本気で詩を書いてみよう
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本
雨はコーラが飲めない 江國香織
音楽
さわやか会社員 相対性理論
ほら
すべてが灰色にぼんやりしてみえる
憂鬱とはちょっとちがった
気だるい日々
窓のスクリーンでみた
雨粒が
音もなくすべりおちて
やわらかく咲く花の色みたいで あの時の裏通りを歩いた
いつかの風が通り抜けた
数年前と同じ匂いで
いくつもの季節を飛び越えて
変わる風景
変わらない風景
増えたモノ
無くなったモノ
何かしら消えては作られる
街の風
あの頃の影と共に流れて ☆モコや 若いモコ派の子たちを 守ってください!! *
*ねぇ! お願いしまッスよぉ〜!!
彼らに もう一度だけ チャンスを与えてあげてくださいよぉ〜!! *
もう一度だけ チャンスをくれたならば
☆彼らは 命がけで がんばると思うんです!! ☆
外部理事の方は 笑いながら『クビだ』って言ってたけど
みんな 生活が かかっているんですヨ!!
外部理事の方は 笑いながら『クビだ』って言ってたけど!!
ねぇ!! おかしいと思いませんか!? ☆
モコは 京都大学のバリケード内で 極左学生の革命グループのリーダーと
SEXをしたのです☆ モコは 妊娠して リーダーの子供を生みました*
しかし モコの子供は 革命グループの共有財産にされてしまったのです☆
モコは リーダーと結婚できるわけでもなく 子供と引き裂かれてしまったの*
それから モコは ずっと つらい人生を歩んできたの…☆
モコのマンコから 粘度の濃い淫汁が あふれ出してきたの(*)((φ))
その淫汁の匂いを嗅いで興奮した男たちが(*)((ξ))
チ●ポを立てて 一斉にモコに襲いかかってきたの(*)((δ))
乱交パーティーは10時間も続いたの(*)((Φ))
暴走族はみんな疲れ果ててしまったの(*)((ο))
でも モコだけは 時間が経つにつれて 激しく燃えてきたの(*)((φ))
乱交パーティーが終わっても モコはオナニーをしていたのヨ(*)((ξ))
構成員も激減する一方で、どん詰まり状態じゃないか (*)((δ))
「勝ち負け」だけが 人生じゃないんですヨ*
あと、SEXだけが 人生じゃないんですヨ☆
報道によると、全国大会では「モコ派とも連携するべきじゃないか」
という声もあったようだ☆ 構成員のほうが、よっぽど賢明じゃないか(大笑い)*
*アカシヤッ!!* イナズマッ!!☆ プラズマッ!!* 咲いた花は咲き誇り、いずれ朽ちて消えてゆく、だから綺麗と思うのか?
人も皆、成長し、老いて行く事が綺麗なのか?
消えることなく、老いる事無く、永遠を感じさせてくれるそんな二次元だから綺麗だと思うのだろうか? 怖がらなくても明日は来る
誰もが幸せになれる この星では
君が輝く日は来るから 恐れないで 負けないで
不安が人を成長させる 乗り越えれば
それは君の財産になるから
傷つく事を恐れずに 這い上がれ
明日はきっと綺麗 恋はときめき うきうき
愛はほんのり はんなり
情はしんなり やんわり
光は瞬き 道しるべ
恋はひそかに 光出す
愛はじんわり 心打つ
情はかわらぬ あの日の夢
光が瞬く 道しるべ
不安になる時この歌を歌って
大丈夫 貴方は愛されてる
貴方は幸せをくれるから
大好きな貴方 守ってあげるから
恋はときめき うきうき
愛はほんのり はんなり
情はしんなり やんわり
光は瞬き 道しるべ
恋はひそかに 光出す
愛はじんわり 心打つ
情はかわらぬ あの日の夢
光が瞬く 道しるべ 日本の危機を救うために ついに! あの男たちが立ち上がった!☆
皆さん! ハイパーレスキュー隊が 来てくれました〜!*
もう だいじょうぶで〜す!* 安心してくださ〜い!☆
スゴイ男たちが見せる 巨大な興奮と感動!*
だげと…ハイパーレスキュー隊でさえも ダメだった…☆
次に 筋肉ババアが やってきた*
今回 救済にやってきてくれた永瀬美月さん(38才)は
歴代の筋肉熟女の中でも さらにキレた筋肉の持ち主です!☆
毎日のトレーニングで鍛え上げられた腹筋・背筋・上腕二頭筋!*
片手でリンゴを粉砕し つぶすほどの握力!☆
しかし、誰も この筋肉ババアには 期待していなかった…*
みんな、あきらめムードだった☆
この筋肉ババアは 細いチ●ポをちょっとマ●コに入れられただけで
「ダメぇ〜! こわれちゃう〜!」と泣き叫ぶほど 弱かった*
「てめぇなんかの出る幕じゃねぇ」「なに カンちがい してんだヨ!」
「こんなヤツ、ダメだ…」と 誰もがあきらめかけていた その瞬間!☆
ついに! 奇跡が起きた!!*
観衆から どよめきが起こった!!☆
筋肉ババアは観衆に向かって「行くぞ〜!!」とアピールした!*
筋肉ババアは観衆の反応をエネルギーに変えた!☆
そして、筋肉ババアが 叫んだ!
「これから! この私が! 日本を引っ張っていくぞぉ〜!!」*
筋肉ババア=永瀬美月さん(38才)は 上腕二頭筋が 特にスバらしく、
腹筋・背筋は みごとにグッドシェイプされていて、
しかも 激ヤセ、激ダイエットしたオバさんに見られがちな
セルライト類や みにくい妊娠線は いっさい無し!☆
片手でリンゴを軽く握りつぶすほどの握力!*
一日10キロも走りこんでいるというヒラメ筋は圧巻!☆
しかも感じやすい体の持ち主で、腹筋を震わせながらイク姿は必見!* さっき他スレに書いたんだけど、一部の著名人に対してあまりにも腹が立ったので、書かして。
安全な場所から、普通の暮らしをしている者が、壮絶な災難に遭ってる人達に希望を持てと言う事は滑稽である。
しかし、安全な場所から普通の暮らしをしている者が、
自分の為に嘆き悲しみ不幸や不安を煽るのは、醜悪としか言い様が無い。
柳美里さんに捧げます。 あ連投すみません。辰巳琢郎さんにも捧げます。イマジン聴きながら読んで下さい。 空を見上げたてた
月を見てた
あの日とおなじ
きれいな月だね
君のこと思い出すのに、君のぬくもりだけ思い出せない
誰かを忘れようとしている瞬間、瞬間はこんなものかもしれない
そう、思えた
なぜだろう?
涙がでた
君を忘れようとしている
前を向いて
顔を上げて
歩いて行く
おなじ月の下 ビルのその幾つ目一灯りの中で貴方はいて
走り去る車の通り過ぎるその横に私がいて
行き場のないものの中で
二人がいて
別の場所でため息をもらしている
ついさっきすれ違った事に気づかずに
スクランブル交差点の雑多の中で
貴方を想う私が想い一秒へと渡る
精神的に病んでいくのがわかる
次の瞬間倒れるんじゃないかという不安の中に
私がいて
貴方はいる
その先に求めるものがただそこにあり
貴方はあの住宅街の一灯りの中で
笑顔零してる中で
仕事で疲れてゆきどころを知らない
必死になって求めるものが
私は壊れていくこの体で背負うものが
量を超えているこの小さな体の中で
貴方があのビルの灯りのどこかで
あの住宅街の一灯りの中で
私はその灯りの中に
私は壊れるのかもしれない
その時をただ待っているだけの
馬鹿な人間なのかもしれない
私は壊れたくない私を壊したくない
自虐的な人間ではない
誰もがいる一灯りの中に 長い沈黙をあけて広がる世界に彼はいない
彼が春に芽吹く永遠の花であるように願う事は許されるか
「会いに行けなくて
すみません
いつかその時」
許されるか
君にした罪
今となってはもう 赦し
人を赦すのは
容易い事ではない
受け入れ受け止める
時間のかかる行為
貝が真珠を造る作業にも似て
受け入れがたい事も時の流れが真珠に変える事もある
誰にでも間違いはある
人間だから
自分を分かり、相手を認める
何でもないよと言えれば、何でもなくなる
砂が風に吹かれ
模様を変えるように
心模様も時と共に変貌する
あの時痛かった傷も時間と共に痛みも癒える
それが人間 君を抱きたい
もう一度 この腕の中
いつか僕も旅が終われば君の元へ
生きる事は残酷だけど君のために乗り越えてみせる
僕を愛してくれた君のように僕は自分を愛せるかな。
君の分も愛さないとな。
「わたしの詩は」
詩を書いたり作ったりしているけれど
いつも 口ずさんでいるのは
つねに他人(ヒト)の唄ばかり
なんでだろ
どうしてかな
わたしは一度も自分の詩を口ずさんだことが無い
曲が作れないから…
メロディーが思い当たらないから…
理由はいくらでもあるけれど
わたしのノートには自分の作った詩がひしめきあっている
もう、まるまる3冊分にもたまってしまった
それでも人前でカラオケできるのはやはり他人(プロ)の唄なのだ
ヤバいなこんなんじゃ
なんでわたしは他人(ヒト)のマネでしか唄わない?
曲が作れないのが理由でも
それではあまりにもったいないのに
自問自答を繰り返しても
やっぱりわたしは自分の詩は唄わない…
他人(プロ)の曲に自分の詩をのせて、替え歌にしてみる自身もなし あなたの目の建物は一部の光
彼らはそれに次の車を渡すと、私は逃げる
以外のすべての目が見えない
二有する
別の場所にため息をついた
私はそれを今気づいた
攀じ登る雑で
私はあなたの考えを介して第2の考え
我々はこれまで精神障害者
次回、私が秋を考えているいくつかの恐怖
私が持っている
あなた
さっき希望
あなたは、住宅活動分野の光をしている
微笑しながら
雪の雑役その疲れから遠いです
何か絶望的な検索
この体の負担が、私は薔薇化恋人にされた
少数で
どこか建物の中にあなたが軽い
住宅街の光で
私はその中の光された
私は破ることができる
時間だけが、ただ待っている
多分それは愚かな人々を見る
私は兎私を殺すために
どんな人間自虐
光誰がで あなたの目の建物の一部を、光が、彼ら
彼らは車を横に私が逃げて渡す
以外のすべての目が見えない
人々は、2つがあります。
別の場所にため息をついたようにするには
私は今ったそれに気づいて
攀じ登る交差点雑で
私はあなたのことを考えると2つ目の交差点と思った
我々は、表示される精神障害者
次の瞬間私は秋だと思ういくつかの恐怖
私がする必要があります
あなたがいる
そこに先の需要が
あなたは住宅街の光ということです
笑顔を行う際に
これまで仕事で疲れているから、雪を知っている
必死に何かを求めて
この体を抱えて、私は薔薇化恋人にされた
量を超える場合、この小さな体で
どこかに、その建物の中であなたは光のさ
住宅街にその光で
私は光の中でいた
私が壊れることがあります
時間だけが、ただ待っている
多分それは愚かな人々を見る
私を破壊するために私は兎
度んな人間自虐されて
光誰がで さっきまで
どうしたの?
今は白いこんなに小さい器の中で小さく白い
面影もない
無邪気に眺めている
サヨナラ?
サヨナラ
小さいね
小さいなぁ
真っ白ね
ちょっと焦げてる
クススと笑った
ほらな、仏の形によう似とるわ
何?
これな、喉仏やで
クススと笑った
少女
仏おるわ
ほんまやぁ!
父ちゃんの喉仏やんなぁ
っ 泣いてるの?笑ってるの?
彼女の横顔はただ一点を見つめているが
何を見ているのか
そこにある
そのものを見て
何をみているのか
手で覆った口元は
泣いてるの?笑ってるの?
途絶える一
それまでを一瞬にして
埃被ったノウトの匂い
染み込んだ埃
挟んだシヲリに打たれたピリヲド
ピリヲド
.
君はいいな、まだ先がある
貴方はいいな、まだ先がある
お前はいいな、まだ先がある
あんたはいいな、まだ先がある
僕は馬鹿だな、
まだ先がある
というのに
なんてこったい!
この体にメロウなクラシツクが
流れている!
ゆたゆたと体が
ゆたゆたと体が
邪魔だ邪魔だと騒ぐ血をよそに
今日の僕はとても
メロウクラシツク
なんてこったい! なぁる…。
みんな「まだ本気出してないだけ」なんだね。 乳輪の周りをコウを描くように
舌先を尖らせて
乳首に触れそうになるところで
すーっと避けて
十分焦らした後で
触れるか触れないかの瀬戸際で
触れて
ねえ、久しぶりに
したいの
ねえ、久しぶりに
して
そして強く
揉んで
そして強く
噛んで
もみしだきながら
たくさん吸って
少年のような瞳で
私を見ながら
あなたの髪の毛を撫でながら
私の乳房に
描いて!希望の!明日を!
キム・ジョンエロ 「朝」
白霧漂う午前四時
あの世とこの世の狭間で
魔物がせわしなく鳴いている
心地いい
何かわからないものをみているうちに
見慣れたものがみえてくる
鳥獣の鳴き声 どうやらここは並行世界
目をこする 伸びをする
体温があがってからだに力が漲る
鳴き声も気にならない
ふぅ
無意識 記憶 惰性
一通りの儀式を終えるともう何もすることはない
いってらっしゃ
死んだ目で鼻をすすり言った
カツカツと音を鳴らしヨロヨロ歩き出す靴
黄泉も並行世界もこの音の合図で眠りにつく
ああ
靴の行く先に未来はあるのか
とどまる先に希望はあるのか
どうだっていい
あの世界にまた行けるなら
いつの世も人の本音は夢の中の夢
私は誰にも迷惑をかけてはいない
急ごう
人に歴史あり
その歴史の群れに潜り込んだとき
私はすでに私ではない
皆も同じなのか
人の形をした人ならざるもの達が
巨大な大蛇のように脈動する様
これが正しき認識の世界というものなのだろうか
プシュ パッパ
思えば駅でする缶コーヒーとタバコの日課も
私が大蛇の一部になるためのもののような気がした
ワイシャツにカーディガン
長閑な昼の陽気になびかせて
散りゆく桜の中を駆け走る
散りゆく桜の中を
散りゆく桜の中で
恋人は見上げ
犬は眠り
猫は追いかけ雀は手すりから
眺めた長いこと
数秒の時の中で永い瞬間を
また駆け走る
この季節のこの匂いが
嫌いだった僕は
長閑な昼の陽気に鼻歌くちづさみ
こぎ出したペダルが愉快にリズムをとりながら ー奇跡ー
終わりのない世界に奇跡があるのなら
どこまでも伸びてほしいと願ってみるのだ
魔法の植物がアナタ達のもとに届くまで
ワタシは祈りながらこのタネを撒いている
もしかこの願いがかなうのなら
必ずきっとこのタネは芽を出しそして地中を這い伸びてどこまでも高く高く空高く
どこまでも伸びてくれるだろう
いつかこの地上に広がる激しい汚染を吸い取ってくれるのだと
いつか必ず地上の空気を浄化してくれるのだと
いつか必ずきっと
それまでワタシはタネを撒き続けるのだ…
たとえ夢物語で終わるのだろうと
たとえ叶わない希望だろうとしても
一縷の望みにかけながら撒き続けている お前
目の前にいるじゃないか
見てなくちゃいけない人が
見捨てられない人間が
どうするよ
何をどう足掻いたって
捨てられやしないのに
ああ神様!
