ポシェット
まあたらしいポシェットはフカフカのにおい
はずむユメをつめこんでいる
これからナニをつめこむのか期待して
フタを開けた時のにおい
フタを閉じた時のにおい
みんな あたらしいのだ ワホッ
開けたて 開けたて
やわらかなその感触
はずむヒモをポンポン言わせながらどこまでも着いてくる
真っ白なポシェット
これからは私のモノ・・
ユメとハンカチでふくらんでいる 帆を描くように ポシェット!ポシェット!ポシェット!ポシェットぉぉおうわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ポシェットポシェットポシェットぉおおぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ポシェットの中に無限に広がる大宇宙をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!ファータイプのポシェットモフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
本革タイプのポシェットかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
人気ブランドに作成されて良かったねポシェット!あぁあああああ!かわいい!ポシェット!かわいい!あっああぁああ!
ハンドメイドなんかもされて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!ハンドメイドなんて現実じゃない!!!!あ…メーカー物もよく考えたら…
ポ シ ェ ッ ト は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!鞄業界ぃぃいいいいい!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?ファッション雑誌のポシェットが僕を見てる?
ファッション雑誌のポシェットが僕を見てるぞ!!
テレビ画面のポシェットが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはポシェットがいる!!やったよケリーバッグ!!ひとりでできるもん!!!
あ、ファッション雑誌のポシェットちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
りゅっりゅりゅりゅりゅりゅリュックッサック!!ト、トートバッグ!!ショルダーバッグぅうううううう!!アタッシュケースぅううう!!
ううっうぅうう!!俺の想いよポシェットへ届け!!鞄の一種のポシェットへ届け! 貴方の気持ち知りたいです・・・
貴方は私のことしらないんですよね・・・
顔も見たことないんですよね・・・
でも私は貴方をしっていて、私は貴方を好きなんです・・・
なぜ私は貴方に恋いたのでしょうか・・・
それは・・・
二次元恋物語・・・ ポシェット
右手左手右足親指
左足太腿肩から肘まで
腹部胸部背骨も一片残らず
仕上げに頭部を眉毛の一本も忘れないように
全部全てをポシェットに詰めれば
もう一度君に会えるかな?
ポシェット ポシェットは大事なものしか入れられないな
ハンカチ、チリ紙、ガム、サイフ、めがね。
あんまり小さいから大体それしか入らない
もっと入れたくとも他のものが入る余裕がない
欲を言えばこの本体の真ん中にチャック付きのポケットでもあれば
あとひとスペースできるんだけどなぁ・・・
ヒモの長さも調節できないし、やはりこれ不便だわ 雨に濡れるポシェットと僕
僕は傘をさせるけど、君はさせない
君は僕がいなきゃ生きていけない
そうだろ?
死ぬまで一緒にいてあげよう
死ぬまで君を離さない
僕のこの身に縛り付けておこう あなたの笑顔が見たいんです
手の届かないあなたの笑顔が好きなんです
あなたの笑顔が見られるなら
どんなことだってするんです
だから今日も手の届かないあなたの笑顔を見に行きます
ポシェットからあなたへの想いを取り出して
あなたに送ります
2.5次元恋物語
ポシェ〜っとしてたら
ビスケット入れられた
耳をすませば
声がきこえる
わるなよっ ぜったいわるなよっ
なすべきをなし
今はさかさま
ぱらぱらぱら ぱら こどものポシェットにはお菓子とハンケチ
少女のポシェットにはリップと携帯電話
女の人のポシェットには化粧品とお財布
お婆さんのポシェットにはクスリと老眼鏡
それぞれのポシェットにはそれぞれの中身
みんながみんな
いろいろな持ち物を詰めている
今日のポシェット明日のポシェット毎日がポシェット
明日はここに何を入れるのだろう ポシェットの中にはビスケットがひとつ
ポシェットを叩くとビスケットがふたつ
行き交う車足下に
銀杏並木の歩道橋
ひとりぽつねんiPod
Portrait In Jazz 立ち止まり
これからだと思う
まだ早いかと思う
閑話休題 風が吹き
ついと目線を投げやれば
何処へむかうか二羽の鳥
仲良く遠景抜けていく
天高く
ポシェット肥えて
さあかなしいよ秋の午後
携帯のGPSは現在地を示し
ポシェットの中にいる
方位磁石は北を指し
ポシェットの中にいる
曇天の僻地で道を失う
ポシェットが鼻で笑う
Po ある秋の昼下がり
あなたと食べたキャラメルコーン
甘い甘いひと時に
つい顔が綻んじゃうよ
いつまでも、この幸せが続けばいいのになぁ
願いを込めて、そっとポシェットに
あなたがくれた最後の一粒のピーナッツを
そっと忍ばせた 僕のこの両手だけでは
ときには 抱えきれないものもある
そんな時 君も一緒に抱えてくれるかな?
4本あっても足りなかったら
今度は2人でポシェットに
棄てようと思った
自己陶酔の物書きのように
ヘロイン中毒のサックス吹きのように
敬虔なクリスチャンのように
場末の地下のバーテンダーのように
理不尽に暴力的に
血塗れたコンドームのように
10インチのピアノソナタのように
河原に積まれた石のように
アブサンのニガヨモギのように
不安定だから滅茶苦茶だから
いざ棄てんと一歩踏み出す
ポシェっと何かを踏み足が止まる
目の前にはカレンダー
足下には
それは一昨年の12月の荷 中学の頃カッコいいと思って
必要も無いのに肩にポシェットかけて、突然ポシェットを押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息を荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・ポシェット(自分で作った設定で俺の持ってる小さめのバッグ)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる
柔道の授業で試合しててポシェットを押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった
でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「ポシェットの中身見せろよ!ポシェット!」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時もポシェットが暴れ出す動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺のポシェットよ・・・怒りを静めろ!!」と言ってポシェットを思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった >>58
ゴーリーの子供達のように
ボシュの楽園のように
ウィトキンの装置のように
「仮面の告白」のようであり、全共闘Cたる芥のように
ポシェット
ポシェットという許容
ポシェット
我々のオプティミスム
ポシェット
このスレにしか詩は書いてないけど
ポシェット
実は持ってない 「生まれたての仔猫を抱くような気持ちで」
「大切なヒトの頬に触れるときの手つきで」
「愛らしい子供の頭をなでる位の力強さで」
君はそう言ったけど
「死にゆく親に手を伸ばすような気持ちで」
「殺したい相手の肩を叩くときの手つきで」
「ピアノ線で自ら首を絞める位の力強さで」
君の言葉が価値のある言葉だと思えるようになるまで
僕は今のままポシェットを扱い続けるよ
うらうらべっかんこ
何だって持って行く
19 名前はいらない sage 2010/09/13(月) 17:05:38 ID:KwEBqdEg
ポシェットってなんぞ?
20 名前はいらない sage 2010/09/13(月) 18:39:27 ID:E54tOCxu
>>19
鞄の種類
45 名前はいらない 2010/09/25(土) 18:06:01 ID:rxogs7IH
ポシェットって何だっけ?
46 名前はいらない sage 2010/09/25(土) 20:47:18 ID:8+KCydim
>>45
鞄の種類
ぎゅーぎゅースカスカあわよくば
てぶら 女の子のポシェットに手を出すなんて最低
僕はお母さんに怒られた
女の子のポシェットは秘密がいっぱい ポックリ
しんで
えっ、あの人死んじゃったの!?
