†》》》天地創造《《《†
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「スカイベンジャー」
通勤電車という監獄の中で
入り組んだ迷路のように
まがりくねった空が見えるかい？
宇宙の片隅ではないという信念を
優先席に叩きつけろ
鬱屈した歌は窓の外を流れる景色に吸い込まれ
永遠よ、彼方へ消えろ
そんな叫びが車内に木霊する
天井を突き抜ける頭蓋骨達
この瞬間だけは自由なんだ
誰もが飛びまわし蹴りをする世の中で
僕だけは水面蹴りをしているんだ
「なすすべがない」
何度つぶやいただろう
あらゆる可能性を否定し
見えてきたのは本当の自分だった
誰もが脳という宇宙の中にあるガラクタを
集める宇宙飛行士なんだ
「ユーコピー？」
「愛コピー！」
眼球から光がなだれ込み
波打ち際に打ち捨てられた
言葉の残骸が
ひとりでに歌いだす
深い、どこまでも深い青の中に
沈んでいきたい
そこには
僕になりきれなかった僕がいるんだ
エネルギー
鉄塔の向こうに白い風車があって
今日もガンガン回っている
お前のいない夏にも
そうめんを食べる
うぁー回ってるね
とお前はいう
あの風車はどこにもつながってないのだけど
とりあえず
うん、回ってるねぇ
と相槌を打っておく
鉄塔の向こうの白い風車が
夕方をぐちゃぐちゃにかき混ぜて
麺つゆには軽いゴマだけが
ぷかぷかと浮かんでいる
降下
夕方に降り始めた雨粒が
輝きはじめたネオンの空間に
針のように止まっている
頭が冴える
毎日毎日
無駄な相槌ばかりが積み重なって
着てない服が
履いてない靴がもうどこにも見あたらない
カーブに沿って
ぽつぽつ並んだ反射板の光が
何割増しかのオレンジに見える
そんなとき
見えないものは
見たこともない動物の形をとって立ちあがる
それは夕方の背景を身体に閉じこめた
ゼラチンの猿
父によく似たぶよぶよの頭から
荒れた胃の臭いの混じった繰り言を
垂れ流す
垂れ流す
夕方に降り始めた雨粒が
唇を濡らす
睫毛を濡らす
見えないものが立ちあがる
エアギター
もしかしたらあいつは私を誤解しているのかな
何でだろ？
私は自分ではギターを弾かないのですよ
本当のことを言うと
11月上旬頃すごーくうれしいことがあり
えーっと、3回くらいかな？エアギターしたのだがね
あんな気持ち生まれて初めてでしたよ
脳内ギターかき鳴らし
宇宙に飛んでったよ
神様お許し下さい
しかし2−3回で何故だかばれたように感じ
私はそんなキャラではないと自覚し
自らの処女性を頑なに主張するのでしたとさ
おしまい 「長い詩」
一日一日が詩的でもないし散文的でもない
何をしているのか分からないし何もしていないようにも思う
残念ながら空を掴む動作が全てを象徴しているようで
それさえ行為を示している点でわずかな救いと言えなくもない
片手間に詩を書くことに「足りない」と応答する濃密な生とか死とかいうものが
あるいは空を掴むという簡単な事で代償される
動作と感受性と感受性に満たない動作が描く三角形に
動作に満たない感受性が表わされ得るならその三角形を詩と呼んでも差し支えなく
そこに日常は掬い取られる
動作と感受性と感受性に満たない動作が描く三角形とやらが詩と呼べるものであるならば
言語表現としてのそれは感受性に満たない動作を含む事になり
これは彫琢を受け付けない地点から起こる「ナニカ」に他ならない事になり
それは少なくとも感受性と動作の結ぶ一筋の線条によって掬い取る事の出来ないものという事になり
つまり行為によって求め得ないもの意思によって求め得ないもの言語によって求め得ないものという
事になる
続く
劇的要素の有無は改行の内には数えられたり数えられなかったりする
分かり易いからかいのような改行は新規の問答をもたらしつつ区切りを入れる
アクセントになる行為以前の動作が次の行為を予め示しながらも
それが何かは分からない
退屈してくると文脈と内実がせめぎ合う事になる