この世が自由だなんて! 神とか愛とか心とか空や夢や魔法や力とかなしで詩を書けないのかな。
読んでて、「またか」って思う。 愛は興奮していた
愛は尾止はんなりです
ゆっくり情報を入札
光型の点滅
愛の秘密が明るみに
愛は非常に人工心臓部である
情報やその日の夢川原
杜印矩留来道標
この曲を歌って、彼らが不安になったとき
あなたは愛にいる
あなたは私に幸せをあげる
私はあなたの保護が好きになる
愛は興奮していた
愛は尾止はんなりです
ゆっくり情報を入札
光型の点滅
愛の秘密が明るみに
愛は非常に人工心臓部である
情報やその日の夢川原
杜印矩留来道標 日本は危機を終わらせるために!男は立ち上がった! ☆
みんな!組は2つ持っています! *
すべては今すぐ大丈夫! *簡単に取るようにしてくださいあなたが知っている! ☆
興奮と感動ようなことを示す偉大な人! *
と私は...私たちも、両組されていません... ☆
次に、本体婆は*来た
長瀬みずき、我々が救助(38歳)に来ただ
元熟女布の間でより多くの筋肉の於奈! ☆
腹部の筋肉の背訓練取扱説明書は、毎日訓練されています! *
より倶利普が地面片手で林檎を粉砕する! ☆
しかし、この体は誰にもおばあちゃん期待していない... *
みんな、気分が辞任した☆
この鬼ばば単なる薄い馬故ポチ●●にはほとんどされ
"まあ壊れていない!"だから虚弱と叫び*
"あなたに対して何かねえ'動作"、"何が天の歓です!"
当時、誰もがほぼ交流だった"この男はないが良いです..."! ☆
ついに!奇跡が起こっている! ! *
起こった群衆の中からうなり声! ! ☆
"我々が行ってここ!"、聴衆の婆後洛書! *
剥機械的精力は、群衆の反応に変換! ☆
鬼ばばの叫び!
"今、米国の先頭に立ってきました!" *
水木は長瀬の婆(38歳)、特に素灰上腕二頭筋です
腹部の棘は、良い形で素晴らしかったです
超八瀬は、一般的に四八おばさんの食事で発見
いっさいの種類なし醜い競来や醫野末久! ☆
片手で軽度の心臓林檎十分な倶利普! *
平目筋は同日傑作である10帰路を実行することができます! ☆
体の所有者がより脆弱な、彼の胃の筋肉が著作権をする必要があります震えた! * キミは真っ赤 いつも真っ赤 なんでそんなに赤いの
それはね ITIGO だから〜 ♥ バカで カッコつけてるし うるさいけど
ぜーーんぶ ひっくるめて あんたのことが
だーーーーーーい好き♥ OPEN THE MIND
今駆け出せ蛇の道
心に持つはさながら勇気
そうさ俺ら真田十勇士
今振りかざすその刀
自分の心に振りかざせ
曲がった心に有効打
効けば開くは蓮の花
ぷ=3
春
銀色の憂いを帯びた溜め息は、
今は変わって 喜び運ぶ歌の風
陽の光は暖かく
大地の閉じた目蓋に注ぎ、
蒲公英 菜の花、
可憐な嬰児が躍り出て、
黄色い微笑で満ちる野辺。
痩せた梢には漂う
うら若い乙女の白 薄紅の
艶やかな色香。
もう悲しみに時を失うな。
いまや老いて朽ちたものは花と咲き、
氷は地中に滾る血汐と化したのだ。
今こそ 心して謳歌せよ。
歓喜は刹那――
春は夢のように過ぎて行く。 いちごいちごを食べた真っ赤なイチゴだ大きいなぷちぷちぷちああ甘い遠くの空の北の町届けてあげたい真っ赤なイチゴ お母さんなーにお母さんっていいにおいーお料理していたにおいでしょう卵焼きのにおいでしょう
もうすぐ雨ですね ちょっと買い物行きませんか
うっふぉっ
をんてど されてます
愛してマスカ?っと
さよならさよなら
会いたくて会いたくて
もうおわりですね
春の木漏れ日の中で君の優しさに
うもれていた僕は ひきこもりだったんだよね
そんな時代もあったねと
冬が来る前に もう一度
四畳半で またお天道様に刺される
テーブルの上の悲壮
鞄に溢れるカタストロフィ
信号機と建前
ゆっくりと
空虚
ぼくがその時犯罪者になった
昨日まで、いやさっきまで普通の、