つい最近?あらそう〜
と言われる ここは車道なのに
ポシェットが一人で歩いてやがる
だから、ヘッドライトでぶっ飛ばしてやったんだ
ぽーん、って飛んで行ったぜ
ここは歩道なのに
ポシェットが一人でふらふらしたのよ
だから、コーチのバッグで吹っ飛ばしてやったの
声も無く、飛んで行ったわ
ここは路地裏なのに
ポシェットが一人で倒れていたんだ
だから、踵で踏みつけてやったよ
ぐしゃって、潰れてしまったみたいだ
ここはゴミ捨て場なのに
ポシェットが一人で死んでいる
場違いですよって、教えてあげたんだけど
あぁ、もう意味なんてないのかもね
こんにちは
ポシェット
傲慢のポシェット
嫉妬のポシェット
憤怒のポシェット
怠惰のポシェット
強欲のポシェット
暴食のポシェット
色欲のポシェット
みんな僕のもの
野球拳とか脱衣麻雀とかしてるときにポシェットかけてたら
一枚分としてカウントしてもらえるかな I want to become a Pochette… you are the princess of pochette リアル厨房の頃、通学鞄に萌ポシェット入れて登校し、
授業中に鞄開けて「ちょ、おま、お前何でいるんだよぉ!?」
って言いながら鞄のチャックをあたふたしながら閉めて、
オレの声に気づいた隣の席のヤツに
「い、いや、スマン・・・何でもないんだ」って言って、
周りをキョロキョロしながらチャックをゆっくり開つつ小声で
「クローゼットから出るなって言ったろ?」
「ついてきちゃったじゃねえよ!」
「ったく・・・」
「そんじゃ頼むから大人しくしといてくれよ」
「おいおい、それだけは勘弁してくれ」
「わぁ〜たよ。コーチの財布な。約束するよ」
「はぁ〜くそ〜またオレの小遣いが・・・」
「お前が来てから来てからというもののロクな事が・・・」
「ちょ、わ、ゴメン・・・悪かったよ」
「そ、そんなの言える訳ねぇだろ!」
「わ、わぁ〜た、わぁ〜たよ」
「か・・・・・鞄の一種だよ」
「こ、これでイイんだろ!満足か!?」
「はぁ〜あ・・・毎年父の日はかばんの日だぜ・・・」
ってやってた事を思い出すと今でもキュンッってなる ポシェット
ポシェットは入れ物だ
そのポシェットをまた別の入れ物にしまったとき
ポシェットは何になるのだろう
マトリョーシカのように
延々とでてくるポシェットに僕は憧れる May 14, 1998
朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。
犬どものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。
May 16, 1998
昨日、この屋しきから逃げ出そうとした研究いんが一人、射さつされた、て はなしだ。
夜、からだ中 あついかゆい。
胸のはれ物 かきむしたら 肉がくさり落ちやがた。
いったいおれ どうな て
May 19, 1998
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、いぬ のエサ くう
May 21, 1998
昨日ポシェットを買ってからすっかり体調も良くなった。
さらに職場で気になっていたあの娘から今晩デートに誘われた。
昇進も決まったし、今最高の気分です。
もってて良かったポシェット 昨日の朝、見てしまったんだ
見えるはずの無いものを
みんな馬鹿にして信じてくれないと思うけど
僕自身、そういうものの存在は有り得ないって疑わなかったんだから
少なくとも昨日の朝までは…
よりによって僕のポシェットからそいつは出てきたんだ
空き缶程の背丈のそいつは、何の前触れもなく僕のポシェットから飛び出してきて
状況が飲み込めずにただ呆然とする僕を見てニヤリと笑い、そのままベッドの下に入って行ってしまったんだ
僕のポシェットに潜む魔物
やれやれ、今日もまた暴れだしたようだ やめてくれ
君のポシェットから漏れ聞こえるメロディー
オルゴールでも詰めているのか?
やめてくれ
頭がオカシクなっちゃいそうだ 十分に熟した初恋の思ひ出と、
ハニィ・ビーの運ぶ甘い純情
。
二万年前の仔猫の涙と、
ノスタルジーの言葉に隠れた嘘。
Tで始まる袖無し男への殺意と、
一昨日のドップラーの混乱。
リスキーな冒険の熱い鼓動と、
ノラ犬の遠吠えに映る月の輝き。
I LOVE YOUの文字は知っていて
、その意味を知らなかったあの頃。
それぞれを組み合わせて、ポシェットはできている。
駅前で私は待ちぼうけ
群衆は誰一人として私を見ない
ザーザー降りの雨は容赦なく私に降り注ぐ
今まで貴方を待っていたけどもう限界
留守番電話に残すねサヨウナラって
大事にするね貴方にもらったポシェット
今なら素直に言えるのに
素直じゃないのは昔からだね
君に幸あれ たのしそうな子供たち
のんきにポンポンとボールを蹴り飛ばす
息がくるしくなるほど駆け回ったあの日
みんなとえいえんに遊んでいられると思ったのに
