、習
熟が進む事によってさらなる自身のダイモンを獲得し、成長する事になるのだろう。バフォメットはこの変容を象徴している。
055319 ◆gwnULb/9mw
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2013/03/13(水) 22:46:40.29ID:yo5amWeA
また、ここに見られる球体の外なる強大で圧倒的な「限界」は、或いはセトの寺院におけるセトの領域であるのかもしれない。円
環が閉ざす黒色の球体がその内に変容を約束されたものであるならば、この潜水艇、黒色の球体こそがxeperであるのかもしれない。

習熟するなら恐らく円環内部に見られるのは潜水艇の内部における「心地良さ」である。一人夜を過ごす際のそう悪くない感覚、
というのに似た感覚が予見される。SF等のメディアにおいて、そういった感覚を扱う創作は少なくない。

ってまあ中二的飛躍なんかもさして気にせず考えて行くと、考えれば考えるほど色々出てくる
他に例えばルシファーはグノーシス的な光、智慧とかを象徴していたり色々見るべき事はまだ幾らでもあるので
今後もまだ考える事が沢山ある。上のは一か月以上の前のメモからのコピペ
055419 ◆gwnULb/9mw
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2013/05/07(火) 06:33:20.93ID:1ZxeTIpU
「陰陽道は陰陽五行の体系なんか使わないし易学も使わない」ってのを見たんだけど
じゃあ陰陽も五行も一切使わずに陰陽師さんの占いなんか出来んの?とかそれって何なの?とか
つーか、そもそも土御門家の晴明桔梗紋ってあれ何なの?五行じゃないの?飾り?マジで?
って具合にあっちこっち意味不明過ぎるのに超自信たっぷりなのでげんなりして急速に興味を失ったりしたんだけど
地道に細々調べてる。多分然るべき内実はあるんだろうけど
それもしかしたら「今の占いとは違いますよ」で通るんじゃないか
「五行」大義やら白虎通やらまで陰陽道から締め出して残るものって逆に何なのか分からない

それに「祓い」っていうのは元々神道とか仏教じゃなくて陰陽道のものなんじゃないか
神道は単にそれを採用しただけで元は陰陽道の追儺儀礼が原型だろうと思う
それに「祓い」の解釈も何処かおかしくて、何か霊的なものを攻撃したり除去したりって方向に解釈してるみたいだけど
「祓い」自体がそもそも「神主さんが神前に柏手を打ったら場が『清められた』」という性質のもので
追儺にしても霊的な何かしらに対して鎮まる場を指定して退去を願うとか
指定が無ければその敷地なり近辺一帯からその外への締め出し以上のものではないはず
節分の豆まきなんかが「追儺」の系統でそういう「祓い」の一種だと思うんだけど
多分言われている「祓い」として念頭に置かれているのは「調伏」とかで仏教用語だし
仏教の方法論にしたって回向、供養、引導を渡す事による済度祈願が主ではないのかと
そう考えるとやっぱり「祓い」は陰陽道由来の神道用語と方法論って事になるんではないかな
神道なんて超古代アニミスムから延々伝わる「言挙げされざる」祭祀系統とされてるのに
「祓い」が仏教用語で無ければ一体何がそこに「祓い」の概念を齎したのか分からなくなる
祓いと対で言われる禊は三貴子誕生神話にあるし基本的に「穢れ」の概念が生じた時点で
葬礼とかそういう「祓い」の方法論も発達してきてるはずだとは思うけど
だったら尚更、その発達に従って渡来系の外来文化のそれに関心が集まったはず
で、「それ」は陰陽道では無いのか、っていうのが分からない
055519 ◆gwnULb/9mw
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2013/05/07(火) 06:42:38.02ID:1ZxeTIpU
・式神について