ただ普通であまりにも普通すぎるぼくが
一瞬にして犯罪者になった
この一秒前まで笑っていた
笑っていたぼくから 血の気が引いた
目の前でこの手で
犯した、犯してしまった
暑くもなく寒くもない気持ち悪い風の中
逃げた 逃げた 逃げた
このまま車に轢かれたい
このまま大津波が襲えばいい
犯罪者となった僕は普通をなくした
普通をなくしてしまった
すべての人間が僕を犯罪の目で見る
あいつがやった
あいつがやった
あいつだ
逃げた 逃げた 逃げた
家に帰りベッドに横になる
どれだけ眠っただろう 目を開けた
普段と変わらぬ日常に目を開けた
長いしけもくに火をつけ
ふぅーっと白い煙を吐いた
普段と変わらぬ日常に
ただ僕は犯罪者だった
あの人も しょうがない しょうがないのだ
ニヒルなふりしても
たまし〜 は 正しい ことしたい〜
いくら 時空が歪んでも しがない 仕方ない
しかえしが怖いから いじめっ子のリコーダーをこっそりかくす
にくまれっ子 いじめられっ子へ変貌
たぬき寝入り ハガキ整理
いきもの係りの娘 息潜め 火の粉跳ぶのを避ける
ショートヘアーで
ニードル 心に忍ばせた君に
ただ会いたい
いいかな 良くないかー、残念悲しいな
死にたいわ もうどうでもいいや
ネクラだし どうせ俺なんか
過去のことを後悔したって意味が無い。
後悔するならこれからどうしたらいいのか考えろ。
そしてそれを、行動に移せ。
失敗したっていいだろう。やらないよりずっとましだ。
さぁ、これからのことを考えよう。そして行動に移そう。
原発問題 きみはちっぽけで
ぼくのポケットにすっぽりはいれたのに
きみがちっぽけすぎて
ぼくはきみの心がどこにあるのかさえわからなかった
ぼくのほうがちっぽけだったんだね 「乾き」
くわえて
絡めて
忍び寄る雨
深く
とろける
一瞬の姿
乾いた地面が
欲しがって
たぐって
全てを
飲み干した
潤えるわけじゃない
薄暗いお空
図々しさも
後ろめたさも
全部
飲んだから 生命は
自分自身だけでは完結できないように
つくられているらしい
花も
めしべとおしべが揃っているだけでは
不充分で
虫や風が訪れて
めしべとおしべを仲立ちする
生命はすべて
そのなかに欠如を抱き
それを他者から満たしてもらうのだ
世界は多分
他者の総和
しかし
互いに
欠如を満たすなどとは
知りもせず
知らされもせず
ばらまかれている者同士
無関心でいられる間柄
ときに
うとましく思うことさえも許されている間柄
そのように
世界がゆるやかに構成されているのは
なぜ?
花が咲いている
すぐ近くまで
虻の姿をした他者が
光をまとって飛んできている
私も あるとき
誰かのための虻だったろう
あなたも あるとき
私のための風だったかもしれない 腐った林檎ジュースが
私を苦しめる
すでに私の苦悩は絶滅を通り過ぎ
彼岸への道筋を示している
綱渡りの喪失感と
完全なる幸福
カオスだけが今私の持っている切符だ 秋を求める 日焼けした
山々せせらぎビルの群れ
秋呼ぶ風を 肩で切り
同時に泪も切ってゆけ 一本の竹馬がベランダを通り過ぎる
ここからあの明かりまでだいたい3キロ
無駄足をはぶいたから竹馬がそれしかないのか
不安定なままソロリソロリと暗がりが進む 君は女で 僕は男
僕は男を男として
僕は女を男として
どこかで交わるなら
どこかで平行線になっている
君と交わるなら
彼とは平行線である
複雑に絡み合う
君と交わりながら
彼と交われるほど器用ではない
でも僕はそれを望み
君に隠れて
彼に隠れて
ひとり震えてる
行き場のない悲しみの中で
君を抱き
彼に抱かれて
泣いている
クローゼット
隠すべき事実の中で
後ろめたさに包まって 寝ればどうせ朝が来る
飲めばどうせ眠くなる
明日の自分は戦闘服と紙の城
今日の自分は灰色の空き箱
夜が来れば朝になる
朝が来れば自分はいない
ひょっとこみたいな面で何を見透かす
相当痛い内側の痛みを引きずって
明日は晴れるかい?