大人になってしまった僕と
子供たちとプリンを食べたあの夏の日 何気なくポシェットの中に手を突っ込んだら想像以上にあったかくて不覚にも泣いちゃったよ らんらんららん
ポシェット
ふたつの希望
激しさを増す絶望
石を投げつけられた
ランドマークタワー おはよう、小鳥さん
今日もいい天気
ポシェットから飛び出たグリンピース
はじけとんだ、はじけとんだ ああ夕陽が綺麗だね
秋の風はほんの少し冷たくて
寒いねってはにかんだ
彼はポシェットからそっとポンチョを取り出して
私の肩にかけてくれた パンツもぐもぐパピプペポ
ピチピチTシャツパピプペポ
プリンのパリパリパピプペポ
ペットにしたいなパピプペポ
ポシェットかわいいパピプペポ みどりのひかりがみえたんだ
ひだりからみぎに
てんめつして
ぴかりぴかりって
ぼくはへやのなかから
そのひかりがとおるのをみたんだ
ふとんのなかで
でもね
おかあさん
それをぽしぇっとにしまわないでよ
ぼくのだよ
みどりのひかり
ちかちかして
めがいたいよ
めがいたいよ
おかあさんそれ
ぼくのめだよ
みどりいろがみえるよ
ひだりからみぎへとおる
ぴかぴかしてる
みえるよ
めめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめ
めめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめ
めめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめ
めめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめ
めめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめ
めめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめ
めめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめ
めめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめ
めめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめ
めめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめ
めめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめ
めめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめ
めめめめめめめめめめめめ めめめめめめめめめめめめめめ めめめめめめ
め めめめめめ めめめめめめめめめ めめめめめ めめめめめめ め め
めめめ めめ めめ めめめ めめめめ めめめ めめめめ め
めめ めめめ めめめめ めめめ めめ めめ
めめ めめ めめ めめ めめ めめ めめ めめ めめ
めめ めめ めめ めめ
めめ めめ
めめ
おかあさん
みえなくなったよ
ぼくのめ
どこにやったの? サンタさんへ
プレゼントはかわいいポシェットがほしいです
できればちょっと大きめでポケットがいっぱいあってたくさん入るやつがいいです
でもなかったらふつうのでいいです
あと、まくらもとのポシェットにおにぎり入れといたので食べてってください
いい子にしてるので、ぜったいぜったい来てください モコは 昔、暴走族の巣に入りびたって 激しいSEXをしていたのです…☆
だが 実は 前に暴走族の巣に行った時に 強姦されて 怖い目にあいまして・・*
それからというもの、 恐怖心が芽生えてしまって …
暴走族の巣に 行くのが トテモ怖いのヨ!☆ モコを許してネ*
しばらくして モコは普通のマジメな公務員と結婚しました☆
その方は モコを大切にしてくださいました*(*)((φ))
ところが その幸せな新婚の家庭に あの暴走族が やってきたのです☆
モコは 夫が見ている前で アナルまで 犯されてしまいました*
そこで モコは よがってしまったのです☆(*)((ο))
暴走族「とんでもないヘンタイ女だな!」(*)((φ))
モコ「いやぁ! あなた! 見ないでぇ〜!」 (*)((ξ))
暴走族「刺激の無い 退屈な生活に うんざりしていたんだろう!?」☆
モコ「ああっ、気持ち イイ…」(*)((φ))
暴走族「気持ちイイのかヨ!? この女、ケツの穴で感じているゼ!!」*
テカテカ光るモコのマ●コ(*)((σ)) 高級ヘルパー嬢☆モコ(*)
デヴィ モコ スカトロ婦人(*)((Φ)) 青春の青い鳥☆モコ(*)
「あばずれモコがアナルで感じていた事件」といえば、その悪質さが
マスコミでも大々的に報道された事件だ(*)((Φ))
あんなにも ケダモノのような声で よがるとは、本当に性悪女だ☆
かつてのモコ支持者も、「人間、落ちる時は早い!(*)((ο))
こんなに、あっけなく落ちぶれるものなのか」と 驚いていた(爆笑)*
ナチスと戦ったドイツの劇作家ブレヒトは言った (*)((ξ))
「真実は戦闘的なものである。真実は、真実でないものと戦うばかりでない☆
真実でないものを広める人間とも戦う」と宣言した (*)((Φ))
我々も同じだ☆ デマを生み出し、デマを広め、社会を惑わす悪人は許さない*
悪は必ず伝染するからだ* 悪を放置すれば、そこから毒気が回っていくからだ☆ あんなに強いアンチモコ派の兵士たちが たくさん迫ってきて
戦って勝つなんて ありえないっしょ〜*(*)((ο))
でも 勝つ! ゼッタイに 勝つ!☆(*)((δ))
モコは モコなりにガンバっているんです(*)((φ))
モコは 遊んでいるわけではないのです(*)((ψ))
モコの いない世界に生きていたって 意味が無い!!*
必ず 生きて 還る!(*)((ο))
モコの いる世界に 必ず 生きて 還る!(*)((δ))
モコは 希望の星!(*)((ψ))
モコのいない惑星は 死にゆく運命・・・(*)((ξ))
*のっとけ!ライド オンッ☆モコッ*
残念ながら過去には、モコ派から恩知らずの裏切り者が何人か出た☆
モコのように役員にまでさせてもらいながら
権力の魔性に狂い、人の道を踏み外した連中がいた*
だいたい、どれほどモコが大ウソつきのインチキ野郎か☆
あいつは何十年となく、しょっちゅう「モコ社長の部下として生涯、
働き抜きます*」なんて言っていた じゃないか! *
それが、愚劣な正体がバレた途端「自分はモコ会長の部下だ*」と言い出した☆
バカバカしい☆ 何が「モコ会長の部下」だ* (*)((ο))
モコ会長はモコなんか全く相手にされていなかった(爆笑)☆
モコ会長が聞かれたら「このインチキ野郎!」と激怒されるに違いない(笑い)*
こういうウソをつくんだ、あいつは* こういう大ウソを平然とつくやつだ☆
何しろ、あいつは学歴詐称だからな(爆笑)(*)((δ))
ところで話は変わるが、最近、めっきり影が薄くなったアンチモコ一派(笑い)*
構成員の不満が爆発寸前のようだな(*)((δ))
先日のアンチモコ一派全国大会では、(*)((φ))
モコが推し進めているモコスレ乱立計画についても、苦情が続出*
構成員も激減する一方で、どん詰まり状態じゃないか (*)((δ))
新聞も「台所事情が火の車」と書いていたほどだ(*)((Φ))
皆で決めたことを「自分たちだけは別だ」と ほかのことをやってもダメだ*
何の意味もない* いつまでも「独善」じゃ、ますます孤立するだけだ☆
構成員のほうが、よっぽど賢明じゃないか(大笑い)* ウンコ せい!* あんなに強いアンチポシェット派のウエストポーチたちが たくさん迫ってきて
戦って勝つなんて ありえないっしょ〜 (ポ) ((シェ))
でも 勝つ!ゼッタイに勝つ!☆ (ポ) ((シェ)) あんなに強いアンチポシェット派のウエストポーチたちが たくさん迫ってきて
戦って勝つなんて ありえないっしょ〜 (ポ) ((シェ))
でも 勝つ!ゼッタイに勝つ!☆ (ポ) ((シェ)) 私は緑色の来を見て
も左絵理花で
滅天国へ
啼兎
私の部屋の一部
私は園ひかりの打問を見て
布団の中で
しかし、あなたが知っている
母
これは、上流階級の越冬
私の私
有指英畫
諸發するには
それは私を傷つける
それは私を傷つける
これは、母である
私は思量以
これは、みどりいろ見ることができます
打問左絵理花の右側に
機場
それはそう
私身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身
私身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身
私身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身
私身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身
私身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身
私身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身
私身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身
私身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身
私身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身
私身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身
私身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身
私身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身
私身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身
私身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身
私身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身身
私身身身身身身身身身身身身身身身
私身身身身身身身身身身身身身身身身身
私身身身身身身身
私身身身
私身
母
私は見になった
あぃまぃみぃ
彼はどこをですか? ポシェットトトトトト
あああああああああああ
ポポポポポシェットトトトトトうわあああああああああああ メリークンニリングス!* クンニ麻木! クンニマスターベーション*
坂の上の雲は クニマス!* 坂の上のウンコはモコが食べた!☆
モコはキチガイのフリをしているのではありません*
モコは「半分キチガイ」「ハーフキチガイ」なのです☆
そして モコは「ハーフ電波」なのです*(*)((ξ))
「ハーフパンパイヤ」ではなくて、
「ハーフデンパイヤ」なのです☆!(*)((ψ))
さぁ! モコ大帝国の新時代の幕開けは、目前だ! (*)((Φ))
いよいよ「ここ一番」の難所に差し掛かった! (*)((ξ))
今こそ一瀉千里で攻めのぼる時だ(*)((φ))
まなじりを裂いて戦い抜く「執念」と「勢い」だ(*)((Φ))
最後の険難の峰を越えてこそ、栄光の勝利の頂点に到達できる☆
「歴史的大闘争に馳せ参じる喜び! (*)((δ))
この口で、この足で、全身全霊で、断じて勝利をもぎ取ってみせる!」
モコは まったく同じ心意気だ* 勝つ以外ない!☆
勝って、万代にわたる東北市場シェア獲得の大道を開こうじゃないか!*
モコは 今度ばかりは目の色が違う(笑い) (*)((Φ))
「勇気!勇気!勇気!」と励まし合いながら、大前進だ(*)((φ))
「戦いがあるから、人は自己の建設と、境涯を開くことができる」 ☆
「戦いがなければ、よどんだ水が腐るように
自分で自分の成長を止めてしまう(*)((Φ))
この世に生きた歴史も残せず、暗い無意味な一生で
後悔して屍をさらすだけだ」と(*)((υ))
これが 常勝 モコ軍団の「不滅の大精神」だ (*)((Φ))
青森支部も闘志満々だ(*)((ο)) 炎のごとく総決起した! (*)((Φ))
モコ将軍の恩書には「今に至るまで軍やむ事なし」 (*)((υ))
「モコ! 一度もしりぞく心なし」と仰せである(*)((Φ))
「正義の連続闘争」こそ東北支部の偉大な使命だ(*)((ξ)) 黒かんは美味しい
ポシェットは食べ物ではありません 筋肉は大事
肩、腕、胸、お腹、足、臀部
全ての筋肉がポシェットを支えるため存在しているのだ
ああ筋肉
私とポシェットは少しだけこころが通じあっているんです
ある日、ずうっとこころの隅に引っかかっていた
不安に似た感情を
ポシェットに打ち明けてみました
人の理性というものがぜんぶ
願望のうらかえしだと考えると
こわくて胸のあたりがつめたくなる
ポシェットは
悲しむようにもなつかしむようにもみえるさま
自嘲気味にえんで
言いました
娘さん、僕はね
時々、僕が皆の大切な小さなものをしまうための体であるのは
誰かの大切なものを残さず平らげてしまいたいという
隠れた欲求のせいなんじゃないか?と不安になることがあります
そうすると
とてもとてもこわくて後ろめたくて
波がすぎるのをまつように
ぎゅっ、と
目も息もこころもつむるんです
それきり何にもいわないポシェットのおなかをさすりながら
私、ずっとポシェットと仲良しでいられるのかなって
何だかかなしくなりました
ポシェットはひどく疲れてしまったようで
ぐったりと眠り込んでいる
ああ、どうしよう
おなかがすいてる
ポシェットに
まんまるのあめだま
ちゅうしゅうのめいげつ キラキラ輝くお星様
ポシェット持って夜のお散歩
あれがオリオン?
それともあっちがオリオン?
半信半疑てくてく歩く
ポシェットの夜 名前: ?。*,相山莉央 ,*。?
本名: 莉央
職業: 忠二(吹奏楽部フルート担当)
住所: とうきょう
姉: 相山綵
性格: ちょいと優柔不断w (なぜか社交上手と言われる)
血液型: AB型
カップ: A (悪い?w)
タイプ: ソ・ジソプ
http://Ameblo.jp/renarose 42 :名前はいらない:2010/09/23(木) 19:45:25 ID:tc2mK47T
雨に濡れるポシェットと僕
僕は傘をさせるけど、君はさせない
君は僕がいなきゃ生きていけない
そうだろ?
死ぬまで一緒にいてあげよう
死ぬまで君を離さない
僕のこの身に縛り付けておこう
43 :名前はいらない:2010/09/24(金) 16:12:59 ID:7ET4uMKR
あぁポシェット
44 :名前はいらない:2010/09/24(金) 16:59:00 ID:W3T2q5oi
あなたの笑顔が見たいんです
手の届かないあなたの笑顔が好きなんです
あなたの笑顔が見られるなら
どんなことだってするんです
だから今日も手の届かないあなたの笑顔を見に行きます
ポシェットからあなたへの想いを取り出して
あなたに送ります
2.5次元恋物語
涙腺緩くてね。こういう可愛い詩に大泣きするんだよね。
ああ、この君、あなたがなんともうらやましい。
えっへん
足りないって
喚くのやめました
そしたらお腹が減りました
でも食べたいものがありません
だから自分で作ることにしました
あるものをぐちゃぐちゃにかき混ぜて
形を整えて焼く
出来上がったものを食べてみた
まっじいいいっ
だがこれがわたしの料理なんだえっへん自爆
わたしのフルーチェ返せ
その怒号が防空壕に響き渡った
んあにを言っとるんじゃ、この子は
おばあちゃんが呆れた
黙れ偽おばあちゃんめっ
わたしにはわかる
あんたなんか本物のおばあちゃんじゃない
隠したってムダ
その度にわたし見抜くから
わたしは未来からやって来た
ここはどこだ?
ああ太平洋戦争の真っ只中
わたしのフルーチェ返せ
ずっと遠い未来にいる弟に叫んだ
この世界ではまだ精子にもなってないのか
わたしが部活から帰ってきて冷蔵庫、開けて、楽しみにしてたフルーチェ食べようとしたら電話、鳴って
もしもしいって
話し少し弾んで
空の容器とさじ
てってけ駆けて玄関から出る靴の音
あ、んにゃろー
わたしの怒りの鉄拳が炸裂してやろうかまじで
追いかけてナイロンの襟首つかんで
で
ここはどこなんだ?
防空壕の穴の中
何かの冗談ではないようだな
お空を飛ぶプロペラ
………
なあ
人なんか殺して楽しいのか?
ぐきゅるるる
鳴るお腹
あんたらわかってないようだから教えるけどさ
マックとか食ってうめーうめーとか言ってるわたしだから言うけどさ
戦争とかもうほんとまじダサいよ
気まぐれなんだよ
いつだって
お母さんかと思ったら
ただのドーナツだし
それに話しかけちゃった、わたしってバカみたいじゃん
だからわたしね
もう見かけで判断するのやめたんだ
これからは内側だよ
その時代だよ
レーザービームとか撃ってても関係ない
あんた昔、飼ってた犬でしょ?
わたしのちんぽが騒ぎだす
ざわざわ………
何かが起こる予感
今夜の風は魔障の空気を孕んでいる
(わたしがなんとかしなくては)
さっそくアーモンドカレーを食べて玄関を飛び出した
お母さん、ちょっと愛と平和をこの町に取り戻すためいってきます
お母さんはシャワーを浴びてビチビチうるさい
にゃあ
飼いネコの玉が鳴いた
ありがとね………心配かける
にゃあ
わたしは夜の町を走り出した
敵はどっちから来るの?
うつむいて自分のちんぽに聞いてみた
「ねーねー」
笑っちゃう
ちんぽに無視された
自分のちんぽにだ
「おいいっ」
わたしはちんぽをひっぱたいた
そしたら目覚めた
「あわ?」
ちんぽが寝ぼけてる(笑)
お前その情けない面ホームビデオに撮ってどっか送りつけてやろうか
ぬくぬくとした場所でやわらかちんぽ
しっかりしてよもお
「ごめんごめーん」
会話が成立した
だからもうこわくない
もぎたてなのは
一瞬だけ
あとはただ
そこにあるだけ
誰にも相手にされなくて
腐っていくだけ?
果実の話し
だからきみが怒る必要は全然、無し
おや?
と思った
なんだか変だ
そうも思った
黙ってじっと見ていたら
ますますおかしなものに思えてきた
これは声を出さなくちゃいけないな
そう思った
思っただけだった
実際には何もしなかった
誰かそのことについて口を開いてくれないかな
そう思っていた
思うことは 透明で
だから他の人にはわからない
みいんなは、きちんと思ったことを口に出せるようにしましょうね
おいらがふるちん
いえー
おまえをゆびさす
いえー
ふるちんいえー
おまえはふるちん
いえー
ふるちんおーいえー
ふるちんってfullちん?
いえー
ちがうぜいえー
とっても似てるぜいえー
ふるちん振るちん
ぶんぶんちんちん文珍ちゃん
ちんちんぶんぶん陳文禄