 魅力ある仮説を述べるのが本旨だが、既存の説について述べておくと、まず式神は六壬式占に用いられる象徴としての十二天将
を使役するもの、または同様の象徴類である三十六禽を使役するものとする説がある。十二天将は厳密な星座配当の有無は不明だ
が、西洋占星術で言うサンサインやハウスの概念と少なくとも似通った性質のものであり、天文、時刻と季節に関連する。三十六
禽はこれに対して地支に配属され、純粋に時刻に関するものとされている。ここでは式神は象徴系と対応し、いずれも式盤によっ
て具体的表象を象るものとなる。
 説話において、その表現は様々だ。まず切り紙の人形に息を吹き込み標的に向かって投げる事で呪詛を加えるというものがある。
次には目に見えない鬼神の従者として表現され、また「家の者が姿を恐れるので」橋の下に封じられたという式神譚もある。これ
らはいずれも同一の陰陽師、安倍晴明の式神譚だ。一見別々の事柄を言っているようだが、同一の事象の異なる様態を描いている
という可能性もある。さらに、呪詛対象の上に鳥が飛来し、これをやはり晴明が卜占により「式神である」と判じる説話もある。
少なくとも現れにおいて、式神の様相は一定しない。
055619 ◆gwnULb/9mw
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2013/05/07(火) 06:43:08.48ID:1ZxeTIpU
 「式神」そのものを説明した説にも様々のものがある。密教僧の行ずるところの「護法童子」と同様のものであるとする説もあ
り、「式神」を「識神」であり、人の精神の異なる様態であるとする説、道教に言う「六甲六丁の神」の事であるとする説、また、
土御門家の説には「異国出身の間者の事ではないか」ともされ、この説は既述した陰陽道の近代化、合理化、制度整備の運動の側
面という点から見ると非常に示唆に富んでいて面白い。「異国」出身の異形異相の風体が潜伏諜報に持つ適性を考えに入れるなら
尚更その含意は深まる。ここからは、体系外、制度外の領域に対する関心と「異国出身の間者」の齎すような情報が職業上の要請
として仮定されてくる。これらはそのまま占術に向かう姿勢としても解釈され得るものだ。或いは一般には「式神等というものは
存在しない」かまたは「陰陽師がそれを用いたという証拠は無い」というのが現在では半ば通説のようにもなっているようだが、
その場合にも所謂霊的存在の実在や非実在というところに議論が及ぶ事は少ないが、この説はそれらの実在そのものに疑義を挟む
という理想的目標点を延長上に仮定しているものらしく思われる。