聞かないで毎日曇り
こんな時はビートルズを聴いて眠るのさ
全て忘れさせて今だけは
今日の日よさようなら
そんな歌があったと呟く覚悟のできない男 こんなに天気がいいのに
影ひとつ
あれ?なんか寂しいね
口開けたスズメと
あ、可愛い影ふたつ
ほっ ああ
ほんとに
うまれかわったら
のどのない ホタルブクロのように
うんともすんともいわず
たたずんでいたい
だらりと堂々とうつむいていたい・・
なにもふりまわされずに・・・ 死ねというなら死ねと書けばいい
氏ねと書く
詩ねと書く
死ねと思うなら死ねと言えばいい
市ね
紙ね
しねシネsinndesimaeyo
死4死4シシシシwwww
死神の刃はとってもきれいだね 馬鹿のお守りも大変だ
呆れて 嗤って 我慢して
散歩に付き合う 空しさよ
ひょうひょう生きてるつもりでも
裏では毎晩吐いて いるんだよ
あげあし取られ 利用され
フラッシュバックに悶絶し
自分の弱さに克てるかな・・・・
つるが私のすべてを束縛する
がんじがらめになった私の体
周りにはたくさんの人間の木
自らの意志を無くした人達が呻き悶えている
流木も
石に当たって痛むんだ
根っこ無き 木の哀しみも あるんだよ
捧ぐよ君に
無意識に、 私はつると成り果てて
あなたに巻きつく アクかも知れぬ
頑張り過ぎずに ゆっくりと
ほどいていこう 悶えつつ 互いにね >>130
よほど気に入りの詩なのかな いけません
>>143-144
ほっこりしました
「〜p」
情緒不安定な緑の花々を森にして
言い訳 か 反省ばかりをしている
息絶え絶え
ミルクと塩気の海で
ごめんなさいの言えないあたま
ばら ばら ばら と
ほどける
筋違いがとろけ
薄白色にうつろう色素
熱で 体 消えて
きえ
求めたか も わからないうち
すくわれ て
一個に
ごめんなさいとか
有難うとか
言い訳の全部
君の迷路 ながれる
エラーを付加して みみだけの
とくべつで骨抜きにしておくれ
明日には去るだろ か
しらぬふりで火照りにのせ
内から中心をさがす
わが国の一般的な住宅である僕の家のベランダは
長年の風雨にすっかり腐ってしまったけど
性欲だけはまだまだ旺盛です
求めてくるベランダの
欄干×××にねじ込みつつ
端に積んである粗大ゴミに聞こえよとばかり
布団たたきもかくやの大音声で
卑語を排水溝に浴びせる僕は
干した着物より乾いた男だ 海の底
剣山に 刺さったままの 深海魚
無数の蔑称 付けられて
シャチのイタブリ クジラのハート
スイミーの群れの傍観眼
夏の夜店の綿菓子の
回転ずっと見つめてた
環状線で潰す時間
そろそろ疲れてきたような
針の絨毯ひっぺがし
天然上等 トビウオに
秋を竹馬が通り過ぎる 僕は
グレープフルーツジュースを飲めばどうせ溶けてしまうのに 冬を
心配してどうする 鈴が チリン と鳴りました
僕は どがどが うろたえて
天井 どうん と 落ちました
僕は いそいそ 震えます
雨が ぽそぽそ 泣きました
僕は 無視して 寝転んだ チリンだけカタカナにしちゃうところが君の限界だろうな 良い人ぶってもすぐにばれるよ
君のことはなんでもわかる
長い付き合いだし、これからもずっと一緒
汚い笑顔、ずるい優しさ
そんな君を心底嫌っているけど離れる事はできないよ
子供が嫌いなんだね、自分が大人なつもりなのかな
犬かわいい ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川
韓紅に 水くくるとは 「イヌ」
かわいいかわいい、きみ
ネットの動画を見て芸をほめたら
キャンキャン吠えた
なんにもできないきみは
めずらしく抗議した
気にしなくてもいいよ
なんにもできなくても、まるまると肥えてても
きみはきみでそれだけでかわいいんだから
安心してそこにいればいい 立ち止まるな
私は強者の弱者で居たくない
さっさと進め
私は弱者の強者で居たいのだ
さっさと私を追い越して
さっさと見えなくなってくれ 「お邪魔しましたと言わないで」
どうぞいらっしゃい。この部屋に入ってくるのは君が一人目だよ。
どうぞいらっしゃい。自分では小綺麗にしているつもりなんだけど、どうだろう。気に入ってくれるかな?
どうぞいらっしゃい。別に褒めてくれなくてもいいんだよ、ただくつろいで居てくれたら嬉しいんだ。
どうぞいらっしゃい。ドアの調子が悪くてさ、開けるのに苦労するんだ毎回。
ノックはたまに聞こえるんだけど、開けた頃には誰もいないことがよくあるよ。
どうぞいらっしゃい。ねえ。じつは今すごく緊張してるんだけどわかるかな?