もうそろそろラジオ聴きに行こうかなと思い始め
続く思考は続く詩節に埋没し続く詩節は続く一日に見失われて明くる目覚めを待つ事になる
いつまで眠るか分からない
蛇のパーツ
冬
待合室の長椅子で義足を見た
ズボンの裾の下に
プラスチックぽい光沢のすねがあった
紺色の靴下をめくると
金属の部品が少しだけ見えた
自動車みたいに
何年かごとに部品を交換するのだと言っていた
その言い方がおかしかったので
笑ってしまった
いつもわたしのことをねえさんとか、ねえちゃんとか呼ぶものだから
心のなかで、義足のおっちゃんと呼んでやった
おっちゃんもへへへと笑っていた
笑ってなぜか目をそらした
やけに蒸し暑くて
窓ガラスは真っ白で
わたしは
自分の体臭を気にしていた
※
※
夏
公園で義足のおっちゃんを見た
体操を途中でやめたような微妙なポーズで
裸の背中を向けていた
義足はとり外されて
まだらに日が射したり、陰ったりするベンチの上に寝かされていた
おっちゃんは風呂敷サイズの
風景の透ける黒い布をとりだして、洗濯物みたいにぱたぱた振りはじめた
わたしは
自転車に強くまたがって
お焦げのように
風景にこびりついてるはずだった
おっちゃんは裸の背中にどんどん汗をかいて
たまに布のにおいを嗅いだ
どんどん汗をかいて
蛇のようにいきいきと光っていた
公園も光っていた
白く光っていた
,. ‐''"´￣￣ ｀`'‐.､
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｀ｲ;;;;;;| |;;;;;;;;;!" ヽ,,,_ ﾞﾞi;;;;;;;;ﾞl,, i､ `ﾞﾞヽ､;;;;;;|
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ヽ;;;＼:::ﾞ.､ ｰ-=-'''-､ ｀｀:::::／｀
＼;;｀ヽ;:ヽ、 , "、:::／
＼;;;"-､ﾞ'- ,_ ﾉ レ'"
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｀‐､. ヽ;;;;;;;;;ﾞ-､l" ｀
ﾞ‐､ ＼;;;;;;;;;;ﾞﾞ'-､
ﾞ‐､ ＼;;;;;;;<"
‐､ ヽ;;;;;L、
Did you ask me why?
I am crazy, probably that’s why
I was not like this before
Why did you kill me, babe? WHY ME?? 天空から臨む光景は、跡形も無く散った造花の園と涸れた海
地平線で分断された翼をはためかせ、輝く未来を手に入れろ
創世の瞬間に嘆きの祈りが神に届く 誓いの言葉は時限装置
造られた楽園は崩壊に突き進む バグと紙一重のプログラム ◇この世は辛い!いやしと解放の道はただ、一つ!◇+
生まれてからまだ一度も見たことも無かった景色が見れる。
敷居無し･気難しさ無し Q-CHAN牧師(62歳)の伝道部屋inニコ生放送毎朝７時＆毎晩９時より
http://www.youtube.com/watch?v=3Ua-7lj_1Ng(あなたは居場所がありますか？）
http://www.youtube.com/watch?v=um_cHLXPCqg（人生一体どうすればいいんだ!!）
http://www.youtube.com/watch?v=FoIrLWCE08E(この世とこの世の物を愛してはいけません!!）等
勧誘や、身も心も疲れてしまうような権威･組織主義、何かの強要等、なんにもありません。
生放送の視聴にはニコニコ動画さんの方でID(無料登録)があります
※偽HP＆ブログ存在します。
〜渇く者は来なさい。命の水が欲しい者は、それを、ただで受けなさい。黙示録22:1７
･ﾟﾟわたしは、あなたをいやす主である。―:*･ﾟﾟ出ｴｼﾞﾌﾟﾄ記15:26
ﾟ･*:.｡. "addiction"
線引きが答え...
幸せにしてるってことだ
これでいいんだって思いました
勝手に描いた夢物語に陶酔していたかった
無理だろうとわかっていてやめられなかった
あなたも私も
見下され傷付く言葉も並べられたけど
それ以上に大切な事を沢山教えられやはり感謝しています
こうなってしまったのもあなたが悪いのではないですし
今まで本当にありがとう！！！
頂いたものは光も影も全部大切な贈り物です
天が与えるべくして与えた得難い恩寵と思ってます
傷が痛んでいないとは今も大好きだからこそ言えませんが
過去からの膨大な記載内容を総合的に勘案しあなたを許します
本当に何も心配はしないでください
騙したとか嘘だったとかそういう問題ではない
当然のことかもしれませんが現状では近寄ることは困難だったのでしょう
お互い相手を知っていて、あの時やる気さえあれば無理矢理にでもそういう方向も目指せたのですから
2年前
二人の感情が交じりあった瞬間は本当に夢以上に幸せでした
あなたとのすべては永久に忘れることはできません 「天地創造」
僕が生まれた時には足りないものは無かった
宇宙の暗い部分で幼い想像をしてみても悪いことは起こりそうに無かった
ただ、何かが欲しくなった
暖かさが生命を動かすように
僕の心は少しずつ自由になっていった
代償について気づく頃には
空を飛んでいたけど ”終身執心”
あなたが全部忘れているだろう言葉
私は生涯憶えている
だからお願い、意図的嘘はつかないで
2年前、3分もせず即答したのはあなただからこそ
それ以外の人が私の言葉に興味を持つことはありえない
365
今のその気持ち絶対に変えないで
あなたの言葉信じたいです
約束してください
仲良くしたいのです
安心したいのです
ずっと一緒にいて
>>365
約束です。 また会おうねと約束したのになかなか会えないのは会う気がないからではない
あなたも私も気持ちがない訳じゃないけれど、でもやっぱり出来ないのだと思う
例えばあなたの大切なものを傷つけないためには、とても長く時間を要するから…
何かを得るためには何かを犠牲にする、ではなくて全てを丸く収めるためには
周到な計画や長い時間を要することでしょう
あなたにも私にもそれを頑張る本当の覚悟があればいいのですが、結構揺れているのでは？
皺も白髪もなく若々しいままにちゃんと向き合えれば最高だろうけれど、それは可能でしょうか
無理でなければ２年以上前に出来ていたと思うのですが
私はあなたの都合を理解できるし私があなたでも出来なかったと思う
勇気があるなしとはまるで関係なく状況が状況だったから
もう気持ちは十分頂きましたので何も無理しないでください
あなたには今やるべき事が、今じゃなければいけないことがあるのでしょう
私の事は後回しでもいいです、今でなくてもずっと先まで待てますから
あの誓いを信じるだけで私の心はとても強くなれ、いつかのチャンスを待てます super agonist
ねえ、今ではどうでもいいことかもしれないけど
あなたはどうやって人を同定したのかな
私なりの仮説はあるのですが、でも実際どうなのだろう
いつか謎を明かしてくれるとうれしいです
どうやってこの不思議な結びつきが生まれたのでしょうかね
でも、理由とかどうでもいいことか
あればそれが支えにはなるかもしれないけど
絶対になくてはならないものではない気がする
私の方はといえば、校舎の話をいきなりし出したからえーって驚いた
声聴くまで100％確信できなかったけど
誰がなんと言っても確かなものがあるから私は生きる
どんなに落ち込んでも活性化されてしまうのだよね
別に誰に示す証拠でもないけど
私の中ではあらゆる財宝以上のもので
だからもし最初のひとつだけだったとしても確かな確かなものとして大切にする
私には贈り物とはそういうものでした
あの場所でも不真面目と言ったらすごく怒ってた
だから間違いなくあなただと思った
そんな気持ちで接してきたつもりはないということは真面目ということ？
まあ、この発言自体がふざけたものである可能性はあるけど
食いつきは最高だったからこわかったけど同時に安心？したような
うまく喩えられないけど
レセプターにそれが引っ付くとどんなにダウンサイドでも元気になるような
神様、そんな希望がありました 伝えようとして書いて書いて、ぐるぐる回ってやっとほんの少しだけ理解しかけたような気がする
でも断片的融解だ、上手く言葉にできない
だけどどうしようもない遣る瀬無さのような、怒りの感情は少し落ち着いてくれた
あなたが私をみていたのはいつからどこまでのことで、その背景には一体何があったんだろう
誰が何をどうしてどうやってーー本当は正確に知りたいことを考え出せばきりがないけれど
とにかくあなたは
大切でありながら現在の私にとっては消化されつつあり漠としつつある《「あの頃」の私》
を今も大切にしてくれているのだろう、と、思った
↓決してそれだけではないことは伝わっていて欲しいけれど、
私にとって「あの頃」は、どちらかと言えば忘れたい激しい痛みの記憶でもある
現在をいきてゆくうちに
ノルウェイの森の主人公が直子についての記憶を辿る飛行機のシーンのように、緩やかに記憶の鮮明さは零れおち喪われてゆく
当時に焼き帰るのに要する時間（だけでない）は長くなる
その在り方の隔たり（川のようなもの）が双方の現在のつたえたいことば>こころの噛み合わなさに繋がっている一つなのだろう、と、思った
「理由が分かれば怖くないのか。強い子だね」
多分覚えていることも当時の見え方も全然違うのだろうな
でも同時に当時の本当の苦痛まで思い出してしまうから難しい
その辺りの事情=都合?も、あなたは理解していると伝えて？くれているのだろう、と……
でもあなたの書かかれる私についての言葉1レス注視してみても、未だ分からないことは当然多くて、分からぬだらけ、と言ってもよい程で
でも今日言葉から潜れるのはここまで……
もう何時間もこうしてる
バターになりそうで読み直しが出来ない
直子は、私を忘れないで、と、言った ここの神さま、私大好きだったんだ
元気にしているかな
私用にスペース拝借してしまったことをどうかお許しください
おやすみなさい モコは 暴走族の巣に入りびたって 激しいＳＥＸをしていた…☆
だが 実は 前に暴走族の巣に行った時に 強姦されて 怖い目にあいまして・・＊
それからというもの、 恐怖心が芽生えてしまって
暴走族の巣に 行くのが トテモ怖いのヨ！☆ モコを許してネ＊
しばらくして モコは普通のマジメな公務員と結婚しました☆
その方は モコを大切にしてくださいました＊（＊）（(φ)）
ところが その幸せな新婚の家庭に あの暴走族が やってきたのです☆
モコは 夫が見ている前で アナルまで 犯されてしまいました＊
そこで モコは よがってしまったのです☆（＊）（(ο)）
暴走族「とんでもないヘンタイ女だな！」（＊）（(φ)）
モコ「いやぁ！ あなた！ 見ないでぇ〜！」 （＊）（(ξ)）
暴走族「刺激の無い 退屈な生活に うんざりしていたんだろう！？」☆
モコ「ああっ、気持ち イイ…」（＊）（(φ)）
暴走族「気持ちイイのかヨ！？ この女、ケツの穴で感じているのかヨ！？」
ユースホステラー☆モコ（＊）（(Φ)） グレーテルとブレーテル（＊）
地獄の苦しみに一人もだえる熟女モコ！（＊）（(◎)）
吸血的荒らし一族が 壁穴からモコを覗く！（＊）（(σ)）
今にもモコを強姦しようと 狙っている飢えた男ども！（＊）（(Φ)）
モコは恋するカラダ！（＊）（(ω)）
世界中の男たちが モコを視姦している！（＊）（(ξ)）
イカ臭い部屋にモコは連れ込まれたわ！（＊）（(σ)）
そこでモコは男たちに精子まみれにされてしまったの！（＊）（(Φ)）
チルチルミチル（＊）（(φ)） 青春の旅人☆モコ（＊）（(Φ)）
チンチンミチル（＊）（(δ)） マンマンミチル（＊）（(φ)）
チルチルショーベンジョーミチル（＊）（(ο)） （(∂)）
テカテカ光るモコのマ●コ（＊）（(σ)） 高級ヘルパー嬢☆モコ（＊）
デヴィ モコ スカトロ婦人（＊）（(Φ)） 青春の青い鳥☆モコ（＊） 罪悪感などと言わないでください
仮に全部が私とは無関係の作品だったとしても
思い出はずっとどんな宝石より輝き続けます
あり得ないような夢を見ていただけかも知れません
何度も直接間接に感謝をお伝えしましたけれど
本当にどんな言葉でもお礼には足りないくらいです
たとえ贈り物のようなものではなかったとしてもそうなのです
これは夢ではないと信じたかった…
それで嫉妬にも狂ったのでしょう
紛れもなくこの私がいつか女神のようにあなたの本当になれると
でも詩は終わりだと言われて3年前の現実に戻れそうです
あの人はいい人には違いないのだし、もう気にしません
現実は現実であるのだし、なくてはならない大切なもの
それはそれでなるべくして自然にそうなったのだし、理解可能なことです
ああ、でもいつか精神だけになり天へと昇るとき！
頑張る道の永遠を神様が本当にこの心に見せてくれたらどんなにいいことか
二人とも、 必ず叶うと確信していたからこそ長年頑張ってきて
いつか真に安らぐ日が来る
この手に真なるものを確かに掴む
だからこそ、私たちは諦めなかったのだと
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※ 要サイト名検索 驚かせるね
ちょっと泣いてしまったけど
いつまで経っても決して慣れることがない驚き
これも作品なのかなあ
でも真面目開始って言ったこともあったね
面白がって人をからかうだけじゃない
意図はわからないけど騙しているだけじゃない
今も混乱しているけど、相手を馬鹿にしているだけじゃなくて“何かがありそう”って思った
見下したり酷いこというあなたと純粋なあなた
神様、いったい誰を信じればいいのでしょう
結局信じられるのは自分だけなんて、孤独が深まるばかりだよね
あなたの気持ちがわかるのはあなただけなんて、絶望的孤独を突きつけないでほしかったです
あなたが道に迷ったままだから私も確信出来なかっただけなのに…
励ましてくれたから元気になれた時もあったのに…
別に特別なことなんて必要ないのです、その心を本当に信じることさえ出来れば
私だって女々しいだけではなく強さもある
ねえ、このことに何かの意味があったのなら
面白い小説書いてくださいね、いつか まさかこんな日が来るとは
ヲタになった何年か前には思いもよらなかった
こんな一番いい部分を享受していいものだろうか
言葉がすごい
自分と関係ないものだとしても魅了されるのに
最初のあれは絶対に私に言ってくれた
だから狂人になっても仕方がない documented
空想の中で心の底から幸せだった
3年も4年も前の突き抜けた気持ちだ
あんなことこんなことあったでしょ
今でも声の送信を含め
架空の幸せの想定が無数に存在している
しかし、11月のあの日は絶頂を通り越し呆然とするほどだった
今でも印刷してある言葉を思い出したように反芻する
恥ずかしい手紙とか色々なこと全部に涙が流れる
そういった記録があるから私には架空も現実だ
記憶があるから
思い出は虚構でも本当だ
神様ありがとう 予感
誓うと言った
本当かどうかはわからない
どういう意味があるのかは本人しか知らないこと
天を信じ手を離さない
そのことに一体どんな御利益があるのか
相手が仮初の存在なら
何も保証されてはいない
でも、もし信頼できる血の通った人間であるのなら
これから先いいことがあるかもしれない そして更なる誓いを？
来世に期待すると
こちらの方が不確実な約束ではあるが
真面目に心配するようなことではないのだろうか
頭の中の楽園で ゆうちゅうこんばあた
好きな人の言葉は何度でも読み返せる
そう言われてみるとそんなものなのだと気が付かされる
ずっとそうだった、笑えるほどに
完全なる一方通行でもそんなことは全く物ともしなかった
好きだったのだろうと思う
阿呆かと自分に突っ込みを入れつつも、一体何回かわからない位その声に聞き耳を立てていた
心配しないで、きっとこの道は夢に続くと、そう励まされている相手が羨ましいなあと切なくなったり
現状迷っているわけではないとしたら、よくよく考え結論出たんだなあと全部を勝手に納得してみたり
そんなことばかりひとりで繰り返して何年が過ぎたのだろう…
向き合わない、これからも真正面から向き合うことはないだろう、その人はそれを良しとしないから
最後まで読んだ人は私なのに！
全部全部を、いつも読もうとしているのはおそらく私一人であるのに！
この先にすてきな結末が待っているとどうしても思えないことが悔しい
何故神はこのような茨の道を与えたのだろう？
手を繋いでいるのか、いないのか
それがもう少しどちらかはっきりすれば今ほど苦しくないのだろう
はっきり知るのが恐い？
いいや、そうではないけれど
しかしはっきりさせられない理由があるのだ
それが少しわかる気もするからこっちもそれに引きずられてしまう
まだ十分に強くはない自分
何もかもを許せてはいない
それをみている？互いに？ where the soul lies
人の心とはどこに存在しているのだろう
焼餅焼きの僕と嘘吐きの君は実際地球の裏表ほども体が離れている
でも今画面を見つめていると
君は僕のすぐそばにいて甘えている気がする
あの瞬間
泣きながら生まれ泣きながら死んだとき
僕と君は確かに抱き合って泣いていた
心は同じ時間と場所を共有し実際に目の前に君がいるよりも深く交わった
あの感覚だけは忘れられない
ねえ、君は全然平気だったの うれしいことがあった日
何故かそれを思い出した
ギターとかそれから弾いてないけど
いつかそれ以上に幸せに抱き合う日がくればどんなにいいか
そんな妄想に心から浸れるようになれますように
その心が本物なら
嘘、偽りでないのなら
神様、気持ちだけでも本当ならそれだけでうれしいのです
そんなことがあるわけないですか?
それでも信じることをやめない私は阿呆ですね 神さま
この場所にはもう心から歌を愛したり心から歌を愉しむ人々はいません。言葉を愛する人々はいません。
種を蒔いてください。やわらかな時を育む種を。
強くしなやかな肉体の基礎となる種を。皆が己が他を思い遣ることをおもいだすための種を。泣きたい時に泣くための、笑いたいときに笑えるための、木陰をつくる種を。ただそっと抱く優しい腕のような種を。空回りを諦めたよに見つめ吐く 誰かのやわらかな溜息のような種を。
赤い赤いここは赤い
うそつきのお姉さんの引く紅の先の空虚その時間／にながれる鮮血ように赤い
甘い甘いお前は甘い
ただ甘いただただ甘く汚らわしい目障りなんだいるだけで説明してやる価値もない
不快感を露わにするための言葉
自分と比べて誰かを蔑むための態度
聞きたくないもう聞き飽きた
気分に従いその向くまま
皆々歌を汚すことを生業にして
ああなんということだろう
古から育まれた無垢なる心と魂たちとは枯れてしまった
そこらじゅうにあったのに。
そこかしこからきこえたのに。
今はもうない。少なくとも今日はない。明日ある可能性も低い。芽吹きは起こらない。痩せた歌を抱く。鼓動が聞こえないのが怖くてその胸に耳をあてられない。
あたたかさを感じてやっと眠れるのは皆同じなのに。
揃いも揃って手紙と詩とを取り違え仮初のアイの合唱を
そのあとでは 戦争と政治と宗教と ゲエムについて語り出す
もう沢山もう結構
美味しくないのです、うつくしくないのだもの
おもしろくもないのだもの
どれかれもノイズを本質だという
そんなのはもう沢山なのです
これを要約すると
どういう意味になるかお分かりですか、神さま。
……I miss U……さみしい
なんて下らないんだろう。
神さま私をはじめ
この場所に愛すべき人はいません。
皆同じ。
皆同じくらい寂しくて馬鹿げてる
そういう部屋を持っているのです
寂しいままでいるために（私にはその部屋すらもありません）
、 、
なんて下らないんだろう。粋なことももうありませぬ。視線で煽るのです、不安を。そういうことが当たり前なのです。地獄におりたのかしら。未だ来ぬ死ねる時その前から。
ああ、白湯がおいしい。渇くのだもの。そこかしこが馬鹿みたいに渇くのだもの。気持ちをちゃんと伝えようとする度渇くのです。それが耳を素通りし、胸の内から届かぬままに棄てられる度渇くのです。
だけれどもう水は湧きません。湧かぬ泉が弁えろとポエまれるでしょうね。下らない世界。本当に下らなくて反吐が出るほど馬鹿な愛のない世界。詩のない世界。言の葉のない世界。人間のいない世界。
そうと呼べるいきもののいない世界。願うもののみえなくなった愛ある事象のたったひとつもない世界。
神さま
お裁きください
>>1->>999 めんどくせえ 全員氏ね と。
代弁いたします。お許し下さい。
かの破天が懐かしいのです。
幻覚でせうね。――花が咲いている
美化されすぎた過去の花
やがて枯れ朽ちてゆく
知っているから水を遣る
×のようになきながら
追伸
懺悔をお聞き下さい。これは気分です。彼らと同じです。眠られるのが一番好い。
優しくしてください。さうして明日まで殺して下さい。
こんな風に一体誰に甘へられるといふの
世界は公平です
今日も明日も過去も同じ
みえるものだけがみえています
要約すると
／
神さま
、 テスト25
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 228 -> 221:Get subject.txt OK:Check subject.txt 228 -> 228:Overwrite OK)0.42, 0.49, 0.62
age subject:228 dat:221 rebuild OK! やぁ、みなさん今晩は&かなーりお久し。
暫くの間、私は好きなもののない生活を送っていました。いや、それは正しくないな、「好きなものを好きと感じる暇もない生活を送っていた」のかな。
それがこの度ある重病で入院し、無理をすることの出来ない身体になり、一転暇になってしまった。
するとどういうわけか、死ぬことばかり考えちゃうんですね。
逃げ場のない自分の身体から逃れたくて、眠ってしまおうと布団に入っては用もなく外出するを繰り返し、
空を見れば私を作ってきた過去たちが音もなく降りかかってきて、今の私を圧し潰そうとする。
実は私、音楽がないと文章が書けないんですよね、長いこと夢中になれる音楽に出会えないでいた。
半年ほど前にようやく出会いました、草も生えなくなっていた私に水を与えてくれる音楽を奏でる女性に。
これからまた文章が書けるようになる予感がしています。もう昔のように神様できる歳ではないですが(笑)。 >>147
えぇと……。もしかしてTOTOの便器さん？それともINAX？違ったり意味不明だったりしたらごめんなさい。
詩板は見てすらいなかったので北斗の拳的説明とても有難いです。
そのうちもしかしたらｱﾀﾀﾀﾀ!ﾎﾜｯﾁｬｰｰ!!!!的なスレを立てるかもしれないのでその時はよろしくお願いしますね。 w
ポエ子さんおかえり！めっちゃ嬉しい！！！
そうそうウォッシュレットつきの最新の……ってなんでやねんw
お身体大丈夫ですか？いい出逢いがあったようで本当によかった
お水足りなくなったら言ってください！ウォッシュレットかr
また好き放題暴れてくれるのもすっごいw期待してますし、newポエ子さんも楽しみだし とにかく書き込みみられたのがほんとに嬉しい
私生活とか猫みたいに凪いでいても全然いいように思います ！ 色んなことありますよね、本当におかえりなさい
音楽はいいですよね 此方も変わらず好きです
いい予感は大概当たると決めてるのでこっそりわくわく どんな媒体で見られるか…♪
うぃー！よろしくっす！見つけしだい汚物消毒しにいきますね！神様て年齢制限ないらしいじゃないすかっ
何にもないようで色々あるようで供物だけいまないけどほんとにほんとにおかえりなさいゆっくりしていってね!!!! >>151
おひさし
でもやっぱ何も書けない……
うーん……
他們說這是低潮……
うーん……
……寝る(ﾊﾟﾀｯ) 漢字よめねぇw
明日がある&なんくるないさー
おやすみ！
暖かくしてくださいな！ リハビリ１
平行を保とうとして揺れる
わざとらしい蛍光グリーンの色をした
お湯
の中から聳え立つ２塔の巨大な
お肉
なんだこれは
誰が作ったものだ
しかもどうやら生きているらしく
張りの(まだ)ある皮の内側を無数に走る青い電流路と紅い基盤が透けて見える
きもいな
きもちがわるい
お前死んだんじゃなかったのかよ
そう呟く真似をしながら
そいつを抱き締めた
そいつを抱き締めてみて
べつに何の感情も起こらなかったので
詩を書いて感情が湧き起こったようにしてみたかったんだ
ジョン・レノンが
ポール・マッカートニーを殺した時間軸に
私は居る 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
6CZKM 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
J2D ポエ子さん、私が誰だかわかる？
きっとわかだてくれるかな？
私はポエ子さんが大好きで大切だから
ポエ子さんに会いたいな
ちやんと出会って知り合って一緒にいたい
私はポエ子さんが大好きだよ
ずっとずっと前から
消えちゃう前に会いたいし一緒にいたい
意味わからないしわがままかな
ポエ子さんはわたしの本当に大切な大好きな友達
ポエ子さんはポエ子さんしかいない
多分だけどあんまり時間がない
第六感だけどそう思う
会いたいな
一緒にいたいな
考えてくれたら、幸せだな 私にフクシャ論を読んでみて欲しいって言ってくれたひともありがとう
読みたかったな
読めるといいな
嬉しかった、とっても、本当に >>160
また書く場所間違えた｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ひー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