 いざなぎ流において式神は「敷神」として表記されている。いざなぎ流は陰陽道の側というよりはいざなぎ流自身の側から陰陽
道では無いとされていたように思われるが、それは陰陽道の系譜、傘下、法嗣の下にあるのではないという意味であって、他の様
々の民俗的信仰系同様の影響関係を陰陽道が全く持たなかったという意味では恐らくないだろう。
 その「敷の神」に関する祭文からは、古事記に記載される阿遅志貴高日子根の命が彷彿される。この表記においては神名は「始
め、或いは第一声(阿)を待ってから(遅)高きを(貴)志す、或いは記す(志)子の方に根ざす高日の神、或いは「志貴」を「
敷」と置き換え土壌を均し、耕す神、或いは始めの一声を待ってその「高き」の意志によって地平の均質化を為す神と読む事が出
来る。雷神であり、ここに解するように始めを待って高きを記す事により、地を耕して均す。初出において「志貴」は「鋤」の字
で記述され、大国主の命の御子神達の第一に名を挙げられている。
055719 ◆gwnULb/9mw
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2013/05/07(火) 06:44:23.09ID:1ZxeTIpU
 いざなぎ流「けみだし敷」の法文において、何万という国や社の数が挙げられ、様々の地平として「敷」の字が登場する。ここ
から見る事の出来る「敷」の意義は、無数の地平、フィールドであり、これを例えば陰陽道に説かれる「式」の側に敷衍するなら、
各十二支、十二天将や三十六禽の地平を指すものとなる。季節、時刻、方位のいずれか、或いは方位毎に配当された季節と時刻の
それぞれの地平という事になるだろう。またこの法文には「打敷大神様」が登場する。「敷」は様々の層、或いは地平として解せ
るもののようであり、つまり「敷」の神は多種多様の階層なり地平に属するかこれを司る存在として見なす事が出来るとすれば、
「打敷大神様」とはそのままそれら階層なり地平を「打ち敷く」存在という事になるだろう。またそれは「敷を打つ」という意に
も解せる。
 阿遅志貴高日子根の命は出雲国譲りの神話の序章とも言える件に登場する。天から降るのは四柱の神、まず天菩比の命だが、恐
らくは地を温める陽気を表している。次に天若日子、これは大気が温まる事を司っている。この二柱の神々はいずれも出雲に帰順
する。つまり、国譲りという転換点を前にして作用する前兆ともなる天=時間の側からの二つの作用はその際に土壌を温め、また
大気を温めるが、いずれも地の側の作用に属するものと見なされ得る為、到来する「国譲り」を告示するには至らないという事に
なる。いざなぎ流「さわら敷」法文の一説はこの「死せる大気の神」天若日子を思わせる。
055819 ◆gwnULb/9mw
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2013/05/07(火) 06:45:05.00ID:1ZxeTIpU
 天若日子が説話において死ぬと、阿遅志貴高日子根の命はその妻の兄として葬儀に出席する。ところが天若日子の家族はこの神
が死んだ神と瓜二つであるので蘇ったものと錯覚する。阿遅志貴高日子根の命はこれを受けて「死人と見紛うとは何事だ」と言っ
て祭壇を「蹴倒して」、飛び去って行く。古代、妻の事を「妹」と称するが、それはともかくこの説話は恐らく生まれ変わりを暗
示している。マクロな事象の面からするなら温められた古い大気(天若日子)が刷新の時(国譲り)を目前にして死に、地平の刷
新を意味する神、阿遅志貴高日子根の命が新たにその殻を破って飛び出すという主旨が解せるが、この事を神秘学的に解釈するな
ら霊的存在の生まれ変わりであり、その存在自体の刷新を表している。
 阿遅鋤高日子根の命は陰陽道二大宗家の一方である賀茂家の氏神社である高鴨神社の祭神としても知られている。偶然でなけれ
ばそこにも「式神」伝承についての関わりを見出す事が出来るだろう。

>>554とか多分色々間違ってるんだろうとは思うけど
様々の「穢れ」の指定を行ったのは神道なのか仏教なのか陰陽道なのか
って考えると陰陽道がその目録に近いものを備えては居たんじゃないかなと思う
ああでもまだそれ程興味無いんだけども
055919 ◆gwnULb/9mw
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2013/05/07(火) 07:19:50.89ID:/Tcyhh2r
指定って言っても教義化っていうより枠組みの整理、総体的網羅っていうのに近い面で見て行くと面白いんじゃないかなと思う

あと上の「敷」の解釈からさらにこれを「式」に直すと丁度西洋の惑星霊みたいな感じにも解釈出来るね
上はかなり長いメモの一部を引いただけなので説明が足らない箇所とかあるけども
これで投稿打ち止めなので説明出来ない
特に式神についての土御門家の解釈がどうして非常な示唆を含むのか、という辺り

いざなぎ流については斎藤英喜という学者さんの本が面白い
まだ途中だけど最初の辺りの考察から早くも、西洋の「物見の塔の開式」とか考える時に滅茶苦茶参考になるんじゃないかとか思った
あと神格に対して本当に礼を尽すんだな、とかがとてもよく分かる
祭文にせよ所収の写真にしてもそういう佇まいが凄い

人によって異論はあるだろうけどいざなぎ流と陰陽道を対照すると見えてくる他の幾つかについては結構重要なものを覚える
簡単に言うと陰陽道ってのが様々の体系的な概念を包括、整備するっていう枠組みの学問、方法論っていう側面があると個人的に思うので
いざなぎ流のような習合的祭祀体系との間に共通要素を対照するのは研究手法として普通に重要な視点であり得るという事を考えている
056019 ◆gwnULb/9mw
垢版 |
2013/05/07(火) 07:26:33.52ID:/Tcyhh2r
長々書いてるけどまあいつもの独創なので
根拠も無いし、あんまり真に受ける事も無いかもしれないと一応注意しておきたい
特に古事記解釈とかの辺り
0561名前はいらない
垢版 |
2014/02/08(土) 06:52:45.61ID:1c18Dxrf
長文乙
0562名前はいらない
垢版 |
2014/05/04(日) 11:59:46.09ID:RltGOMBK
>>1000
0563名前はいらない
垢版 |
2014/05/04(日) 12:00:29.29ID:RltGOMBK
>>569
いいね
0564名前はいらない
垢版 |
2014/05/04(日) 12:00:51.00ID:RltGOMBK
旅費はありまぁす
0565名前はいらない
垢版 |
2014/05/04(日) 12:03:40.27ID:RltGOMBK
詩っていいよね
0566名前はいらない
垢版 |
2014/05/04(日) 12:04:19.50ID:RltGOMBK
ふぉー
0567名前はいらない
垢版 |
2014/06/05(木) 19:41:24.10ID:iOFdRmkz
ただでも行ける
時間旅行
太陽系自身の運動
地球の公転と自転
数分ねっころがって
居るだけの大旅行
0568名前はいらない
垢版 |
2014/06/05(木) 19:44:58.89ID:iOFdRmkz
宇宙の膨張
銀河系の運動
銀河の回転運動
忘れてました
0569名前はいらない
垢版 |
2014/06/21(土) 01:56:20.26ID:KRk1gYwM
宇宙が無限に広いなら
いま私が占拠している一畳の空間も
これから宣言する空間もそんなに差はないのだろう
私は今
ここに
寝っ転がったまま
地球を中心とする半径800億光年の空間領有を宣言する
私に続き空間領有を宣言するひとは
800億光年の外側でおねがいします
0570名前はいらない
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2014/08/13(水) 16:01:30.68ID:Xq7tIc4r
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藤沢市 子供3兄妹が全員骨折 / 歌手のIZAM(44)、今年2度目の剥離骨折「足首が90度内側に曲がった」
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作画監督アニメーター杉崎由佳(享年26歳)5月28日死去 / 4月頃から、「頭が重たい」「歯が痛い」「服に血がめっちゃついているけど出血原因がわからん」



「致死量の放射能を放出しました」

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三菱商事の核ミサイル担当重役は安倍晋三の実兄、安倍寛信。これがフクイチで核弾頭ミサイルを製造していた疑惑がある。書けばツイッターで速攻削除されている。
https://twitter.com/toka iamada/status/664017453324726272
2歳を過ぎたころ「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」 →りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。
https://twitter.com/Tom oyaMorishita/status/648628684748816384



UFOや核エネルギーの放出を見ることはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。

マイト★レーヤは原発の閉鎖を助言されます。
マイト★レーヤによれば、放射能は自然界の要素を妨害し、飛行機など原子のパターンが妨害されると墜落します。
マイト★レーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じです。

福島県民は発電所が閉鎖されれば1年か2年で戻って来られるでしょう。

日本の福島では多くの子どもたちが癌をもたらす量の放射能を内部被ばくしています。健康上のリスクは福島に近づくほど、高まります。
日本の近海から採れた食料を食べることは、それほど安全ではありません。汚染されたかもしれない食料品は廃棄すべきです。
日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。
問題は、日本政府が、日本の原子力産業と連携して、日本の原子力産業を終わらせるおそれのあることを何も認めようとしないことです。
0573名前はいらない
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2016/07/17(日) 02:45:05.14ID:WWKa0du8
†◇誰もが愛されたい愛したい…でも愛し方、愛され方分からない‥ほんの少しの優しさがあれば‥
どんなに生きやすくなるだろう・・人は状況が悪くなると人を攻撃してしまうほどです。
本当の愛は、まず受けなければ,持てません。この放送で日々受けられ癒やされましょう!9年間、日〜土曜放送中
孤独な方、疲れた人、絶望の淵にいる人にも、元気が出るよい放送です。
https://www.youtube.com/watch?v=HCoMy2MncXk(2015 07 10 )
https://www.youtube.com/watch?v=rabTAxj-BpE (うつからの脱出!)
https://www.youtube.com/watch?v=B46RH6EBCAE 「「クローイ」神が与えた約束の子 リーハイバレー・ジャパニーズミニストリーズ」他番組
※偽HP&ブログあります。権威・権力・組織・拝金主義やプレッシャー等、なんにもありません。
−私の目には、あなたは高価でとうとい。わたしは、あなたを愛している。イザヤ書43:4
0575詩帝・二階堂 ◆3H/4wGejElAB
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2017/12/20(水) 04:59:20.20ID:vMiEHFJ9
「童貞または自我分裂症的な躁鬱」


俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。

それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を

それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を

豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った
0576名前はいらない
垢版 |
2018/02/12(月) 17:00:00.04ID:zYRw8/V7
すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

KVTEP
0577名前はいらない
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2018/04/24(火) 22:40:50.72ID:zJ8SUZFL
大会の結果です。

フリーダイビングの千葉県千葉市花見川区大会

1位 旗川陽央 ハタガワハルオ
2位 真貝修 シンカイシュウ
3位 倉家花子 クライエカコ
4位 田河内秀喜 タゴウチヒデキ
5位 神保隼生 ジンボシュンキ
6位 隈崎笑凛 クマザキエリン
7位 龍興菜織 タツオキナオ
8位 倉狩コハル クラガリコハル
9位 忠隈愛寧留 タダクマアイネル
10位 田頃家慶凪 タゴヤケイナ
11位 竹地かすみ タケチカスミ
12位 真晴道 シンハルミチ
13位 蜂尾夏乃穂 ハチオナノホ
14位 狭間田隼真 ハザマダハヤマ
15位 白橋彪大 シロハシヒョウタ
16位 竹盛羽季 タケモリウキ
17位 新条波歩 シンジョウナホ
18位 陣兵和乃 ジンベイカズノ
19位 桑羽楓葉 クワバカエハ
20位 建内陽都 タテウチハルト
21位 黒山湿 クロヤマシメル
22位 建岡栄子 タテオカエイコ
23位 神脇喜美夫 ジンワキキミオ
24位 鞍遙輝 クラハルキ
25位 八甫谷木々実 ハッポヤココミ
26位 長田聖康 ナガタセイヤ
27位 竪岩敬実 タテイワケイミ
28位 立鍬相良 タテクワサガラ
29位 白木原葉月 シロキハラハル
30位 立畑花恩 タテバタカノン

以上です、ご参加ありがとうございました。
0578名前はいらない
垢版 |
2018/05/16(水) 05:12:26.06ID:OUvm8wSK
どういたしまして
0579名前はいらない
垢版 |
2018/10/17(水) 22:12:34.24ID:oSd+ZfLP
友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね

AFM
0580名前はいらない
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2019/03/01(金) 06:52:04.35ID:TTOhk6V5
次はプッシュアップ
はい、自分に甘えない
出しきる、全部出しきる
あと5秒、あと5秒しかできないよ
0581名前はいらない
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2020/04/20(月) 22:52:22.08ID:vEqt1Yui
なかなか面白かった
もう先には何もないか
缶ビールを飲んで何も変わらなければ
さよならだ
0582名前はいらない
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2022/04/03(日) 01:34:18.87ID:IPxttDEe
今、万感の思いをこめて汽笛が鳴る
さらばメーテル、さらば少年の日よ、さらば銀河鉄道999
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