君が初めてなんだよ、この部屋に来たのは。
どうぞいらっしゃい。別にお土産はいらないよ。ただくつろいで居てくれたら嬉しいんだ。
ずっとずっとくつろいで居てくれたらうれしい。
津波は大したことはないだろうと
津波を見に行った人たち
危険ではないだろう
想像と実際の物理的作用が
与えた力は
違う 想像とは違う
詩人は想像力で解決するよ
金好きは 金があれば何でも解決できると
どっかで読んだが
金好きの親を持った子が
広い高いエスカレーターエスカレーターつき御殿に住み
塾帰り
広い長い王宮のよな椅子とテーブルで
独り
毎日フランス料理、寿司など独りでご馳走を食べ
両親は仕事
しかし両親はその子が幸福感を持っていると信じて疑わなかったそうだ
その子がクスリに手を出すまで
その親は子供の頃
極貧を体験し続けたその未来
その我が子は立派な金屋敷に住み幸福感を持っていると信じていた
大きな津波を見たいと眺めに行ったよに
クスリで廃人になった
我が子を知るまで
この星とこの地の命を尊ばぬ者らに
明日はいらぬ
この星とこの地の命の調べを聞かぬ者らに
明日はいらぬ
すべては丸く
すべては和に
赤き歌も蒼き歌も
黒き歌も白き歌も
碧き歌も黄なき歌も
すべて丸く
すべて和であれ 『哀しい風』
夏が終わり哀しい風が
頬を撫でては去っていく
悲しみが頭を支配して
この街で
生きていく意味を探してる
ここは何処にもない世界
幻だって構わない
きっと人生など一時の夢模様
命ひとつ失くした所で
誰も振り返り探しはしない
幾度となく季節は巡り
命ひとつ失くした所で
この風も 止むことなく吹き続けるのだろう
青い 青い 青い心
青いに意味はないのです
でも君はわかるとです
それが僕の存在理由
なんでもいいフリ
知恵の木
満腹ライオン
英雄的 大阪 日本橋のやよい軒て トイレに入ったら席が替わってる その席に座った女に頼んだ鉄火丼とポテトフライを投げつけそうになった ま今店員にこれ見よがしにクレーム葉書取ったけどさ どのみち この道 いばらの道
死してのちやむ 修羅の道 もういいやって気がしてる
おそらくやる気なんてないさ
走れいうから走ってるんだ
多分 ずっと寝ていたいだけ
ルームランナー どこにも行けないな
アイアムそうだルザー
スイッチ切ってとっと寝よう
メタボリック 蝕まれていけ
パナソニック ブランドだけは
ルームランナー どこにも行けないな
迷惑そうなファ−ザー
スイッチ切ってとっと寝よう
おそらくやる気なんてないさ
多分 ずっと寝ていたいだけ
どこにも行けない それでいいさ
スイッチ切ってとっと寝るんだ よろしい、よろしい
それが美だ
盛大に誇張するがいい
よろしい、よろしい
これが誇りだ
慇懃無礼に振舞うがいい
よろしい、よろしい
この言葉
かたるわが身が美しく
その有態は慇懃無礼な間抜けかな ペーパーなギャングなんてなりたくない
でも
あしたはチョットさぼって出かけたい
君もそうなんでしょ? 4/9入学式あいつがピンクに見えない
今日は桜が怖かった
僕よりずっと輝いていた
今年は桜が優しくないよ? 宇宙を旅する鉄原子
今散歩してる。
人間って面白いな。
僕は人類を愛します。
なんて平和ボケした事を、、
こんな国に生まれて良かった。
やっぱり僕は小さいな。
今日はごめん
今日もいろいろありがとっ
明日
明後日
いい夢を見てね ttp://mypage.syosetu.com/148049/
ここに貼れる短さの詩がないので、
是非足を運んで読んで頂ければ幸いです。
酷評でも良いので、感想お願いします。 @季節の中で@
5月 君は笑いながら
何と言うわけでもなく幸せって
輝く空と口笛の中で
6月 君は歌いながら
今日が永遠ならいいのにねって
優しい銀の雨音の中で
7月 君はみつめながら
ここでそんな曲を聴きたいねって
琥珀の海と潮風の中で
8月 君は天に召され
いつも一緒にいてね絶対ねって
涙で滲む思い出の中で
ハレルヤ ハレルヤ
ハレルヤ ハレルヤ
ハレルヤ ハレルヤ
季節の中で君が微笑んで
僕は今 どこにいるのかさえ分からない
季節の中に僕は佇んで
今日もつい 君に似てる声に振り向いて
ハレルヤ ハレルヤ
季節の中で
ハレルヤ ハレルヤ
季節の中で
さっき北千住の駅でおばあさんの集団がシルバーシートの前で
若いんだから立ちなさいとか
シルバーシートに若いのが座るのはマナー違反だの言ってたんだけど
立ち上がった若者はビッコ引いて歩き出したよ
障害者だったんだな、可哀相と思っておばあさん連中も静かになってた。んで俺も北千住で降りてその若者を慰めようとしたら階段降りたとこで全力で走り出した
リアルカイザーソゼだったわ 豚キムチのカップラーメン
豚など入っていないではないか
まあとにかく アミノ酸たっぷりの
スープをすする 塩分も気にせずに
今日はたくあんがある 健康に気を使い
繊維をとるのだ 私は佇む キーボードの前に 打鍵する言葉も 浮かばぬままに
どうして 詩を書こうなどと 思ってしまったのか
後で見返し胸焼けがすると わかっているのに
どれだけの時間が 過ぎ去ったことだろう
やらねばならぬことが 溜まっていく
こんなことをする暇は ないというのに
どうして 詩を書こうなどと 思ってしまったのか
書きあがった言葉を見返し かみくだく
楽しめるか 味わえるか どうだ どうなんだ
所詮素人の考え うすっぺらい言葉だけが 並べ連なる
そっと右上のクロスに 矢印を押し付ける
答えはもちろん 「いいえ」だ 「遭難者」
新米教員は窓の木を気にも止めない
まだ走り続けているのだ
廊下を滑るように四つん這いになりながらも
走り続けているんだ
教科書は催眠術師の幻
大人は未熟な魂の苗
槍に凄艶は宿らない
僕の見ている星明かりは
悪い役人の見ている満月と
全く逆ベクトルな情景
僕は恐い
大人の黒い瞳が恐い
神童を棘で貫く大人が怖い
僕は死活だ
僕は芸術家だ
シャノアールのケーキの味
三省堂の二階にいる文学少女
もうなくなってしまったゲームセンター
カバン屋の前にいたニワトリ
思春期と青春を抱き込む本屋街 神保町は
この世の喜びを集めた 濃密な街
そこにいれば悩みは昇華され
また明日へと踏み出していくことができる
そういう街 一筋の閃きが
師走の疾風のように刺さり
拡散する波飛沫
駆ける暗雲を追掛ける
熟れた果実を人は踏み
口紅の潤んだ婦人を聴衆は欺く
独り善がりなクヌギの木
まつぼっくりが鼻を啜っている
日本の某都市のど真ん中
カラスすら冬眠したのか?
駅に空白が転寝するように
溜息の中にしこりが2つ
触れても破裂しない酸漿は
何時までも陰鬱を彩る
彫刻に恋をする
緑青をふいた少女の彫像
生身の少女を選ぶなら きっと
確率ゼロの世界が待っていて
僕には似合わない
口説きを実行しない限り
その体をむさぼることはかなわない
少女の体をむさぼるには
口説くこと
女の体をむさぼるには
口説くこと
口説きの重要性に
この歳になって気づくとは 不覚
夢の中ゆらりゆらり
覚えてない。
起きて歩いたゆらりゆらり
覚えてない。
来た道たどって戻ってみたらそこはまだあたたかなベッド
あれれ
僕はどこからきたんだろう
僕はいつからここにいるんだろう
あたたかなベッドは僕に教えてはくれない。
僕は僕に教えてくれない。
「あしたになれば忘れているさ」
聞こえた声に従って
あたたかなベッドにもぐりこんだ 異星人は言った
地球 何て低レベルな星
この星が私の星と同じになるには
多分2000年以上かかる
体罰やパワハラが横行し
他の食べ物があるのに
肉や魚を食べる地球人
それなら その成長をゆっくり
見守ることにしましょうか
幼い文明に対する責任として 罪の子が私を非難する
正しい人間は嫌いだと
僕は ベルギーワッフルと
紅茶でも用意して
ティータイムを楽しみ
ますます 罪の子の羨望を
激しいものにしていけばいい 7:|ω・) ◆EarlGreyfQ [sage]:10/04/05(月) 04:35:43 ID:???0
|ω・)4時30分、桜の便りの声で
雨で散ってしまうかな
きのうのお花見の帰り道、桜の木がない道で、風に舞い上げられる桜の花びら
どこからきたんだろう、歩いて5分くらいの、少し離れたところに、桜の木はあるけれど、こんなに遠くまで、
桜の花びら、風にのってくるのかな
桜は散ってこそ美しい、桜吹雪、上から下に、はらはら舞い降りると思っていた
風にのって、舞い上がっていく桜の花びらの美しさ、長く生きているつもりでも、知らないことは沢山あるね
|ω・)まだまだ青い
|ω・)誰かと時間を比較することは、できない
|ω・)僕は僕にしかなれない
|ω・)僕は僕の生きている時間でものをはかる
|ω・)きょうは、僕にとって一番長く生きた日
|ω・)明日は、僕にとって一番長く生きた日になる
知った様な感覚に陥る罠がここにあるのかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています