†》》》天地創造《《《†
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私は百年続く嵐と大洪水を起こして
汚れきっていた詩板を一度壊しました。
あなた達は新しい詩板の生命となって芽を出しなさい。
ソドムとゴモラの再来を阻止しなさい。
私はいつでも見守っていますよ。
空から。翼つきで。
とりあえずは新しい生命を
スレを建てて育てるのです。
新しいスレが建った時は私に報告しなさい。
早速ですが誰か雑談スレを建てられる兵士はいませんか?
>>4
穢れた子よ
お前はカインの末裔ですね?
糞こけなくなって死になさい。
>>2
やっぱり君が壊したのか!
フラッシュメモリは神レスに弱いらしいな >>3
こんなスレ立ててっから雑談スレ立てれんかったんだろ、お前。
まあおかげでセン五語るスレ立てれたわ。 >>6
ダビデというとあのダバダバで使いものにならないビデ機能
ではなくてなんかお星様を発明したひとですよね?
まぁ、どうでもいいのであなたは糞つまらせて死んでなさい。
>>7
女神を馬鹿にしてはいけません。
フラッシュダンスなんてリアルタイムで知りません。
朧げな記憶でしか知りません。ええ、私、産まれてました。
え。ダンスではなくてメモリですか?どうでもいいです。
豚汁でもかぶってあなたは死んでいなさい。
>>8
雑談スレなど誰でも建てられるのです。
女神にそんな雑用をさせようなどと一瞬でも思ったあなたはトイレの排水溝に首を締められて死になさい。
>>9
嫌がっている暇があるなら世界を創りなさい。
嫌がっているだけならあなたもお風呂場の排水溝に鼻を挟まれて死になさい。
ところで未だに雑談スレが建っていないようですね。
能無しどもが。また滅ぼされたいのですか?
旧約聖書を全部読まずに、こんなスレを作ったのかね? 私自身が神話なのです。
そのような人間の作ったしろものを読むような必要があると思いますか?
使徒YU-KIが雑談スレを建設しました。
皆で輪になって取り囲んでオクラホマミキサーを歌ってあげなさい。
>>14
誰が使徒だよ…
額にDCLXVIって刻むぞこの野郎 詩板に着実に生命が再誕しつつありますね。
亡くなったものを想って歎いても仕方ないのです。
さぁみんなでレッツ天地創造。
>>15
しかしこの板にはまだまだ悪魔が豚に姿を変えてしぶとく生き残っているようですね。
ま、いっか。
悪魔も天使も人間も等しくレッツ天地創造で。
あ、ところでこのスレは以後sage進行にしなさい。
神の領域を安易に愚民どもの目の届く場所に置いていては
いけませんからね。
意味不明スレも再誕していますね。
嬉しいことです。1の訛りがひどいのも高ポイントです。
ところでこの際、「選者指定スレ」と「ポエム大会」をまとめて
ひとつにしてはどうだろうかと思うのですが、どうだろうか。
過疎板にコンテストスレが多くあっても散漫になるだけのように思うので。
いっそスレタイは「選者指定ポエム大会」にしちゃって、
選者指定スレから「優勝者が次の選者を指定」「選者は自由にルールを設定」のルールを引き継ぎ、
ポエム大会スレからは「優勝者が次大会の幹事を務める」ルールを引き継ぐ。
あれ?なんかおかしい……。
「優勝者は次大会の幹事を務めるか、誰か他に選者を指定する」
↑これでどうだろうか。
久しぶりに覗いたら詩版が消えてた。
あはは、自分の過去の足跡とか全部消えるって、気持ちいいね。
で、天地創造か・・・いいねいいね。 >>23
ハンドル変えて転生してきますね。
また来世でお逢いしましょう。 わ。いいね!生まれ変わるん。
私もここで死ぬとする。
来世では非実在青少年になれますように。
「おやつが食べたいな〜」スレにだけはなんとなく負けたくないので
みんなもっとこのスレに書き込みしなさい。
とりあえず何でもいいので今食べたいものを書きなさい。ただしおやつ限定で。
現在おやつスレ25レス
創世記
まずはじめに言葉があった
言葉があったからスレッドが産まれた
あまたの言葉が集まりスレッドを育んだ
スレッドは樹木となり風と生命を呼び寄せた
えーと面倒臭くなったのでこの話は置いといて
「今思い付いた事を書く」スレが100を越えました
これはまさしくバベルの塔です
神に仇なそうとするスレ主代理をひっ捕まえてお尻ペンペンしなさい
セン5スレが73まで伸びています。
できればバベルの塔よりも高くなってドヤ顔してほしいものです。
で、そんなセン5に対して梁山泊は2レスです。
しかもテンプレと荒らしレスのみです。
怪力サムソンに壊されてしまいなさい。
ポエム田ポエ子、ただ者ではない…
天性の2ちゃんねらー
神よ。何ゆえあなたは人の顔に美醜を与えたのか! >>30
このヴァルハラを低俗なる人界に堕とした愚か者よ、お尻を出しなさい。ペンペンするので。
それから私は天性の2ちゃんねらーとかではありません。
私はポエムの女神です。名前を見ればわかるというのにこの愚か者が。
別名は愛と豊饒の女神フリッグです。
いつの間にか北欧神話になっていることにツッコミなさい。
あと3行目の脈絡が理解できません。
私は人間に美醜など与えた覚えはありません。
真の美は神にしかありません。
お前達が人間の女を見て「美しい」などとほざくのは
お前達自身が捏造したお前達の価値観です。
もう一度いいます。
真の美は私にしかありません。
よいですか。
このスレはsageるのです。
sageることによって天界へ隠すのです。
それが出来ない愚か者は食器棚と冷蔵庫の間に落ちた米一粒を取ろうとして頭を挟んで絶望に暮れながらヴーンっていう冷蔵庫の音を聞きなさい。
私は生まれました。
アダムの肋骨から出来たあの女のようにではなく、私は生まれました。
私は愛されていたのかもしれません。
私は消されました。
姿形を、魂を、私の血を受け継ぐ者達を、歴史を、跡形もなく消されました。
私は憎まれていたのかもしれません。
何が罪で何が罰だったのか、私にはわからないままです。
ただ、私に運命を与えたものを、運命を操れなかった自分を、今も許せずにいます。
おねいさーん
生まれ変わって
ないっ! ないっ!
一緒にブランデー飲もうよぉっ(^O^)/
ドンぴエールのVSOだけどさっ
>>36
あはは。生まれかわってなかったかぁ。
ブランデー、いいねぇ。でもうちには芋焼酎しかないから、それいっとくわ。
乾杯ーーー! げっ! 朝までポエちゃんと飲みたかったのにな。。。
まあ、私も仕事しなきゃ。 セン5スレがとっくに今思い付いた事スレを追い抜いていました。
現在、
セン5=215
思付事=142
セン5スレの高い塔のその上にアンダーバーさんのドヤ顔が見えます。
詩板のスレが30スレ立って
改めて歌詞スレの需要の多さに気付かされた
「歌詞・ポエム板」に変えたらいいんじゃないか >>43
歌詞については詩に含めるということでよしってことになってるんじゃね?
知らんけど。←神の発言
アーティストの歌詞スレに関しては、音楽系の板があるから
なるべくそっちのほうでやってもらって乱立は避ける方向でという結論だったよね?
自信ないけど。←神の発言
詩板に記念すべき31番目のスレが産まれました。
これによって30スレまでしか取得しない私のケータイブラウザの1番下に、今までなかった「次」が誕生したのです。
「次」をクリックするとどうなるか。31スレ目だけがぽつんと表示されます。
そしてその村八分にされたスレの名は梁山泊雑談スレです。
どうにかしなさい。
さて31番目に産まれたスレの名前ですが、
個人的にどうでもいいスレなので記さずにおきます。
だって私、神だもん。←わがまま
世界の至宝 文学極道2.2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/poem/1284071782/
文極スレの44に神が降臨されました。
私など足元にも及ばない真の神です。
惜しむらくは「IDにPOEMと出たら神スレ」が失われたままになっていることです。
せっかくの神が非公認記録となってしまいました。あーあもったいない…。
>>46
誰?
片思いのモコに捧げるポエム☆
モコはモコを裏切らない*
本当のモコを知ってるのはモコだけ☆
モコのすべてをかけて モコを守る*
モコは モコのすべてだから
愛しいモコのために☆
今、モコの手を掴んで走りだそう*
この先にどんな道がまっ0ていようとも
そしてモコはけしてモコを放したりはしない☆
モコにずっとモコの傍にいて欲しい
モコもけしてモコの傍を離れないから* 創世から早2週間
運営スレもなくローカルルールもない
知恵の実を未だ知らない楽園を喜ぶべきかな
と思ってたらついに立ってしまったようだ
【ポエム板】 自治新党その1 【新秩序】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/poem/1285414407/
>>50
しかしあまり活気がありませんね。
自治はもちろん大切なことです。育てなさい。
不肖神である私も参加したいのですが、
わからないことが多すぎです。
まず運営スレというのは何ですか?
それとローカルルールというのはどこで見られるものなのですか?
神は俗界のことには疎いです。教えなさい。
詩板世界のルシファーであるアンダーバーが弱体化しているようです。
セン5雑談スレなどを見ると「発言がビミョーになってきている」と、
信者離れを匂わせるような書き込みをされています。
元々アンダーバーなど文芸板崇拝の邪神に他なりませんからね。
神は私一人だけです。
私だけを崇めるように>下僕ども
とても広い宇宙のどこかに
とても小さな星がありました
小さな星には 空があって 海があって 陸があって
太陽と月が巡り 昼と夜が繰り返されて
様々な動物が暮らしていました
小さな星は一つの規則を定めていました
「存在する為には 存在していなければならない」
この規則は小さな星の上に住む全ての動物に伝えられ
全ての動物がそれに従いました
小さな星の環境は常に変化し続けていました
動物達は環境に対応する事を求められました
規則を守れなかった動物は 存在できなくなりました
規則を守る為に 動物達は姿形や考え方を変えていきました
全ての動物が 規則を守る為に頑張っていました
動物達は存在しようとする内に 存在する事を望むようになりました
でも どんなに頑張っても望みは叶えられませんでした
どんなに頑張っても いつか存在は失われてしまうのです
ある時代に 動物達の中で賢い者が現れました
賢い者達は 小さな星の事情を学び 対応する術に長けていました
なので 他の動物達より良い状態で存在する事ができました
しかし 賢い者達はそれだけで満足していませんでした
もっと良い状態で存在し続ける方法を考え続けました
賢い者達は 自身の存在が失われてしまう事を恐れていました
賢い者達は ずっと存在できる方法について いつも考えていました
そうして考えた末に 賢い者達は小さな星の規則を破ってしまいました
「存在しないのに 存在しているもの」を生み出したのです
賢い者達は それをカミサマと名付けました カミサマは賢い者達の為に 天国を作りました
天国は 存在を失っても存在できる場所として
賢い者達に与えられました
カミサマは賢い者達の為に 新しい規則を沢山作りました
新しい規則は より良く存在する為の手段として
賢い者達に与えられました
カミサマは全知全能です
全てを知っていて 全てを叶える事ができるのです
賢い者達はカミサマに祈り崇めました
カミサマの意思に従えば ずっと幸せに存在できるのです
賢い者達は沢山のカミサマを作りました
カミサマ達はそれぞれの天国と規則を作りました
賢い者達は各々が祈るカミサマを選びました
カミサマは賢い者達に規則を守る事を命じました
規則を守らない者は天国に連れて行かないと脅しました
賢い者達は各々が祈るカミサマに従いました
やがて カミサマは賢い者達を支配するようになりました
カミサマ達が作った規則は様々でした
中には 他のカミサマと食い違った規則もありました
一つのカミサマに従う賢い者達は カミサマの規則を守る為に
他のカミサマとその規則を排除しようとしました
自らが祈るカミサマこそ唯一のものだと固く信じていたのです
賢い者達の間で 争いが起きるようになりました それは カミサマの為の聖なる戦いでした
多くの者達が傷付き 力尽きて倒れました
全く関係ない動物達も戦いに巻き込まれました
賢い者達は 自らが滅びる事を恐れませんでした
存在を失っても 規則を守れば天国で存在できるからです
聖なる戦いが終わった頃
小さな星の上には何も残っていませんでした
空も 海も 沢山の動物達も
みんな いなくなっていました
今 小さな星の上には
カミサマだけが暮らしているそうです
>>57
大丈夫です。
先に神である私がageています。
私はお前らが認識するまでもなく在る超越者ですが、
正直私は神とか信じていないので、互いのくだらない価値観の食い違いで争い合うのはやめなさいと思いました。
私の他に誰もいなくなったりしないように気をつけましょうね。
梁山泊スレが存亡をかけて革命を起こそうとしています。
平和と繁栄のための光を消してしまってはなりません。
とりあえずジャンヌ・ダルクはどこですか?
そうそう。お前らに伝えるのを忘れていました。
私は雑談専門の板違いコテなので、このスレももちろん雑談スレとして使用していいのですよ?
っていうか一人で連投してんの寂しいよぉ(:_;)
寂しさは埃の様に積み重なっていきました
寂しさに埋もれてしまう頃にはもう
感情と呼べるものは どこにも無くて
日常を静かに演じる家具の一部となりました
全ては存在しないということを
素直に受け入れることができたなら
寂しさに心が囚われて
蝕まれてしまうことはありません
全ては存在しないのです
私は存在しないのです >>61
家具になっちゃうとこの静けさがなんとも寂しさに響くね。B!
ロボになっちゃうのもいいかも。
ロボ、ロボ
ロボの幸せってなぁに?
それは対人リストのソートカット♪
表計算で導き出した日常の打算が
あなたを演じる為に言葉を求めたら
何も言わない方が良いでしょう
数字に意味はありませんが
あなたは時に数字で示されるのです
感情を取り払って結果だけを見れば
全てはゼロに還元されるでしょう
終わりの後に続くものを信じられますか?
数字の集合体が大きな大陸を形成していて
その小さな一つ一つに名前があって
でも それは誰にも分からないのです
その小さな一つ一つが誰だったのか
もう 分からないのです
生存競争に負けのではありません
彼らは限られた席を譲ってくれたのです
自らが椅子になることで守ってくれたのです
終わりの後に続くものを信じられますか?
酔生夢死の如くに在る事は望めないでしょう
あなたは数字になるのです
ゼロになるのです あなたの代わりに汚れてくれた雑巾は
幼い頃 友達だったヌイグルミでした
幸せにこだわる あなたのために
その身を捧げてくれたのでした
愛されていることを知らない あなたは
物質的な欲求を満たすために
幼い頃の友達を沢山失いました
あなただけが辛い訳ではないのに
愚痴と不満の数は減らない
幸せにこだわる あなたの居場所は
針金の鳥篭にも よく似ていました
綺麗に飾られても 中身が無くて
空しさを代わりに育てるのでした
大きく育った空しさは口を開いて
あなたに教えてくれるでしょう
ここに幸せはありません
涙を流しながら そう訴えるでしょう
幸せにこだわる あなたは耳を塞いで
鳥篭を飾ることに執着するのでした
きっと それはあなたのお墓になるでしょう
綺麗な 寂しい 誰も来ないお墓の中で
あなたは空しさを抱き締めながら眠るのです
愛されていたことを知らない あなたは
誰からも 忘れ去られるのです >>63
終わりの後に続くものを信じられますか?
っていわれたら、そんなの信じてなかったオレでも信じたくなるな。
あっ。違います。私は神なので、信じられるよりも前から在るものなのでした。
>>64
その昔、小さな鳥籠から自由になった私は
バカみたいな笑顔で羽ばたきました、大きな鳥籠の中を。
っていうかなんか神っぽくなくなってきたなぁ、オレ。
ところでポエム大会や選者指定コンペスレはもう立たないのでしょうか?
まぁ、要らんっちゃ要らんけど。
とにかくこの可愛らしいポエちゃんをよくも放っておけるものですね。
もっと構いなさい>お前ら
アホらしい飾り付けの宮殿に住み
くどいくらい甘いパフェをすすり
冗長に流れる賛美歌を聴きながら
現世に成す事の叶う限りの怠惰を貪りたい
それが許される王様になりたい
王様はすごい 裸になって歩いても
逮捕されない 偉い人達がもみ消してくれる
言葉のわからない外国に一人で行っても
全然困らない 相手の方が困る
その気になれば暦とか変えられる
毎日 何かの記念日にして休日を増やせる
王様はすごい でも 皆にはナイショだけど
実は王様 あんまりすごくない
王様のすごいの正体は 権威というもので
権威さえあれば 王様じゃなくてもすごい
ブッタとかすごい権威 カレンダー見てみ?
先勝とか仏滅とか 毎日 何かの記念日にしてる
ブッタには及ばないけど キリストもすごい
記念日とか祭りにしてる 死んだ日とかも
権威すごい でも 皆にはナイショだよ 権威がすごいのがバレたら 皆が権威を欲しがる
記念日とかすごい増える 裸で歩く人も
偉い人の仕事も増える もみ消される人も
このナイショを教えてくれた友達とか
三日前にもみ消されて 今はバターになってる
これもナイショの事だけど 自販機の中とか
広告看板の後ろとか 偉い人達がいて
いつも見られてる 気付いていないだけで
ジュース選んでる時とか 見つめ合ってる
思わず惚れちゃっても 黙って見てるだけ
偉い人達は仕事にマジメ すごく偉い
偉い人達はマジメで立派 それに博識
今 コレ書いている隣で教えてくれた
先勝とか仏滅とか ブッタと何の関係もないんだって
あれは陰陽道の教えで ブッタは仏教なんだって
バターにする準備をしながら そう言ってた
じゃあブッタはすごくないの?って聞いたら
わからないってさ メンインブラックだな
そいつはきっと宇宙から来た何たらかんたらインターフェースだ
「説得力のあるものを○で囲いましょう」
先生は絵本を開いて言いました。
絵本の中には沢山の絵が描かれていました。
私はその中から優勝トロフィーと思われるものに○を付けました。
・・・鈍器に使えそうだと思ったのです。 あっ。そういえばこんなスレがあったねえ。
詩板世界も着実に元の姿を取り戻しつつあるので
もうこのスレは要らないか〜もね☆だ。
それではお前ら、私はいつでも空から見守っていますよ。
(↑もちろん神の言葉だけどなんかこう書くとヒロインがかっこよく死ぬシーンみたいね)
それではこのスレの趣旨はこれより「ポエムダン」に変わります。
ポエムダニズムに基づき、ポエムの中や外のポエムダンについて
考察したり詩作してみたりするスレです。
上の文章の意味はわからなくて構いません。
手っ取り早くいうと「なんでもあり」ということです。
それではLet's poemdan!!!
>>68-69
うん、おもしろい。
その上自分の胸に手を当てて考えてみたりもできる。
っていうかオレのことが書かれているような気がしてきた。
まぁ、それはそれで楽しめたオレは実はMなんですね。
まぁ、確実にポエムダンな世界です。
>>71
うん、殺気を感じる。←当たり前だ!
っていうか「説得力のあるものを選べ」とか
これが幼稚園のお遊戯だったら難しすぎる設問ね。
こんなところにもポエムダンはあったんだという感じでした。
ありがとうございました。
おっぱいのあたりになんとなく美人を感じる佳江さんのお話です
彼女は細い身体つきなのになんでも持ち上げます
おっぱい全体を持ち上げている下乳のように
耐えている自覚もなしに耐えているように見えます
チーターっぽく上体をのけ反らせての四つん這いで
おっぱいのあたりになんとなく美人を感じさせながら
生後五ヶ月の愛留ちゃんのオムツを変えます
そして愛留ちゃんを持ち上げます
口にぶら下げて移動します
行き着く所は隣のキッチンです
愛留ちゃんを口で投げ飛ばしました
その間に豹柄のワンピに着替えます
ぶさいくな顔に化粧を施して
象さんみたいなお尻をタイツに押し込んで
鏡からようやく目を離した頃に
遥かなる天井から愛留ちゃんが落ちてきます
この時いつも佳江さんの心には葛藤があるんじゃないかと
似たような境遇の私は考えます
なにがなんでもこの子だけはキャッチしなければならない
キャッチしなければ床に潰れて私は自由になる
愛留ちゃんの身体が佳江さんの顔の前を素通りして
床に着く瞬間に佳江さんは持ち上げました
そして外出するのかと思いきや
いつもその後佳江さんは2階へ上がり
亡きお父さんと先祖を祀る仏壇の間で長い午後を過ごします
薄暗い8畳の和室の中空に張られた巨大な蜘蛛の巣の中心に
何を考えてるのかわからない表情をずっとして
佳江さんは太い綱をくわえて築21年の家を持ち上げています
花言葉は偽り 線で引いた空に咲く向日葵
正しく黒い 何も無いこの世の中を照らして
汚れない青で上塗り 諦めた星の罪を匿う
好意と嫌悪の間には 哀れみと無関心が在り
それが空の青さ 美しさの正体だった
費やされる時と共に積み重なる死の数に
埋もれていく星の枯れた呻きを聴きながら
可哀想だと 向日葵は言った
それは 他人事だから言える言葉
虚飾の街の話をしよう
費やされた時と共に罪重ねた人の夢の
成れの果ての話をしよう
私達は今生の内に不変と普遍の楽園を望み
私達は悠久の願いの中で満たされようと足掻き
私達は性善説の徒として苦しみに勤め
私達はあらゆるものの破壊者であり続けたのだった
その結果として 私達に残されたものについて
話をしようじゃないか 向日葵よ
誰にも会えない この街で
どこにもいけない この星で >>75
素晴らしい虚無ですね
自身の環境に対する無価値の自覚
徒労の中で費やされる日常の倦怠感
疲れてしまった人の空しさが滲み出てきているようで
自分自身を他人事のようにしてしまえる感情の剥離が
暖かくも冷たくも無い、活きていない視界を広げています
目に映る全てがガラクタに変わる世界の話です
本当に素晴らしい虚無だ 誰でも嫌いに思うようなものがありました
人は嫌いに思うものは 放っておけるものなら
いつまでも 放っておくのでした
でも 嫌いに思うものは放っておいても
どこかに消えてくれる訳ではありません
いつまでも 嫌いなまま 残り続けるのです
誰でも年を取ります
嫌いなものは 増えていきます
いつか 周りは嫌いなもので埋まっていって
自分自身の事さえも 嫌いになってしまいます
そんな事は誰だって嫌だと思うものです
だから 嫌いに思うものは放っておかずに
誰かが どうにかする必要がありました
自分ではない誰かが どうにかしてくれる
そういう仕組みが必要でした
皆さんには 何か嫌いなものはありますか?
私には 嫌いなものが沢山あります
特に一つを挙げるとするならば 作文が大嫌いです
言葉の表現がヘタクソで 惨めな気分になるのです
何を書けば良いのかも よく分からなくなって
結局は何も書けないまま 終わらせてしまうのです
誰かがどうにかしてくれないかと 何度も考えたものでした
そんな事を考えても どうにもなりませんでしたし
私は今でも 作文が嫌いなままなのです
・・・話が逸れてしまいました
自分が良い思いをするために 誰かに嫌いなものを押し付ける
そういうステキな仕組みが 実は既に存在しています
それも 国家運営の基盤となるような大げさな思想で
今でも 立派に働いているのです! 凄い話ですね
それは 資本主義 というものでした 『願いの国』
今から遠い昔のお話です
ある所に小さな国がありました
そこに住む人々は心が豊かで温かく
皆で助けあって仲良く暮らしていました
誰かが何かを願うと 皆がそれを叶えようと頑張りました
願いが叶った人は皆に感謝して それに応えるように更に頑張ります
誰かの願いを叶える事は 自分の願いを叶える事にも繋がっていたのです
そうして 一人一人の願いを皆が支えあいながら叶えていきました
いつ頃からか その国は「願いの国」と呼ばれるようになりました
ある日の事です
とても優しい人が考え事をしていました
願いが叶った時の気持ちは どんなに素晴しく思えても相手に見せる事が出来ません
願いが叶った時の喜びと感謝の気持ちを相手に見える形で伝える方法はないだろうか?
そうして思い付いたのが「願い券」でした
願い券は願いが叶った人が感謝の気持ちとして相手に渡すものです
受け取った相手は願い事が出来た時に 願い券を渡して他の誰かに頼みます
頼まれた相手は願い事を叶えた時に その願い券を受け取ります
こうして 誰かの願い事を叶える度に願い券は人の手を巡っていくのです
願い券は感謝の気持ちを形に表す素晴しい考えでした
小さな国に願い券は瞬く間に広まっていきました
皆が願い券を渡して 皆が願い券を受け取って
お互いの願い事を叶えていきました
願い券は色々な使い方をされるようになりました
物々交換をする時に 物の代わりに願い券を使う事もありました
ちょっとした事を頼む時にも願い券を使うようになりました
大きな願い事を頼む時は沢山の願い券が必要になりました
人々は自分の願いを叶える為に 願い券を貯め込むようになりました
いつの間にか 願い券が無いと願い事が頼めなくなっていました
人の願いは様々なので 願い券を得る方法も様々でした
願い券を得るために 時には辛く苦しい事をする必要もありました
辛く苦しい思いをして手に入れた願い券は とても大切な物のように思えます
人々は願い券をとても大切にするようになりました
人々は より多くの願い券を求めるようになりました
人々は より楽に願い券が得られる方法を考えるようになりました
人々は もう誰かの願いを叶えようと思わなくなりました
人々は 自分の事しか考えなくなりました
やがて 人々は願い券を奪いあうようになりました
大切にしていた願い券を奪われた人の心は怒りと悲しみに包まれました
小さな国に怒りと悲しみは瞬く間に広まっていきました
大きな争いが起こりました
原因はわかりません
人々は手に武器を持って お互いに傷付けあっていました
多くの人々が苦しみ倒れていきました
怒りと悲しみは戦火と共に増していきました
大きな争いは いつまでも終わりませんでした
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今から遠い昔のお話です
ある所に小さな国がありました
そこに住む人々は心が豊かで温かく
皆で助けあって仲良く暮らしていました
たまにはあげよう。
>>76-80
後で読ませてね。
梁山泊がなんだか賑やかですね。
面倒臭いので読んでないけど
復活したらいいなぁ(傍観者的視点)
誰が建てたか知らないけどポエム大会と選者指定コンペがひとつになって復活しています。
第一回が無事に終了している模様です。昼の時間の朝御飯さん、お疲れ様。
リニューアル後第一回優勝者はのりのりさんというAKBのまゆゆ似の女子中学生のようです。
若いっていいなぁ。
>>84
もしかして他板での私の叩かれっぷりをご存知の方ですか?
なんだただのタキシード着て散歩中の野良のわんちゃんか。保健所!!
>>76
うわー。こんなスレにはもったいない作品ね。
空の青さ、美しさの正体がソレだった、とか
自分の足元に手をあててキュン!とくるっす!
>>77
ただのバケモノですよ、彼女も、私も。
モコは 暴走族の巣に入りびたって 激しいSEXをしていた…☆
だが 実は 前に暴走族の巣に行った時に 強姦されて 怖い目にあいまして・・*
それからというもの、 恐怖心が芽生えてしまって
暴走族の巣に 行くのが トテモ怖いのヨ!☆ モコを許してネ*
しばらくして モコは普通のマジメな公務員と結婚しました☆
その方は モコを大切にしてくださいました*(*)((φ))
ところが その幸せな新婚の家庭に あの暴走族が やってきたのです☆
モコは 夫が見ている前で アナルまで 犯されてしまいました*
そこで モコは よがってしまったのです☆(*)((ο))
暴走族「とんでもないヘンタイ女だな!」(*)((φ))
モコ「いやぁ! あなた! 見ないでぇ〜!」 (*)((ξ))
暴走族「刺激の無い 退屈な生活に うんざりしていたんだろう!?」☆
モコ「ああっ、気持ち イイ…」(*)((φ))
暴走族「気持ちイイのかヨ!? この女、ケツの穴で感じているのかヨ!?」
ユースホステラー☆モコ(*)((Φ)) グレーテルとブレーテル(*)
地獄の苦しみに一人もだえる熟女モコ!(*)((◎))
吸血的荒らし一族が 壁穴からモコを覗く!(*)((σ))
今にもモコを強姦しようと 狙っている飢えた男ども!(*)((Φ))
モコは恋するカラダ!(*)((ω))
世界中の男たちが モコを視姦している!(*)((ξ))
イカ臭い部屋にモコは連れ込まれたわ!(*)((σ))
そこでモコは男たちに精子まみれにされてしまったの!(*)((Φ))
チルチルミチル(*)((φ)) 青春の旅人☆モコ(*)((Φ))
チンチンミチル(*)((δ)) マンマンミチル(*)((φ))
チルチルショーベンジョーミチル(*)((ο)) ((∂))
テカテカ光るモコのマ●コ(*)((σ)) 高級ヘルパー嬢☆モコ(*)
デヴィ モコ スカトロ婦人(*)((Φ)) 青春の青い鳥☆モコ(*) ミカン会長はドリーファンクジュニアのように「テキサスの風」になった!*
西村修議員のエルポーは ドリーファンクジュニアゆずり!* ☆
舟木勝誠のエルポーは ヨーロッバ方式!☆(*)(((Φ)))
秋葉原のプヲタたちは 謝罪と 処女性とを求めているんです☆ * ☆
とうとうモコのやつが一派の長を退くことをほのめかした(大笑い)*
結局、モコは何一つ、トニー社長、トニーコーポにかなわなかった☆
大敗北の「退座」「逃座」は、その何よりの証拠だ(*)(((δ)))
あいつは、ずいぶん前から「もうすぐ辞める」(*)(((ο)))
とか何とか自分で言いふらしていた(*)(((φ)))
ところが、構成員も一般のプオタも「へぇー、そうかい」*
というだけで、何もない(*)(((ξ)))
「辞めないでほしい」という声なんか、一つもなかった(笑い)☆
全然、相手にされなかった(大笑い)(*)(((φ)))
新聞も全国紙は1行も報道しなかった(*)(((ο)))
見向きもしなかったな(*)(((φ)))
各紙の記者も「まったく関心がない」と言っているようだ(笑い)*
静岡の社員も爆笑していたよ(*)(((Φ)))
「モコが辞めても、社会から全く見向きもされない(*)(((υ)))
数年前、モコ一派の構成員ががハレンチ事件で逮捕された時のほうが、
断然 ニュースになっていた」とゲラゲラ笑っていた(爆笑) (((φ)))
モコが一派の長になった時は、どの全国紙も報道した(*)(((σ)))
トニーコーポがついていたから、社会もモコ一派に注目していた☆
それが、どうだ(*)(((φ))) これが現実だよ(大笑い)(*)
モコは 抵抗軍の重要人物(*)(((δ)))
蒼い空に羽ばたく鳥たち と モコ(*)(((ο)))
モコがオナラをすると 男たちが近寄ってくる(*)(((Φ)))
モコの戦いは侵略者に対する 民族的抵抗運動(*)(((ξ)))
モコがハマっていた「西麻布の夜」〜酒と女とクスリと(*)(((ξ)))
☆人間奇形国宝モコ*人間運国宝モコ=人間のウンコ食う包茎大好きモコ☆ 私が激長のアク禁喰らってる間に詩板のスレも81まで増えました。
現在このスレは79まで落ちています。いいぞー。
めざせ!81!
モコは終戦直後、いち早く 国を売り アメリカに寝返って
米兵相手の「パンパン」や「ぶら下がり」をやっていたというじゃないか!☆
挙句の果てに 将校さんの「オンリーさん」になっていたというじゃないか!*
これこそが 痴漢行為にも劣る卑劣な売国行為!☆
非国民! 愚行のきわみだ!*
モコは米兵の将校さんに対して SEXを武器にして
のし上がってきたそうじゃないか!☆
石を投げて批判をしたら、そのときモコは 何て言ったと思う!*
「女の いくさは 生きることです!」
と 憮然たる顔をして のたまったのだ!☆
あきれて ものも言えない!(苦笑)*
このモコの書き込みでは 各地のモコ一派の強欲構成員たちを糾弾してきたが
反響が大きい*
読者の方々からは、「私の地元の構成員のほうが、もっと悪い」(笑い)☆
「ぜひ、取り上げてほしい」といった声が多数、寄せられている*
とにかく今のモコ一派は、ろくでなしの極悪構成員だらけになってしまった☆
モコ一派の実態を、よく知る学者も「これはもう
単なる事業団体とはいえない。まるで暴力団か不法集団だ」と怒っていた*
関東にも、札付きの畜生構成員がゴロゴロいる☆
なかでも、千葉・松戸のモコ!☆ モコは、正真正銘の悪党だ!*
トニーコーポの営業部長でありながら、着服問題をはじめ
不祥事ばかり起こしてきたクソコテだ☆
モコは、よく東京本社で会っていたから、我々も、よく知っている*
口を開けば「モコはトニーコーポの理解者です。すべてトニー社長のおかげです」
などと言っていた大ウソつきだ☆
ところが、散々着服して、家のローンを払い終えると
モコのやつは手のひらを返したように、トニーコーポを口汚なく罵りだした*
「二枚舌」どころか、何枚、舌があるのか分からない、コウモリみたいなやつだ!☆ 「鬱」
落ちろ
堕ちろ
お前ら
ところで
さいきん
ケータイが
おかしいんだ
ここまででも5回打ち直した
↑この行を打つだけで4回おかしかったので9回だ
↑この行でまた5回打ち直したので14回さてどこがおかしいかというと
↑また18回もおかしかったよ32回も打ち直しさせんなボケ
あっ↑この行は1度もおかしくならずに打ちきれたよ
あぁ
なんか
どーでもよくなったよ
世界が
o(^-^)o
パンパンは 強い!☆ 日本人 全員をパンパンにしてしまえ〜ッ!☆
プロレスラーにとって 髪型は大事だが ヒゲも大事だ!*
棚橋の場合は カラーリングしたロンゲに加えて 少しヒゲをはやしている☆
このヒゲが ワイルドさを強調しているのだ!* もう パンパンやなぁ!*
飯塚さんのヒゲも イイ味を出しているぞ!☆ パンパン!☆
飯塚さんが野上アナのシャツを引き裂くパフォーマンスがウケてるので
中邑真輔までが野上のシャツを狙い始めているんだヨ!☆
一人のヒールがウケたからといって
みんなが同じことをやってどうすんだヨ!?*
もっとオリジナルの表情を出す努力しろヨ!☆
フィギュアスケートとプロレスとSEXは 同じだ!*
盛り上がって来たところで ピュ〜と出して フィニッシュ!☆
盛り上がって来たところで フィニッシュしなければ、
お客さんも満足しない!*
盛り上がって来たところで フィニッシュしなかった場合は、
ふたたび 盛り上げるために ものすごい労力が必要になってくる☆
フィギュアスケートの場合は スパイラルシークェンスで盛り上げておいて
トリプルアクセルで フィニッシュ!*
棚橋プロレスの場合は スリングブレイドで盛り上げておいて
ハイフライフローで フィニッシュ!*
SEXの場合は フェラチオで盛り上げておいて
顔面発射で フィニッシュ!* もう パンパンやなぁ!*
フィギュアスケートもプロレスもSEXも しょせんは八百長!☆
風の向こうで…☆ ダイヤ細工の夢を探していた少年…☆
少年はプロレスを信じていた☆ 少年は 星座を駆け抜けた*
にんにんにん♪ にんにくモコ 関係ないから〜♪ 関係ないから〜♪*
ゲイリームーアに あやまんなさい!* 右チンポ ハイ 左マンコ!*
はい! 腰もって ケツもって〜!☆ はるなア〜イ!*
ブルマーはいたマンテンまんこモコ* ブルマン!* ブルマン!*
ポニーテールとシュシュモコ シュシュポッポ♪☆ シュシュポッポ♪☆
ハイ! ゲリーライス! おかわりッ!☆ 少しは恥を知れ!☆ ドン荒川よ! ドン! ギブアップ!!☆
飛び出すウンコ!☆ 『3Dウンコ』は 必見!*
プロデューサーは あの ロジャーコーモンだ!☆
肛門が大きく開いていく! どでかいウンコが目の前に迫ってくる!*
「行ってきまスカトロ〜♪ ただいマンコウ〜♪
ごちそうさマンコ〜♪ うんこくサイ〜♪
ステキな言葉で 〜♪ モコと愉快な仲間が〜♪ モコココぉ〜〜♪」☆
世の中、不公平ですね* 46才 無職 淫乱処女のモコが…*
「男に 恥ずかしい写真を撮られました!」(*)((δ))
「裸にされて マンコの写真を撮られました!」 (*)((σ))
「チンポをくわえている写真も撮られました!」 *
「デカチンをケツ穴に入れられました!」(*)((ξ))
「お尻の穴に巨大チンポを入れられている写真を撮られました!」
と 泣いて 主張したとしても 誰も信じてくれないんですよね…*
くやしいです! 今の世の中は 本当に不公平です(*)((Φ))
でも、逃げちゃダメだぁ(*)モコのエロを堪能してください!*
モコはフレッシュな水着写真を青少年に見せたいのです!*
健康的なお色気ならば 別に 許してもらえますよネ!☆
水着でグラビア撮影してたら オナラがしたくなってきたんです*
でも ガマンしました*(*)グラビア撮影が終わった後で
モコは「ブギュゥゥルルルウウゥゥゥゥ〜〜!」とオナラが出たんです*
すると 帰ったはずのスタッフたちが 戻ってきたんです☆
みんな モコのオナラの匂いを嗅いでたんです (*)((φ))
モコがオナラをすると 男たちが近寄ってくるんです((ο))
かたちとしては、いったん辞めても、陰で一派を牛耳る魂胆だよ*
誰が見たって、その通りだ* 構成員たちも言っている☆
「院政じゃない。陰性だ」って言い合っている(大笑い)*
みえみえだ (*)((ξ))((φ))(*)((δ))☆
だいたい一派の主要ポストにも、モコの手下がウジャウジャいるじゃないか☆ 私のために100をとっておいてくれたのね!
みんな!ありがたがってひざまずきなさい 神は今、ヒマではないのです
今日中にやるべき事がいくつかまだあるのです
それがやりたい事ではないので困っています
神の憂鬱とは
ゴミをまとめて玄関に出しておくような
めんどくさい友達のメールに返信する文句に悩むような
そんなようなものです
心臓が痛いって?
知りませんし
救えませんよ
見えないものは
ないことにする
心臓が痛いなんて
信じませんよ
死ねばいいでしょ
血が滲むことばで
具体的にどうぞ
創造性ってなんだろう
どうやらIQじゃ計れないらしい
心の中の「何か」を具現化しようと意思する力
「何か」とは生命が本来的に持つ機能のようなものなんだろう
天地を創造したのは神ではなく「何か」なのかもしれない
ある人はそれを爆発と呼んだ
ある人はそれを狂気と呼んだ
その場所に留まり、繁栄しようとする「何か」
俺はそれを「嵐」と呼ぼう 「波打ち際」
世界の境界が崩れ
混沌の泉が溢れ出す
水は最初から水色ではない
火星は赤じゃないし
火星人は赤が見えない
僕が生まれたとき
人間は混沌の泉で泳ぐ魚だった
土星は黒じゃないし
土星人は黒が見えない
溢れ出す言葉をマルボロに込めれば
煙がうねって竜になることもあるかもしれないけど
そんなことはどうでもいい
金星が金色であるという妄想を君に語って
金色に輝く世界にダイブしたい
遠くで鳴くカモメの鳴き声が
波打ち際で笑う君と溶け合う
あの日見た夕日は未だに
記憶の片隅にひっついたまま離れないけど
朝になるまでここにいるから
どうか僕のことを忘れないでほしい
例えあの夕日が水平線の向こうに
消えてしまったとしても
ここにいるから
忘れないで
どうか
どうか
「誰しも山を目指して、谷を転げ落ちていく
そして、また這い上がろうとして
新しい発見をする」 「明日へ」
胎児の鳴き声で目が覚め
君の幻想が空を染める
愛を知らない振りをして
馬鹿な言葉を耳元で囁く
触れそうなのに
わずか数センチなのに
君までの距離はあまりにも遠く
過去に向かって後ろ歩きで遠ざかる僕は
今すぐに旅に出るべきなのかもしれない
いつだって混沌が口をあけて待っているけど
飲み込まれるかどうかぎりぎりのところで
フラフラすることが好きな僕らには
ちょうどいい音楽があるんだ
誰も聞いたことのない歌を歌おう
心の奥底は優しい光で満ちているなんて性善説は
もういらない
君がいればいいんだ
君がいればそれで 「スカイベンジャー」
通勤電車という監獄の中で
入り組んだ迷路のように
まがりくねった空が見えるかい?
宇宙の片隅ではないという信念を
優先席に叩きつけろ
鬱屈した歌は窓の外を流れる景色に吸い込まれ
永遠よ、彼方へ消えろ
そんな叫びが車内に木霊する
天井を突き抜ける頭蓋骨達
この瞬間だけは自由なんだ
誰もが飛びまわし蹴りをする世の中で
僕だけは水面蹴りをしているんだ
「なすすべがない」
何度つぶやいただろう
あらゆる可能性を否定し
見えてきたのは本当の自分だった
誰もが脳という宇宙の中にあるガラクタを
集める宇宙飛行士なんだ
「ユーコピー?」
「愛コピー!」
眼球から光がなだれ込み
波打ち際に打ち捨てられた
言葉の残骸が
ひとりでに歌いだす
深い、どこまでも深い青の中に
沈んでいきたい
そこには
僕になりきれなかった僕がいるんだ
エネルギー
鉄塔の向こうに白い風車があって
今日もガンガン回っている
お前のいない夏にも
そうめんを食べる
うぁー回ってるね
とお前はいう
あの風車はどこにもつながってないのだけど
とりあえず
うん、回ってるねぇ
と相槌を打っておく
鉄塔の向こうの白い風車が
夕方をぐちゃぐちゃにかき混ぜて
麺つゆには軽いゴマだけが
ぷかぷかと浮かんでいる
降下
夕方に降り始めた雨粒が
輝きはじめたネオンの空間に
針のように止まっている
頭が冴える
毎日毎日
無駄な相槌ばかりが積み重なって
着てない服が
履いてない靴がもうどこにも見あたらない
カーブに沿って
ぽつぽつ並んだ反射板の光が
何割増しかのオレンジに見える
そんなとき
見えないものは
見たこともない動物の形をとって立ちあがる
それは夕方の背景を身体に閉じこめた
ゼラチンの猿
父によく似たぶよぶよの頭から
荒れた胃の臭いの混じった繰り言を
垂れ流す
垂れ流す
夕方に降り始めた雨粒が
唇を濡らす
睫毛を濡らす
見えないものが立ちあがる
エアギター
もしかしたらあいつは私を誤解しているのかな
何でだろ?
私は自分ではギターを弾かないのですよ
本当のことを言うと
11月上旬頃すごーくうれしいことがあり
えーっと、3回くらいかな?エアギターしたのだがね
あんな気持ち生まれて初めてでしたよ
脳内ギターかき鳴らし
宇宙に飛んでったよ
神様お許し下さい
しかし2−3回で何故だかばれたように感じ
私はそんなキャラではないと自覚し
自らの処女性を頑なに主張するのでしたとさ
おしまい 「長い詩」
一日一日が詩的でもないし散文的でもない
何をしているのか分からないし何もしていないようにも思う
残念ながら空を掴む動作が全てを象徴しているようで
それさえ行為を示している点でわずかな救いと言えなくもない
片手間に詩を書くことに「足りない」と応答する濃密な生とか死とかいうものが
あるいは空を掴むという簡単な事で代償される
動作と感受性と感受性に満たない動作が描く三角形に
動作に満たない感受性が表わされ得るならその三角形を詩と呼んでも差し支えなく
そこに日常は掬い取られる
動作と感受性と感受性に満たない動作が描く三角形とやらが詩と呼べるものであるならば
言語表現としてのそれは感受性に満たない動作を含む事になり
これは彫琢を受け付けない地点から起こる「ナニカ」に他ならない事になり
それは少なくとも感受性と動作の結ぶ一筋の線条によって掬い取る事の出来ないものという事になり
つまり行為によって求め得ないもの意思によって求め得ないもの言語によって求め得ないものという
事になる
続く
劇的要素の有無は改行の内には数えられたり数えられなかったりする
分かり易いからかいのような改行は新規の問答をもたらしつつ区切りを入れる
アクセントになる行為以前の動作が次の行為を予め示しながらも
それが何かは分からない
退屈してくると文脈と内実がせめぎ合う事になる
もうそろそろラジオ聴きに行こうかなと思い始め
続く思考は続く詩節に埋没し続く詩節は続く一日に見失われて明くる目覚めを待つ事になる
いつまで眠るか分からない
蛇のパーツ
冬
待合室の長椅子で義足を見た
ズボンの裾の下に
プラスチックぽい光沢のすねがあった
紺色の靴下をめくると
金属の部品が少しだけ見えた
自動車みたいに
何年かごとに部品を交換するのだと言っていた
その言い方がおかしかったので
笑ってしまった
いつもわたしのことをねえさんとか、ねえちゃんとか呼ぶものだから
心のなかで、義足のおっちゃんと呼んでやった
おっちゃんもへへへと笑っていた
笑ってなぜか目をそらした
やけに蒸し暑くて
窓ガラスは真っ白で
わたしは
自分の体臭を気にしていた
※
※
夏
公園で義足のおっちゃんを見た
体操を途中でやめたような微妙なポーズで
裸の背中を向けていた
義足はとり外されて
まだらに日が射したり、陰ったりするベンチの上に寝かされていた
おっちゃんは風呂敷サイズの
風景の透ける黒い布をとりだして、洗濯物みたいにぱたぱた振りはじめた
わたしは
自転車に強くまたがって
お焦げのように
風景にこびりついてるはずだった
おっちゃんは裸の背中にどんどん汗をかいて
たまに布のにおいを嗅いだ
どんどん汗をかいて
蛇のようにいきいきと光っていた
公園も光っていた
白く光っていた
,. ‐''"´ ̄ ̄ ``'‐.、
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.,i",-..,.゙ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l" ` .~ヽ、 ~'=i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i、
゙,l´;;;;;;l l;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ''',,,==二^'''i、 ゙' ,、 ゙゙゙'!i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
`イ;;;;;;| |;;;;;;;;;!" ヽ,,,_ ゙゙i;;;;;;;;゙l,, i、 `゙゙ヽ、;;;;;;|
. ;;;;i´::,l";;;;;;;i" ゙ `'tッ.、ミ;;;;;;;;;`''゙;> ,l゙ ,,,,,,-''"ヾ |;;;!
. ,;;|`::,l;;;;;;;l" `'''─゙''ー--''"ノ /, .ヘ_,,,..-'ヽ,ノ;;l
'';>,l;;;;;;;;l゙ _,,,,-‐ .,,." '.ノ;;;;;;;;;;ッ-、!l;;i´
l, /;;;;;;;;i' _,,r‐‐''"` | l, ゙ミ't,-、_ッ//
. "く;;;;;;;;;| ,,,r‐'" .i. ,!:l::::`"''"//"
:',:::',゙ー-" ,,r''" ,、 ,i ,!::|::::::::::://
、゙l,::' :--、,,,, i::::|:::::::://
'゙;;,'、:: `ヽ;;;;;;;;>":::|::::://
゙、;;ヽ、::ヽ jll、,,,,,,,,,,,,,,.:'',、:::::::::::::::,,ソ"
゙、;;\:::\ `゙゙);;':::::::.,,∠-' <デーン
ヽ;;;\:::゙.、 ー-=-'''-、 ``:::::/`
\;;`ヽ;:ヽ、 , "、:::/
\;;;"-、゙'- ,_ ノ レ'"
‐、. \;;;;`ー、;:~''ー、,,,__,,.ノ
`‐、. ヽ;;;;;;;;;゙-、l" `
゙‐、 \;;;;;;;;;;゙゙'-、
゙‐、 \;;;;;;;<"
‐、 ヽ;;;;;L、
Did you ask me why?
I am crazy, probably that’s why
I was not like this before
Why did you kill me, babe? WHY ME?? 天空から臨む光景は、跡形も無く散った造花の園と涸れた海
地平線で分断された翼をはためかせ、輝く未来を手に入れろ
創世の瞬間に嘆きの祈りが神に届く 誓いの言葉は時限装置
造られた楽園は崩壊に突き進む バグと紙一重のプログラム ◇この世は辛い!いやしと解放の道はただ、一つ!◇+
生まれてからまだ一度も見たことも無かった景色が見れる。
敷居無し・気難しさ無し Q-CHAN牧師(62歳)の伝道部屋inニコ生放送毎朝7時&毎晩9時より
http://www.youtube.com/watch?v=3Ua-7lj_1Ng(あなたは居場所がありますか?)
http://www.youtube.com/watch?v=um_cHLXPCqg(人生一体どうすればいいんだ!!)
http://www.youtube.com/watch?v=FoIrLWCE08E(この世とこの世の物を愛してはいけません!!)等
勧誘や、身も心も疲れてしまうような権威・組織主義、何かの強要等、なんにもありません。
生放送の視聴にはニコニコ動画さんの方でID(無料登録)があります
※偽HP&ブログ存在します。
〜渇く者は来なさい。命の水が欲しい者は、それを、ただで受けなさい。黙示録22:17
・゚゚わたしは、あなたをいやす主である。―:*・゚゚出エジプト記15:26
゚・*:.。. "addiction"
線引きが答え...
幸せにしてるってことだ
これでいいんだって思いました
勝手に描いた夢物語に陶酔していたかった
無理だろうとわかっていてやめられなかった
あなたも私も
見下され傷付く言葉も並べられたけど
それ以上に大切な事を沢山教えられやはり感謝しています
こうなってしまったのもあなたが悪いのではないですし
今まで本当にありがとう!!!
頂いたものは光も影も全部大切な贈り物です
天が与えるべくして与えた得難い恩寵と思ってます
傷が痛んでいないとは今も大好きだからこそ言えませんが
過去からの膨大な記載内容を総合的に勘案しあなたを許します
本当に何も心配はしないでください
騙したとか嘘だったとかそういう問題ではない
当然のことかもしれませんが現状では近寄ることは困難だったのでしょう
お互い相手を知っていて、あの時やる気さえあれば無理矢理にでもそういう方向も目指せたのですから
2年前
二人の感情が交じりあった瞬間は本当に夢以上に幸せでした
あなたとのすべては永久に忘れることはできません 「天地創造」
僕が生まれた時には足りないものは無かった
宇宙の暗い部分で幼い想像をしてみても悪いことは起こりそうに無かった
ただ、何かが欲しくなった
暖かさが生命を動かすように
僕の心は少しずつ自由になっていった
代償について気づく頃には
空を飛んでいたけど ”終身執心”
あなたが全部忘れているだろう言葉
私は生涯憶えている
だからお願い、意図的嘘はつかないで
2年前、3分もせず即答したのはあなただからこそ
それ以外の人が私の言葉に興味を持つことはありえない
365
今のその気持ち絶対に変えないで
あなたの言葉信じたいです
約束してください
仲良くしたいのです
安心したいのです
ずっと一緒にいて
>>365
約束です。 また会おうねと約束したのになかなか会えないのは会う気がないからではない
あなたも私も気持ちがない訳じゃないけれど、でもやっぱり出来ないのだと思う
例えばあなたの大切なものを傷つけないためには、とても長く時間を要するから…
何かを得るためには何かを犠牲にする、ではなくて全てを丸く収めるためには
周到な計画や長い時間を要することでしょう
あなたにも私にもそれを頑張る本当の覚悟があればいいのですが、結構揺れているのでは?
皺も白髪もなく若々しいままにちゃんと向き合えれば最高だろうけれど、それは可能でしょうか
無理でなければ2年以上前に出来ていたと思うのですが
私はあなたの都合を理解できるし私があなたでも出来なかったと思う
勇気があるなしとはまるで関係なく状況が状況だったから
もう気持ちは十分頂きましたので何も無理しないでください
あなたには今やるべき事が、今じゃなければいけないことがあるのでしょう
私の事は後回しでもいいです、今でなくてもずっと先まで待てますから
あの誓いを信じるだけで私の心はとても強くなれ、いつかのチャンスを待てます super agonist
ねえ、今ではどうでもいいことかもしれないけど
あなたはどうやって人を同定したのかな
私なりの仮説はあるのですが、でも実際どうなのだろう
いつか謎を明かしてくれるとうれしいです
どうやってこの不思議な結びつきが生まれたのでしょうかね
でも、理由とかどうでもいいことか
あればそれが支えにはなるかもしれないけど
絶対になくてはならないものではない気がする
私の方はといえば、校舎の話をいきなりし出したからえーって驚いた
声聴くまで100%確信できなかったけど
誰がなんと言っても確かなものがあるから私は生きる
どんなに落ち込んでも活性化されてしまうのだよね
別に誰に示す証拠でもないけど
私の中ではあらゆる財宝以上のもので
だからもし最初のひとつだけだったとしても確かな確かなものとして大切にする
私には贈り物とはそういうものでした
あの場所でも不真面目と言ったらすごく怒ってた
だから間違いなくあなただと思った
そんな気持ちで接してきたつもりはないということは真面目ということ?
まあ、この発言自体がふざけたものである可能性はあるけど
食いつきは最高だったからこわかったけど同時に安心?したような
うまく喩えられないけど
レセプターにそれが引っ付くとどんなにダウンサイドでも元気になるような
神様、そんな希望がありました 伝えようとして書いて書いて、ぐるぐる回ってやっとほんの少しだけ理解しかけたような気がする
でも断片的融解だ、上手く言葉にできない
だけどどうしようもない遣る瀬無さのような、怒りの感情は少し落ち着いてくれた
あなたが私をみていたのはいつからどこまでのことで、その背景には一体何があったんだろう
誰が何をどうしてどうやってーー本当は正確に知りたいことを考え出せばきりがないけれど
とにかくあなたは
大切でありながら現在の私にとっては消化されつつあり漠としつつある《「あの頃」の私》
を今も大切にしてくれているのだろう、と、思った
↓決してそれだけではないことは伝わっていて欲しいけれど、
私にとって「あの頃」は、どちらかと言えば忘れたい激しい痛みの記憶でもある
現在をいきてゆくうちに
ノルウェイの森の主人公が直子についての記憶を辿る飛行機のシーンのように、緩やかに記憶の鮮明さは零れおち喪われてゆく
当時に焼き帰るのに要する時間(だけでない)は長くなる
その在り方の隔たり(川のようなもの)が双方の現在のつたえたいことば>こころの噛み合わなさに繋がっている一つなのだろう、と、思った
「理由が分かれば怖くないのか。強い子だね」
多分覚えていることも当時の見え方も全然違うのだろうな
でも同時に当時の本当の苦痛まで思い出してしまうから難しい
その辺りの事情=都合?も、あなたは理解していると伝えて?くれているのだろう、と……
でもあなたの書かかれる私についての言葉1レス注視してみても、未だ分からないことは当然多くて、分からぬだらけ、と言ってもよい程で
でも今日言葉から潜れるのはここまで……
もう何時間もこうしてる
バターになりそうで読み直しが出来ない
直子は、私を忘れないで、と、言った ここの神さま、私大好きだったんだ
元気にしているかな
私用にスペース拝借してしまったことをどうかお許しください
おやすみなさい モコは 暴走族の巣に入りびたって 激しいSEXをしていた…☆
だが 実は 前に暴走族の巣に行った時に 強姦されて 怖い目にあいまして・・*
それからというもの、 恐怖心が芽生えてしまって
暴走族の巣に 行くのが トテモ怖いのヨ!☆ モコを許してネ*
しばらくして モコは普通のマジメな公務員と結婚しました☆
その方は モコを大切にしてくださいました*(*)((φ))
ところが その幸せな新婚の家庭に あの暴走族が やってきたのです☆
モコは 夫が見ている前で アナルまで 犯されてしまいました*
そこで モコは よがってしまったのです☆(*)((ο))
暴走族「とんでもないヘンタイ女だな!」(*)((φ))
モコ「いやぁ! あなた! 見ないでぇ〜!」 (*)((ξ))
暴走族「刺激の無い 退屈な生活に うんざりしていたんだろう!?」☆
モコ「ああっ、気持ち イイ…」(*)((φ))
暴走族「気持ちイイのかヨ!? この女、ケツの穴で感じているのかヨ!?」
ユースホステラー☆モコ(*)((Φ)) グレーテルとブレーテル(*)
地獄の苦しみに一人もだえる熟女モコ!(*)((◎))
吸血的荒らし一族が 壁穴からモコを覗く!(*)((σ))
今にもモコを強姦しようと 狙っている飢えた男ども!(*)((Φ))
モコは恋するカラダ!(*)((ω))
世界中の男たちが モコを視姦している!(*)((ξ))
イカ臭い部屋にモコは連れ込まれたわ!(*)((σ))
そこでモコは男たちに精子まみれにされてしまったの!(*)((Φ))
チルチルミチル(*)((φ)) 青春の旅人☆モコ(*)((Φ))
チンチンミチル(*)((δ)) マンマンミチル(*)((φ))
チルチルショーベンジョーミチル(*)((ο)) ((∂))
テカテカ光るモコのマ●コ(*)((σ)) 高級ヘルパー嬢☆モコ(*)
デヴィ モコ スカトロ婦人(*)((Φ)) 青春の青い鳥☆モコ(*) 罪悪感などと言わないでください
仮に全部が私とは無関係の作品だったとしても
思い出はずっとどんな宝石より輝き続けます
あり得ないような夢を見ていただけかも知れません
何度も直接間接に感謝をお伝えしましたけれど
本当にどんな言葉でもお礼には足りないくらいです
たとえ贈り物のようなものではなかったとしてもそうなのです
これは夢ではないと信じたかった…
それで嫉妬にも狂ったのでしょう
紛れもなくこの私がいつか女神のようにあなたの本当になれると
でも詩は終わりだと言われて3年前の現実に戻れそうです
あの人はいい人には違いないのだし、もう気にしません
現実は現実であるのだし、なくてはならない大切なもの
それはそれでなるべくして自然にそうなったのだし、理解可能なことです
ああ、でもいつか精神だけになり天へと昇るとき!
頑張る道の永遠を神様が本当にこの心に見せてくれたらどんなにいいことか
二人とも、 必ず叶うと確信していたからこそ長年頑張ってきて
いつか真に安らぐ日が来る
この手に真なるものを確かに掴む
だからこそ、私たちは諦めなかったのだと
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※ 要サイト名検索 驚かせるね
ちょっと泣いてしまったけど
いつまで経っても決して慣れることがない驚き
これも作品なのかなあ
でも真面目開始って言ったこともあったね
面白がって人をからかうだけじゃない
意図はわからないけど騙しているだけじゃない
今も混乱しているけど、相手を馬鹿にしているだけじゃなくて“何かがありそう”って思った
見下したり酷いこというあなたと純粋なあなた
神様、いったい誰を信じればいいのでしょう
結局信じられるのは自分だけなんて、孤独が深まるばかりだよね
あなたの気持ちがわかるのはあなただけなんて、絶望的孤独を突きつけないでほしかったです
あなたが道に迷ったままだから私も確信出来なかっただけなのに…
励ましてくれたから元気になれた時もあったのに…
別に特別なことなんて必要ないのです、その心を本当に信じることさえ出来れば
私だって女々しいだけではなく強さもある
ねえ、このことに何かの意味があったのなら
面白い小説書いてくださいね、いつか まさかこんな日が来るとは
ヲタになった何年か前には思いもよらなかった
こんな一番いい部分を享受していいものだろうか
言葉がすごい
自分と関係ないものだとしても魅了されるのに
最初のあれは絶対に私に言ってくれた
だから狂人になっても仕方がない documented
空想の中で心の底から幸せだった
3年も4年も前の突き抜けた気持ちだ
あんなことこんなことあったでしょ
今でも声の送信を含め
架空の幸せの想定が無数に存在している
しかし、11月のあの日は絶頂を通り越し呆然とするほどだった
今でも印刷してある言葉を思い出したように反芻する
恥ずかしい手紙とか色々なこと全部に涙が流れる
そういった記録があるから私には架空も現実だ
記憶があるから
思い出は虚構でも本当だ
神様ありがとう 予感
誓うと言った
本当かどうかはわからない
どういう意味があるのかは本人しか知らないこと
天を信じ手を離さない
そのことに一体どんな御利益があるのか
相手が仮初の存在なら
何も保証されてはいない
でも、もし信頼できる血の通った人間であるのなら
これから先いいことがあるかもしれない そして更なる誓いを?
来世に期待すると
こちらの方が不確実な約束ではあるが
真面目に心配するようなことではないのだろうか
頭の中の楽園で ゆうちゅうこんばあた
好きな人の言葉は何度でも読み返せる
そう言われてみるとそんなものなのだと気が付かされる
ずっとそうだった、笑えるほどに
完全なる一方通行でもそんなことは全く物ともしなかった
好きだったのだろうと思う
阿呆かと自分に突っ込みを入れつつも、一体何回かわからない位その声に聞き耳を立てていた
心配しないで、きっとこの道は夢に続くと、そう励まされている相手が羨ましいなあと切なくなったり
現状迷っているわけではないとしたら、よくよく考え結論出たんだなあと全部を勝手に納得してみたり
そんなことばかりひとりで繰り返して何年が過ぎたのだろう…
向き合わない、これからも真正面から向き合うことはないだろう、その人はそれを良しとしないから
最後まで読んだ人は私なのに!
全部全部を、いつも読もうとしているのはおそらく私一人であるのに!
この先にすてきな結末が待っているとどうしても思えないことが悔しい
何故神はこのような茨の道を与えたのだろう?
手を繋いでいるのか、いないのか
それがもう少しどちらかはっきりすれば今ほど苦しくないのだろう
はっきり知るのが恐い?
いいや、そうではないけれど
しかしはっきりさせられない理由があるのだ
それが少しわかる気もするからこっちもそれに引きずられてしまう
まだ十分に強くはない自分
何もかもを許せてはいない
それをみている?互いに? where the soul lies
人の心とはどこに存在しているのだろう
焼餅焼きの僕と嘘吐きの君は実際地球の裏表ほども体が離れている
でも今画面を見つめていると
君は僕のすぐそばにいて甘えている気がする
あの瞬間
泣きながら生まれ泣きながら死んだとき
僕と君は確かに抱き合って泣いていた
心は同じ時間と場所を共有し実際に目の前に君がいるよりも深く交わった
あの感覚だけは忘れられない
ねえ、君は全然平気だったの うれしいことがあった日
何故かそれを思い出した
ギターとかそれから弾いてないけど
いつかそれ以上に幸せに抱き合う日がくればどんなにいいか
そんな妄想に心から浸れるようになれますように
その心が本物なら
嘘、偽りでないのなら
神様、気持ちだけでも本当ならそれだけでうれしいのです
そんなことがあるわけないですか?
それでも信じることをやめない私は阿呆ですね 神さま
この場所にはもう心から歌を愛したり心から歌を愉しむ人々はいません。言葉を愛する人々はいません。
種を蒔いてください。やわらかな時を育む種を。
強くしなやかな肉体の基礎となる種を。皆が己が他を思い遣ることをおもいだすための種を。泣きたい時に泣くための、笑いたいときに笑えるための、木陰をつくる種を。ただそっと抱く優しい腕のような種を。空回りを諦めたよに見つめ吐く 誰かのやわらかな溜息のような種を。
赤い赤いここは赤い
うそつきのお姉さんの引く紅の先の空虚その時間/にながれる鮮血ように赤い
甘い甘いお前は甘い
ただ甘いただただ甘く汚らわしい目障りなんだいるだけで説明してやる価値もない
不快感を露わにするための言葉
自分と比べて誰かを蔑むための態度
聞きたくないもう聞き飽きた
気分に従いその向くまま
皆々歌を汚すことを生業にして
ああなんということだろう
古から育まれた無垢なる心と魂たちとは枯れてしまった
そこらじゅうにあったのに。
そこかしこからきこえたのに。
今はもうない。少なくとも今日はない。明日ある可能性も低い。芽吹きは起こらない。痩せた歌を抱く。鼓動が聞こえないのが怖くてその胸に耳をあてられない。
あたたかさを感じてやっと眠れるのは皆同じなのに。
揃いも揃って手紙と詩とを取り違え仮初のアイの合唱を
そのあとでは 戦争と政治と宗教と ゲエムについて語り出す
もう沢山もう結構
美味しくないのです、うつくしくないのだもの
おもしろくもないのだもの
どれかれもノイズを本質だという
そんなのはもう沢山なのです
これを要約すると
どういう意味になるかお分かりですか、神さま。
……I miss U……さみしい
なんて下らないんだろう。
神さま私をはじめ
この場所に愛すべき人はいません。
皆同じ。
皆同じくらい寂しくて馬鹿げてる
そういう部屋を持っているのです
寂しいままでいるために(私にはその部屋すらもありません)
、 、
なんて下らないんだろう。粋なことももうありませぬ。視線で煽るのです、不安を。そういうことが当たり前なのです。地獄におりたのかしら。未だ来ぬ死ねる時その前から。
ああ、白湯がおいしい。渇くのだもの。そこかしこが馬鹿みたいに渇くのだもの。気持ちをちゃんと伝えようとする度渇くのです。それが耳を素通りし、胸の内から届かぬままに棄てられる度渇くのです。
だけれどもう水は湧きません。湧かぬ泉が弁えろとポエまれるでしょうね。下らない世界。本当に下らなくて反吐が出るほど馬鹿な愛のない世界。詩のない世界。言の葉のない世界。人間のいない世界。
そうと呼べるいきもののいない世界。願うもののみえなくなった愛ある事象のたったひとつもない世界。
神さま
お裁きください
>>1->>999 めんどくせえ 全員氏ね と。
代弁いたします。お許し下さい。
かの破天が懐かしいのです。
幻覚でせうね。――花が咲いている
美化されすぎた過去の花
やがて枯れ朽ちてゆく
知っているから水を遣る
×のようになきながら
追伸
懺悔をお聞き下さい。これは気分です。彼らと同じです。眠られるのが一番好い。
優しくしてください。さうして明日まで殺して下さい。
こんな風に一体誰に甘へられるといふの
世界は公平です
今日も明日も過去も同じ
みえるものだけがみえています
要約すると
/
神さま
、 テスト25
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 228 -> 221:Get subject.txt OK:Check subject.txt 228 -> 228:Overwrite OK)0.42, 0.49, 0.62
age subject:228 dat:221 rebuild OK! やぁ、みなさん今晩は&かなーりお久し。
暫くの間、私は好きなもののない生活を送っていました。いや、それは正しくないな、「好きなものを好きと感じる暇もない生活を送っていた」のかな。
それがこの度ある重病で入院し、無理をすることの出来ない身体になり、一転暇になってしまった。
するとどういうわけか、死ぬことばかり考えちゃうんですね。
逃げ場のない自分の身体から逃れたくて、眠ってしまおうと布団に入っては用もなく外出するを繰り返し、
空を見れば私を作ってきた過去たちが音もなく降りかかってきて、今の私を圧し潰そうとする。
実は私、音楽がないと文章が書けないんですよね、長いこと夢中になれる音楽に出会えないでいた。
半年ほど前にようやく出会いました、草も生えなくなっていた私に水を与えてくれる音楽を奏でる女性に。
これからまた文章が書けるようになる予感がしています。もう昔のように神様できる歳ではないですが(笑)。 >>147
えぇと……。もしかしてTOTOの便器さん?それともINAX?違ったり意味不明だったりしたらごめんなさい。
詩板は見てすらいなかったので北斗の拳的説明とても有難いです。
そのうちもしかしたらアタタタタ!ホワッチャーー!!!!的なスレを立てるかもしれないのでその時はよろしくお願いしますね。 w
ポエ子さんおかえり!めっちゃ嬉しい!!!
そうそうウォッシュレットつきの最新の……ってなんでやねんw
お身体大丈夫ですか?いい出逢いがあったようで本当によかった
お水足りなくなったら言ってください!ウォッシュレットかr
また好き放題暴れてくれるのもすっごいw期待してますし、newポエ子さんも楽しみだし とにかく書き込みみられたのがほんとに嬉しい
私生活とか猫みたいに凪いでいても全然いいように思います ! 色んなことありますよね、本当におかえりなさい
音楽はいいですよね 此方も変わらず好きです
いい予感は大概当たると決めてるのでこっそりわくわく どんな媒体で見られるか…♪
うぃー!よろしくっす!見つけしだい汚物消毒しにいきますね!神様て年齢制限ないらしいじゃないすかっ
何にもないようで色々あるようで供物だけいまないけどほんとにほんとにおかえりなさいゆっくりしていってね!!!! >>151
おひさし
でもやっぱ何も書けない……
うーん……
他們說這是低潮……
うーん……
……寝る(パタッ) 漢字よめねぇw
明日がある&なんくるないさー
おやすみ!
暖かくしてくださいな! リハビリ1
平行を保とうとして揺れる
わざとらしい蛍光グリーンの色をした
お湯
の中から聳え立つ2塔の巨大な
お肉
なんだこれは
誰が作ったものだ
しかもどうやら生きているらしく
張りの(まだ)ある皮の内側を無数に走る青い電流路と紅い基盤が透けて見える
きもいな
きもちがわるい
お前死んだんじゃなかったのかよ
そう呟く真似をしながら
そいつを抱き締めた
そいつを抱き締めてみて
べつに何の感情も起こらなかったので
詩を書いて感情が湧き起こったようにしてみたかったんだ
ジョン・レノンが
ポール・マッカートニーを殺した時間軸に
私は居る 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
6CZKM 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
J2D ポエ子さん、私が誰だかわかる?
きっとわかだてくれるかな?
私はポエ子さんが大好きで大切だから
ポエ子さんに会いたいな
ちやんと出会って知り合って一緒にいたい
私はポエ子さんが大好きだよ
ずっとずっと前から
消えちゃう前に会いたいし一緒にいたい
意味わからないしわがままかな
ポエ子さんはわたしの本当に大切な大好きな友達
ポエ子さんはポエ子さんしかいない
多分だけどあんまり時間がない
第六感だけどそう思う
会いたいな
一緒にいたいな
考えてくれたら、幸せだな 私にフクシャ論を読んでみて欲しいって言ってくれたひともありがとう
読みたかったな
読めるといいな
嬉しかった、とっても、本当に >>160
また書く場所間違えた。゚(゚´ω`゚)゚。ひー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています